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匿名 - 99/11/07 15:12:22

コメント:
「Aの建物に爆弾をしかけた。」と警察に電話が入る。 そうすると、
まず、警察は、その建物内にいる人(買物客など)に、建物から避難するように、呼びかける。
そして、警官たちが、建物内を、しらみつぶしに、調べ始める。
ただのデマ、うそかも知れない。 それでも、たぶん、このようになる。
もし、避難させないで、爆発で被害者が出ると、危険を知っていて知らせなかった責任と、損害賠償責任追求の話が、被害者関係者から、たぶん、出てくる。
大地震が予想される時も、同じになるかも知れない。
地震予知はずれの被害は、国民全体で負担(税金)する事にしたら、どうでしょうか?
世論調査をして、法律にすれば良いと思います。
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歴史の立会人から聞いた事 - 99/11/06 15:55:44

コメント:
約4000年前、アブラハムは、「イシュマエルは、どうなるのでしょうか?」と言った。
アブラハムの神さまは、「心配しなくて良い、アブラハム。・・・イシュマエルもまた、あなたの子であるからだ。」と言われた。
アブラハムの子、イシュマエルは、アラブの人々の先祖である。
アブラハムの子、イサクは、イスラエルの人々の先祖である。
二人の子どもは、別々のところで、死と直面する事になるが、神さまは、イシュマエルとイサクを守った。
今では、別の民族に見えても、同じアブラハムの子たちである。
アブラハムの願いと神さまの思いは、4000年の時が、たっても、記録に残っています。

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過去と未来をかけめぐるタイムトラベラー - 99/11/06 14:42:10

コメント:
今から約2000年前、日本の王が、中国の王から、金印をもらい、日中友好の証拠が残っています。 さらに、
20万年の月日をさかのぼると、日本列島は、中国大陸に、つながっていました。
もとは同じ所に住んでいた近い親戚どうしの一部が、日本列島に歩いてきました。
その後、大地震などにより、間に海が出来ました。
それぞれの所で、それぞれの文化が、育っていきました。
これは、地球全体が同じ事です。大陸を切り抜いてくっつければ、ひとつの巨大大陸が出来ます。
人類は、遠い親戚どうしの集まりにすぎません。
どうして、親戚に対して、他人だと言って民族浄化できるのだろうか?
人類と言うひとつの民族を、月日は、複数の民族に分けてきました。
その為、1000年たつと、60億の異民族が出来る事になるかも知れない。
他人の集まりの国際会議、実は、遠い親戚どうしが集まる親族会議である。

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時空をかけめぐるタイムトラベラー - 99/11/06 12:54:58

コメント:
戦争が作った悲劇の子どもたち・・・二つの祖国
戦争は終わった。
しかし、開拓団の子どもたちは、そこに、取り残された。
子どもたちに、侵略された憎しみが、そそがれたかも知れない。
しかし、そこの人々は、自分たちの子として、育てようと決めた。
彼らは、この子は、私の子どもだと命がけで、言いはった。
侵略者を捕まえる兵隊たちは、その命がけの熱意の為、その言葉をわざと信じた。
やがて、その小さな愛は、その国を躍進(やくしん)させる愛となっていった。
平和のかけ橋、平和の願いは、育っていった。
彼らの本当の祖国は、地球です。

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ある人から聞いた話 - 99/11/05 22:47:15

コメント:
もし、200年に一度のロマンスが別の結果で終わっていたら・・・
二人の結婚式には、男の滞在先の親代わりだったユダヤの人々と、女の関係者のアラブの人々が集まる。
クラスの関係者は、アメリカ人、コロンビア人、ペルー人、エチオピア人、フランス人、チェコ人、フィリピン人、中国人、韓国人、その他の人たちが、出席していただろう。
世界中が、二人を祝福する事になったかも、知れない。
そうなると、世界のどこかで、戦争が起きるたびに、二人が悲しむ事になっただろう。
今、2000年に一度の人種、国境を越えた大ロマンスが、世界中で始まる。
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ある人から聞いた話 - 99/11/04 23:11:12

コメント:
地球の東から来た日本男子と西から来たイラン女子との200年に一度のロマンス
米国200年祭、1976年7月4日、二人はニューヨークで、気づかずに道で、すれちがっていたかも知れない。
彼が、そこに観光でいたのは、数日だけだった。
彼女が、200年祭に、そこにいた事は、後に、非常に偶然に、ある授業の中で、彼は知る事になる。
彼女は、その時、彼が、そこにいた事を、今も知らない。
もし、知っていたら、二人の別れは、もっと、つらくなっていただろう。

3年後の1979年、二人はロセンゼルスの成人学級で、出会う事になる。
時間とともに、二人の思いは、上がっていった。
しかし、彼は、別の目的で、そこにいた為、彼女をさけ続けた。 しかし、思いを隠しきれなかった。
ある時、彼女は、別のイラン人から、結婚を申し込まれた。
彼女は、断わり、そのイラン人は、ニューヨークへ去って行った。
その為、彼を除いて、彼女とクラスのみんなは、二人が一緒になると信じていた。

