| LOLA RENNT |
| 【邦】ラン ローラ ラン 大好きな恋人マニが、仕事の大金を地下鉄に忘れた。残された時間は20分。ローラはお金を作るためにベルリンの街へ飛び出す。ローラの向かう先は… 面白かった。息もつかせない映画。どきどきした。どうなるの?!と思わせるなんて。まさに、アイデア勝負の映画だった。話は簡単で、20分の間にローラが恋人マニのために大金を作る。その為にベルリンの街を走る走る走る。そして3つの同じなようで、でも全然違ってくる話を、人生を見せてくれる。これがなかなか面白い。「もし、あの時こうしていたら…」的なのとは少し違っているけど。これ以上言うとネタバレするので…。ネタバレすると全然面白くない映画だから。 面白いといえば、ローラの顔が面白い。決して美人顔じゃないけど、「美しい」と思ってしまう、とても力強い顔をしている。お尻も大きいし…。真っ赤に染まったローラの髪が美しい。タンクトップから見えているブラジャーさえも。20分×3回 1時間ちょっと走りつづけてもだれないのはこのローラの魅力なのかな。割りに短い映画なのでちょっと見てみては。映画館でガンガン見る映画。そのスピード感には目を見張る。 1998/ドイツ/カラー/81分/ 監督・脚本トム・ティクヴァ キャスト フランカ・ポテンテ モーリッツ・ブライプトロイ ↑ |
| THE RING |
| 【邦】ザ・リング アメリカ版「リング」 つまんなかった。単なる日本版映画「リング」のコピー。怖さからいったら日本の方が土着っぽくて怖かったしどろどろしていたし、まだ辻褄があっていた。エンディングを日本のものとは違ったものにした、と聞いていたからちょっとは期待したけれど、どこが違うのか全く分からない。コピーした分粗悪になった気がする。 元旦那役が意味不明だし、頭悪くて軽くて印象薄いし馬鹿っぽいし。でもナオミ・ワッツは良かったな。きれいだし。 2002/116分/アメリカ 監督ゴア・ヴァービンスキー 原作鈴木 光司 キャスト ナオミ・ワッツ ↑ |
| REDDRAGON |
| 【邦】レッド・ドラゴン FBI捜査官のウィル・グレアムは、ハンニバル・レクター博士に連続殺人事件のアドバイスを受けていた。しかし、実は犯人はハンニバル・レクターでウィル・グレアムはあやうくレクター博士に殺されそうになるがなんとか逮捕する事が出来た。その時に受けた傷が元で彼は引退していた。ある時、彼の元上司が二家族殺人事件のアドバイスを受けにやってくる。もう仕事は引退したと断る彼だったが、結局引き受けてしまう。そして行き詰った彼は自分が逮捕したレクター博士に会いに行く…。 原作にほぼ忠実な映画。エドワード・ノートンは好きな役者のひとり。抑えた演技が冴えてました。でも映画自体は面白かったけれど特別ではなかった。 2002/125分/アメリカ/ 原作トーマス・ハリス キャスト アンソニー・ホプキンス エドワード・ノートン レイフ・ファインズ エミリー・ワトソン ↑ |
| THE ROYAL TENENBAUMS |
| 【邦】ザ・ロイヤル・テネンバウムズ 豪華キャストだ。不思議な雰囲気のコメディーかと思いきや、ノスタルジックな気分が満載の映画だった。お話しも、キャラクターもセットも全て作りものじみているけど、虚構の中で描かれるのは相手との絆。天才家族なのに、人間との繋がりや付き合い方や距離。でもあんまり上手に描かれている気がしない。イマイチ分かりずらいし、共感できにくいし、興味を持てない。 2001/110分/アメリカ/ 監督・脚本・製作ウェス・アンダーソン(WES ANDERSON) 脚本オーウェン・ウィルソン(OWEN WILSON) キャスト ジーン・ハックマン ベン・スティラー グウィネス・パルトロウ ビル・マーレー ダニー・グローバー ↑ |
| LOOK,STOCK AND TWO SMOKING BARRELS |
