4月2日(日) ? 【怖い夢】
眠っていると、ヒロがベースを練習する。ちょっとうるさいなーと思うけどだいぶ眠いので気にならない。でもヒロは気にしたみたいだった。何も言っていないのに。デッキ君に電話して、お前の家行っていいか?って聞いていた。うるさくないよ、というのを知らせなければ、と「別にうるさくないよ」みたいな事を叫んだら、またデッキ君に聞こえたらしくてヒロは苦笑していた。
「ちょっとまって」とデッキ君に言って、なんか(作曲が)進まないから気分変えたいし、ギターとも合わせたいと説明してくれた。ちゃんと説明してくれたので満足してまた眠りの淵へ沈んでいった。
ヒロは行ってきますをして行ってしまう。眠くて眠くて目も開けられずにお見送りなんて出来なくて、ごにょごにょいっていってらっしゃいをした。ヒロは玄関の鍵をかけるかな、と思って耳をすませたけど鍵をかける音はしなかった。鍵をかけたいな、と思ったけど体が動かなくて断念した。眠りの淵の底へ沈んでいく。
怖い夢を見た。怖くてヒロに電話する。
家の中に誰かが入ってくる。カーニャは眠っていて、起き上がれない。だから大声を上げてびっくりさせようと或は助けを呼ぼうと声を出すけど、それは小さな声で誰かに気がつかせるだけだった。上にどしんとのしかかられて、怖くて泣きそうになりながら大声を出そうとするけど、やっぱりかすれた小さな声しか出なくて苦しい。腕が首に回されてぐいぐいとしめつける。腕は体の下にあって動かせない。痺れている。本当に泣きそうになって、目が覚める。
目が覚めてから、あれはヒロだったと思った。でもなんでヒロなのに怖かったんだろう?
怖いので鍵をかけてまた眠る。
夕方になって目を覚ます。少し、お腹が空いているがヒロが帰って来るまで我慢しようと思う。夜になっても連絡はなくて、メールを打っても返事がない。耐えかねてミニカップメンを食べてしまう。そうして待つ事しばし。それでも連絡がないので、電話してみる。なんだか取りこんでいるみたいだった。また帰れなくなる様だ。だったら最初から「帰れない」と言っておけばカーニャも安心なのに。
結局ヒロは帰ってこなくて、連絡もなくて、一緒にゲームをしようと思っていたので時間があいてしまった。何をしていいのか分からずにぼんやりしているだけで時間が経っていった。明け方ゆうから電話がある。なんだか救われた気分で話をした。
やっぱりゆうとは気が合うのだろう。ゆうと話していると楽しいし、会話が弾む。
週末のお芝居に一緒に行ってもらえないか頼む。多分、OKしてくれた。
暫くするとヒロが帰って来る。もっと遅く帰って来るかと思っていたので、少しびっくりする。寝ていないので眠いらしくすぐに眠ってしまう。一人で起きているのもつまらないのであまり眠くないが横で眠った。
