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「世界のバレンタインデー」
ホワイトデー、ブラックデー

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 エイプリル・フールと日本のバレンタインデーは似ている、と言うと「どこが?」と言われそうです。

 日頃ついてはいけないうそをついてもいい、非日常の特別な日がエイプリル・フール。
 男性から告白されるまでずっと待っていなければならなかった女性がこの日だけは特別に愛を告白しても許されるとされた日、そんな日頃と違う特別な、新鮮な日が昔は日本のバレンタインデーでした。

バレンタインデー1

 このページも一通のメールから生まれました。

   とある高校で英語教師をしています。今度授業で、アメリカ人の先生とバレンタインデーの始まりや、日米の違いについて話そうと思っています。バレンタインデーがどのようにして始まったかご存じの方は教えて下さい。(ともぞう)

   ともぞうさん、Multiculturalpedia(異なる文化を楽しみながら学ぶ事典)の制作に協力していただいたことを感謝いたします。

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バレンタインデー2
(アメリカ1、イギリス1、アメリカ2、スウェーデン1)

 いろいろな文化圏の人にバレンタインデーの由来(起源、歴史)、行われている習慣を聞いてこれから報告していくつもりですが、いつも言っていることですが、ここで紹介している世界の文化は絶対的なものではありません。私たちの取材で知り得たもののみを紹介しています。だから、この国では必ずこうなんだ、これしかないとは思わないでください。一人ひとりはその文化の全体の代表ではもちろんなく、その文化の一部の代表にすぎません。他にもいろいろな習慣、やり 方、考え方がその国にはあるでしょう。そのことを忘れずにこ の事典を使っていただきたいと願います。

   大学を卒業して間もないアメリカの人に聞きました。それによると、アメリカではバレンタインデーに男の人から女の人に花やチョコレートやキャンディーをプレゼントするのが普通とのことで、女の人から男の人にプレゼント、というのはあまり多くないそうです。

イギリスの人に聞きました。日本では女の人から男の人にチョコレートを贈るという話をすると、彼は「素晴らしい。素晴らしい習慣じゃないか、それは」と絶賛していました。彼の話しによると、イギリスでは普通男の人が女の人にプレゼントをするそうです。それから、彼が知っているバレンタインデーの由来について話してくれました。たくさんの鳩(dove)がこの日(2月14日)に伴侶を見つけてつがいになる日なので、それにちなんでこんな習慣が生まれたのだそうです。

お子さんが小学校で経験したバレンタインデーの話をアメリカの人に聞きました。それによると、その日は学校で郵便ポストを作り、男の子から女の子、女の子から男の子に、書いたメールをやりとりしたそうです。「大人は?」、と聞くと、普通は男の人から女の人にプレゼントする、ということでした。

スウェーデンの人に聞きました。その人の子供のころはよく覚えていないがそういう習慣はなかったように思う、でも今の若い人たちはやっているかもしれない、とのことでした。

 

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バレンタインデー3
(アメリカ3、イギリス2、日本1、日本2)

 カナダの人から聞いた話の補足。アメリカでは(その人が知る限り)ホワイトデーはない、とのこと。

 イギリスの人にもそのことを聞くとイギリスでも(その人が知る限り)ホワイトデーはないそうです。「男の人→プレゼント→女の人」という図式からすると当然のことかもしれません。

 日本ではバレンタインデー(2月14日)には女の人から男の人にチョコレートなどいろいろなものが贈られ、そのお返しにホワイトデー(3月14日)にキャンディーなどいろいろなものが贈られます。宝飾品やコートから義理チョコまで、そしてデパートなどだけでなくレストランや遊園地などで特別なデートの日として多額の消費がなされます。

 職場でこの話をしたら、同僚に日本のバレンタインデーの起源は「メリーチョコレート」によって創められたんじゃなかったっけ、と言われました。詳しい方いらっしゃったらお教えください。

 韓国ではブラックデーというのがこれに関連してあるそうです。このページの下のほうをご覧ください。

  

バレンタインデー4
(ドイツ1)

 大学を出てしばらくたったドイツの人に聞きました。

その人の話では、ドイツではそのような習慣は(今はどうかわからないが)あまり盛んではなかったとのこと。  その習慣が広まっている文化圏とそうでない文化圏があるようだ。

   バレンタインデーの習慣はいったい、「いつ、どこで、誰が」、「何のために」そして「どうやって」広めたのだろう。聖バレンタインという人物は実在したのだろうか。  日本のバレンタインデー、ホワイトデーはどうしてこうなったのだろう。

 温かい甘酒でもすすりながらあなたもちょっと推理してみませんか。

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バレンタインデー5
(日本3、韓国1)

