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一条さゆり談話室
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広州在住にして香港&日本の文壇で活躍中の |
| §一条さゆり私的本のお知らせ§ ─── そしてまた貧乏になる ───── ある日突然、「そうだ!私的本を作っちゃおう!」と思い立った私。数冊の単行本も出したし、ちょこちょことコラムなんかも書いてはいるし、肩書きに、「エッセイスト」なんて書いてもらえるようなになったものの、まだまだ頭の中に書きたいことがごちごちゃ!とっとと書いて頭の中をすっきりさせたい。とりあえず書いちゃえ!でもって、いろんな人に読んでもらって意見を聞いたりしたい。そう思った結果、自費出版の「私的本」に行き着きました。 内容は以下のとおり。 ◎第一刊「中国の下半身」 中国の売春事情とその裏に見える社会事情。 社会主義である中国は、もちろん売春は違法。しかし現実は、驚 くほど多くの中国人が、下半身産業に従事している。そして、中 国人の性意識や背負っている事情は、日本人とは少しばかり違っ ていて、時にはやっぱりどこか変!なぜ?どうして?そんな戸惑 いを突き詰めていくと、日本人にはとっても不可思議な中国の社 会事情が見えて来る。 そして、外資系の企業の中国進出が盛んな現在、多くの日本人男 性が、中国の生産業と関わりをもっては、お茶目だったり、大呆 れだったりの事をしでかしてくれていて………。 新書判サイズ、約150ベージ定価800円(送料込み) 2004年6月20日発行。 ◎隔月刊に近い形で、一年間に5冊発行。 第二刊……………●極私的亜州電影(8月中旬予定) 第三刊以降………●中国の暗部に生きる人たち ●踊り子的義侠心 ●中国三面記事 ●ストリップ懺悔 (順不同,タイトル未定) 意地でも5刊までは、絶対に出します。それ以後に関しては、一年後の私の状況しだいです。 ◎購入方法………基本的にメールでの注文。 住所、電話番号、氏名、そして、冊数及び、一刊ずつの 注文か、年間購読(4000円)かを明記してください。 本到着後郵便振込にて支払っていただきます。 但し、年間予約や5冊以上の注文の場合は、初回本を、 代金引換でお送りするので、振込の必要はありません。 ◎香港中国の方………一冊60元(または60香港ドル) 年間購読300元 配達、支払い方は、メールにて連絡。 ◎ご注文問い合わせ先……gotakist@hotmail.com HPと違い、印刷、製本、発送などの実費が必要なため、有料となってしまいますが、やはり紙に印刷したものを読んでいただきたいという、私の「アナログ心」によるものなので、ご理解いただけたら嬉しいです。 なお、100部程度の少量発行のため、基本的に、謹呈本はご用意できませんが、販売、宣伝等にご協力頂いた方には、別の形でのお礼を考えています。よろしくお願いします。 一条 さゆり |
CHECK IT OUT!一条さゆり著・講談社刊『ハダカのゴタキスト』 定価:本体1500円(税別) 発売中! 中国に住む著者の目から見ると、なんか変だなあ、なニッポンの恋愛事情。そのあれこれを、ゴタキスト一条さゆりが痛快・豪快に<ごたく >ってます。ご一読を! (写真は表1) お問い合わせ、ご意見、ご感想は、 gotakist@hotmail.comへ! |
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***** 広州だより2003 ***** 浦川とめ様 しかし、考えてみると、ここ二、三年の間で、私が文句無しに楽しめたアジア映画の中に、『ピンポン』『小林サッカー』『アタックナンバーハーフ』と、スポ根(?)ものが三本も入っている。これって、私の体育会系の血が騒いでいるってこと?いや、それだけじゃないと思うんだけど。やっぱり、文句なしに面白いからなんだよね。そのうち、どっかで「アジアスポ根映画上映会」なんてやってくれないかしらねえ。そしたら、ぜひゲストでトークショーなんかやりたいよ。そうそう、聞くところによると、『アタック……』は、パート2の撮影中だって!すっごく楽しみ。 さて、広州の映画状況ですが、最近、葛優さんの今年の正月映画がVCD化されました。まだ見てないけど、やっぱり面白そう。『大腕』はもちろん面白かったけど、彼が、毎年中国の正月用に撮る映画は、すべてそこそこには面白い。なんにも考えずにぼーっと見てても笑えるし、でちょいとほろりとさせてくれて、まさに正月映画の味わい。彼の一連の正月作品、もちろん、ロードショー公開は無理でも、どっかで5年分ぐらい一挙公開なんてしてくれたら面白いのでは?と思ったりもするんですが……。 あと、最近公開された、コン・リーとリョン・ガーファイの映画が、予想以上に良いそう。特に、コン・リーは以前ほど大根でも、透かした感じもなく、一皮剥けた感じで好感だそうですよ。コン・リー嫌いの友人が言っていたので、間違いないでしょう。 それと、胡軍の時代劇が、そろそろ広州でも放映されるそうですが、まだ未定。広州では、テレビ放映とほぼ同時にVCDも発売されます。中国北方では、もう発売されているのかもしれませんね。 それから、韓国ホラー映画は、『韓国版リング』のVCDが良く売れているみたいです。あと個人的に嬉しいのは、香港でやっと『約束』がVCD化されたこと。これは、ずいぶん前の映画で、ホラーではないけど、韓国ブームの前の作品なので、多分日本では未公開。私は、昔、韓国版の字幕無しで見たけど、良かった。「韓国人がみんな泣いた」と言われている究極のメロドラマです。お勧め!ところで、韓国で『菊花香』という作品がヒットしていて、三日で35万人入ったって広州の新聞に載っていたんだけど、いったいどんな作品なんでしょうねえ。ポスターでは暗そうな感じだけど……。 おっと、しまった!香港映画に全然ふれてないなあ。まあ、今日はこの辺で………。 |