最新US中古測定器情報
USでの中古測定器
皆さん以外とおもうかもしれませんが、HPやテクトロニクス等の中古測定器の価格は日本が一番安いです。その原因は、税法上の償却期間の違いです。日本は5―6年で企業は減価償却しますが、アメリカでははっきりしたことはわかりませんが10年くらいは要求されるのではないでしょうか。さらにかの地では、古いものでも大事に使いますから、少しくらい古くても十分な価値を持っているのです。たとえば次のような具合です。
最後の435A/8481Aの1、000ドルはまぁまぁかなと思いますが、その他の品物はあまり安いなぁという気はしないです。いわゆるHPのシステムI(ハンドルが固定されている物)といわれるものはまぁそれなりの価格ですが、システムII(ハンドルが取り外せるもの)はとてもいい値段をしています。
但しこの情報のお店は、90日の保証と、10日以内の返品をオファーしていますから、一般的な日本のジャンク屋とは一寸違っています。いわゆる中古品、再生品といった位置づけでしょうか。店内にはミリ波までカバーする自前のラボラトリーがありますから、製品の品質は折り紙付きです。まだまだたくさんのリストがありますから興味のある方はメールをいただければご紹介します。
中古コンポーネンツ
これに対して、日本と違って部品の価格はとても安い物も沢山見られます。リレーやアンプモジュール、フィルター、アイソレーター等なかなかいい物があります。ここでは上と同じお店の価格表からの抜粋ですから、やはりジャンク品の物ではありません。それでもこの位です。
どうでしょうか? かなり魅力的ではないでしょうか? いわゆるジャンク屋では28Vですがリレーなんかは2個25ドルくらいですから、一寸高いかなとも思いますが、ちゃんと保証付きですからね。
かわってアンプなんかは8―18GHzのLNAで同じくジャンク屋と称されるところで1個20ドルくらいからありますから、そういったものと比べるのは酷ですが、それでも品揃えの豊富さはなかなかです。アンプだけで50―60くらい広告に出ています。DBMもいろいろな周波数で、50―60くらいあります。
中には日本じゃ絶対出ないような、HPの外部ミキサーも沢山あります。上の情報はほんの一部で、1197xシリーズだけで50個くらい在庫があります。他にもSバンド(2GHz)からWバンド(110GHz)までさまざまな導波管コンポーネンツがあります。
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新しく現地のディーラーのパーツリストをアップしました。日英両用にするためフロントページは英語ですが、それぞれのリストはエクセルをそのままHTMLに変換した物なので、保存の上ご利用ください。なおこの件の問い合わせについては、当局でもまた直接現地にしていただいても結構です。
