7/8 これぞ梅雨の空模様 やや肌寒いくらい |
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ふとカップ麺が食べたくなりました。 ファスト・フードに関しては食べたいと感じることさえほとんどないのですが、カップ麺に関してはたまにあります。 レモン風味のカルビ塩焼きそばというものを買ってきて作ったのだけれど、ぼーっと考え事をしていたせいで先にソースを入れてしまって、すべてお湯と一緒に捨ててしまいました。「お湯と共に消えた味」なんてPPM(*)が歌いそうな感じがします。 でもまぁ「後の祭り」というのがこれくらいぴったりとする状況もなくて、仕方がないので塩とレモン汁を使って自分で味付けました。牛タンだってそれで食べるんだから、まるで問題なかったです。 ぼくがまだ子供だったころ、友だちの家に遊びに行くとカップ麺を「ご馳走」として出してくれることがけっこうあって、ある日、ぼくの友だちがそれを倒してこぼしてしまいました。3分間って、子供にとっては長すぎる待ち時間なんですよね。 そのお母さんは「大丈夫よ」と言って、味噌を使ってスープを作ってくれたのだけれど、味噌ラーメンと味噌汁というのはまるで別のものなんですよね。でもその友だちは「ウマいよ、うん、ウマい!」と言いながらちゃんと完食しました。 もう一個作ればいいじゃないか、なんて誰も言い出さなかったし、「ふざけんな、クソ○バァ!」なんて切れちゃうこともなかった。いい時代だったんだな、と思い出します。 ★よい子のためのワンポイント・レッスン *PPM(PP&M) ピーター・ポール&マリーというフォーク・トリオ。当然ながらそれぞれ三人の名前を取って付けたバンド名。 日本のフォーク・ブームに影響を与えたミュージシャンというと、ボブ・ディランとかS&Gを思い浮かべる人が多いが、実はこのPPMが与えた影響は大きく、代表曲に「パフ」「虹と共に消えた恋」「花はどこへ行った」などがある。ディランほど歌詞が難解ではないし、S&Gほどコード進行が難しくないので、誰でも弾けて一緒に歌えるところも魅力。「花*花」に存在感の薄い男性ボーカルが加わったところを想像してもらえると近いかも。 |
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