Multiculturalpedia
異なる文化を楽しみながら学ぶ事典

「世界のおみくじ(御神籤)」

 人にとっては時間は過去から未来へ流れて行きます。

だから、未来を知ることは人にはできません。
 人には決められた「未来」があるんでしょうか。

 生まれて、いろいろな人と巡り会って、いろいろなことをして、人は一生を終えます。

 亡くなった人の一生を振り返ると、その方はこういう運命だったと言うことが可能です。出来事が起こった後、病気になる運命だった、この人と結婚する運命だった、試験に受かる運命だった、と振り返ることは可能です。

 未来から振り返ることが可能な方法があれば、未来を見通すことができれば、これはいつの時代でもどこの地域でも誰でも思うことかもしれません。

 人は自分がどうなるか、将来を知らないまま生きて行きます。

 これから、どんな人と出会うのか。自分は一生の仕事に巡り逢えるのか。一生の伴侶となる人はどんな人か。今やっていることは成し遂げられるのか。
  どれも未来にならないとわかりません。

 将来に対する期待、不安があるから、おみくじは人気が衰えないのでしょう。日本で最初のおみくじはどんなものだったのでしょう。日本だけでなく、世界の他の文化圏にも似たものがあるんでしょうか。

 何もわからないから希望がある、生きられる、というのも正しいと思いますし、それでも未来がどうなるか知りたいというのも人の自然な思いだと思います。

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世界のおみくじ

   日本ではお正月などにおみくじで吉凶を占うことがありますが、世界各国のおみくじ事情はどうなのでしょうか。また、その内容はどんなものなのでしょうか。フォーチュンクッキーについても教えてください。
 2002年9月26日(木) やまのりさん
   やまのりさん、Multiculturalpediaの制作に加わっていただきありがとうございます。

「世界のおみくじ」、おもしろいですね。新しいページを始めさせていただきます。ありがとうございます。

お兄さんがお正月に神社でおみくじをひいたら、凶で、慌てて次の神社に行ってひいたらまた凶で、大変なショックを受けながら次の神社に行ってひいたら中吉かなんかでやっと一息つけた、という話をスタッフから聞いたことがあります。

凶や大吉の数は極めて少ないはずですがお正月でも凶があるんですね。それを二度続けてひいたらショックでしょうがその年は気をつけるようになるでしょうからいつもより守られた年かもしれませんね。このことはスタッフのお兄さんだけに起こったことではないかもしれません。業績が悪くなると、夏目漱石全集を出すと岩波書店が言われるように、景気に合わせて凶の数を変えて、はしごしてもらっているなんてことはまさか神社はしていませんよね。

フォーチュンクッキー、楽しいですね。
どんなメッセージが書いてあったかなどいろいろな体験談、いろいろなエピソードをぜひお寄せください。また、どの店で手に入るかなど日本、世界の情報をお待ちしています。横浜の中華街に行かれる方はぜひフォーチュンクッキーの最新情報を手に入れてきてください(店の名前など)。

やまのりさん、今後ともどうぞよろしくお願いします。

10/12の5周年を迎えるに当たってスタッフ間でいろいろな話し合いをしており、ひろばに書き込んでくださった方へのご返答が遅れていることをお詫びします。

 「世界のおみくじ」についてのご感想(一言でも)、情報など何でも、ひろばに寄せていただければありがたく存じます。

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