1月9日(火)  

仕事が終わった後みんなでお寿司を食べに行った。みんなというのは、「社長」、「社員」、「社員もどき」、私の4人。社長と2人なら別にフツーに喋れるのだけど、他の人がいると急に無口になる。カーニャは本当はかなりの人見知り。それでもマンツーなら話せるんだけどな。

でも今回は「社員もどき」がいたからすごく楽しめた。「社員もどき」は別の会社に勤めているのだが、どうもトラブっていて、社長が「うち(の会社)へ来い」と言っている人。女の人でお喋りで明るくてはっきりしている。裏表の境があるようでない人だと思う…多分。まだ2回しか会っていないけれど。

その人はわりとずけずけと話をして、何故かカーニャの事を気に入ったのか、無口にしていても話しかけてくれるのでわりと、打ち解けられた。今まで嫌いではなかったのだけど苦手だ…と思っていた「社員」ともなんとなく親しげになれた気がする。そしてようやく今まで人見知りと場所見知りをしていたんだなと気がつく。

仕事は楽しいけれど行きたくない、というのはつまり「社員」に会いたくないという気持ちだったのだ。だから「社員」が出て来ないとわかっていた7日以前の仕事は「行きたくない」と思わなかった。むしろ行きたかったくらいだ。

何時に終わったのか忘れたけれど駅につくともう終電の時間だった。時刻表を見るとなんとか終電には間に合いそうだ。さっそく通勤本を取りだし読みふける。(今ちょうどすごくいい所なんだ〜)

乗り換えの駅が来て降りて、次の次の電車に乗れば家に帰れる…また本を読む。あ、電車が出ちゃう、乗らなきゃ…ふう〜良かった。お、坐れるぞやれやれ今日も一日お疲れ様<自分。帰ったら風呂はいるかな〜…なんて考えてたらあれ?ここどこ?まだこんな所?あせってアナウンスを聞いていたら、どうやら乗り換えで間違えて戻る電車にのってしまったらしい。仕事場に逆戻り。しかも終電でどこにも行けない。…結局タクシーで帰る。時間の無駄だ。

早く寝ようと思いつつも無理。

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