しかし、運命は、二人を引き裂いた。 それも人生である。
彼は、アメリカを去る時、「私は必ず戻ってくる。」とつぶやいた。
しかし、彼は、その後、もう戻る事は、出来ませんでした。
今では、彼は、お星さまになって、空から彼女を見守っているそうです。 今夜も。
200年に一度の時空を越えたロマンスは、こうして終わりました。
今度は、2000年に一度のロマンスが、世界中で始まります。

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暗記術も必要と考える教育の研究者 - 99/11/03 19:11:00

コメント:
教育ルネサンス(再生・復興)
円周率は、3.141592653...である。
正確な数字は、電算機にまかせれば良い。
電算機が、するべき事を、今まで子どもたちに、覚えさせようとしていた。
人間に必要な教育は、円周率が何桁、覚えられるかでなく、一桁でも十分で、その円周率(3)を、どう使い、どう世の中の為に、使うかである。
人間を電算化するのではなく、人間らしく思いやりのある心を育てる事である。
心があれば、「必要は発明の母」の動機付けが、次の時代を作る事になる。
人間を電算化でなく、人間本来への復興の時代の始まりです。機械は機械、人間は人間。

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小さな世界の住人 - 99/11/03 18:28:02

コメント:
2005年、中国の香港にディズニーランドができる。
「世界中どこだって笑いあり涙ありみんなそれぞれ助け合う小さな世界・・・」
世界中の子どもたちが、声を合わせて、小さな世界(It`s a small wold :イッツア・スモール・ワールド)を、歌う時が、やってくる。
歌い終わるころには、世界はその歌のように変わっている。
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不自由な国からの報告 - 99/11/03 18:14:20

コメント:
アメリカの方で、2000年問題の為、銃が売れているそうです。
相手が、銃を持つから、自分を守る為に、銃がいるそうです。 その通りです。
それでは、相手が、銃を持てないように、銃所持禁止の法律をつくれば良い。
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最大の危機が最大のチャンスである事を知る者 - 99/11/03 04:30:11

コメント:
時が特需をつくる時がきた。(特別需要による景気上げ) ミレミアム特需です。
日付付きの証明書や日付を商品に付けるだけで、それが、 千年に一度の記念品になる。
危険なところも、その時、そこにいた日付付き証明書を出すだけで商売になる。
にぎやかな所も、さみしい所も、そこにいた日付付き証明書が価値になる。
1000年代の終り、2000年代の始まりの記念です。
千年に一度の記念の時が始まった。 千年に一度のチャンスです。
なんと多くのこの世を去った数えきれない人々が、この時を待ったことか。
これを読んでいる人は何と幸運な人か。

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匿名 - 99/11/02 03:19:26

コメント:
来年の事を言えば、鬼が笑う。 たぶん、子供たちも。
10年前、ある有名人がベルリンの壁の前で、「この壁が、いつか無くなりますように。」と言いました。
この世界に流れたニュースを見た人は、それは、ここ100年は無理だと思いました。
しかし、翌年には、壁は平和的に無くなってしまいました。
このころ、冷戦は、終わらない事を前提に、100年後を、含めた防衛体制を各国共、進めていました。
しかし、予想を裏切って翌年には、壁も無くなってしまいました。
翌年の事も分からない人類が、10年後の事で、今、賛成、反対でもめて、時間をつぶすのは、たぶん、無駄である。
関係者みんなが、平和を望む同じ思いであるから、協力し合う方が、たぶん、国民の為になる。

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歴史を動かした偉人研究会 - 99/11/01 21:29:46

コメント:
偉人たちの共通点かもしれない点
小さい時、勉強が好きでなかった人も、多くいる。
動機づけ(例:医者に助けられたから、医者になりたい)が、出来ると、それに向かってモウレツに勉強しだす。
夢、目的が、はっきりしだすと、それに向かって、親が反対しても動き出す。(例:親が金持ちだったシュバイツアやナイチンゲール )
そこに、こころがないと、その方面が伸びないし、発明、新しい事もつくりだせない。
夢が彼らを育て、導いていった。 「好きこそ物の上手なれ」
夢を十分に作る方法は、それに関する資料を見たり聞いたり、楽しんだりして考えれば良い。

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時空を越えて歴史調査するタイムトラベラー - 99/10/31 16:14:44

コメント:
1853年、フローレンスは戦時下のクリミアの野戦病院に、38人の看護婦をつれて、やってきました。
彼女たちは、その事が、歴史に残る話になるとは、予想できませんでした。
彼女たちによって、野戦病院が変わり、世界が変わるきっかけに、つながっていくとは想像できませんでした。
彼女たちは、病院を清潔にし、敵味方の区別なく、患者をやさしく、はげましました。
患者たちは、生きるはり合いを、取り戻し、それまでの死亡率42%が、2%に下がりました。
「クリミアの天使」と呼ばれたフローレンスは、一時、無理をした為、たおれるほどでした。
このニュースは、アンリ・デュナンに影響を与え、1863年、デュナンが国際赤十字をつくる事に、つながっていきました。
現在、中立の立場の国際赤十字は、世界のはてまで、人々を助ける為に、活躍しています。
フローレンス・ナイチンゲールのこころにあった言葉は、「世の中の役にたつ仕事をしたい。」でした。
小さな愛、それは、世界史の大きな波を生む愛へとつながっていきました。

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生きてて良かったと思う明治を生きてきた老人 - 99/10/30 22:25:21