 バレンタインデーの起源を調べてみるとさまざまなことが言われていて、簡単には書けないことがわかってきました。

 日本のバレンタインデーの起源はどうなんでしょう。

 「笑っていいとも!」でタモリが義理チョコでなく、本命のチョコをもらったことがあるかと聞かれてこう答えていました。「オレの時はまだバレンタイン制度が国会で通っていなかったから」。

 同僚が教えてくれたことを前回紹介しましたが紹介に不十分なところがありました。東京はメリーチョコレート、関西はモロゾフとその人は言っていました。

 韓国の人に聞きました。韓国でもバレンタインデーがあり、女性が男性にチョコレートをプレゼントするそうです。また、あまり盛んではないそうですがホワイトデーのお返しもあるそうです。韓国のバレンタインデーには日本の会社で見られるような義理チョコはあまり見られないそうです。「バレンタインデーに女性から男性に一方的にプレゼントをするのは日本だけ」というような言葉がメディアで見られますが、これは間違いのようです。義理チョコの無い韓国を見習いたいような気もしますがいかがでしょう。

韓国のブラックデーをたくさんの方々に紹介していただきました。このページの下のほうにあります。おもしろいのでぜひご覧ください。

 日本のバレンタインデーの起源、世界のバレンタインデーの習慣、起源のページを、中秋節(仲秋節)、ハロウィーンのページとともにMulticulturalpediaで紹介したいと思います。世界の祭りも紹介していきたいと思います。

 また、何度も書いていることですが、国や地域の後にこの事典では必ず数字がつけられます(日本1、タイ3など)。これはその文化圏で取材した慣習が単一のものでない可能性があることを表します。多彩な慣習の中から人の心の広さ、深さ、不思議さ、多様性の大切さを伝えていきたいと思います。

バレンタインデー6
(コロンビア1)

 1999年2月7日(日)にTBSの「世界ウルルン滞在記」を観た方はいらっしゃらないでしょうか。

 同僚が知人(先輩)から聞いた、と言って教えてくれた話ですが、この番組でコロンビアでも日本と同じくバレンタインデーに女性から男性にプレゼントをする習慣があるということを紹介したそうです(詳しいことはわかりません)。「これが日本のバレンタインのルーツでは」と同僚は推理しています。

 この番組をご覧になった方、ぜひ詳しいことをお教えください。
 女性から男性にプレゼントするのは日本だけ、とメディアでよく言われていますが、韓国、コロンビアも日本と同じようです。断定を避け、少しずつ気長に検証していきたいと思います。

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バレンタインデー7 バレンタインの由来

 わたしが、ある人から聞いたバレンタインの由来について書きます。

 その昔ヨーロッパで結婚を禁じられた兵士と村の娘のカップルがいました。それをかわいそうに思った牧師の聖バレンタインは二人の結婚を認め、結婚式をあげました。しかし、規則を破ったため、聖バレンタインは処刑されてしまったそうです。それ以来バレンタイン牧師に感謝する、という気持ちをこめて、恋人同士がお互いに感謝しあう日になった、ということでした。

 2001年 1月10日(水) めぐみさん
   めぐみさん、Multiculturalpedia(多文化理解事典)の制作にご協力くださってありがとうございました。これからもずっとどうぞよろしくお願いします。
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バレンタインデー8
アメリカ4

 中学生の方からメールで教えていただきました。

 NHKラジオ基礎英語2のテキスト(2001年2月号)にアメリカのバレンタインデーと日本のバレンタインデーが比較されていたそうです。以下はまとめてくれた文章です。詳しくはぜひテキストをごらんください。

  日本では女の子が男の子にチョコをあげる日。

  アメリカでは女の子も贈り物をもらう。
  アメリカではバレンタイン・デーはみんなのもの(家族や、友達、先生も)で、女の子と男の子だけのものじゃない。
  カードを送るだけで十分。もしあげたければ、特別な人には、お花やプレゼントをあげてもいい。

  欧米では男女互いに贈り物を交わします。中でも一般的なのはカードでしょう。付き合っている2人なら、男性がバラの花といっしょに "I love you."と書かれたカードを女性に渡すというのはよくある話です。新聞にお祝いのメッセージを載せる人もいます。 "Happy Valentine's Day." "Be my Valentine.(わたしのバレンタインの恋人になって)”といったメッセージにハートマークをつけて、コラムを載せるのです。

 基礎英語、楽しんで聞き続けてくださいね。語学に堪能な同僚によると「続けることがなにより大切」だそうです。

 さて、男の子たち、今年から思い切ってプレゼントしてみませんか。

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バレンタインデー9
アメリカ5

 アメリカの人に聞きました。

 アメリカではたいてい夫から妻、男の子から女の子にバレンタインデーにプレゼントをしているそうで(「男の人→プレゼント→女の人」)、女の子から男の子へとか、妻から夫といった贈り物をこのときには普通はしない、と聞きました。 

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中国のバレンタインデー1

中国のバレンタインデーは、男性から女性に花束(+プレゼント)をあげるのが普通だとのことだそうです。実際2/14上海の街は花束を持ったカップルが多々見られました。
『女性から男性にチョコレートを送るのは日本だけのおかしな習慣だ』と中国人スタッフに言われので、色々調べていてこのサイトを見つけました!

