徒然なる日記
ほとんどがゲームに関するネタです。もしかしたら気のせいかもしれません。


 2003年1月2日(木)    家族計画〜絆箱〜1回目終了
 一日遅れではありますが、明けましておめでとうございます。本年も当サイトをよろしくお願いします。
 遅れた理由は実に簡単。新年早々、風邪で寝込んでいたからです。これが今年一年を象徴しているものでなければいいのですが。まぁ、どのみち健康であったところでネタがなかったのですが。
 
 「家族計画〜絆箱〜」。迷いながらも1人目は末莉。
 寝込みながらのプレイでしたので正確な時間はわかりませんが(いつもとはプレイスピードが明らかに違う)、それでもかなりの時間がかかりましたね。CD版を経験済みのプレイヤーはいいとしても、これが初プレイの人は若干キツイかも知れませんね。かなり長いんで止め時が難しいところかと。つーか、セリフを全部聞いて初めから最後まで1日でプレイすることはちょっと無理のような気もします。少なくとも現実的ではないような。
 シナリオはやはり変更はないんですかね。気がつく箇所は特になかったです。2、3ヶ所こんなところあったのかな、と思いましたがわざわざ追加する内容とも思えなかったんで忘れているだけかと。それに誤字も残ってましたんで間違いないと思います。
 ボイスの方はね〜。肝心の末莉だけは最後まで慣れませんでしたよ。個人的イメージの問題もある訳ですけど、演技の方がね。声優さんの問題もあるのでしょうが、小声で話すシーンでもあの甲高い声がほとんど変わらないのはどうかと思います。つーか、気のせいでなければ声の担当は進藤さん@「みずいろ」ですよねぇ? あの笑い声はそうじゃないかと思うんですが。ただ、エピローグの演技は良かったと思います。落ち着きが出て確かな成長が感じられる演技になっているので。付け足すなら若葉の演技はナイスの一言。さすがは北都南さんですよ。幼女の声でもお任せですな。

 2003年1月5日(日)    木漏れ日の並木道体験版
 ガンダムSEED14話。早くも新オープニングとは驚きました。基本的にはマイナーチェンジとはいえ、それでもなかなか気になる映像に仕上がっていると思います。新キャラとか新モビルスーツとか出てますしね。一番気になるのは新ガンダムとおぼしきカットのところでキラとラクスが抱き合うカットが再び使われるところでしょうか。使われ方が象徴的に見えますが、なにがしかの意味があるのでしょうか? それと今回も因縁ありそうに描かれているアスランとカガリのカット。ようやく来週から再登場するようですがねぇ。あー、そういやイザークの目は無事だったようで、スカーフェイスで済んだようです。
 
 仮面ライダー龍騎48話。何か微妙な流れになってきましたね。映画に繋げるのか、そうでないのか。まぁ、どのみち仮面ライダーファムの存在がある限り完全に繋げるというのは無理な訳ですが。
 
 「木漏れ日の並木道」体験版。「だぶるまいんど」に封入されていたVer.をようやく触ってみました。
 ゲーム期間は一年のようですが、体験版では春の一週間程度。ただし、数日単位で適当に間を飛ばして進行するようです。
 シナリオは顔見せプラスアルファくらいですが、しっかりと日常が描かれていていい感じ。特に愛娘さくらの可愛さは只事ではありません。や、これは反則ではないですかってくらい。亡き奥さん未来もかなりいいお嫁さんで、回想シーンがあまりない方がいいかも、とか思ってしまうくらい(他のヒロインが霞むから)。サブキャラのバイカップルは人を選びそうな感じ。サブキャラにしか見えないヒロインの息吹もデリカシー皆無な点は気になります。紅葉が攻略不可というのはやはりもったいないところ。せっかくいいキャラなのになぁ。まぁ、中学生では止むなしではありますが。
 体験版だからか無理矢理に近いHシーンの挿入はどうかと。物語の雰囲気に合わなくて思い切り浮いているんですけど。
 CGは基本的には良いんですが、それは正面カット限定で少しでも角度がつくと途端に怪しくなるという問題が。特に真横からのカットは瞳が不自然で厳しい感じかと。
 ボイスは主人公にも入っているんですが、これもまた微妙。ハッキリ言えば声が顔(キャラ)に負けているんですよねぇ。それ以外は問題なく。中でもさくらの声は素晴らしいものがあると思います。
 結論としては買わない理由はない、というところでしょうか。あくまでも私としては、ですが。人によっては一年になった時のテンポが気になるかもですが、個人的には望むところかと。

