6月21日(月)晴れ→曇り


 目が覚めたのは、電話の音でだった。なんとなく、ヒロくんだと思った。が、でると会社のトミさんだった。今日の朝までに報告書を送っておかなければいけなかったのに、すっかり忘れていた。慌てて、パソコンをつけて報告書を作る。さいわい、書くことはメモしてあったので、ただうつすだけで良かったが、あまりの眠さに、キーの打ち間違いが多くて困った。

 今日は、平日のバイトの面接を受けにいこうと思っていたのに、時間と気分があわずに断念。そのままだるだると寝たり起きたりを繰り返す。

 ようやく起きたのは、1時も過ぎた頃だった。天気が良かったので溜まっていた洗濯をすることに。その間何をしていたのかよく覚えていない。洗濯が終わったのが、3時ごろで、良かった天気も曇りがちになっていた。

 それから暫くHPなどを見てまわり、掲示板に書きこんだりしていたが、不意に落ちこむ。カーニャがちっぽけな取るに足らない存在で誰からも見向きもされないダメになった気がした。

落ちこみ、ヒロくんへ電話する。ただ、「カーニャは必要な人間だよ」といってほしかっただけ・・・。それがうまく伝わらず、言い争い、泣いてしまう。どうしてこうなってしまうのだろう?多分カーニャがわがままのせいなんだろう。すぐに行くよ、とヒロくんは言うが もちろんすぐではない。(笑)

 その辺にあった、北川翔の「ホットマン」を読む。2巻まで読んだが、あるのは5巻〜8巻。3、4巻はヒロくんが持っていったらしい。しょうがないので5巻から読む。話がわからなかったら読むのを止めようと思ったが読みきり読みきりなので (というか、この漫画にストーリ‐らしきものはない) 問題なかった。

 7巻あたりまで読んでいると、ヒロくんがやってくる。ヒロくんのお母さん―ひさえちゃん―からの手紙を持っていた。何となく渡されたので読んでいたら、不意に悲しくなってきた。お母さんから、もう手紙をもらう事はないんだと思うと涙が止まらなかった。最近はお母さんの事を思い出す事もあまりなかったかもしれない。思い出さない様にしていた所もある。暫く泣いてヒロくんにしがみついていたら、落ちついてきた。そうしている内に眠くなってきて2人して眠ってしまった。

 そのまま眠ろうとしたが、11時過ぎくらいに起きて、ネットに繋ぐ。せっかくの、テレホだし。 掲示板をまわって、なんとなくマジェに繋ぐ。結局、明け方までやってしまった。

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