 2003年2月15日(土) 上海在住さん
   上海在住さん、Multiculturalpediaの制作にご協力いただいてありがとうございます。

そうですね。今のところ女性から男性にチョコレートをあげるのは日本、韓国、コロンビアだけのようなので、少数派のようですね。これからこの国々はこの習慣を維持していくのでしょうか、それとも変わるのでしょうか、Multiculturalpedia(多文化理解事典)は見ていきたいと思います。

オーストリアのスタッフから聞いた習慣を載せましたが、彼のジェスチャーを交えた、ユーモラスな語りを思い出しました。

「オーストリアの方から聞いたバレンタインデーの話です。

 日本と違って、他の世界の国々のようにオーストリアでもバレンタインデーは男の人から女の人にプレゼントが渡されます。夫婦だったら御主人から奥さんに、男の子がガールフレンドに、子どもがお母さんに花をあげたりする日です。
 子どもがお母さんが庭で丹精込めて大切に育ててきたきれいな花を切って最愛のお母さんにプレゼントし、お母さんが大変なショックを受けるのもこの日だそうです。」
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マザーグース1

   こんにちは。はじめまして。とても楽しく読ませていただきました。

文化背景に興味がありますので、、、。

 マザーグースの研究をしているのですが、
「どれにしようかな」の英語版など、いろいろあるんですよ。
月の住人を歌ったマザーグースもあります。

バレンタインのマザーグースもあるんですよ。

ホームページには、バレンタインしかのせていませんが、
リストとか、いろいろ載せていますので、、、
よければ見てくださいね。
「大好き!マザーグース」




 2000年7月18日(火) 「大好き!マザーグース」のじゅんこさん
    じゅんこさん、Multiculturalpediaを訪問してくださってありがとうございます。
 「とても楽しく読ませていただきました。」
 大変うれしく思います。
 「文化背景に興味がありますので、、、。」
 そんな、文化背景に興味がある世界中の人々が集まる事典にしていきたいというのが私たちの夢です。どうぞよろしくお願いします。

 マザーグースはいろいろなところで話題になり、興味を持っています。
 『英語教育』(大修館書店)という月刊誌がありますが、じゅんこさんはこの『英語教育』に『マザーグースの散歩道』と題してエッセイを連載されています。

 タイトルもいいですね。「大好き!マザーグース」
ぜひ皆さんも訪れてください。夢中になる方がいっぱいいらっしゃると思います。
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ドイツ2

はじめまして。バレンタインで検索するうちにこのサイトに巡りあいました。
とても興味深い話題ばかりです。これからじっくり拝見させていただきます。

さて、そのバレンタインについて質問したドイツ人からやっと返事が返ってきました。拙い訳ですが、以下に紹介させてください。

バレンタインのお祭りはドイツではまだとても新しい風習だよ。
花屋や菓子屋が作ったものなんだ。10年くらい前に初めて出来たんだよ。
今でも覚えてるけど、子供の頃に初めてそのことを聞いた時はずいぶん面食らったもんだ。

ドイツでは今こんな感じだよ。男性が自分の彼女や妻に花を贈るんだ。
女性は何も贈らないよ(キスをあげるくらい)。
でもさっき書いたように、これは新しくて実際には広まっていない風習なんだ。

 2002年3月4日(月) 早田さん
   早田さん、Multiculturalpediaの制作に加わっていただき、ありがとうございます。

 楽しい情報、感謝しています。

 取材をしていて、遠く離れた人々との思ってもいなかったつながりに気がついたとき、



     「え!?」




 と時間が止まって感じられることがあります。今、この一瞬が永遠とつながっているような感覚になることがあります。その人たちの心とつながっている自分の心を感じることがあります。その感動を訪れる方々にも伝えたいと思っています。

 
「いったい、いつから疑問に思うことをやめてしまったのでしょうか? 
 いつから、与えられたものに納得し、状況に納得し、色々なことすべてに納得してしまうようになってしまったのでしょうか?

