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1月23日(日)

今年の初雪。

とても寒い1日だった。雪でも降るんじゃないかと思ったら本当に降った。今年一番の冷え込みは今日だったな。

いつもよりちょっとだけ早く出勤。で、残業4時間少々。さすがにくたびれた。家が近くなったから残業しても以前よりはきつくないけど、家に帰ってご飯を作るのが面倒。周りにはご飯を食べるところが皆無だし、お弁当やさんもないし、コンビニすら帰り道にないので。

今日は少しだけ良かった。全体的には最悪だけど、昨日よりかは「何か出来た」と言う感触と、次はこれをやろうという何かが見えたような気がする。明日も頑張ろう。


1月22日(土)

朝家を出るとなんだか暖かい気がした。でも今年一番の冷え込みらしいと聞いた。あたしの感覚も当てにならないな。

目覚ましの時間を直し忘れたせいで、いつも通りの時間に起きる。結局早く出勤出来なかった。いつもよりちょっと早いくらい…。ちぇっ。そんな滑り出しだったので残業する羽目に。終わったのは20時過ぎ。なんだかやっぱり納得いかない。自分を甘やかしている。もっともっとやらなきゃ。全然出来てない。
まず、どうなりたいのかを明確にするために、今何をやらなければいけないのかを考えよう。

佐藤多佳子著「黄色い目の魚」読了。父親に薦められて読んだ本。面白かった。


1月21日(金)

グレーな季節。

なんだかイライラする。生理前だからだろうか。それとも仕事のせいか。思うようにうまくいかない。いや、違う。どういう風にしたいのかが分からないから、何もやりようがなくてイラついている。
忙しいから考える時間がないからじゃない。中途半端な自分にイラついている。

1時間半ほど残業。今日中にやりたかった事が出来なかった。もう少し残れば出来たのは分かっていたけれど、自分の不甲斐なさにイラついて仕事にならない。1日じっくり考えて、自分を立て直してから土日の間に必ずやろうと決めた。今日は不本意な撤退だけど、明日はきっとうまくいく。

村上春樹訳のサリンジャー「キャッチャー・イン・ザ・ライ」を読了。サリンジャーは中学生のときに一時はまった。正確にはサリンジャーに、じゃなくて「ライ麦畑でつかまえて」にだけど。あたしはちょうど思春期の混乱期で、誰かの事を好きだと思う気持ちと嫌だと思う気持ちが心の中に同時に存在する事に耐えられなくて、すごく苦しんでいた時だった。その気持ちをずばりと言い当てられたような気がして、とても感動した憶えがある。だからって指南にもならなかったけど。あたしの気持ちとぴったり、という時期に読んだのですごく印象に残っている本だった。
昔のような感動はなかったけれど、今読んでみても何十年も前に書かれた本だとは思えない。色あせないのは名作だからなのかな。

ご飯を食べて、部屋を片付け、お風呂にゆっくり入る。でもいい考えは思い浮かばない。さて、明日大丈夫かな。