 2003年1月6日(月)    家族計画〜絆箱〜2人目終了
 2人目は王春花。
 主にボイス的な興味が先に立ってのチョイスだったりします。山名一家はなかなかに良好。由利はこれまでで一番イメージ通り。演技も良好です。お父さんも憎々しげな声で熱演なさっていてギュー。お母さんはまぁ、可もなく不可もなく、というラインですか。あとついでですが、お隣の伊佐坂氏の声も聞くことができました。いかにも出歯亀が好きそうな声で何か妙に納得してしまったり。
 シナリオについては同じですから今さら書くことも特にないのですが、以前は気にならなかったのに今回再プレイして気になってしまった点を少し。どーしよーもない疑問なんですが、山名(母)は中国に関する話題はタブーであるのに中華料理は全然平気なんですねぇ。内装とかも思い切り連想しそうな気もするんですが。
 もう一点は春花はいい娘には違いないですが、では惚れるか? と聞かれると答えは残念ながらノーだなぁと思ったり。だから「おまえがいなければ俺は駄目なんだよ」という司のセリフにはすごい違和感を感じました。理由は色々とあるでしょうが一番は行動とかそういったところが中性的なところでしょうかね。そういった意味では末莉よりもずっと妹に向いているのではないかと。
 
 順調にプレイが止まっている「ぽぽたん」ですが、先日ホームページを覗いてみると「のの」と「雫」シナリオは修整ファイルを当てている状態ではクリア不可能であることが発覚。現在、新しいバージョンを作っているそうですが、よもや再びセーブデータが使えないなどという世迷い言をのたまったりはしませんよね? あんな面倒くさくてクリアする順番が決まっているゲームで、しかもこんな不具合でそんなことを言ったら火をつけられますよ。ま、もし仕様変更がないようであれば私はこのゲームから手を引きますけど。そこまでするほどの興味はない、ということで。
 
 年末に届いた「ぱじゃまちゃんルーム4」をようやく開封。「パティシエなにゃんこ」のデモとキャラクター紹介が入ってました(他にも少し入っていましたが興味ないのでパス)。デモはなんつーかパワー不足。かんなぎれい氏ということで「奥さまは巫女?」のような弾けたデモを期待すると肩すかしを食います。映像に対してボーカルが完全に力負けしているような印象を受けました。これを受けて私の期待値が下がるのは無理もないことなのか。

 2003年1月8日(水)    ツライ延期
 Clearの「てのひらを、たいように」の発売日が1月24日に。1週間の延期ですか。こういうのが一番困るんですよ。しかも、24日には「モエかん」と「木漏れ日の並木道」があるというのに。わざわざ手強い方にぶつけてどうするというのでしょうか。1週間に3本じゃ積みゲーになるのは必至じゃないですか。
 別にお詫びって訳でもないんでしょうが、デモの方も公開されてます。内容の方は光源の使い方が少し変わっている程度の極めてオーソドックスなものなんで、それほど無理して落とす必要はないかも。
 
 しかし、気がつけば1月下旬から2月下旬はえらいことになってます。金額ももちろんですが、どう考えても物理的にこなすだけの時間が足りないような。「気になるタイトル」ページは書いていませんけど、ライアーソフトの「CANNON BALL 〜ねこねこマシン猛レース!〜」にも惹かれているので総数は12本。ちと多いのでなにか削りたいところですが、難しいなぁ。発売のタイミングもありますけど、期待度に大きな差があるのが選びきれない最大の理由だったり。大作とお手軽系ゲームのように特徴がはっきりしていると逆に選びにくいものです。役割分担みたいなもので。

 2003年1月11日(土)    だぶるまいんど再開
 ガンダムSEED15話。うーん。今回も半分くらいは総集編と前回の続きでしたなー。話の密度が薄くてイマイチですわ。タイトルの意味もあまり出ていないし。
 今週の要点とも言えるフレイの「賭けに勝った」発言ですが、もしかして彼女はキラを軍に残らせるために自ら志願したですか? もしそうなら思い切り結果論でしかないような。そもそもキラが決意した時にフレイのことは知らなかったんじゃないでしょうか。
 もうひとつの可能性は出撃の際のやりとりですが、誰がどう見てもあそこにフレイがいたからキラが出撃する気になった訳ではありませんからねぇ。フレイの視点で見ても、キスも含めてそれほど特別なことではないと思いますし(失礼な発言)。
 ま、結局のところフレイは破滅の天使というところなんでしょうな。早く本物の天使(ラクス)と再会しないとめでたく二階級特進してしまいそうです。
 