コメント:
明治は遠くになりにけり
明治、それは、夜明けの歌のひびきがあった。
それは、最初、混乱の時代の始まりに見えた。
しかし、時がたつにつれて、新しい時代、希望に満ちた時代が、始まったのが分かった。
みんな、よく頑張った。 みんな、最初、新しい時代が良く分からなくて、とにかく、西洋のまねを一生懸命にした。
やがて、気がつくと、ある分野では追い越してしまっていた。
その明治は、もう遠い時代になりつつある。
しかし、あの時の精神は、日本人のこころの底に残っている。
その精神は、今度は、世界の混乱と貧困を平和的に終わらせようとしている。

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企業繁栄検討会 - 99/10/30 12:41:33

コメント:
最大の危機は最大のチャンス
100人で、やっていた仕事を電算化により、10人だけで同じ仕事をして、残り90人を別のいくつかのベンチャープロジェクトに移せれば、社員数を減らさないで、企業の利益を10倍に出来る事になる。
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タイムトラベラーの独り言 - 99/10/30 12:15:24

コメント:
18世紀、それまでの道具を使う手工業から機械を使う工場制機械工業に変わりました。(産業革命)
それまで、100人で行っていた仕事を機械によって、10人で出来るようになり、その製品は、より多くの人がより安く手に入れられるようになりました。
残りの90人は失業する事になりますが、機械は、それまで存在し無かった新しい別の仕事をつくり、そちらに雇用が生まれ吸収されました。
21世紀、電算機は、それまで100人で行っていた事務処理を10人で行えるようになり、90人の手が空く事になる。
しかし、電算機による情報革命は、それまで無かった新しい仕事を作り出しそこに吸収されます。
それは、例えば、ロボット関連(考える機械)、GPS、人工衛星分析による資源開発など。
情報が瞬時に世界中に行き渡る為、環境対策のハードとソフトの仕事が出て来ます。

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大地震に備える会 - 99/10/30 10:52:06

コメント:
西暦2000年のある日のニュース(?)
「今、ちまたで、関東に大地震が、一週間以内に起きると言ううわさが流れています。 地震学者に、真偽のほどを聞いてみました。」
ある大学教授 :「確かに、いつかこの周辺に大地震が来ると分かっているので、この一週間以内に、あっても不思議では、ありません。 しかし、あるとも限りません。」
アナウンサー :「結局、真偽のほどは、分かりませんが、大地震があるかも知れないと注意だけは、した方が良さそうです。」
うわさの検証のニュースを流すことで、市民は、再度、体制を整える事になる。
うわさの検証結果、そのものが意味がなくても、それが、ニュースにのることで、本来、市民が整えていなければならない体制に戻せる。
十分検討された台本に忠実に発表した方が良いと思われる。

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企業繁栄検討会 - 99/10/28 22:52:08

コメント:
未来を作る未来のビジョンを持つ方法
未来のビジョン、イメージを持つと、それ自体が、描いた人、企業を、その実現へと引っ張っていく。
そのように人間の思考過程はできている。
イメージを育てるには、それに関する事を見たり、聞いたりして考えれば良い。
その過程に何度も失敗はありますが、最後には行き着くようになっている。
企業が21世紀に、生き残るには、21世紀が環境対策の世紀である事をイメージできれば良い。
方向が決まれば、そのような商品が生まれ、世界中から注文が殺到する事になる。
それは、過去と比べられない量になる。 負けるな日本。

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- 99/10/27 23:44:23

コメント:
燃料電池のメカニズム
水に電気を流すと、水素と酸素に分かれる。
この反対を行って、電気をつくるのが、燃料電池。
水素と酸素を反応させて、電気と水を作るので、環境にやさしい。
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犯罪検討会 - 99/10/27 22:56:07

コメント:
重大な犯罪に発展しやすいストカー問題
深刻なケースは、法律を作って対処するよりないかも知れない。
ストカー問題には、被害者、加害者とも、それぞれの心の治療が必要になる。
双方ともカウンセラー側からの接近が必要になる。
警察との連携が必要で、警察からカウンセラーに連絡すれば良い。
体験者は、良い相談相手になれる。 ストカー被害者の会、ストカー加害者の会を作れば良い。
会ができれば、対処法のノウハウが、会に蓄積され、社会に還元(戻る事)される。

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ある詩人 - 99/10/26 21:17:49

コメント:
みなさんの神さまが、つかわすNGOの詩
どうか、私たちに、銃口を向けないで下さい。
私たちは、あなたたちの信ずる神さまに依頼されました。
そちらへ行って、あなたたちを助ける事を頼まれました。
神さまの使者に銃口を向ける事は、良いことでしょうか?
神さまは、悲しまれています。 神さまは言われる。
「私は、許しの神である。 私は、あなた方を助ける為に、使者をつかわします。」
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平和の使者たちの一人 - 99/10/25 22:34:08

コメント:
世界中で、貧困に苦しむ皆さんへメッセージ
皆さんを、助ける為に、日本人も含め、NGO、GO、UN、報道などが、皆さんの所へ行きます。 私たちは、みなさんの敵ではなく、味方です。
一度に、すべての人を助ける事は、できません。 時間がかかります。
味方である私たちに、銃口を向けたり、誘拐、拉致(らち)をしないで下さい。
それをすると、みなさんを助ける為の使者を送るのが、困難になります。
私たちは、みなさんを助ける為に、世界のはてまで、平和の使者を遣わします。