 いつだって、どこでだって、謎はすぐ近くにあったのです。

 何もスフィンクスの深遠な謎などではなくても、
 例えばどうしてリンゴは落ちるのか、
 どうしてカラスは鳴くのか、
 そんなささやかで、だけど本当は大切な謎はいくらでも日常にあふれていて、そして誰かが答えてくれるのを待っていたのです。」
          『ななつのこ』加納朋子著 創元推理文庫

 私たちの大好きな言葉です。
 私たちが話題にしているトピックはどれも、ささやかで、いくらでも日常にあふれていて、そして誰かが答えてくれるのを息を凝らして待ってくれているような気がしています。

 オーストリアの方にも取材しました。ユーモアたっぷりの話に思わず笑ってしまいました。バレンタインのページ、情報を追加してまもなく読みやすいように刷新する予定です。

 早田さん、今後とも、ずっと、ずっと、どうぞよろしくお願いしますね。
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オーストリア1

とても、充実した内容で、感動しました。
今日はたまたま、来ていたメールを開いて見たのですが、良かったです。
規定を守り、保育園の先生たちやお母様、お父様方に伝えていきたいです。
どうもありがとうございました。

 2002年4月17日(水) 共励保育園さん
   という書き込みをひろばにいただきました。

共励保育園さん、Multiculturalpediaに訪問してくださってありがとうございます。

 とてもうれしいコメントをありがとうございます。

 共励保育園さんのみなさんにこんなお話をしましょう。
オーストリアの方から聞いたバレンタインデーの話です。

 日本と違って、他の世界の国々のようにオーストリアでもバレンタインデーは男の人から女の人にプレゼントが渡されます。夫婦だったら御主人から奥さんに、男の子がガールフレンドに、子どもがお母さんに花をあげたりする日です。
 子どもがお母さんが庭で丹精込めて大切に育ててきたきれいな花を切って最愛のお母さんにプレゼントし、お母さんが大変なショックを受けるのもこの日だそうです。

 共励保育園のちびっ子ギャングたち、先生方やお母様、お父様方、おじいさん、おばあさん方、これからもどうぞよろしくお願いします。

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バレンタインとちょっと外れますが

 こんにちは、21才の大学生です。さっきまでインターネットでバレンタインの起源を調べていたら、このページにたどり着きました。とてもおもしろいページですね。これからもちょくちょくこのページに伺いたいと思います。

 突然ですが、僕にも疑問があります。それは、ひゃっくりと似ているのですが、なぜあくびはうつるのでしょうか?時々誰かがあくびをしているところを見て、僕もあくびをしてしまうときに、いつも不思議に思っています。是非その答えを知りたいので、教えてください。

 2002年2月14日(木) タカさん
   タカさん、Multiculturalpediaに訪問してくださってありがとうございます。

「さっきまでインターネットでバレンタインの起源を調べていたら、このページにたどり着きました。とてもおもしろいページですね。これからもちょくちょくこのページに伺いたいと思います」(タカさん)

 ありがとうございます。とてもうれしく思います。「世界のバレンタインデー」のページをつくってよかったと思います。今後ともどうぞよろしくお願いします。

 あくびのページをつくれるかどうかまだわからないので場違いのようで申し訳ありませんが、ここに書かせていただきます。タカさん、いい加減でごめんなさい。

 スタッフの中で携わっている他のサイトでこの問題を取り扱った者がいます。
そのときの答えは「部屋の酸素が少なくなってきたとき、酸素をたくさん吸い込むためにあくびが出やすくなります。誰かがあくびをしたとき、それを見て、自分も酸素が必要なことに気づきあくびが出ます」というようなものだったと思います。

 一種の軽い酸欠状態という答えはもっともなものに感じられます。

 でも、これだけでしょうか。室内だけでなく、屋外であくびがうつることってないでしょうか。

 あくびは眠いときに出やすいものですよね、睡眠不足のとき。話を聞いているときにあくびをするのは失礼とされるのも、あくびがつまらないと思っていることや退屈しているときに出やすいことを指しているように思います。

 あくびは眠いとき、つまらないとき、退屈なとき、注意力が散漫になったとき出るとすれば、そのような環境を共有している人の視野にあくびが入るとその人にも伝染するのかもしれませんね。ちょうど美味しい珈琲を飲んでいる姿やおいしそうなケーキを食べている姿や楽しそうなゲームをやっている姿を見て、私も飲みたい、食べたい、やりたいと思うように。

 一方的なつまらない授業を聞いているとき、ちょっとあくびして周りをみてみませんか。あくびが伝染したら、やっぱりその授業はみんなつまらないと思っているのかもしれませんね。うっ、こんなこと書いて明日あくびされたらどうしよう。