 「だぶるまいんど」。攻略サイトのお仕事完了につき再び始めました。取りあえず流れ作業の精神で悠及び美沙子シナリオの抜け分をフォロー。埋めてみて、改めて使い回しの多さに戦慄を覚えました。埋まる前はあれほど多くの穴が開いていると思ったのに、埋まってみれば同じCGとシーンばっかし。しかも、そんなのにえらく難易度が高いという悲しき仕様。攻略サイトの皆様方、本当にお疲れさまです。
 結局のところ、私には少ないCGを無理矢理に複数のルートに分けた、としか感じられませんでした。つーか、エンディングも途中経過も同じなのになぜ2回プレイしなければ見られないCGがあるのか、激しく疑問なんですが。簡単に見られるというならまだしも理解できますがねぇ。さらに付け加えるなら使い回しのCGがテキストと合っていなかったりもするのでゲンナリ度も上昇。そこまでしてシーンを稼ぐことに意味はあるのでしょうか。
 
 「ぽぽたん」。1月10日付けで修整ファイルのVer.2.0が公開されました。しかしながら、そこには以前のような「のの」及び「雫」シナリオに進めないことに対する記述はありません。あえて探せば一番下の「パラメーター分岐の調整」がそれに当たるでしょうか。自分たちのミスを少しでも隠蔽しようという浅ましい魂胆が透けて見えるようで大変やな感じです。
 が、そんなことは小さなことです。相変わらず付記されている一文に比べれば。この期に及んで尚、「修整ファイル適用以前のセーブデータは使えません」とはどれほどの厚顔無恥さが言わせるのでしょうか。クリアする順番が決まっているゲームで、しかも終盤にしか進めないキャラのシナリオに入れないなんてバグを出しておいてよくぞ言えたものです。戯言にも程があります。まして、「ぽぽたん」は攻略情報があっても実行に時間を要するゲーム(システム関係がセンスなくトロイので)なのに。
 結論として(以前も書きましたが)、もうこのゲームには付き合っていられないのでこれにて終了とします。残しておくのもハードディスクの無駄遣いですし。
 
 ぱじゃまソフトの「パティシエなにゃんこ」の発売日がCD版は2月28日、DVD版が3月28日に。なんでもCDは3枚組で初回はCDのみでDVDはなしとか。特典はマキシシングルと約70ページの設定本。かんなぎれい氏のファンとしてはCD版を買わない訳にはいきません。正直言って3枚もあるし、媒体はDVD版の方がいいんですけどねぇ。
 それにしてもこれも2月28日。なぜ自ら虎口に飛び込もうとするのか。私にはその心理や戦略は全くわかりません。失礼なことを書くようですが、2月14日の方がまだしも売れるような気がします。だってこの日は「朱−Aka−」と「マブラヴ」と「Routes」以外は惨憺たる結果を覚悟しなくてはならないと思うのですが。まぁ、私は買いますけどプレイするのはDVD版と同じくらいになるような気がしていますよ。

 2003年1月12日(日)    遅々として進まぬだぶるまいんど
 仮面ライダー龍騎49話。ん〜? なんだかよくわからない展開になってきたような。まさかお涙頂戴的な展開とは思いもしませんでしたよ。来週で最終回ですが、どうして願いが叶うのかわかりそうもないですな。そもそも叶うのか?
 
 ねこねこソフトの「朱−Aka−」の発売日延期が確定したとか。次の有力発売日は3月28日のようですが、まだまだ未定のようで。個人的には大歓迎。世間的にも歓迎する向きが多いかと思われます。
 
 ほんの少し安心したのも束の間、Bonbee!の「ALMA−ずっとそばに…−」の発売日が2月28日になっていたようで。陣容が一向に薄くなりませんな。物凄い弾幕を張られている気がしてきます。
 
 先日、更新された「木漏れ日の並木道」の壁紙をダウンロードして使用してます。キャラは真崎楓。や、このカットが妙に気に入ってしまって。以前に角度がつくと表情が怪しくなると書きましたが、マズいのは真横からのカットくらい。他のはそれほど悪くはありません。ただ、たまに別人に見えますけど(逆に言えば、だからこそ正面カットとは違って魅力的に見えることも)。しかし、愛娘さくらがいるのにその格好は教育上よろしくないのではないでしょうか。内容が内容なので人前でパソコンを起動するのはたいへん危険。家族に見られると言い訳に困りそうです。
 
