Multiculturalpedia(多文化理解事典)では日本中に、世界中に広めたい「節分の習慣」があります。れもんさんのおじいさんに教えていただいた節分です。
厳正なる審査の結果、
第5回Multiculturalpedia大賞を
楽しい豆まきをれもんさんたちに伝えてくださった
れもんさんのおじいさんに授与することを決定しました(賞金も賞品も何もありませんが)。
(私たちに伝えてくださったれもんさんには副賞を授賞させていただきます)
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初めまして。
「バレンタインデー」で検索してて、ココへ辿り着きました。
いや〜〜面白い!
ひっじょうに興味深く読ませて頂いてマス。
そして、ワタクシの質問。
もうすぐ、節分ですね。
私の家では、節分の日は祖父の家で過ごすというのが、恒例でした。
家長である祖父が、「鬼は外」と言いながら大きめの升に豆、お金(100円〜1000円程度)、ガムやおせんべい、みかん等を入れ、それらを投げるのです。部屋を真っ暗にし、居間のテーブルをどけた状態で私たち家族に向けて。
で、私たちは争奪戦で一生懸命祖父の投げた物たちを取り合ったものでした。
私は幼少時、どの家庭もこんな風な節分を過ごすと思っていたのですが、どうも違うようで...
祖父も亡くなり、節分の行事もなくなりました。
私にとってほんとに楽しかった思い出です。
私ちなみに広島市内に住んでいます。
どなたかこんな節分を過ごされた方は?&地域性の違いについて!
オシエテ下さい!
2002年 2月1日(金) れもんさん
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れもんさん、とっても楽しい情報、ありがとうございます。
今年から節分はこれで行きましょう!!
れもんさんのおじいさんはすばらしい(もしもおじいさんの独創でなく、広島全体でそういう習慣があったとしても、どこかの地域でこの習慣が始まったとしても、れもんさんを縁にして世界中のたくさんの方々がこの「セツブン」に触れることができたから、おじいさんは素晴らしい)。読まれた方、ぜひこれをあなたの家の節分の習慣にしてください。
おじいさんが亡くなられてからはこの節分の行事もなくなったそうですが、Multiculturalpediaをつくり続けてきてよかった、こんな楽しい節分を知ることができたのだから。
れもんさん、ありがとうございました。今後ともずっとどうぞよろしくお願いします。
第4回Multiculturalpedia大賞
坂本堤弁護士の奥さん、郁子さんの言葉が
新聞に紹介されていました。
「一人一人を結びたい」
なんて奥が深く、あたたかく、素敵な言葉でしょう。
第4回Multiculturalpedia大賞は
坂本郁子さんと
いつも困っている人、苦しんでいる人の立場に
立って行動された坂本堤弁護士と
お二人の大切なお子さん、龍彦ちゃんと
真相究明に奔走された(そしても今もされている)
お二人の親御さん、
それから真相究明に尽力された(そして今も
されている)方々に
ささげさせていただきます。
御三方のご冥福をお祈りします。
第3回Multiculturalpedia大賞 「しゃっくりの止め方をベラルーシの人に伝えたロシアのボリショイ・バレエのバレリーナ」
厳正なる審査の結果、
第3回Multiculturalpedia大賞を
このしゃっくりの止め方をベラルーシの人に伝えた
ロシアのボリショイ・バレエのバレリーナに
授与することを決定しました(賞金も賞品も何もありませんが)。
(ベラルーシのTさんには副賞を授賞させていただきます)
ベラルーシ1
「これはロシアのボリショイ・バレエのバレリーナが、舞台に出る前にしゃっくりが始まってしまい、急いで止めないといけないときにする方法である。」という長い前置きの後、ベラルーシ人に教えてもらったものです。(ということは、ロシアでもこうしているのでしょうか?)
