A Tour Desk of


Optional Tour

Snuba



こよさんの投稿('99 Dec)

 ダイビングをする相棒曰く、あれは完全に体験ダイビング並みだったそうです。 8mくらいは潜ったんじゃないかって言っていました。体に装着する器具はズバリ、腰に巻く重りとフィンだけです。あとは川下りで使ったゴーグルをして(もちろんシュノーケルは外します。当たり前か 。)、エアのチューブの先をくわえるだけです。チューブの先はシュノーケルの先と同じ形になっていました(何せ海超初級者なので専門用語が分からなくて。お恥ずかしい…)。
 エアのチューブは海面のミニボートのタンクにつながっています。 ミニボートはタンクを載せるだけの大きさで、無人です。 その下に人が潜っていることを一本の旗がぱたぱたと示しているだけ。インストラクターさんについて潜りながらそのミニボートを自分で引っ張って行くんです。私は相棒と二人で1艘のボートから出ている2本のチューブをそれぞれくわえた状態で潜りました。
  唯一必要な技術は耳抜きです。あとは度胸かな。ビーチの浅い所で、珊瑚の上に立たないことなど海中での注意事項と、耳抜きやゴーグ ルの水抜きの説明を受け、しゃがんで水中でチューブが口から外れたときの捕まえ方 (?)とチューブの水の抜き方を練習します。私はもうそれだけでただただ恐怖で、”ぜーったい口からチューブ外したりしないから 、そんな練習したくない!”って心から思いました。 それを一通りやって”OK!”ってそれだけです。ほんまか、って感じです。 それだけで”Let's go!! ”ですよ。 あとはビーチから沖へ沖へと海底を進んで行きます。

 

  私は体重が軽いせいか、最初付けられた重りが重過ぎて海底をずべずべ這いつくばってしまい、お陰でまだ膝っこぞうにアザがあります。気がついたインストラクターさんがすぐに減らして下さいました。泳ぎの技術は全くいりません。フィンを付けた足で前へ進む技術があればOKです。それでも私は途中インストラクターさんに、もっと足を伸ばして進むようにと何度か手振りで指導されました。相棒はダイビングをしているので楽勝だったようで、ほとんどインストラクターさんに 気遣ってもらえていなかったようです。私はほとんどの時間、しっかりと手を握ってもらっていました。
 でも幸いなことに私って自動的に耳抜きが出来る構造だったみたいです。 あ、水圧が…って思ったら自然とぽこっぽこって出来たんですよね。それだけは相棒にも絶賛されました。何でも耳抜きが出来ずにダイビングを断念せざるを得ない方もおられるとか。
 海中ではインストラクターさんがエサをやってきれいなお魚を呼んで下さったり、岩陰の変わったお魚?植物?を見付けて見せて下さったり。 持参した水中写ンですで写真も撮って下さいました。ナマコを手に載せられたときはちょっと気持ち悪かったです。大好物なんですけど…。相棒曰く砂がとってもきれいだったそうなんですが、とにかく私には比較の対象もあり ませんし、絶えず恐怖を感じていたのであまり詳しいことは覚えていません。潜った時間は30分くらいだったのでしょうか。 そのあたりも定かではありません。半ば錯乱状態でしたから…。
 いい経験をしたとは思いますが、楽しかった〜とまでは至れなかったのが残念です。 ということで泳げなくても十分できます。十分楽しめるかどうかはその方次第です。