 「だぶるまいんど」。残るは巨乳メガネとあってプレイ意欲がなかなか継続しません。この分ではいつ終わることやら。お布施のつもりで買った「黒炎闘鬼ダークシャドー」にプチ逃避中。初めて聞いたガムたんの声にちょっぴり感動しました。しかし、これでフルボイスと勘違いして悲しい目に。そうですよね。「コズミックマン」だってHシーンだけボイスありでしたよね。

 2003年1月14日(火)    黒炎闘鬼ダークシャドー開始〜終了
 わずか2日ほどで終わってしまいましたよ、このゲーム。創美研究所の綱渡り加減が如実に表れているように思います。プレイ時間は7〜8時間くらいかかりますけど、シナリオは事実上、一本道でパートナー(ヒロイン)が変わるだけですし。
 シナリオもどうなのかなぁ、これは。ぱちシリーズなのにわざわざライターを変更してこの出来ではちょっと。そもそも終わってないような気がするんですけど、この話。そこに目をつぶるとしてもシナリオの組み立てにかなり疑問を感じます。ぶっちゃけ滝和子の存在はおかしいんじゃないかと。存在理由はわかりますけど、物語で彼女の起こす行動は意味不明というか辻褄が合わないというか。モノローグで嘘をつくというのもどうかと思いますよ。
 テキストも読みにくいというほどではありませんが、明らかに固さが目立ちます。地の文も述語がさほど意味なく進行形だったり、完了形だったりと安定していません。ひょっとして今作が初めてなんでしょうか。
 CGも質はともかく枚数が。部分違いなしで35枚というのは何かの間違いとしか思えません。このゲームってば2800円くらいでしたっけ?(違)
 詳しくは近日中にアップ予定のゲーム感想で書きますが、まさか本当に創美研究所へのお布施にしかならないとは思いませんでした。
 
 ケロQの「モエかん」の発売日が1月31日に。そうですか。別に何も変わりませんよ。どのみち2週間で4本という事態は一緒ですし。どのみち予定通りでも「木漏れ日の並木道」を優先してプレイしていたでしょうし。

 2003年1月18日(土)    MELTY BLOOD開始
 3日もかかってようやく「黒炎闘鬼ダークシャドー」のゲーム感想をアップしました。や、どうもテンションが上がらなくて。申し訳ないです。内容は誉め所に困るくらいでもうどうしたものやらって感じです。覚悟の末に購入したので怒りの感情はありませんが、寂寥の感は隠せません。真面目な話し、遺作になったりしないといいのですけども。
 
 ガンダムSEED16話。「変なことにならないといいけど」と言った時にはもう遅かった訳で。フレイという名の女郎蜘蛛に捕らわれたキラはもう戻れないところまで行ってしまいました。若さに任せて全開ですよ。父さんはそんな息子に育てた覚えはアリマセンヨ? それにしてもサイの一人遊びの切なさは只事ではありませんな。
 これから毎回キラが覚醒する度にあの種が破裂する演出が入るんでしょうか。つーかアレは何ですか、SEED?
 
 今年初の秋葉遠征で「MELTY BLOOD」を買ってきました。早速、インストールするも音楽が鳴りません。しかも、私がそれに不審を感じたのは最初の対戦が終わってからというどうしようもなさ。いくら効果音だけは鳴るといってももう少し早く気がつくべきだと思います。
 取りあえず、1/10版の修整ファイルをあてるも効果なし。製作サイドの方で再現環境がないとか言ってますから望み薄かも。曲なしではなかなかやる気にならないなー、正直なところ。せっかくいい出来なのに。
 ↑とか書きながら念のためー、と試してみるとバッチリ鳴りました。やはり推測している通りサウンドブラスターが悪さをしていたようです。パソコンに詳しくなくともちったぁ試してみるものですな。これからほくほく顔で進めますよー。キャラはやっぱり琥珀&翡翠がお気に入り。二人の声はイメージにピッタリですよ。そういや、このゲームってストーリーモードではセーブできないんですかね? あれだけまともにノベルパートが用意されているんですからあった方がいいと思うのですが。

