9月19日(火) はれ
ただなんとなく、その日あったことをだらだらと書く自分の日記が好きだ。人のそんな日記はあんまりおもしろくない。
昨日は朝ぎりぎりまでゲームをやってそれから昼一歩手前まで本を読んで眠った。もうどうしようもなくなる一歩手前まで起きていると気持ちが悪くなる。でもそこで眠れるから幸せだ。
昔、警察で容疑者に自白させる為に寝かせない、という拷問(?)があった。テレビでやっていただけだから本当かどうかわからないけれど、とっても辛そうだった。ずっと起きているのはどういうものなんだろう。頭おかしくなりそうだけど。ならないのかな?
目覚ましをかけずに眠った。ちょっと不安だったけれど眠かったので無視して眠った。寝過ごしたならそれでいーや、という投げやりな気持ちだった。眠いとなんでもよくなる。やっぱり判断力落ちるの。
でもヒロが起きたので目が覚めた。ヒロを見送ってから(ベッドから。最近ちゃんとお見送りしない)また寝てしまった。もうすぐ起きる時間だったのに。やっぱり、起きたら時間が過ぎてた。やばいやばいと思いながらのろのろと準備する。髪を切らなきゃ。もうずいぶん伸びた。自分だけではもう手におえない。
ご飯を食べる時間なんてない。コンビニで肉まんを買った。肉まんは好きだ。夏でも売っていたらきっと買うだろう。でもピザまんとかあんまんとかはだめ。肉まんが一番美味しい。ヒロはもちろんカレーまんが1番好きだ。
よくヒロのご飯の好みの事でからかう。ヒロの味覚は子供みたいだ。カレー、ハンバーグ、カツ丼、ステーキ、コロッケ…子供が好きそうなものはみんな大好き。でもピーマンや椎茸、人参、茄子…子供が嫌いそうなものはみんな食べられない。偏食が激しいのは面白くない。なんでもたくさん食べる人が好きだ。ご飯の作りがいがある。ってそんなにご飯作ってないけど。
仕事から帰るのが遅かった。残業デー。どうも人が少ない。みんな風邪を引いているらしい。洗濯をして、洗いものをして、片づけをしてメールをかいていたらすっかり朝になってしまった。ゲームする時間はどこにあるんだ?!でも少しだけやった。人いなかった。
そうそう、変な夢を見た。なんか気持ちがいい夢だったから忘れない様に書いておこう。
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おまつりから帰る時、雨が降ってきた。私は従兄弟達と兄と車で帰るので荷物を運んでいた。パンダを(ぬいぐるみ)運ぶのに濡れないように傘をさした。私の靴はなくってサンダルだった。ヒールがついていて歩きにくい。しかも雨はどしゃぶりなので足が濡れる。
パンダを車に運んだらむこう側が海になっていて、ボートで先輩達と修行に行くと言う人(知らない人)と会った。その人は恋人がいて、恋人のために修行に行くのだ。一緒に少し進むと向うから泳いでくるカレとであった。(カレは誰だか分からない)一緒に少し泳いでふざけあって、海のなかでキスをして一緒に泳いでいった。気持ちよかった。
雷がなって雨がひどくなって海からあがる。同じような人たちがたくさんいる。みんな寒そう。私とカレもくっついて縮こまって震えていた。
月が出てきて、大きな大きな月で視界に入りきらないと思ったら、それは船で雲が切れて光りが差してきた。
船からは花が流れてきて、私とカレは走っていった。(カレはいつのまにかユウになっていた)カレ(ユウ)の家族は船に乗っていてカレと家族は再会を喜んでいた。私の家族は乗っていなかった。
「はぐれるかな?」と思ったけれどカレを置いてむこう岸まで走る。すぐ近い。途中で花を拾った。キレイな黄色とオレンジ色の花だった。
元の場所に戻ったら、お母さんとばばちゃんとトモコが黒い服を着て脚立を立てようとしていた。上を調べようとしている。
胸が一杯になって、声を出せずにただ近くへと走っていった。もう少し、あと一歩、っていう所で崩れ落ちた。お母さんが寄ってきてしがみついた。腰へしがみついて泣いた。わんわん泣いた。
カレがやってきて紹介しようと思った。なんだか照れくさくて止めようかと思ったら、目が覚めた。
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夢は何があった、が重要じゃない。何を感じたか、が重要だ。この夢だって別に大したことはない。夢に有りがちな繋がりのない、適当な話だ。でも夢の中で感じることはとても気持ちがいい。話を覚えていたらその気持ちのいい事も覚えている。だから私以外にはまったく意味のない話。