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親善大使のユミと父 - 99/10/25 22:06:50

コメント:
キルギスの日本人解放に関して
解放にあたって、多くの国の関係者、NGO、GO、報道などの努力があったと聞いています。
みなさんの努力に感謝いたします。
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日本の夜明けを調査するタイムトラベラー - 99/10/24 15:01:42

コメント:
のんびり少年は、14才になっても読み書きが出来ませんでした。
勉強嫌いの彼は、お手伝いや人の世話する事が好きでした。
お母さんも、あまり細かい事は言いませんでした。
しかし、15才になった時、ある事がきっかけで、猛烈に勉強し始めました。
負けず嫌いの彼は、難しい本でも、最後まで読み通しました。
彼は、勉強を続け、後にアメリカ、ヨーロッパへ行き、外国の文化を日本に伝えました。
福沢諭吉は、文明開化を進めたひとりとして、今でも一万円札に登場します。
勉強するのに遅すぎる事はありません。
その小さな愛は、日本全体に教育を与え、世界が驚く日本の驚異的な発展へとつながりました。
日本の夜明けに生きた諭吉を、猛勉強させた原因は、「人の役に立ちたい」でした。
小さな愛、それは、小さくない。 それは、驚異的な繁栄へとつながる。

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ネット社会を明るくし、企業を強くする検討会 - 99/10/24 01:22:46

コメント:
苦情窓口は、大事件にならないようにする相互理解の窓口
行政、企業、個人は、私も含めて、しないように努力していても、失敗、失言をする事があります。
もし、そのたびに、排斥(はいせき)したら、この世を、生きる事が、できる団体、個人は、いなくなります。
お互いに生きる為に、多少の事は、許す必要があります。
各団体、各個人とも、苦情窓口を持てば、互いの理解につながります。 対応には、誠意が必要です。
商品に欠陥が見つかった場合、消費者より先に、企業側がお知らせに載せると消費者重視のイメージを、お客に感じさせます。

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死の黒いススの中を走る者 - 99/10/23 18:18:30

コメント:
道路は、黒いスス地獄です。
誰もが知りつつあるディーゼル車排気の健康被害をおよぼす黒いスス。
この問題は、トラック業界、それを利用する業界、安い商品を望む消費者が関係する国民全体の問題である。
ススを分解し、無害化できれば、みんなが助かる。
科学者とくに化学者のみなさんの出番です。
早く実用性のある無害化発明が、できる為に行政側の働きかけ、呼びかけ、援助が必要です。
もちろん、軽油の税金をガソリンより高くしても対策になるが、消費者が、その分の負担がかかる事になる。
裁判訴訟が起きてからすると、あっちこっちに責任追及が起き、消費者も含めみんな損をする事になる。
先手をうてば、その技術は世界に売れる商売にもなる。  国には税金の形で入る。

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国体開会式を地球上空から、見守る者 - 99/10/23 17:53:31

コメント:
熊本に未来をになう若者たちが、全国から集まって行進する。
県によって、いろんなユニフォームがあり、華やかである。
これが、全部同じだったら、つまらない。
一ヶ所に集まってきた彼らには、そこで行進するまでに、多くのドラマがある。
中には、悲しみを乗り越えて、来ている人たちもいる。
これは、世界の縮図でもある。 いろんな考え、人種があっていい。
お互いを尊重し合って、それぞれ個性、違いがあって良い。

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今後起きると思われる問題検討会 - 99/10/22 18:54:44

コメント:
スポーツ、度がすぎると体がこわれる。(おちいりやすい行き過ぎ)
適度なストレスは、仕事の能力、能率の向上になる。
しかし、ストレスも、度が過ぎると、こわれる事になる。
もし、あなたの近くで、降りられないボランティア活動をしている人がいたら、その上に別のストレスをかけると、みんなが困る事になる。
「あまえ」と「ストレス過剰に対するブレーキ」は、似ている。
しかし、処方箋(対策)は、まったく反対である。
同じ対応しかしないと、1人倒れ、2人倒れ、結局、全員倒れる事になる。

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のんびりユミの父 - 99/10/22 18:38:55

コメント:
11月11日は、世界平和記念日(1918年、第一次世界大戦の終わった日)
それを、最近知ったのですが、ユミの母の誕生日と同じです。
もしかして、ユミは本当に世界平和の為に生まれたのかも知れない?
覚えやすいですけれど、パスワードには、使わないほうが良いそうです。
住所の番地、生年月日、電話番号、1111等の覚えやすい番号は、パスワード(暗証番号)として、銀行やネット内で使用すると危険だそうです。
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匿名 - 99/10/21 23:09:09

コメント:
各国が核兵器を持つと対等になり、偶発による世界大戦を避ける為に、世界連邦をつくって各国の武装解除する事になる。 しかし、
いいアイデアですが、日本には、それが出来ない事情がある。
あなたの隣の人が、さっき、なぐってきて、ごめんなさいと謝った。
こんどは、銃をもっていたら、あなたは生きたここちがしない。
あなたは、たぶん、銃を使われる前に、先手を打とうと考える。
もしかすると、この世で一番、強いのは、何も武器をもたない者かも知れない。
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問題の提議者 - 99/10/21 20:26:37