 みなさまからの解答をお待ちしています。
 
 夜空を仰ぐと夜空の遠く彼方に太古の星々を見ることができます。気の遠くなるような時間の果てにこの地上に届いた光を見ていると、不思議な感覚におそわれます。
 何世紀か何十世紀か何千年かあとの人々がMulticulturalpediaを読むときがもしもあったら、その人は同じ感覚を持つのじゃないでしょうか。これを読む未来の人々、子どもたちにも国境を越えて「幸せって単純なこと」ということを伝えたいと思います。
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アシモフ博士によるバレンタインデーの解説

バレンタインに関して:「死のバレンタイン」という推理小説アンソロジーの前書きで、故アシモフ博士が詳細なバレンタインデーの解説を書いてます。それによると元々はローマ時代に由来するようです。
手元に本が無いため完全なうろ覚えですので、興味がありましたらご自身で調べて頂ければと思います。
 2002年8月4日(日) rayさん
   rayさん、多文化理解事典の制作に力をお貸しいただき、ありがとうございます。

読んで皆さんに紹介してみたいと思います。
貴重な情報をありがとうございました。

今後ともなにとぞよろしくお願いします。
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ホワイトデーについて

ホワイトデーについての掲示を読ませていただきました。私が以前聞いた話によると、ホワイトデーは日本のお菓子会社がバレンタインデーの対照としてつくった日だそうです。ですから、ホワイトデーという日は日本以外の国にはおそらくないのでしょう。でも、お菓子会社の売り上げのため、なんて夢のないことを考えるのはイヤなので、今まで通りありがたくお返しをいただいておきます(笑)

 2002年12月7日(土) YUKAさん
    YUKAさん、多文化理解事典の制作にご協力くださってありがとうございます。

 韓国にはバレンタインデーに関連してブラックデーがあるそうです(この下をご覧ください)。

YUKAさん、これからもどうぞよろしくお願いします。
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ブラックデー 1(韓国)

 バレンタインデーに関する話,楽しく拝読させていただきました。
今日(2003/2/14)のはなまるマーケットで,
「ブラックデーは,韓国で,
 チョコレートをもらえなかった男性やチョコレートをあげなかった女性が
 一緒に(? だったかどうかは記憶が曖昧なのですが)
 ジャージャー麺を食べる日」
と言っていました。
真偽は分かりませんが,
もし本当だとしたら不思議な風習だと思いませんか?
これを聞いたとき,私は思わず噴き出して笑ってしまいました。

  2003年2月14日(金) zorroさん
   zorroさん、Multiculturalpediaの制作にご協力くださってありがとうございます。

「バレンタインデーに関する話,楽しく拝読させていただきました。
今日(2003/2/14)のはなまるマーケットで,
「ブラックデーは,韓国で,
 チョコレートをもらえなかった男性やチョコレートをあげなかった女性が
 一緒に(? だったかどうかは記憶が曖昧なのですが)
 ジャージャー麺を食べる日」
と言っていました。
真偽は分かりませんが,
もし本当だとしたら不思議な風習だと思いませんか?
これを聞いたとき,私は思わず噴き出して笑ってしまいました。」
(zorroさん)

いいですね、こういう習慣。
zorroさん、今後ともどうぞよろしくお願いします。

Koreaの方たちも、Koreaの言葉を勉強している方たちもこのサイトを見てくださっていると思います。zorroさんの情報をきっかけにご存知のこと、「俺は毎年ジャージャー麺を食っている」など楽しい(?)エピソードなどをお寄せいただければありがたく思います。
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ブラックデーIN韓国

 韓国では2月14日はバレンタインデー、3月14日はホワイトデー。これは日本と同じですね。そして4月14日はブラックデーだそうです。この日は、2月14日と3月14日にプレゼントをもらえなかった寂しい男女がジャージャー麺を食べる日だと聞きました。ブラックデーの名前の由来は、ジャージャー麺が黒いから、らしいです。(; ^ ー^)



 2004年2月24日(火) こりあんなさん
    こりあんなさん(シャレた、いいネーミングですね)、
Multiculturalpedia(多文化理解事典)の制作に参加していただいてありがとうございます。

