6月28日(水) 曇 

やる気がないわけじゃない。元気がないわけじゃない。人生つまらないわけじゃない。ひどく疲れているわけでもない。…なにか全部が面倒なだけ。なにも考えずにぼんやりと時間を気にせずに過ごしたい。あれも、これも考えなければいけない事ばかり。だからって全部考えているわけじゃないのに、気ばかりが先へ進もうとする。

急がば回れ。多分そう言うことなんだろう。

昨日はお兄が来て、トンカツを奢ってもらって、いい気分で帰って明け方眠り、今朝は早くに起きた。下北まで送って、改札を抜けたらもう120円払えといわれてちょっとむっとする。でも雨もやんで一仕事終わって気分良く帰るために忘れた。

たくさんの夢を見て夕方までぐっすりと眠った。足りないと思ったけれどそうでもなかった。なんだか心持ちブルー。取り残されている自分。でもどうしようもない。全て自分で選んでいるはずだから。変えようと思ったなら変えられるはず。でも、しない。しないのは、自分。分かっているだけに、ちょっと辛い。

長い。仕事はつまらないわけじゃないけど、気分が乗らない時は苦痛だ。私はすぐに人と仲良くなれないから、女の子と話せない。今更もう諦めているからあまり気にならないが、暇だ。

眠り過ぎのせいか、目を瞑っていると眠くなってくる。暇だったので待機中は目を瞑ってヒロが買ってきたステーキの事を考えていた。帰ったら一緒に食べるから、コンビニでサラダを買って、お味噌汁の具も買って、冷凍庫にあるポテトをつけ合わせよう。ヒロがご飯を炊いてくれるだろうから、炊き立てご飯で食べよう。

仕事の前はあまり食欲がない。食べなきゃ、と思うのだけど、食べられないのだからしょうがない。でもだからといって別に無理すれば食べられる。そんなに病的じゃない。

帰ると気持ち悪い。車に酔ったようだ。でも吐くものはない、何も食べていないから。ヒロは寝ていた。しかもご飯食べちゃっていた。あんなにステーキに期待を膨らませていたのに。。。意味ない。でもどうせ気持ち悪いから食べられない。少し眠って、起きた。顔を洗って、着替えて、ご飯を食べると眠くなくなる。

PCに向かっていると、眠っているはずのヒロが唸り出す。どうしたの、と声をかけると怖い夢を見た。抱っこしてあげる。一緒に眠りたくてベッドに潜りこむけど、全然眠くならない。ヒロが子守唄を歌ってくれた。けど、うちの子守唄と違う…。子守唄から始まって、童歌をいっぱい歌った。不思議な歌詞が多い。思い出せない歌詞も多い。いつのまにか忘れちゃっていた。花いちもんめとか…

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