●毎年恒例となった湘南大会を今年も大宮タンボで開催した。 今年は暖冬のせいか例年のような早朝冷え込みはなくちょといやな予感・・。 7時ごろから受付を始めたが、すでに北風が吹き始め富士山がくっきりと見える。 2ラウンドを開始する頃には多くの機体が土手を飛び越えタンボの外へ出る始末。 最近、土手外側の荒れ地が整備され運動場になり子供たちがスポーツを行っているので充分な注意が必要。 このタンボを何時までも使って行くためには土手越えは避けるべきです。 強風時の競技方法を真剣に検討する必要がありそうです。 |
受付の様子。 |
全員集合。 |
朝日の中で準備中。 |
本部付近の様子。 |
●ハンドランチ・グライダーのスタートピット。 遠くに見える土手の向こう側にはグラウンドがありスポーツを行っているので土手を越えないように注意が必要です。 ハンドランチやライトプレーン等はめったに越えないのですが、F1H,F1G,F1J等の国際級は強風時に注意が必要です。 |