Multiculturalpedia
   異なる文化を楽しみながら学ぶ事典

「オープンリソース宣言」
(利用規定)

                   2003年12月08日改訂

 Multiculturalpedia(多文化理解事典)は世界中の人々の相互理解を目指す、非営利の多文化理解事典です。みなさんに楽しく有益に活用していただきたいと願います。いろいろな文化圏から大勢の人々がこの事典の作成を手伝ってくださっています。

 充実させて、いろいろな国の子どもたちから大人が違う文化の人々と知り合い、友情を築いていく一つのきっかけになるような事典に育てていくことを最大の喜びとしたいと思います。

 非営利のものであれば以下の5点を遵守するという条件でMulticulturalpedia(多文化理解事典)を、どれだけでも、転載、引用できるものとします(この宣言は改訂されることがあります。条件として利用の際は常にサイトを訪問して確認してください。)

 非営利でなく商用出版でデータを利用する際は必ずご連絡ください。原則として、印税の一部を翻訳などのMulticulturalpediaの必要経費のみと国境なき医師団への寄付にあてさせていただきます(Multiculturalpediaを紹介してくださるためだけの場合は印税は必要ありません)。Multiculturalpediaは非営利の事典です。

  1.  Multiculturalpediaは世界中の人々の無償の働きによって作られている多文化理解事典です。今後とも情報を 集めて、世界中の人々と事典をつくっていきたいと願っています。情報が寄せられるようにご協力ください。 Multiculturalpediaの発展を阻害するような利用は禁じます。
  2.  情報を提供してくださった方に万一ご迷惑がかかるといけないので、名前やE-mailアドレスは絶対に出さないでください。
  3.  Multiculturalpediaには若干他の書物からの引用、他のサイトからの引用があります(出典が明記されています)。それは孫引用なさらないでください。
  4.  以下の文章を読者がはっきりとわかるところに置いて、なおかつ全ての利用記事の出所に誤解が生じる余地が無いようにひとつひとつMulticulturalpediaからの引用であることを明示してください。(Multiculturalpediaは著作権を放棄していません。)
     「Multiculturalpediaの情報(著作権はMulticulturalpediaにあります)を利用規定に従って使用させていただきました。Multiculturalpedia(多文化理解事典)では世界中の人々からの情報をもとに相互理解、親睦のために、多文化理解事典を作っていて、常に情報の募集・更新・追加が行なわれています。あなたの情報をぜひMulticulturalpedia(http://www.netlaputa.ne.jp/~tokyo3/)までお寄せくださるように私たちからもご協力をお願いします。」
    Multiculturalpediaの情報は注意していますが、誤りがあるかもしれません。しかし、その起こりうる誤りもより多くの情報が集まっていく過程で訂正を入れられると考えています。その意味でもこのサイト情報は必ず明示してください。
  5.  これらの規定は原則で、当方との話し合いで当方が認めた場合に限り、適用を求めない場合があります。
  6.  利用された方は最低でも月に1度サイトを訪問してこの規定の改訂がないか確認してその変更に従ってください。
  Multiculturalpedia(多文化理解事典)は非営利の事典です。上記の条件をきちんと守ってくださるという条件で、非営利の使用に限りこのサイトを引用して、英語教育や日本語教育、国際理解教育や総合的学習の時間の教材などに利用してもかまいません。 (著作権は必ず明示ください)

  著作権は放棄しません。世界中の人々に本当に喜んで活用して役立てていただける事典に育てていくためにオープンソース宣言をしました。

 どうぞよろしくお願いします。

  ☆★☆(2003/12/08)☆★☆
****商用出版の場合****

(Multiculturalpediaの紹介のためだけなら印税はいただきません)
1 Multiculturalpediaのデータを使用する出版社から1%の印税をお支払いいただきます。
  1%の半分は国境なき医師団に寄贈し、その活動に使ってもらいます。
  残りの半分(0.5%)はMulticulturalpediaの維持費、作成費にのみ使用します。

  (Multiculturalpediaに無償でご協力くださった方々も世界のあちこちで病いや怪我を負った人々を救援するためになるのだったら、きっと喜んでくださると思います。そして、Multiculturalpediaに入るお金がすべて維持費と制作費に充てられることも認めていただきたいと願います。)
  (1%は丸ごと利用しようとも一部利用しようとも1テーマ(『世界のじゃんけん』など)利用しようとも全テーマ利用しようとも変わりませんが、少ししか利用しない場合や公的なものに近いものの場合は相談に応じます。その場合も6にご同意ください)