まず、手伝ってくれる人とコップ一杯の水が必要です。手伝う人はコップを持って、しゃっくりが出ている人の前に向かい合って立ちます。
しゃっくりが出ている人は両手を背中に組んで、上体をできる限り前に傾けます。その姿勢を崩さず、今度は顔を「これ以上無理」という角度まで、上げます。(顔は上を向いていて、お尻が出ているようなポーズ)
その姿勢のまま、しゃっくりが出ている人にお手伝いの人がコップの水を飲ませます。少しずつ飲まないといけないのですが、この姿勢を保った状態では、普通ガブガブ飲めません。
コップ一杯を飲み干すと、しゃっくりが治っています。私も試したことがあるのですが、本当に止まりますよー。
これは効き目がありそうですね。
他にもいろいろなことを調べてくださってありがとうございます。調べるのがいかに大変だったかスタッフは骨身にしみてわかります。それをTさんが一言もおっしゃらないことにTさんのお人柄を感じます。本当にありがとうございました。
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第2回Multiculturalpedia大賞 「太陽 雲 風」
第2回Multiculturalpedia大賞は
「太陽 雲 風」のじゃんけんを創ったもえさんが
受賞しました。(「世界のボクが私が創った新しいじゃんけん」)
「太陽 雲 風」(もえさん)
太陽は雲に隠れるから雲の勝ち 雲は風に吹かれてどっかいくから風の勝ち 風は北風と太陽という童話で勝ったから勝ち!どうでしょう?
2002年11月1日(金) もえさん
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もえさん、Multiculturalpediaの制作にご協力くださってありがとうございます。
なんてきれいなんでしょう。
このもえさんの新しいじゃんけん、『太陽 雲 風』が第2回Multiculturalpedia大賞に決まりました。
受賞、おめでとうございます。
「風」は雲を吹き飛ばし、 「雲」は太陽を隠し、 「太陽」は『北風と太陽』で風とは勝負あり
子どもたちに話したら早速どんな手の形がいいか楽しそうに工夫していました。
昨今の世界に吹き荒れる力にモノを言わせる北風の行為にうんざりしていました。さわやかな気持ちに多くの人々がもえさんのおかげでなれたと思います。
Multiculturalpedia(多文化理解事典)から世界へ、このじゃんけんを思いっきり発信します。世界中の子どもたちがこの『太陽 雲 風』のじゃんけんをやりだしたら、私たち大人達も新しい道を見つけられるかもしれません。
もえさんに第2回Multiculturalpedia(多文化理解事典)を授与します。
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第1回Multiculturalpedia大賞 「あと一回!」
第1回Multiculturalpedia大賞は
「(くしゃみを)3回すると翌日は晴れるという言い伝えがあるので、そういう時は『明日は良い天気だね。』と(オランダでは)言うこともあるそうです。他の回数は特にないそうですが、3回で晴れるという言い伝えから2回だと「あと一回!」とお願いすることもあるとか。」(「世界のくしゃみ」)
ということを考案(発見)した人に授与されました。
(みやさんには副賞を授与させていただきました)
オランダ1
30代オランダ人女性から聞きました。
オランダではGezondheid!とかProost!と声をかけてあげるそうです。
面識のない人に言うことも割とあるそうで言われた人はお礼を言います。
また3回すると翌日は晴れるという言い伝えがあるので、そういう時は「明日は良い天気だね。」と言うこともあるそうです。他の回数は特にないそうですが、3回で晴れるという言い伝えから2回だと「あと一回!」とお願いすることもあるとか。
gezondheidは健康、proostは乾杯を意味します。このシチュエーションでそう訳せるのかはちょっとよくわかりません。あえて仮名をふるとヘゾントハイト、プローストです。
私自身、オランダ人が集まっている場で3回くしゃみをした人がいたら他の人達が「明日はお天気ね。」と冗談で喜んでいるのを見たことがあります。