バレンタインデー、ホワイトデー、ブラックデー、
とどれも心ときめく「恋」をトピックにした日ですね。

誰しも「恋」が実れば幸せになれると思うもの。

冷静に現実を見ると、
大恋愛の末に結ばれた二人の間に
いつかすきま風が吹き抜け、 別れてゆく、というのは
けっして珍しいことではありません。

人が幸せになるためには
恋だけでは足りないのかもしれません。

お好み焼きはおいしいけど、
お好み焼きだけではおいしく食べられない。
おたふくソースが使われていないと、
というのに似ています。

結婚を簡単にはしない方たちの意見の中で
説得力があるなと思うのは
「周りに結婚して幸せになったという人がいないから」
というのがあります。

恋にとっての「おたふくソース」、
おにぎりにとっての「海苔」、
鮨にとっての「シャリ」
に当たるものって何なんでしょう。

わかりませんが、
自分より相手に幸せになってもらいたいという気持ちも
大切なことだと思います。

こう言っても
自己犠牲ではぜんぜんありません。

相手が楽しんでいてくれること、いきいきしていてくれること、
それが自分の生き甲斐、自分の幸せと思える人にとって
相手に幸せになってもらいたい、幸せでいてもらいたい
ということは自己犠牲でも何でもありません。
相手の幸せと自分の幸せが直結していますから。

相手を幸せにするためには自分も幸せでないとできません。
毎日を楽しく充実して、いつでもどんなときでも今日を楽しく生きようと
心に強い意志を秘めた人でないと、
いつでもどんなときでも相手を幸せにすることはできません。

そんな伴侶に恵まれたカップルって少ないと思います。
相手にそれを要求するのは無理でも、
自分は決心1つでそうなれます。
毎日を楽しく充実させてイキイキと生きている人って
素敵だと思います。その人自身、幸せだと思うし、
その人は周りの人を幸せにできる人だと思います。

ジャージャー麺を食べている人の中でそんなことを思いながら
食べてる人ってきっといると思います。

こりあんなさん、ありがとうございました。
これからもどうぞよろしくお願いします。
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韓国のブラックデー

 世界のバレンタインデーってどんなんだろ、と思ってたらここにたどりつきました。ここは楽しいですねーいろいろあって。

 先日大韓航空を利用した時に機内の番組案内みたいなのに「ブラックデー」について載ってました。はっきり覚えてないんですけどバレンタインデーに何ももらえなかった男性が「チクショーッ」って何かを食べる日とかそんなような日だったような気がします。(3月14日)
その記事によると、韓国では毎月14日が**デーになってて(恋人同士がキスをするキスデーとか)イベントもりもりなんだそうです。
また遊びに来ます、がんばってくださいね!!!



 2004年2月15日(日) めぐめぐさん
   めぐめぐさん、Multiculturalpedia(多文化理解事典)の制作に参加していただきありがとうございます。

 うーん、いいですね、この「ブラックデー」。
「チクショーッ」「ナニクソッ」って思って表現することって、人にとってとても大切なことだと思います。そういうのを人前で表してもいい日があるんですね。

 思えば、「ああ、悔しい」「チクショーッ」「ナニクソッ」「今に見ていろ」という思いを強く持てる人が大きなことを成し遂げてきたのかもしれません。

 将棋の羽生善治も子どものころは負けると涙を流して悔しがったといいます。サッカーの小野伸二も県の準決勝でPKを外し、夢だった高校の全国選手権にみんなを連れてゆけず泣いて悔しがっていました。ヤンキースの松井秀喜も。

 悔しがることはカッコ悪く見られますが、「チクショーッ」「ナニクソッ」って思う強さが強い人ほどその悔しさをうまくバネにできればスゴイことができるチャンスがあるのかもしれません。

 めぐめぐさん、楽しい話、教えてくださってどうもありがとうございました。
これからもずっとどうぞよろしくお願いします。
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バレンタイン関連で・・・韓国編

こんにちは。バレンタインデーの起源について調べようとして、このページを見つけました。とっても楽しいページですね。他のテーマについてもこれから覗いてみようと思います。

 さて、バレンタインデーですが、韓国で私が体験したことをご紹介したいと思います。確かに韓国では2月14日のバレンタインデーから、一カ月おきにホワイトデー、ブラックデーと続きます。前ふたつは若い恋人達のための日ですが、それにあぶれた、寂しい独り者たちのためにあるのが“ブラックデー”です。この日は、独り者同士で集まり、黒ずくめの格好で(黒いコートに黒いサングラスなど・・・)ジャージャー麺(黒いソースを麺に絡ませて食べる韓国料理“チャジャンミョン”)を食べるのです。

 私はこれを友達に教えられ、また実地で体験させられてきました。彼らはとにかく記念日というものが好きなようです。もう詳しいことは忘れてしまいましたが、毎月14日にはなんとかの日(キスの日、バラの日・・・など)と銘打って、楽しんでいるそうです。

 実は今回バレンタインデーについて調べていたのは、今受けている英語のクラスでバレンタインの起源についてカナダ人の先生から紹介を受けたのですが、・・・なんとも理解できず、その不足をインターネットで補おうとしたからなのです。聞きかじった限りでは、今回このページでは紹介されていなかった話だと思います。来週の授業でさらに詳しい話になる予定ですので、理解できたらまたご報告したいと思います。

 2003年2月28日(金) ゆうこさん
   ゆうこさん、多文化理解事典の制作にご協力いただき、ありがとうございます。

 うーん、おもしろい!!

