11月16日(火) 雨雨雨…

部屋にあった目覚ましをセットしておいたのに、鳴らなかった。9時半に起こされて目が覚める。昨夜もよく眠れなかった。なかなか寝付けずに、ようやく眠ったのは5時過ぎ。しかしそれも足と腕の重い痛みで何度も目が覚めた。

寝不足のせいでまるで食欲がない。またもや味噌汁だけ飲む。

父親の意向で一周忌も非常にささやかに行われた。お坊さんがやってきてお経をあげる。しきたりや、儀式には何の感慨を持たない私には退屈なだけだった。隣で祖母が鼻を啜っていたのは、寒さのせいか、それとも…。やはり自分の子供というのは、特別なのだろう。子が親を思う気持ちよりも、親が子を思う気持ちのほうが強いとよく言うし。それとも私はもしかしたらものすごく薄情なのだろうか。でもこんな風に、仏に向かったからといって故人のことを思い出すなんてナンセンスだと思う。もっと思い出は身近で日常的なものだ。

しかしやはり薄情なのだろう。母のことを思い出して一番辛いのは、母が居ないことを実感する時だ。つまり自分が非常に辛いとき。母を必要とするとき。…エゴだな。でも否定はしない。私はエゴにしか生きられない。それで良いと思っている。人は誰でもそうなんだと思う。私はそういいきる人を愛する。

思ったよりも早く終わった。坊さんの話も短くすんでよかった。でも足はしびれた。正座は膝に良くない。仏壇には白いお餅とどら焼きと果物が(後はお花)どっさりと飾ってあって、帰る時にお土産で持って帰ろうと心にとめる。ヒロ君喜ぶかな。特にバナナ…。

眠くて気持ち悪くてぼんやりしているのに眠れない。目が覚めてしまったからだ。お餅を食べ、ぼんやりゆっくり過ごす。田舎は暇だ。いや、ここに私の生活がないだけ。午後は父親のPCにTAを繋げ、ISDNの設定をしていた。中々うまくいかなかった。兄と私が奮闘してなんとかなった。一応、NTTからサービスでおぢさんが来ていたが、この人は全然役に立たなかった。(笑)しかも、帰り際に「勉強になりました」と帰っていった。(ヲイ)

そして1時間ほど私と兄はお昼ねタイム…。

その後、ISDNの工事の時間になり、早速繋いでみたが、プロバの方にログインできない。サポートに電話すると今日からと言っていたのに、明日の昼からと言われてものすごく腹が立つ。文句の1つでも言って、何とか今日からにしたかったが、何故か電話に代わってもらえず(兄が対応した)結局明日からになってしまった。イライラしているのは寝不足のせいか?

暗くなるまで本を読む。ジョナサン・キャロル「沈黙のあと」
この人の本は好きだ。文体が面白い。

夕方お腹が空く頃、入院している祖父のお見舞いへ出掛ける。ちょっと顔を見てくるだけのつもりだったのに、祖母の愚痴に長々と付き合わされて足止めを食ってしまった。

そのまま兄、私、母方の祖母の3人で食事に出掛ける。外食が嫌いな父親は来ていた友人と酒を飲み始めていた。まずイタリア料理の店へ行くとつぶれていた。ヽ('◇')ノなので、ステーキハウスへ向かう。でもここはとてもお上品ぽく、店の雰囲気があまり好きではない。オードブルとか出てくるのが気に入らない。早く、肉食わせてくれ!という心境だったので…(笑)

多分、ワインは私の体にあまり合わないのだろう。グラス一杯も飲んでいないのに少し気分が悪くなった。トイレで(涼しかった)暫くスラリンと遊んでいると良くなった。何故か、ワインで気持ち悪くなったのを知られるのが嫌で「肉の脂身が…」と言い訳をしていた。

帰っても父親たちは酒を飲んでいた。一人は酔いつぶれて床に転がっていた。

祖母とお茶を飲みながら(私が煎れた)TOKIOのTV番組を見ていた。(名前は忘れた)親戚から送られてきた林檎(これが美味しかった)を食べ、父親にブラウザの使い方やメールの事を教えるが、酔っ払っていて話にならなかった。

弟のトールにステーキの自慢話を書いたメールを送る。そしてまた兄のAOEの対戦を眺めていた。ベッドで日記を書いているとまた3時ごろになってしまった。明日は海のそばまで行ってまたもやご馳走を食べる。

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