| 【邦】ロック、ストック&トゥー・スモーキング・バレルズ 物凄く面白かった。話がとても入り組んでいて、一言では言えないけれど、偶然と必然と運と不運と、計画が混ざった話。予告をはじめて見た時「あ、カッコイイな」と思ったけど、本編はそれ以上のものだった。とにかく「クール」という形容詞がぴったりくる映画だ。言葉がすごくしっかりしていて、とてもリアルに感じた。小さな事でもストーリの枠から一つも外れていなくてぴったりおさまっている。例をあげると、先ず4人が酒場に入ろうとしたら出てきた男。チャンネルを無言で変える男。「なんだろう?」と思うけど後でちゃんと繋がっている。その繋がりをただ追うだけでもワクワクとする面白さがある。カードで賭けをするシーンがとてもドキドキした。リングの中央にライトがあたり、浮かび上がるようにテーブルに向ってカードをする男たち。緊張感が伝わってきた。 長くてよくわからない題名だけど、「TWO SMOKING BARRELS」は2つの銃口から立ち上る煙という意味で、「LOOK,STOCK &〜」っていうのはイギリスの「鴨がねぎ背負って…」というようなことわざだったはず。それがどういう意味なのかは、映画を見てのお楽しみ。 1998/108分/イギリス/ 監督・脚本ガイ・リッチー キャスト ジェイソン・フレミング デクスター・フレッチャー ニック・モーラン ジェイソン・ステイサム ↑ |
| ROLLERBALL |
| 【邦】ローラーボール いつだかどこだか分からない国。ちょっと未来っぽいけれど、まだ発展途上の野蛮(っぽい)国。「ローラーボール」というボーリングのタマのような大きくて重そうな玉をアイスホッケーのように滑らして、ぐるぐるしたリングを回ってゴールさせれば得点、というゲームのお話し。 アメリカからやってきた、ジョナサンというヒーローと、その国の、貧しいが故のドレイのような選手たち。試合で不正が行なわれた事に気がついたジョナサンは主催者に談判に行くが、恋人に主催者こそが黒幕だと教えられ、逃げようとする。…があっけなくつまかり試合中に殺されそうになるが…? 悪い主催者として、ジャン・レノが出ている。主役の人はキアヌ・リーブスに似ている。1番始めのゲームが始まる前のCMみたいなのが、未来っぽくてかっこ良かったけれど、その他はそうでもなかった。ゲームもいまいちだった。オートバイを屋内で走らせるのは好きじゃない。サーカスのオートバイショーみたいに見えて…。 2001/97分/アメリカ/ 監督ジョン・マクティアナン キャスト クリス・クライン ジャン・レノ ↑ |
| Rocketeer |
| 【邦】ロケッティア 配給はディズニーらしいけれど、何気にB級。原作はコミックとのことで納得。第二次世界大戦前のアメリカ。飛行機ヤローのクリフがロケットのついたリュックを背負って、ナチスのスパイやギャングと戦う、っていう単純明快なストーリー。 公開された時はなんかあんまり評判良くなくて、はじめてみた時もいい噂聞かなかったけど、私的には結構楽しめた。なんてたって、B級のり。映画の中でギャングがこのロケットリュックを狙っているんだけど、そのギャング達はナチスに雇われている。FBIはそれをつきとめ、その証拠として、犠牲者を出してまで入手したフィルムというのを見せてくれるのだが…もうこれが最悪、いや最高。ん〜あんなん見て深刻な顔して演技する役者も大変だよね…って思わず同情。(笑)でもあのロケットリュック、絶対お尻焦げてると思う…のは私だけじゃないはず。焦げなきゃおかしいって!!深く考えて見る映画じゃない事は確か。暇つぶしの娯楽映画。 1991/108分/アメリカ/ 監督 ジョー・ジョンストン(Joe Johnston) キャスト ビル・キャンベル ジェニファー・コネリー(JENNIFER CONNELLY) ↑ |
| LOVE, HONOUR AND OBEY |
| 【邦】ロンドン・ドッグス ジョニーは、冴えない郵便配達員。マフィアのボスの叔父を持つ親友のジュードに頼みこんで組織に入れてもらう。だがマフィア達はカラオケが大好きでジョニーの憧れる抗争や刺激には全く興味がない。 銃の撃ち合いが激しいハードアクションかと思いきや、暗めの喜劇的なストーリー展開で良い意味で期待を裏切られた。いつ激しい抗争がはじまるのかとジョニーの暴走にどきどきしていたけれど、あのエンディングがきて、一気にこの映画に対する評価が高まった。面白かった。シュールなエンディング。ジュード・ロウは昔風の色男って感じがする。リス・エヴァンズは一度見るとなかなか忘れられない特徴的な顔をしている。 1999/98分/イギリス/ 監督・製作・脚本ドミニク・アンシアーノ/レイ・バーディス キャスト ジュード・ロウ リス・エヴァンズ ↑ |