「黒ずくめの格好で(黒いコートに黒いサングラスなど・・・)ジャージャー麺(黒いソースを麺に絡ませて食べる韓国料理“チャジャンミョン”)を食べるのです。」

いいなあ、こういうのって。センスがいいですね。

色といえば、日本でも60歳を迎えた人に十干十二支が一巡(60年)したということで(還暦)、赤いちゃんちゃんこなどとにかく赤い色のついたものを贈る習慣がありますが、それを彷彿させますね。

また、3月17日はSt. Patrick's Dayで、3月17日は服でもハンカチでも何でもいいから緑色をした物を身につける日ですね(アイルランド発 『世界の記念日』とってもおもしろいのでぜひ見てください。「St. Patrickのマジック」は必見です。)

 『世界の この日に身に付ける色』というページも作ろうと思います!

 地球上の一人ひとりの方々が自由意思でこの事典の1ページ、1ページを作ってくださっていることをとてもあり難いことと受け止めています。

 200年後、300年後にこの事典がどう育っているか見てみたいと思いますがそれが叶わないのがとてもざんねんです。でも、心の中で200年後、300年後の多文化理解事典がどうなっているか、はっきりとイメージできるから、実際の姿を見られなくてもかまいません。

 ゆうこさんのおかげで、多文化理解事典がもっと楽しくなりました。ゆうこさん、どうもありがとうございました。

 これからもどうぞよろしくお願いいたします。
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フィリピン1

フィリピンでは、アメリカのからの習慣が入ったからでしょうか、男女を問わず、友人・知人にカードを送っていたようです。ちょっとしたプレゼントを添えることもあるようですが、チョコレート、とか決まったものはなかったように思います。

 2002年11月21日(木) なおこさん
   なおこさん、多文化理解事典の制作にご協力くださってありがとうございます。

楽しくよませていただきました。なおこさんへの感謝の気持ちを込めて、ずっと作りそびれていた「世界の へのへのもへじ」を作成しました。いつかお時間のあるとき、見てください。

これからもどうぞよろしくお願いします。



『世界のバレンタイン・デー』をつくっていて、いろいろな文化圏のさまざまなプレゼントをする日を調べるのもおもしろいかもしれないと思いました。
「どんな時に誰が誰にどんなプレゼントをするか」先生の日や秘書の日などがある国があると聞きます。どんなことをするのでしょうか。


チェコのぺトラさんからチェコのイースターについて教えていただきました。
ありがとうございました。

イースター

イースターは春の祭りだ。チェコ語でイースターは「VELIKONOCE」と言う。春は3月23日に始まって、その後の満月から最初の週末がイースターだ。そのとき自然が起きるので生まれた動物はイースターの象徴だ。

水曜日から月曜日まで特別な名前がある。例えば、緑の木曜日や大きい金曜日や黒の土曜日と言う。家族のお母さんかおばあさんがパンケーキを焼く。このケーキのかっこうは太陽と同じだ。他のケーキは子羊のかっこうだ。

日曜日に女の人はたまごに絵を描く。月曜日に家族と友達の男の人は歌を歌って女の人からたまごをもらう。

チェコ各地でこの習慣はちょっと違う。

*******************
ありがとうございました。
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初めまして☆

初めまして☆
「バレンタインデーの由来」で検索していたら、こちらのサイトを見つけたので伺わせて頂きました!
色んな国の人のバレンタインデーを聞くのはとても面白かったです☆
これからもサイト運営頑張って下さい!

 2003年2月14日(金) Harukaさん
   Harukaさん、Multiculturalpediaに訪れてくださってありがとうございます。

訪れてくださった方からこのように生の声をいただけるのが一番うれしく感じます。いろいろな情報をお寄せくださった方々にとっても一番うれしいメッセージだと思います。

よりよりページにしていくつもりですので、
Harukaさん、これからもどうぞよろしくお願いします。
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女子校のバレンタインデー

 日本の中にもちょっと違ったバレンタインデーがあります。
私は中学のころから女子校なのですが、皆が手作りでチョコやケーキを作ってきて、食べあいあげあいといった感じです。
その日の昼ごはんはみんな殆ど食べないくらいたくさんもらいます。
男の人がうらやましがりそうなバレンタインですよね★
もちろん先生たちは紙袋を持ってくるほど!性別に関係なくあげます。
ただしみんな先生のお返しには厳しいです笑

 2003年10月19日(日) カラミーヤさん
   カラミーヤさん、Multiculturalpedia(多文化理解事典)の制作に加わっていただいてありがとうございます。