 2 ご協力者のプライバシー保護のため、所属(学校名、会社名など)は出さない。お名前もイニシャルとする。明らかにニックネームとわかる場合はそのまま載せることもある。E-mailアドレスは出さない。

 3 掲載する1つひとつのデータに対してMulticulturalpediaからの引用であることが明らかになるようにする。

 4 Multiculturalpediaへの情報募集を入れさせてください。(情報は出版社でなく、必ずMulticulturalpediaに届くようにしてください)

 5 1社による閉じられたものにしない。ドラえもんなどのキャラクターを用いていただいたり、各社の創意工夫でよりいいものを作っていただきたい。
 (大手の出版社だけでなく、中小の出版社でも参加できるように印税を1%にしました)

   6 出版社独自の調査で得た情報もMulticulturalpediaに掲載させてください。
  (この場合はMulticulturalpediaは情報源「出版社名」を明記し、他の出版社は情報元の出版社の許可がない限り使用できないこととします。この事典に載ることによって多大な宣伝になる面があります)

 7 以上の規定は原則で、当方との話し合いで当方が認めた場合に限り、適用を求めない場合があります。

 8 非営利の利用は利用規定を遵守していただくという条件で無料でお使いください。

 Multiculturalpediaは営利を目的としない国際的な民間の援助団体「国境なき医師団(MSF)」の活動を支持し、尊敬しています。
 Multiculturalpediaには憲章がありませんが(タペストリーがそれにあたるかもしれません)、国境なき医師団のあの憲章をいつも心につくっています。
・ 国境なき医師団は、天災、人災、戦争など、あらゆる災害に苦しむ人々に、人種、宗教、思想、政治すべてを超え、差別することなく援助を提供する。

    ・ 国境なき医師団は、普遍的な医学倫理と、人道的な救済の権利の名のもとに、何にも妨げられることなく、その職務を中立と公平な立場で行う。

    ・ 国境なき医師団のメンバーは、その職業道徳に従い、全ての政治、経済、宗教とは関わりなく任務を遂行する。

 Multiculturalpediaのスタッフは、国境なき医師団は傷ついた体、瀕死の 人々を国境をこえて、文化圏を越えて救助しているように、Multiculturalpediaは心の面で同じ働きをしたい、世界の人々の心を国境をこえてつなぐ働きをしたいと言っています。

 国境なき医師団(MSF)は多額のお金を寄付してもらってそれを大切に世界の人々を救うために運用しています。
 Multiculturalpediaは今までお金をもらうことをよしとしてきませんでした。
しかし、金銭に関する悩みは実はずっと持っていました。
 日本語のページばかり増えて、世界に発信するページは一向に増えていきません。今までは翻訳をボランティアに頼っていたからです。ボランティアの方々には とんでもない負担を強いてきました。そのおかげでDisney.com、ヤフー!の本家本元Yahoo!の子どもサイトYahooligansなどや全世界の小、中、高、大学、NPO,NGOの各団体、多文化、異文化関連の組織など信じられないほど多くの団体から推薦していただいています。
その翻訳のスピードが世の中についていってないと歯がゆく思っています。

 Multiculturalpediaはこのインターネット上のサイトはいつまでも無料で見られるようにしていきたいと思います。

 世の中が進んで、Multiculturalpediaがテーマとしている項目をいろいろな国の団体が出版し始めています。中には私たちの許可なくMulticulturalpediaの情報をまるごとのせて自社の宣伝や営利につかっているところがあります。

 Multiculturalpediaは営利での利用に対して、無料使用を認めるか禁ずるかずっと悩んできました。
 多くの方々と相談して、先日暫定的な結論を出しました。

 Multiculturalpediaは非営利の出版については利用規定に則るという条件でその引用を許可します。原則として、営利利用に関しては利用規定を遵守するという条件で出版を許可し、出版社から一部印税をいただいて、その半分を国境なき医師団(MSF)に寄贈し、その半分をMulticulturalpediaの制作(翻訳料など)、維持費に使わせていただきます。営利は追求しません。Multiculturalpediaは非営利の事典です。


 Multiculturalpediaについてのご感想、情報など何でも、ひろばに寄せていただければありがたく存じます。

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