コメント:
学級委員長は、みんなで決めれば、誰がなっても良い。
あるクラスに7つのグループがあった。
話し合ってAグループの班長を委員長にした。 委員長は、他の委員を選んだ。
そして、公園にいる飢え死にしそうな浮浪者を助ける為に、みんなで話し合おうと言った。
そうしている内に、ある委員が、暴言(本意とは限らない)をはいた。
その委員は、辞めさせられ、委員長も辞めろと迫られ、やむなく辞めた。
今度は、Bの班長が委員長になった。 そしたら、また、同じような事が起きた。
そうこうしているうちに、浮浪者は死んでしまった。
人間のする事に、完璧は無理である。 ちょっとした事(異性問題等)で、次々に、委員長を変えていると、何もできない事になる。
何も出来ないなら、最初から何も無いのと同じで、クラスへ払ったお金は、ただの無駄にすぎない事になる。
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匿名 - 99/10/20 22:58:08

コメント:
今、日本の政治が、あまり混乱するのは、国民、特に社会的弱者にとって困る事になると思います。
社会的弱者が不安にならない話し合いを望みます。
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経済研究者 - 99/10/19 23:39:50

コメント:
町に大工場がなくなっても、インターネットの世界では、仕事は、新たに作れる。
砂漠でも、ネットにつなげれば、仕事を見つけられる。
もちろん、くふうが必要である。 成功例をまねるか、成功している所の仲間に入れてもらえば良い。
営業は、Eメールで良い。 町が信用を期間保証すれば、相手は、さらに安心する。
最大の危機が最大のチャンスである。
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未来予測研究会 - 99/10/19 20:19:52

コメント:
21世紀に、大きなパイを作る方法
かんたんです。 材料を多くすれば良い。
同じように、発展途上国に、多くの支援をすれば良い。
彼らが、将来、消費者になってくれる。
小さい投資が、巨大市場と多くの味方を生む事になる。
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未来予測研究会 - 99/10/19 20:13:31

コメント:
21世紀に、なぜ、インターネットが普及するのか?
それは、なぜ、あなたの家にテレビ、新聞、電話、冷蔵庫があるのかと、聞くのと同じである。
情報発信と受信、情報の共有、情報の加工、急速発展させられるからである。
名刺に電話番号とFAX番号が、載せるようになったように、ネットのメールアドレスやホームページのURLを載せるのが普通になる。
インターネットは、FAXの発展したものと考えれば良い。
FAX情報サービスは、ネットの方に吸収されていきます。
それは、双方にとって得だからです。

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真実をさがす研究者 - 99/10/19 02:01:34

コメント:
試合をすれば、どちらかが負ける。
しかし、勝った人が、しあわせとは、限らない。
負けた人が、不幸とは、限らない。
事実、試合に負けた人が、別の道を選び、そこで成功している例は多い。
負けた事で、勝っていたら得られない物もある。
世の中、人の見た目と、真実は違う。
勝った人にも、負けた人にも、日の光は、あたる。
愛もそそがれる。 慈悲もそそがれる。
頑張っている人には、今までも、これからも、神さまは味方する。 あなたにもです。

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土佐の中山 - 99/10/18 18:24:07
電子メールアドレス:nadesiko@pastel.ocn.ne.jp

コメント:
PISCOさんのところではやっていない、 もちろん、権威筋ではやっていない 地震前兆や現象の分析、解析のアイデアを 出したいと思っています。 ●天体の動き ●火山活動の動き ●地震の発生地点(1000年オーダーの過去から)  の解析 …etc.です。 どなたか、それに類似の活動をしている団体を知っている方、もしくは研究をしているという個人の方、或いは これからしてみたいと思う方、研究に投資してもかまわないと思う方、ご返事下さい。 土佐の中山
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時と空間を旅して、調査するタイムトラベラー - 99/10/17 16:25:50

コメント:
そのドイツ青年は、高校三年生の時、ある罪をかぶって学校を退学させられました。
その罪によって、その後、彼は苦労しましたが、スイスの大学で物理学を研究しました。
がんばっている彼に、神さまが味方をしました。
彼は、あるぐうぜんにより、X線を発見して、ノーベル賞を受けました。
レントゲンは、ひかえめな人で、賞金を全部、ビュルツブルク大学に寄付しました。
X線は、発明でなく、発見しただけと言う事で、特許の対象とせず、人類のものにしました。
X線の発見は、その後、医学、農業、工業などに役に立つことに、なりました。
過去に罪が、あったとしても、がんばっている人には、神さまが味方する。
そして、そのような人ほど不思議と人類の役に立つ仕事をする。
人を許す小さな愛、それは、人類に大きく貢献する愛を生む事になる。

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時と空間を旅して、調査するタイムトラベラーのインタビュー - 99/10/17 14:42:59

コメント:
私は、江戸時代、明治時代を生きてきた老人である。
江戸時代の終りの頃、私は農民だった。 世の中の不安に、私ももう終りかとも思った。 いろんな不安があった。
明治時代に入って、今まで、あたりまえだった事が、どんどん新しい事と変わっていって、一時は、ついて行く自信がなかった。
しかし、時がたつと、新しい時代になれて、江戸時代に比べると明治時代は、なんと希望に満ちた世になったと思ったものだ。
案ずるより生むがやすし
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防災検討会 - 99/10/17 14:05:12