「日本の中にもちょっと違ったバレンタインデーがあります。」
(カラミーヤさん)

Multiculturalpedia(多文化理解事典)は最も大切にしていくことの1つにこれを挙げたいと思います。

 「日本の文化」というとき、誤解されやすいことがいくつかあるように思います。

 1つ目は、「お正月」も「お月見」も「大晦日」も、「節分」も1つじゃないということです。

 今まで「日本の文化」というと「ひとつ」のものと見なされがちでしたが、実際は「いくつもの」文化が存在したし、今も存在し続けています。

 この国に暮らしてきた人たちを本当に大切にするという意味で、大事にしていきたいと思います。

 各地には、例えば、いくつもの「節分」があります。「鬼は外」と言わないで、「鬼も内」と言って豆を撒くところもあります。

 この島々には時の政治と関係なく暮らしてきた人々が代々伝えてきたさまざまな文化がありました。A、BそしてCなどさまざまな文化圏があったところに「日本」が誕生しました。A、BそしてC、D、EさらにU、V、Wといった文化が1つになって、「日本文化」が誕生したということはありません。多くの文化が消えていったということです。

 日本の行事や文化の本や外国向けの日本紹介の本を開くと、「ひとつの『節分』」のみが紹介されていることが多いのですが、「いくつもの『節分』」をMulticulturalpedia(多文化理解事典)は集め、発信していきたいと思っています。

 「いくつもの日本」を記録することによって、ここで暮らしてきた人々の営みを伝えられるように思います。

 2つ目は外国に「日本文化」を紹介するというと、伝統的日本文化を連想して今の日本文化を忘れてしまうことがあるということです。

 歌舞伎や能や文楽などの古典芸能や、相撲、空手、柔道、剣道や、生け花や着物の着付けなど、一般の日本で暮らす人々も今ではそれほど知らないこと、伝える本人も知らないことを一生懸命調べて紹介してしまうというところがあったように思います。

「私は中学のころから女子校なのですが、皆が手作りでチョコやケーキを作ってきて、食べあいあげあいといった感じです。
その日の昼ごはんはみんな殆ど食べないくらいたくさんもらいます。
男の人がうらやましがりそうなバレンタインですよね★
もちろん先生たちは紙袋を持ってくるほど!性別に関係なくあげます。
ただしみんな先生のお返しには厳しいです笑」
(カラミーヤさん)

 Multiculturalpedia(多文化理解事典)が大切にしたいことはまさしくこれです。
いくつものバレンタインデー、いくつものじゃんけん、いくつものひなまつり、いくつもの・・・・・・。

 「異なった文化を知ることは自分の文化をより深く考えることにつながる。異なった考え方を知ることは自分の生き方の選択を広め、人生を豊かにし、自分を文化の束縛から自由にすると同時に気がつかなかった自分の可能性に目を開かせてくれる」

 そんなMulticulturalpedia(多文化理解事典)を世界中の皆さんとつくっていきたいと思っています。

カラミーヤさん、とびっきり楽しいお話、ありがとうございました。
とっても感謝しています。

これからも、ずっとどうぞよろしくお願いします。
NEW
バレンタインデーの秘密

 バレンタイン、チョコチョコってやってるのはこの日本だけ。
バレンタインの元となったバレンティヌス司教が拷問のすえ、撲殺されたなんてしらずにね。だからバレンティヌス司教は、恋人たちの神様ってよばれているみたいだけど・・。



 2004年11月3日(水)かなみさん
   かなみさん、ようこそMulticulturalpediaへ。

ありがとうございます。
これからもどうぞよろしくお願いします。

NEW
フィリピン1

 フィリピンでは、アメリカのからの習慣が入ったからでしょうか、男女を問わず、友人・知人にカードを送っていたようです。ちょっとしたプレゼントを添えることもあるようですが、チョコレート、とか決まったものはなかったように思います。

 2002年11月21日(木) なおこさん
   なおこさん、多文化理解事典の制作にご協力くださってありがとうございます。

楽しくよませていただきました。なおこさんへの感謝の気持ちを込めて、ずっと作りそびれていた「世界の へのへのもへじ」を作成しました。いつかお時間のあるとき、見てください。

これからもどうぞよろしくお願いします。

『世界のバレンタイン・デー』をつくっていて、いろいろな文化圏のさまざまなプレゼントをする日を調べるのもおもしろいかもしれないと思いました。
「どんな時に誰が誰にどんなプレゼントをするか」先生の日や秘書の日などがある国があると聞きます。どんなことをするのでしょうか。
 「バレンタインデー」についてのご感想、情報など何でも、ひろばに寄せていただければありがたく存じます。

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