 2003年1月19日(日)    仮面ライダー龍騎最終回
 仮面ライダー龍騎最終回。何ですか、コレは。この作品に対してまだこんな言葉を吐く余地が残されていたとは驚きです。まともに決着さえつけられないんですか、このドラマは。自滅に人違いですか。目も当てられませんな。あのまま戦いに行くから北岡秀一は格好良いんじゃないですか。全くスタッフはわかっていませんよ。
 しかし、ほとんどいないとは思うんですけど、映画版を見ていない人が最終回という触れ込みを聞いて買ったら腹を立てるだろうなぁ、これは。
 
 「MELTY BLOOD」。取りあえず1回終わらせました。ろくにコマンドを覚えていないと勝負になりませんな。適当にやっていてもどうにか勝てますけど、負けてもそのまま進んでしまうのでやっぱり修練が必要。ところで製品を買ったのにコマンド表を印刷しないといけないのは少し悲しいです。オンラインマニュアルの欠点ですなー。
 戦績は負け、負け、負け、勝ち、勝ち、でした。キャラは全て志貴。露骨に慣れが見える結果ですな。最初の2人くらいはほとんど瞬殺されてましたよ。ってもしかしてそっちの方が強いのかもしれませんな。分岐を考えたらそんな気も。ま、繰り返しプレイしていけばわかることでしょう。
 シナリオは序盤の負けがいけないのかどうにもイマイチ。何も核心に迫れないまま終わってしまったようです。しょんぼり。
 昨日書いたセーブというか、中断は出来るようですな。これでどんなタイミングでもプレイする気になりますよ。
 
 F&Cの「木漏れ日の並木道」の初回特典が公開。原画の結城みつる氏が描く16ページ漫画がいい感じです。愛娘さくらが可愛いし。
 
 TinkerBellの新作「sweetでびる 願いゴト、叶えますぅ」のデモを落としてみました。主題歌の「sweetわんちゅー」が馬鹿馬鹿しくもストレートで好印象。ヒロインがボーカルを担当というのもいいかと。一部歌詞と映像のあからさまなシンクロ度合いに少し笑ってしまいました。ただ、設定を読む限りではキャラとは合っていないような。まぁ、エンディングでは同化するのかもですが。こういう肩の力の抜けるゲームはそれなりに好きなんですけど、発売日がなぁ。今後の状況次第ってとこですか。

 2003年1月21日(火)    未だ不安定なMELTY BLOOD
 本日「踊るさんま御殿」を見ていたら仮面ライダー龍騎に出ていたガイ役の俳優さんが出ていました。特撮系の人間はそこそこ出演機会のある番組ですが、大概の例に洩れずほとんど喋りませんでした。つーか、冒頭の紹介しか喋っていないんですけど。まぁ、それは彼に限った話ではなく、弱肉強食のこの番組では毎週、数人はテーマを振られることのないまま終わるんですけど。
 
 「MELTY BLOOD」。幾度か終了。G秋葉に大笑い&大弱り。ちょっと強すぎやしませんか。正直、勝てると信じられないくらいですよ。
 音楽に関してはなぜか立ち上げる度に鳴ったり鳴らなかったりしてちょっと困ってます。メモリとかが関係しているのでしょうか。
 
 PUSH!!3月号に掲載されていたPurpleの「夏色小町」のデモを見る。よもやアニメとは思わず驚きました。それなり以上に似てはいますが最後のメインヒロインが笑顔になるカットは果てしなく微妙。状況もよく分からないしなー。今作に限った話ではないんですけど、本編にアニメのないゲームにオープニングだけアニメ導入というのはどれくらいの意味があるんでしょうか。また、その戦略的な狙いは?

 2003年1月24日(金)    木漏れ日の並木道開始
 本日はヨドバシにて「木漏れ日の並木道」と「てのひらを、たいように」の2本を購入。開店しばらくして行ったにもかかわらず後者は妙に数が少なかったです。単に発注数の問題なんでしょうか。まぁ、それはそれとして卸売価格の関係なのか、定価が同じなのに売価が1000円も違うと一瞬ためらってしまいます。言うまでもないかもですが、高かったのはひらがなの方です。
 