また別の年配の女性に聞いたところ、Gezondheid!が普通だと言いました。Proost!は冗談めかして使っているのでは?とのことです。彼女は使わないそうです。
3回の言い伝えは上記の通り、他の回数は特にないそうです。子供の頃はGod bless you!のオランダ語版もあるにはあったが現在は使われていないということです。他にも冗談のニュアンスだけど、と前置きしてお金に絡んだ言い伝えがあるとも教えてくれましたが、私には残念ながらよく意味がわかりませんでした。
日本の例も恥ずかしながら誰かが噂をしているということしか知らなかったので回数による解釈の違いが興味深かったです。
2001年12月6日(木) みやさん
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みやさん、Multiculturalpediaの制作に携わってくださってありがとうございます。
「また3回すると翌日は晴れるという言い伝えがあるので、そういう時は「明日は良い天気だね。」と言うこともあるそうです。他の回数は特にないそうですが、3回で晴れるという言い伝えから2回だと「あと一回!」とお願いすることもあるとか。」
楽しいですね。こういったことを思いついた人、インスピレーションのように感じた人、経験則から導き出した人はノーベル賞を受賞してもいいぐらいだと思います。Multiculturalpedia大賞というのをつくって授賞したいくらいです。紹介してくださったみやさんにも副賞を授賞させていただきます。読んでくださっている方々も異論はないと思います。
「つばめが低く飛ぶと、・・・」とか「ねこが前足で顔をふくと、・・・」とか天気にまつわる言い伝えは多いですね。「世界の、・・・と、明日は晴れる」「世界の、・・・と、明日は雨になる」というページを新たに作らせていただきます。
今後ともずっとどうぞよろしくお願いします。
Multiculturalpedia(異なる文化を楽しみながら学ぶ事典)はどんなに沈んだ気分でひらいても、読み進んでいくうちに元気が出てくる、楽しい気持ちになってくる、世界中の人々とともに創っていく事典です。日本も世界もとんでもない不況の風が吹いていて、辛い思いをしている方々も多いと思います。この多文化理解事典で暖をとって、また、新しい明日を送っていただきたいと願います。Multiculturalpediaはいつでも辛い思いをしている方々の味方です。
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Multiculturalpedia(多文化理解事典)の世界に
肩までつかって、あたたまっていると、
時間が止まって感じられることがあります。
過去から未来をつなぐ無限の時間が感じられることがあります。
Multiculturalpediaは異なる文化と文化が
実はつながっていたという事実を明らかにしてきました。
これからも次々に明らかにしていきます。
太陽の色、月の色、星の色、トイレなどの表示に使われる男性の色・女性の色、そしてBoys and Girlsや「男女」という語順、初対面の挨拶(お辞儀、握手など)、数えるときの指の折り方、「はい」「いいえ」のしぐさ、熱いものを触ったときに思わず耳たぶをさわるしぐさ、相手への呼び掛け方、姉・妹、兄・弟を区別するかどうかなどなど、どの文化圏にも、「善悪の彼岸」をこえて無意識にあるいは無自覚に継承している文化があります。
それは、異なる文化の人々と接して初めて、見えてきます。
強打者だったら誰でもいい打撃コーチになれるという考えが誤りのように、英語のネイティブが誰でもいい英語の先生になれるということはありません。日本語のネイティブだったら、誰でもいい日本語教師になれるということではないのと同じです。苦労して日本語を意識的に身につけた外国人のほうが学習者がどこでつまずくかわかり、いい日本語教師としての前提条件を備えているかもしれません。
自国の文化を知ろうとしたら、他者の眼をもつことが不可欠になってきます。異なる文化の眼で見て初めて見えてくるものがあります。
「うちのかあちゃん(とうちゃん)のごはんが世界一うまい」と言って喧嘩をするのでなく、ああ、どこの文化圏の人も「うちのかあちゃん(とうちゃん)のごはんが世界一うまい」と思ってるんだな、まいったな、こりゃ。と、世界の異なる文化圏の人々を隣の人として感じられるような事典に育てていきたいと思います。