1996年04月、Mr.チャールズ(Vo&G)、てつ3%(G)、タローファンクジュニア(B)、ガ・ハ・ク(Dr)の4人で『ワッツタックス』を結成。新宿ACBにて初ライブ。
1997年08月、テレビ番組『金髪先生』オーディション。意気揚々と出かけるもあえなく不合格。
1997年09月、Mr.チャールズ著、夢と希望のファンタジー小説『ワッツと豆の木』発刊。
1997年11月、初の関西ツアーを行う(大阪十三ファンダンゴ、京都磔磔)。
1997年11月、八王子いちょうまつりバンドコンテストで準グランプリと一般審査員賞をダブル受賞。審査員の田中一郎氏にワンダフルコール。
1998年04月、大阪、名古屋ツアー(大阪十三ファンダンゴ、名古屋Electric Lady Land)。以後、定期的にファンダンゴでライブを行う。
1998年05月、ON AIR RECORDSより発売のオムニバスCD 『Future FaceU』 に参加。ON AIR EASTにて発売記念ライブ。
1998年12月、大晦日の吉祥寺曼荼羅、NEW YEAR FESTIVALでカウントダウンを担当。以後、曼荼羅での大晦日カウントダウンは恒例となる。
1999年04月、4曲入マキシCD 『アタックパンチ アタックチョップ』 リリース。
1999年11月、吉祥寺曼荼羅にて初ワンマンライブ、ワッツタックス11・11・11ワンマンを行う。
1999年11月、吉祥寺新星堂でのインストアライブや、むさしのFMへの出演など、よりいっそう吉祥寺を中心に活動する。
2000年01月、吉祥寺Star Pine's Cafeで、ワッツタックス主催のイベント『ジョージでドラマティック2000』がスタート。
2000年05月、2回目の曼荼羅ワンマン。これを最後にベースのタローファンクジュニアが脱退。
2000年10月、サポートベーシストに元新井薬師自警団の"れいちゃん"を迎えて活動再開。
2001年12月、サポートベーシストに"となりのダックだい"を迎える。
2002年06月、サポートベーシストにゴォーゴォーゴリラーズの"ゴリうらしょうきち"を迎える。
2003年04月、ゴリうらしょうきちが正式メンバーに。
2003年11月、フルアルバム 『カンバッチ』 をリリース。発売記念として3年ぶりのワンマンライブを吉祥寺曼荼羅で行う。
2005年03月、心機一転、『ワッツタックス』から『ザ・ドタンバーズ』に改名。
2005年04月、FM豊橋で毎週土曜の30分番組、 『どたばたNYAO!』 放送開始。
2005年06月、NHK総合テレビ、熱唱オンエアバトルに出演。見事オンエアで『ワンダフル』が全国に放送される。
2006年05月、都内保育園でのボランティア演奏活動を開始。園児のみんなにワンダフルコール。
2006年12月、『株式会社 康栄商事』 の社歌を製作。会社のホームページにて発表される。
2008年08月、横浜ベイスターズの村田修一選手の打席入り登場曲にMr.チャールズ作詞作曲の「男一匹、ド根性(D・O・K・O・N・J・O・H)」(by トリッキー&ザ・ドタンバーズ)が採用される。その効果(?)という事でもないであろうが、村田選手は2年連続でセ・リーグのホームラン王を獲得する。
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