Hawaii,2004


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日記はブログにするつもりだったのに、うちのブログがしょっちゅうシステム・エラーになるので信用できなくなりました。

今年の初買い物に新宿へ行きました。ここのところ買い物は銀座ですませてしまうことが多く、新宿に出かける機会は以前に比べてずっと少なくなっています。新宿って歩き煙草の人も多いし、キャッチセールスやら待ち合わせやらで道が狭く、歩いていて楽しい街ではないので苦手です。昔の写真家っていうと、夜になれば新宿に集まって喧嘩をしているってイメージがありますけれどね。

さて、ぼくが買いたかったものは
1.ブログにも書いたLEXOLのレザーコンディショナー
2.システム手帳の無地のリフィール
3.フィルムを数種類
4.現像用のバット
5.チェーホフの短編集

フィルムとバットは、小さなカメラ店で手に入れるのは難しそうだったので、そのために新宿に行く必要がありました。それらはヨドバシカメラで、本はルミネに入っているABCで買えるだろうと考えて、まずLEXOLを探しに東急ハンズへ。でも残念ながら、以前は取り扱っていたらしいのですが、置いてなかったです。それでも、さすがはハンズ――ちゃんと代わりになるものがありました。ほかにボルドーの靴クリームなども購入。
そのままルミネに寄って本を買って、ヨドバシでフィルムとバットを買って(知人に会った)、そこでリフィールを買い忘れたことに気づきました。
バーゲンが始まっているせいで人がすごく多く、しかも大きなバットを持って東急ハンズまで戻る気になれません。
さて、新宿でほかにリフィールを買える場所は……?
そう考えてみると、あんなに店が多いのに、思い浮かばないんですね。たかがシステム手帳のリフィールを買うのに、こんなに苦労するなんて。
仕方なく東急ハンズに戻って買いました。でもファイロファクス純正のものはなくて、ハンズセレクションというシリーズのものを買いました。ここでブルーブラックの万年筆のカートリッジも購入。

けっこうへとへとになって、電車が混む前に帰ってきました。ずっとブリトニー・スピアーズを聴いていたせいで、「♪クレイジ〜」というメロディが頭から離れません。そのメロディを追い払うために、マイブラを聴きながら靴と革ジャンの手入れを。オイルがしみこむのを待つあいだ、万年筆のカートリッジを交換して、システム手帳にリフィールを入れました。ここのところ思いついたことを書き留めておくのに、絵とか記号みたいなものを一緒に記すことが多く、罫線のないもののほうがよいのではないかと考えたんですが、ぼくみたいに字が汚いとひどいことになってしまいます。

「溢れんばかりの水なれど、飲み水は一滴たりとてなく」




これ、誰だかわかる人がどれくらいいるでしょう。

今日は納品でいくつかの会社を回りました。「あけましておめでとうございます」と言うには微妙な時期なのですが、とりあえず挨拶も兼ねて。
最初が五反田。ふだんは五反田なんて行かないので、せっかくだからとブックオフに寄ったら、「ルールズ・オブ・アトラクション」が100円でした。ほかに文庫本を数冊。ここのところビデオを見る機会が減って、すごく本を読むようになりました。こういうのってサイクルなので、また映画ばっかり観る時期になると思います。
次が新橋。いま欲しい万年筆があって、時間があるといろいろな店を覗いています。ドン・キホーテがいちばん安いみたいなんですが、ペン先が選べないみたいなので、少し高くてもべつの店で買うことになりそうです。納得のいく買い物ができたら、「私のお気に入り」に加える予定です。いま使っているペリカンのスーベレン300も、かなり気に入っているんですけれどね。これは携帯用のためにコンパクトなので、次に買うのは太軸でがっしりしたものがいいな、と。うんと太いペン先を選ぼうと思っています。
そこから歩いて銀座に。納品を終えたあと有楽町の無印良品に寄りました。電化製品に欲しいものがいくつか――CDラジオとか、目覚まし時計とか――あったのですが、そこは我慢。エッセンシャルオイルが3種類セットになっているものを買いました。このセットにはいろいろな種類があって、集中力を高めるもの、安らぎを与えてくれるもの、心の均衡を保つためのものなど、どれが自分に最適なのか迷いました。結局、イライラした気持ちを落ち着かせてくれるという「フラストレーション・セット」というものにしました。だからといってイライラしているわけではなく、ベルガモットの香りが気に入ったからです。いまとりあえずサイプレスというものを試しながら、この日記を書いています。まるで森の中にいるみたいで、いつもこんな香りの中で原稿を書いていたら、ぼくもワーズワースみたいになれるのかな。


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