Multiculturalpedia
異なる文化を楽しみながら学ぶ事典

「世界の日本の呼ばれ方」

 日本では「日本」のことをニホンと呼んだり、ニッポンと呼んだりしている。世界のさまざまな言語から日本はどう呼ばれているのだろう。コツコツと調べていきたい。初めはカタカナでもいいと思っている。

 ゆくゆくはその言語の文字と発音記号で、そして音声で、記録していきたい。そうすると、どのように日本の名前が伝わっていったか、伝わってきたかなど、いろいろなことがわかっておもしろいのではないだろうか。

    
言語名呼ばれ方
日本語ニホン、ニッポン、ヒノモト
ベトナム語ニャッバーン
英語ジャパン
韓国語イルボン
ベラルーシ語ヤポーニヤ
ロシア語ヤポーニヤ
ウクライナ語ヤポーニヤ
ポーランド語ヤポーニア
チェコ語ヤポンスコ
ドイツ語ヤーパン
スペイン語ハポン(キューバではヤーパンとも)


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ベラルーシ語、ロシア語、ウクライナ語、ポーランド語

   「日本」はベラルーシ語で「ヤポーニヤ」と言います。
 ロシア語でも、ウクライナ語でも「ヤポーニヤ」です。が、文字で見ると、微妙に異なります。

 ポーランド語だと「ヤポーニア」です。

 2000年 7月5日(水) 「ベラルーシの部屋」のTさん
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ドイツ語1

ドイツでは、日本のことを”ヤーパン”とよびます

 2002年4月5日(金) りんさん
    りんさん、Multiculturalpediaの制作に参加していただき、ありがとうございました。

 『「日本」の呼び方』のページに加えさせていただきます。

 日本語でも「し」の発音が「すぃ」になったりいろいろになることが地域、世代間で自然に起こっていますが、ABCというアルファベットを持つ国でもいろいろな呼び方をしているようですね。「JAPAN」の「J」の呼び方も英語圏では「ジェー」でしょうが、ドイツ語ではアルファベットの時は「ヨット」と呼んでいるようですし、イタリア語では「ホタ(JOTA)」、フランス語では「ジ」、イタリア語では「イルンゴ」と呼んでいるそうです。文中に現れた「J」もそれぞれに読み方が違うようです。

 ドイツ語圏の日本語学習者に日本語を教えるとき、アルファベットを使うとSをZ音で発音するとかいろいろなことが起こっていると思います。ドイツ語では「J」音は英語の「Y」音で発音するようですね。Japanはヤーパンといったように。

 Multiculturalpediaでは世界のアルファベットというのを始めてみたいと思います。これには文字化けしないように世界の言語を表記する技術とソフトウェア、音声を流す容量が必要となってくるので一朝一夕にはできませんが、1年後、3年後、5年後ぐらいを目指してやっていきたいと思います。

 その際にはアルファベットの読み方、「日本」の呼ばれ方、自国名の呼び方、その言語の日本における有名な地域や特産物やことばで日本語とその言語間でことなりのあるものの紹介、日本語を教える際、その言語を学ぶ際に気をつけるべき違い(発音、文法、考え方)にまで踏み込みたいと思います。

 最初はよちよちした歩きしかできませんが、やがて10年後、30年後には素晴らしいページに育っていることと思います。その成長をぜひ見守ってください。

 りんさんのおかげでまた新しい冒険に旅立てるようになりました。りんさん、今後ともずっとどうぞよろしくお願いします。

 リンクや記事などでしょうかいしていただけることになりました。ありがとうございます。

 山梨県庁子どもサイト「勇気の島とやさしい森」ヤマナシきっずさいと
 http://www.pref.yamanashi.jp/kids/

 テレビ局TBS 子供向け情報活用サイト「CAT CHAT」 
  ニュースストリート《2001年1月10日 皆既月食 満月が地球のかげにかくれる夜》「しらべよう!」
  ニュースストリート《2002年3月15日 バリアフリーで、街もスイスイ》「しらべよう!」
  http://www.tbs.co.jp/catchat/

 「イーハトーブリンク」の中学校リンク集(岩手県立総合教育センター) 
   http://www1.iwate-ed.jp/link/jhs/ 

 子ども用検索サイト「インターネットで学習しよう」
         (東京都江戸川区立宇喜田小学校) 
  http://academic2.plala.or.jp/edo34s/で紹介していただきました。ありがとうございました。

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スペイン語圏1(スペイン、キューバ)

