Update : 1999-11-03
新居御招待+引越祝い 【'99/11/03 水曜日】

今日は友人宅に引越祝いに行った。
しかも単なる引っ越しではない。
結婚するので、2人が一緒に住むための引っ越しだ。
その新居にご招待されたわけ。
めでたい話で、羨ましいかぎりだ。

引っ越し自体は、7月下旬頃に終わっていたと思うのだが、
なかなか、みんなの都合が付かず今頃になったというわけだ。
まぁ、もっとも、片づけとかがあるので引っ越しが終わってからすぐに
とは、行かないと思うが。。。
(でも 「まだ散らかってますけど」 って理由つけて、すぐでも良かったんだけどね・・・(^-^;)

手ぶらで行くのもなんだと思い、祝いの酒でも持っていくことにする。
酒といってもビールだ。なぜなら私はビールが好きだから。。。^-^;
幸い、あちらのご両人も、お酒は人並みよりもホンのちょっとだけ好きらしく、

「酒なら、ビール、日本酒、ワイン、その他何でも来い!」 状態なので良かった。

何でも良いとは思ったが、とりあえず、好みの銘柄などを聞いてみる。

「一番絞りは常にあるしぃ〜、じゃあ、えびすがいいかな!」
との事。
さっそく、えびす 500ml を 1箱買いに行く。
一応お祝いと言うことで、貧弱ながら包装などをしてもらった。

ちなみに、このえびす君は2、3ヶ月位前に買って用意していたので、
今日まで、私と一つ屋根の下で暮らしていた。
その間、何度も 「この皮(包装)をひん剥いて飲んじまおうか!」 という誘惑に
かられたが、どうにか思いとどまった。

今日は、18時に新居の最寄り駅に、みんな集合したようだが、
私は、車で行くことにした。えびす君は、かなり重い。
彼を連れての、なれない電車の旅はちょっと辛い。

えびす君を助手席に乗せて、新居へ向かう。
道案内はナビに任せた。
途中ちょっと用事を済ませていたら、少し遅れてしまった。
案の定、電話がかかってきた。

「遅れるなら、連絡ぐらい入れてよねっ!」

と、怒られてしまった。こわいよう(T_T)。。。まぁ、もっともな話だが。。。
ついでに頼まれた、ビールとつまみを買っていく。
さらに車を走らせて、ほどなく到着。

玄関前、ベルを鳴らす。ピンポーン!
(私)「どーも、まえだです。」
(中から)「新聞なら間に合ってるよ!」
お約束である。

中に入ってみると、なかなかいい感じの部屋だ。なんかそれっぽい。
段ボール箱もなく、わりと片づいているし。

先に来ていたみんなも、多少お酒が入っているのだろう、
なかなかいい感じになっている。
ただ1人を除いては・・・

何故か彼女は泣いている。
ハンカチを握りしめ、口数も少ない。
それほど、この結婚がショックだったのだろうか?

なんて、思っていたら、なんと、単なる風邪らしい。
なんとも、人騒がせな。騒いでいるのは私だけだが・・・。
体は大事にしたいものだ。

いろいろな料理が出ている。どれもこれも、なかなかの味だ。
中でもビーフシチューは、いけている。
肉もやわらかくて、うまい。
これは、相当良い肉を使っているに違いない。感謝しなければ。

すると、どこからか 「この肉、グラム××円なんだよ!」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・。
聞かなかったことにしよう・・・・・・。

食うも喰い、飲みも呑んで、ひと段落ついたら、なぜかプレステ。
2人手打ちDDRから始まり、次にテニスゲーム。
不思議とみんなテニスゲームには燃えていた。

みんなが燃え尽きた頃、私が燃えだす。
熱中してプレイしていると、なにやら静か。
見てみると、他のみんなが誰もいない・・・・・・。
なんと、私以外のみんなは帰る方向が同じということで、
一緒に帰ってしまったのだ。
気が付くと、こちらのご両人と私の3人だけ。。。

お、お〜い、みんなぁ〜、俺を置いて帰らないでくれようぅ〜。(T_T)
いくら、方向が違うからってぇ〜。。。
ちょっと泣きそうになったが、どうにかこらえた。

「明日の朝、帰れば。」
なんて言われたが、新居での2人きりの甘い夜をこわすほど野暮じゃない。
帰ることにする。

帰りは、わざわざ車の所まで来て見送ってくれた。寒いのに、ありがたいことだ。
車に乗り込んで、去り際に 「じゃあね」 とクラクションを軽く鳴らす。

「鳴らさなくていいからっ!」

と、怒られてしまった。こ・わ・い(T_T)。。。まぁ、もっともな話だ。
夜も遅いことだし、ご近所にも迷惑だろう。

帰りの車の中で思う。今頃、あの2人はこんな事を言ってるに違いない。

「やっと、みんな帰ってくれたね。」



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