コメント:
洪水を防ぐ調整池
調整池は、防災上、重要なものになる為、国の危機管理の検討対象になる。
洪水対策、消防の水、災害時の飲料水(浄水器が必要)の為に、水が貴重です。
民間企業が管理するものでないので、宅地などに変えられる前に、買い取るか、対策を取る必要がある。
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タイムトラベラーの独り言 - 99/10/17 12:44:28

コメント:
20世紀終りごろにおいて、それは、まだ、不可能と多くの人は信じていました。
しかし、その頃に出来た新しい通信手段が、21世紀の始めの頃に、その流れを大きく変える事になる。
その直前まで、20世紀を動かし、染み付いた多くの人々には、理解するのは、困難であった。
この頃の出来事は、それほど劇的なものであった。
それは、最初、何が始まったか分からなかった米ソ冷戦の平和的な終り方に、似ている。
21世紀は、20世紀と同じ考え方では、生きていけない。
まわりが変わる為、いやでも考えが変わることになる。
地球市民の幸福の為に来る平和な、その大波は、誰も止める事は出来なかった。
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災害救助のはじまりの詩 - 99/10/17 03:18:49

コメント:
やるだけの事は、やった。 私は、疲労でたおれ、気が遠くなっていった。
気のせいか、かすかに、何か、聞こえる。 太鼓、笛の音が聞こえる。 確かに聞こえる。
だんだん、近づいてくる。 そうだ、それは、救助の大軍が来ることを知らせる音楽隊だ。
音楽隊の後には、救助の大軍が通れるように、ガレキを押しのけ、道を作る部隊がつづく。
空から、状況把握の為のヘリが飛んできた。 一機、二機と、どんどん増えて行く。
大軍は、救助の為に、四方八方へ分かれて行く。
もう、大丈夫だ。 大軍は、数え切れない数で、次から次に来る。
失望してはならない。 救助の大軍は必ずやって来る。
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投票所のユミと父 - 99/10/16 03:25:30

コメント:
今日、夢が、また、実現しました。
投票所の募金箱内にある「国境なき医師団」が、ノーベル平和賞を受賞しました。
おめでとうございます。
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社会心理研究者 - 99/10/15 02:23:21

コメント:
ストレスによる反動は、前より事態が悪くなる事がある。
ダイエットをしていて、あるストレスを受けた事により、前より、大食になる事がある。
タバコの禁煙をしていて、あるストレスを受けた事により、前より多く喫煙をするようになる事がある。
もしかすると、軍縮と戦争も同じ関係なのかもしれない。
第一次世界大戦後、軍縮が進んだが、金融恐慌によるストレスにより、軍拡、世界大戦へと進んだ。
世界中で、核兵器の乱開発が始まる前に、
国連で、地球連邦(世界連邦)制度への移行の提案を出して、話し合った方が良い。

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時空を飛びまわるタイムトラベラー - 99/10/13 21:42:36

コメント:
イスラム教の創始者のマホメットにインタビュー
先生、あなたのお教えを、教えてください。
マホメット:「アラーの神を信じ、教えに従って、民族をこえた人類の道徳的義務を行えば、死後、かならず救われます。
すべての人間は平等です。」
先生、ありがとうございました。
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時間と空間を越えて取材するタイムトラベラー - 99/10/13 02:27:14

コメント:
仏教の創始者のシャカにインタビュー
先生、あなたのお教えを、教えてください。
シャカ: 「自分の欲を捨て、自分を無にする事を学べば、誰でも、平等に、この世の苦しみから救われます。
人のものや、人の命をうばう欲は、逆に苦しみを生みます。」
先生、ありがとうございました。
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住みやすい世の中研究会 - 99/10/12 23:10:59

コメント:
人種差別の問題
日本人は、旅行、仕事、勉強などで、世界中に滞在している。
もし、日本国内で、日本人による人種差別があると、そのニュースが相手国に流れ、そこにいる日本人が、人種差別される事になる。
最悪の場合、殺人事件(被害者は、あなたの近い親戚かもしれない)になることもある。
住みやすい、安心できる世界の為に、人種差別はしない事です。
ガンやエイズの特効薬がブラジルから、発見される可能性があります。 命の恩人は大切に。
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歴史を動かした物を探す調査官 - 99/10/11 16:59:25

コメント:
1928年、一人の日本の医者がアフリカのガーナで黄熱病にかかって、死にました。
死を覚悟で彼は、そこへ行って人々を助けようとしました。
彼を、そうさせたのは、その36年前の出来事でした。
彼は、貧乏な家庭に生まれ、2才の時、左手に大やけどをしました。
彼の16才の時、級友や先生たちが、手術代のお金を集めた為、彼の手の手術ができました。
級友たちは、その小さな愛が、世界史に残る話になるとは、想像できませんでした。
野口英世は、世界史に残る細菌学者の一人として、記録に残りました。
あなたが思う小さな愛、それは、決して小さくない。
それは、多くの人々の命を救う愛を育てる事になる。

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アインシュタインの友だち - 99/10/11 04:20:14

