6月18日(日) ?
朝、いつものようにヒロという名の、彼氏ではないのだけど彼氏のような存在のよくわからない友達、同居人、同棲人、が帰ってきた。朝ご飯を持って。・・・でも朝ご飯はさっき食べてしまって食べたくないのだ。
「寝ようよ」
ヒロは機嫌悪くなる。仕方ないのでヒロの朝ご飯を作る。一緒に食べないと機嫌が悪いのでなんだかお腹空いてきたなと言って自分の分も作った。98円のハンバーグ。ヒロは安い材料を買ってくると喜ぶ。そして安い、偉いといって誉めるとさらに喜ぶ。ヒロは朝ご飯を買ってきてくれる。私に死ぬほど喜んで欲しい。
結局半分以上をヒロに食べてもらい、ようやく眠る。
気がつくとヒロが起きていた。時計を見ると8時。8時、8じ、はちじ・・・ハチジ?夜中だった。そんなものかと思う。私はこの年になっても良く眠る。生きていて一番辛いのは眠っている所を起される事、眠いのに無理やり起きている事。だから眠くて眠れてぐっすり眠れると人生の楽しみを味わえる。
1人では寂しかったのでヒロを呼び、一緒に眠った。また、ぐっすりと眠れた。次に起きた時は日付が変わろうとしていた。
黒い神と青い神と赤い女神がいた。禿のお金持ちがやってきて、赤い女神を逮捕した。赤い女神の腕は細かったので手錠をすりぬけ逃げていった。赤い女神は禿のお金持ちに復讐しようと思った。だけど禿のお金持ちは叩いても打っても蹴っても死ななかった。赤い女神は悔しがった。