5月3日(木)
イマイチ、体調が思わしくない。出かけようと思いつつもなかなか起き上がれずにのろのろしているうちに、夕方になる。用事があってヒロに電話をする。会いたいようなので、出かけられないから来てもらう事にした。アヒルはいないし、退屈だし、気が紛れるかと思い…。
別にヒロが来たからって何もしない。ピザを食べ、ヒロはパソコンをいじり、あたしは本を読んだり漫画を読んだり。やはり体調がよくなく、あまり動きたくないのだ。構わないものだからヒロは「つまらない」と言う。が、仕方がない。 話している内に終電の時間になる。休日ダイヤだからいつもより終電が早かったのだ。しょうがないのでヒロは泊まる事になる。だからって今更何もないけれど。もちろん、何もないように釘はさしておく。 自然と話は恋愛の事になり、アヒルとの事を話す。アヒルとのアレコレを話すのははじめてだ。あたしはあまり人に話をしない。出来ないのだ。心を許すとくだらないお喋りをいやほどするけれど、基本的には喋らない。特に自分の話をするのは苦手で、滅多にしない。する相手もいないけれど。 痛みのせいでなかなか寝つけずにいたけれど、ヒロの喋っている声を聞いている内に眠ってしまった。 | |
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