コメント:
アインシュタインは、1922年頃、ある事を予言しています。
人類は、戦争を繰り返し、戦いに疲れた頃、日本から、武力や金によらない方法で、世界の真の平和を作る新指導者が出ると予言しています。
彼の直感、分析は、たぶん、当たっている。
日本民族(複数民族の融合集団)が、特に優秀と言う事ではない。 しかし、食生活、道徳観、置かれた立場などが、この主役を生む事になる。
ちょうど、明治維新の頃の坂本竜馬たちのような主役である。
それは、これを読んでいる皆さんの事だと思います。

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のろまの一人ぼっちが歴史を作った事を知る者 - 99/10/10 20:20:19

コメント:
1879年、彼は、ドイツに生まれました。
民族差別の為、小学生のころ、友だちが出来ませんでした。
「のろま」のあだ名をつけられ、学校の成績も、良くありませんでした。
しかし、彼が数学に興味がある事を知ったおじさんは、彼に数学を教えました。
やがて、彼、アインシュタインは、従来の物理学の考え方を変える「相対性理論」を発表し、ノーベル賞を受けました。
彼の理論は、原子爆弾を生み出しました。
そのため、彼は、その後、死ぬまで世界平和の為の運動を続けました。
彼の願いは、今も世界中に訴え続けています。
みんなの為になると信じて見つけた理論は、おじさんの愛から育っていきました。
それは、悲劇も生みましたが、世界平和への願いへと進みました。

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夜明けの詩 - 99/10/10 19:00:29

コメント:
人々が、酒盛りで浮かれた後、それは起きた。
長いつらい夜が、始まった。 一時は、もう、駄目かと思った。
しかし、まわりが薄明るくなり始めた。 もうすぐ夜明けだ。
夜が、明けると、傷ついた人々を助ける為に、救助の大群が来る。
救助の大群は、列を整えて、ただ夜が明けるのを、待って待機している。
もうすぐ、夜が明ける。 希望を失ってはならない。 救助の大群は、すぐ近くで、あと少しの夜明けの時を待っているにすぎない。
救助の手が無駄にならない為に、死に急いではならない。
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フロン問題検討会 - 99/10/10 11:55:03

コメント:
環境対策の法律ができると、その処理の為の企業が立ち上がる。
21世紀は、環境対策企業が、多く立ち上がる。
海外の状況を知っていて、知らないふりをしていると、裁判に訴えられる可能性がある。
裁判になると、関係者、みんな損をする事になる。
裁判になる前の先手は必勝になる。

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協力し合えばコストダウンになる事をしる者 - 99/10/09 08:06:01

コメント:
昔、ある国のある道路が、いろんな企業によって、何度も、掘ったり、埋めたりされていたと聞いた事がある。
みんなが、協力しあって、まとめてすれば、コストダウンと時間節約になる。
国防も、各国が持つから、世界全体で、多くのお金が掛かり、各国とも負担が多くなる。
みんなで地球連邦政府を作って、そこの地球連邦軍に、各国の国防をまかせれば、各国にとって安上がりの国防になる。

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- 99/10/08 03:23:57

コメント:
あるアメリカの有名な音楽家が言った。
「人生、苦難の時にドラマが始まる。 だから、おもしろい。」
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私の部屋には、国連の旗があり、そして、世界各国の国旗の絵がある - 99/10/06 21:02:45

コメント:
日本国が発行する2000円札、これは、将来、特別な価値がつく事になる。
それは、そのころに、起きる世界史の出来事が原因である。
最初のきれいな一枚は、記念に持つ事を、お薦めします。
その理由は、これから、みなさんが世界史の流れの中で見る事になる。
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うまい話には、気をつけよう - 99/10/05 22:25:18

コメント:
親戚、友人をなくすかもしれないネズミこう
アメリカでも、ある会社がネズミこうで問題に、なっているそうです。
ネズミこうは、世界の社会問題のようです。
その特徴は、会員を増やす事です。 そのまわりに、商品などが形式的につきます。
ネット社会では、今後、いろいろ、形を変えてEメールで、さそいが来ると思われます。
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匿名希望 - 99/10/04 22:43:17

コメント:
被害を小さくする為に、原子力関連の事故の第一報を早くする方法
酒酔い運転で交通事故を起こすと、加害者は被害者の救助をしないで、ふつう逃げます。
処罰が厳しい為、恐くなるからです。 その為、助かる命も助からない事もあります。
原子力関連の事故も同じかも知れない。
事故が起きると、第一報より前に、事故軽減の対策におわれるからです。
しかし、すみやかな第一報(例.「異常放射能発生中、原因および詳細は調査中」)は、被害を小さくします。
すみやかであるほど、処罰が軽減されるルールがあれば、事故5分後の報告が可能かもしれない。

誤解を招く内容がありました。おわびします。
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匿名希望 - 99/10/04 02:17:19

コメント:
我が家の防犯システム、強盗が入った時に家族を守る防犯システム
いざとなれば、力強い味方である。 しかし、誤動作で非常ベルが鳴ると、そんな防犯システムは、恐いからいらないと、妻は言う。
安全な時には、「強盗」より、「非常ベルの音」の方が、恐いと感じる。
実は、私も同じように感じる。 これが、人間の身勝手な心理である。
しかし、「強盗」「地震」は、こちらの都合とは関係なく、やって来る。
夫のありがたみを知らない妻だけでなく、多くの人はそれを知らない。
同じようにつらい立場の人も、やらなければならない正しい事は、やるべきだと思います。