初めまして。「文化摩擦」をテーマにいろいろと調べていたところ、このページを見つけ、時間が経つのを忘れてしまうほど夢中になってしまいました。とても興味深いです。

さて、「日本」の呼び方ですが、スペインでは(スペイン語)”ハポン”といいます。キューバ(スペイン語圏ですが)では、”ヤーパン”ともいうそうです。

 2002年2月18日(月) あんだぎーさん
   あんだぎーさん、Multiculturalpediaの制作に加わっていただいてありがとうございます。

 お言葉、うれしくちょうだいしました。

 キューバはスペイン語圏で、ドイツ語のように「ヤーパン」とも言われるんですね(音が違うのかな)。



 今まで世界中からたくさんの方々から情報をいただいていて、感謝の表し方がいつもむずかしいと思っていたのですが、あんだぎーさんのお言葉を読んでみんなにっこりしてくれているような気がします。

 情報、ありがとうございます。調べていく過程であっと驚くようなことに行き当たるのでは、とわくわくしています。

 今はデザインや記述や表記や音声や動画など、この多文化理解事典はいろいろな面でざんねんな点が多いのですが、それも時が解決していくと思います。

 あんだぎーさん、これからもどうぞずっと見守っていってください。よろしくお願いします。

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スペイン語圏 2

 スペイン語ではハポンと言います。スペイン語はスペインの他にもブラジル以外の全ての南米で使われているので用途は結構多いんじゃないでしょうか?ちなみに日本人はハポネスです。スペイン語とそっくりなポルトガル語でもおそらく同じでしょうが詳しいことはまだわかりません。

 2002年10月27日(日) クラピカさん
   クラピカさん、多文化理解事典の制作にご協力くださってありがとうございます。

これは「好っきやねん」が「アイラブユー」や「ジュテーム」と変わるのとは違います。それよりも電報ゲームに近いと言えます。

 それぞれの言語の癖が加わりどんどん伝わって、最初の音とは似ても似つかぬ音になっていきます。

 けれどもこの「日本」という音を辿っていくと、昔「日本」がどのルートで伝わって行ったかなどいろいろなことがわかりそうです。

クラピカさん、ありがとうございます。今後ともどうぞよろしくお願いします.
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チェコ語 「日本」の呼び方とママの呼ばれ方

 チェコ語では日本のことを「ヤポンスコ」といい、ママのことは「マーマ」あるいは「マミンカ」というらしいです。チェコ人の友達は「マミンカ」ってよんでました。

 2003年9月17日(水) ちかこさん
   ちかこさん、Multiculturalpedia(多文化理解事典)の作成に加わっていただきありがとうございます。

 いい音ですね。
 近い将来に、まわっている地球のいろいろな場所をクリックすると、その地域の言語の「日本」に当たる言葉が聞けるページをつくりたいと思います。

 チェコでは「ヤポンスコ」ですね。いい音ですね。

 そして、もう1つは子どもが各言語で「ママ」とか「パパ」と呼ぶとその言語で「は〜い!」と答える映像が流れるページです。

 歴史では稲作の伝播、紙、鉄砲の伝来などで昔の国々の交流が学問的に明らかにされています。

 Multiculturalpedia(多文化理解事典)上では、いろいろな国々で同じ種類のじゃんけんが行なわれていることが明らかになっています。たとえば、井戸を使うじゃんけん。ヨーロッパに広まっているようですが、アジアのベトナムにも見られます。これはベトナムがフランスの支配下にあったことが大きく影響していると思われます。ベトナムは建物にも食事などにもフランスの影響が見られます。

 しゃっくりの止め方も、くしゃみについての習慣もそうです。地球上のさまざまな地域で同じこと、似たことが行なわれています。

 じゃんけんの種類、しゃっくりの止め方、くしゃみをしたときに言うことばなどは今までに学問では取り上げられませんでした。

 でも、ここには明らかに交流の跡が見られます。「日本」の呼び方、「ママ」「パパ」の呼び方にもそれが見られます。

 社会科の先生、よろしかったら、Multiculturalpediaを使って、子どもたちがハッと驚くような切り口で授業をやってみてください。宮沢賢治は落ちている石ころからも学問の深遠さ、奥深さを学生たちに伝えました。今の子どもたちにもごくごく身近なところの、見慣れたじゃんけんや「ひまわり」からも、考えることの楽しさ、調べることのおもしろさ、ドキドキ、ワクワクを伝えられるのではないかと思うんです。

「万国共通」のページなどを読んでいると、異なる文化圏の人々にスポンジに水が染みこむように伝わっていく情景が浮かぶようです。

 ちかこさん、ありがとうございました。
 これからもどうぞよろしくお願いいたします。

 それではみなさん、ごきげんよう。
 ヤポンスコからお伝えしました。
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