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4月15日(金)
昼にトモ君に携帯を渡しに行く。何かあるかなと少しだけ期待したけれど、何にも無かった。当たり前か、真昼間から。あたしも酔ってないし、向こうは仕事の途中だし。素面だと相手の事を少し考えてしまう。日の光が眩し過ぎるせいかも。
トモ君と別れてから何をしていいのかわからなくなる。やばいなあと思い、心当たりにいくつか連絡してみるけれど、どれもフラれる。最近こういうの多すぎるから、いざって言うときに助けてもらえないのかな何てことも思ったりする。 あたし何でイケダさんと出会っちゃったんだろう。どこまでも甘えてしまいそうですごく怖い。イケダさんの事は好きとか嫌いとかじゃなくて、ただなんかなんでも言える。シバフみたいな感じかなあ。ちょっと違うけど…。シバフには色々話せるけれどイケダさんには別に話はしない。ただ一緒に居る事に対してなんの気負いも感じないので楽なのかも。イケダさんがそういう風に一緒に居られる人だからかもしれないけれど。彼が霊に好かれやすい体質と言うのがあながちわからないでもない。本当かどうかは別として。 お酒を飲んでいないという状態がこんなにもつらいとは。量の多少はあるけれども、ほとんど毎日飲んでいる状態だったからわからなかった。お酒が飲みたいわけじゃない。ただお酒を飲まないと何も出来ない。 新宿で途方にくれて2時間近くただ何をするわけでもなくただぼんやりと座っていた。家に帰ったら叫び出して自分をめちゃめちゃに傷つけそうで怖かった。でも知らない人と一緒に居たらやっぱり何もかも壊したくなって自分を捨ててしまいそうで怖かった。だから独りでずっと座っていた。胸が苦しかった。 ほんと、あたし生きるのがへたくそになった。 | |
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