12月6日(水)  

北風が、冷たい一日だった。バイトの帰り、送ってくれた男の人とはじめて少し話す。その人はかっこいい顔をしていて、背が高くて、色が黒くて、もてそうな人で、つまり私の触手はぴくりとも動かないような人で、ずっと話した事はなかった。でも、話して見るとわりといいヤツでフツーで、フツーだった。

また遅刻した。なんでだろ、電車の乗り継ぎがうまくいかないのだ。もう5分早く家を出てみよう。でも社長はいなくて、午前中はずっとつなぎを着ていた。つなぎを着て、洗車していた。水が冷たかった。

お昼過ぎに社長がきて、ご飯を食べた。また、奢ってもらう。

楽しい。
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