4月28日(日)  

朝、アヒルと喧嘩。しかも電話で。最悪。

我慢が出来ない。あたしを放ったらかしなのは。気に入らない。
あたしは我慢をしない。そういう不満を我慢しない。じゃないと、意味がない。そういう我慢はヒロだけで充分だ。そんな我慢をしていたんじゃ、ヒロと別々になった意味がない。2人でうまくやっていく為の我慢ならしよう。ふたりがうまくやっていく為の譲歩もしよう。だけど、あたしを放ったらかしなのは、我慢しない。

だからあたしはアヒルに「退屈だ」と言った。「つまらない」と言った。「アヒルがいないから」。アヒルは困る。忙しいのに、出掛けなきゃいけないのに、構えない事を気にしているのに。

アヒルを困らせたくはない。寝不足なのは知っている。疲れを貯めているのも知っている。だから無理させたくないと思っている。ゆっくり休ませたいと思っている。だけど、あたしが退屈なのはアヒルのせいなのだ。この責任はどうあっても取ってもらわなくちゃいけない。だって、話が違うもの。あたしは構われないのが1番嫌い。構ってくれなくなったらバイバイするよって言ってあるのに。

あんまりむかついたんで電話を切ってやった。それでメールで宣告。多分、アヒルはアホだから気がつかないだろう。夜まで待つ気なんてないのに。アヒルは「ごめんなさい」と「ゆるして」をいっぱい書いたメールをよこしてきたけど知らない。もう手遅れなんだから。思い知るがいい。

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