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- 99/10/03 15:30:03

コメント:
DDTを低コストで無害化する方法を開発すると、その特許使用料で、莫大な利益が得られる。
世界中から、注文が来ます。 
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各家庭でも起きうる問題研究会(内容は正確でない可能性があります) - 99/10/03 14:12:19

コメント:
少量では起きなくても、大量になると起きる問題(粉、液体)
薬品は、まとめて大きな容器に入れた場合、その中心で段々、熱を持つ(酸化、静電気)ものがあります。
ある一定以上に中心温度が上がると、そこの化学反応(燃焼など)が、急激に始まり、それが、まわりの温度を上げ、その連鎖反応が始まり、火事になり、毒ガスなどを出す事になる。
小さい容器の時は、放熱が早い為、温度が危険な状態にまで、上がりません。
大量の鉄の粉、タイヤのゴミ山などの火災はこの原理によるらしい。
容器が小さいのには意味がある。 洗剤も含め、容器の移しかえは避けた方が良い。
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注意のいる施設が、繁栄をもたらし、社会的弱者をささえた事を知っている者 - 99/10/03 12:45:17

コメント:
タイタニック号は、絶対に沈まない船、事故の起きない船として、2重、3重の安全対策がとられて設計されていました。
最初の航海で、沈んで被害が大きくなった理由は、沈んだ場合、事故が起きた場合を、考えて避難ポートが十分になかった事でした。
人間のする事で、絶対安全は作れません。 より安全には出来ますが、完璧は不可能です。
日本の場合は、列島全体が地震の巣です。 活断層の上にだけは、注意のいる施設(化学工場など)をつくるのは避けた方が良い。

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多くの人のこころを動かした人を調査する会 - 99/10/02 20:15:11

コメント:
1805年、ハンスはデンマークの貧しい靴屋に生まれ、父は9才の時、死にました。
14才で、役者になる為、コペンハーゲンに、出てきました。 そこで、何度も、彼の夢は、破れました。 その中で、物語を考えました。
学校に、ほとんど行っていなかった彼は、原こうを書いて、王立劇場に送りました。
文章、書き方は、ひどいものでした。
「ひどい」と評を出しても良かったのですが、そこに、光を見た劇場の人は、「もっとがんばれば、すばらしいものになる。」とハンスに言いました。
その人は、その一言が、やがて、世界三大童話作家の一人を生み出す事になるとは、想像できませんでした。
アンデルセンは、勉強を続け、「マッチ売りの少女」、「みにくいアヒルの子」、「はだかの王様」などの130の童話を書きました。
小さな愛、それは、けっして小さくない。 それは、大きな愛を育てる力になる。
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平和の使者のひとり - 99/10/02 17:43:49

コメント:
クラスの中の学級委員長、本来は、中立な立場で、けんかの仲裁に入るが、
その時、その時の気分(拒否権)で、注意したり、しなかったりになる。
その為、注意される方も、不公平な注意と感じ、委員長に従わない。
結局、クラスの中は、戦国時代である。
拒否権を大国に与えなければ、国連も出来ていなかった事を考えると、結局、世界大戦前と同じ状況に生きている事になる。
しかし、1つ大きく違う事がある。 子供たちが、大人の戦争ごっこを、終わらせようとしている事である。
もちろん、子供たちの後ろには、親たち、そして、子供たちの神さまが守っている。

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人間の策略は、神さまの前では、無策である事をしる者 - 99/10/02 17:16:00

コメント:
ある国の大統領を暗殺しようとして、テロリストたちは、爆弾を会場に仕掛けた。 完璧な計画で爆破は成功した。 しかし、
大統領は、当日、体調が悪かった為、会場にはいなかった。
あるボランティアが、夜空を見る為に、寝ると危険と知りつつも、道路に横になって、うっかりして、そのまま寝てしまった。
そこは、車にとって見とおしの悪いところで、交通事故が発生しやすい場所であった。
彼が、うっかり寝てしまった事に気づき、目を開けた時、車が、目の前に止まっていた。
彼は、ぞっとした。
我々は、目に見えない力によって守られている。
がんばっている人には、今も、神さまが応援して、守っている。 そう、あなたにもです。

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人類史調査のタイムトラベラー - 99/10/02 00:24:01

コメント:
私は人類史の調査官。人類の歴史を調査、研究している。 
30世紀において、20世紀は、破壊の時代と呼ばれている。
自然を破壊して、民族を破壊した人類史上、悲劇の世紀と呼ばれている。
21世紀初頭、その破壊の時代が終わり、平安な時代が始まる。
既に、その歴史の大波は静かに、平和に、進みつつある。みなさんは、幸運な時代に生まれました。 おめでとう。

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80歳でも他の人を介護できる事を知る者 - 99/09/29 22:55:49

コメント:
介護が必要になるのは、老人だけではない。
事故や犯罪被害などでも、介護が必要になる。 寝たきりになる人もでてくる。
老人介護と同じに、まとめて対応すれば、安上がりになる。
安心できる保障システムは、人々に、いろんなチャレンジや、ボランティア活動を可能にする。
その二つは、国の費用負担を下げる。
介護は、まとめて、安上がりにする工夫(くふう)をして、リハビリ(かいふく)を、目標にする。
介護技術も、世界市場に売れる時代になった。 負けるな、日本、中高年者。

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