 悩むことなく「木漏れ日の並木道」からスタート。作品に対する期待度だけでなく安定度の問題もありますからね。
 以前にもちょこっと触れた特典の「すめらぎ入居案内」はなかなか楽しめる内容になってます。布教にも使えそうなほど漫画は雰囲気が出ていて二重丸。設定画もデザインの変遷がわかって興味深いです。つーか、初期案はどれももっと少女漫画っぽかったんですねぇ。
 で、肝心の本編。現在、秋の入り口くらいまで進行。まだ終わっていないのでわかりませんが思ったより長くないようです。予想では10時間くらいでしょうか(期待含む)。
 体験版の部分が春の期間全てだと知ってさすがに驚きました。で、次は当然、夏になる訳で日付は一気に4月から7月に。立ちCGも一斉に衣替え、BGMも変わっていい感じです。手間をかけた分だけしっかり効果が表れているかと。
 シナリオは丁寧な日常会話が好印象。日常を描く合間にもテーマに関する話は折り込まれていますので退屈はしないかと。つーか、退屈する人は最初からこの手のゲームに手は出さないと思いますけど。
 主人公のボイスはあんまり慣れなくてやはりオフにしてます。どうもねぇ。底抜けに優しくて鈍いがいい男という設定に明らかに負けてしまっているように思いますよ。あの声は頑張っているけど報われないパパさんという気がしますわ。ボイスといえば脇役(七村)に鳥居花音さんを起用というのはどういう事情からなのか。体験版の時には気付かなかったですよ。

 2003年1月25日(土)    木漏れ日の並木道1回目終了
 ガンダムSEED17話。何か、そう何か、「無限のリヴァイアス」のリベンジをしているような回でした。思い切り声優が被っていますし。ああ、かわいそうなサイ。寝とられた挙げ句にストーカー呼ばわりですか。そして超開き直るキラ。こうやってコーディネーターは傲慢になっていくのね。一方、カガリ嬢にとって痴情のもつれは刺激が強すぎたようで。そういや次回予告の最後のセリフはそろそろネタ切れになってきたような気がします。
 
 「木漏れ日の並木道」。1人目は真崎楓。色々と気に入っているんですが、選んだ最大の理由は物語開始時に唯一、主人公たちと接点がないキャラだから。亡き奥さんの悲しみから復活するにはそういった設定の方が好きなので。
 1周目のプレイ時間は9時間程度。主人公のセリフを全て聞けば10時間というところでしょうか。1年間という物語のスパンを考えれば長すぎずまとまっていると思います。
 愛された記憶がないから愛されたいという彼女はなかなかに可愛いです。奥手なところも主人公とお似合いかと。しかし、いくら楓に頼まれたとはいえ、初Hの展開はちょっと駄目だと思います。奥さんをまだ愛しているのに他の人を好きになってもいいのかどうか、と悩んでいた人の行動ではありません。他のゲームならまだしもねぇ。これでは遊び人と変わりませんよ。
 それとは逆に恋人になった時の姫乃の反応は非常に良かったです。こういうイベントがあるだけでその後への流れが違ってきます。個別シナリオに入った後も本命でないヒロインの出番があるなら、必須と言っても過言ではありません。
 ラストのあたりの流れは普通のゲームなら何の問題もないと思うんですが、このゲームの場合はちょっと描写が足りないかと。未来のことや、さくらが楓にとって二人目の母親になるであろうあたりのことはもうちょっと必要だと思います。良いことも悪いことも。あとは純粋にもう少し楓とイチャイチャさせろ、と。あんまり多くないんでちと不満です。すめらぎメンバーから呆れられるくらいは欲しかったかと。せっかくの1年という長い物語なんですから。
 クリア後には後日談やおまけシナリオが現れます。後日談はほんの1シーンなんでほとんど意味はなし(他のキャラは違うかもですが)。おまけシナリオは設定無視のギャグシナリオ。その内容はイマイチです。「NAKED BLUE」のおまけシナリオと大差ないかと。

 2003年1月26日(日)    木漏れ日の並木道2〜3回目終了
 仮面ライダーファイズ1話。うーん。まず間違いなく言えることはファイズは格好悪いということ。龍騎に勝るとも劣らぬデザインセンスですな。むしろ怪人の方が格好良いという。
 導入部が導入部なもんで勇治くんが仮面ライダーかとばかり思ってましたよ。その思い込みのせいで後半はすごくびっくりでした。つーか、おまえが主人公かよって感じで。だから次週以降の勇治くんの運命が気になります。あの状況でいつかはライダーに倒されるんじゃ不憫にも程がありますよ。「君が望む永遠」の水月シナリオの遥のようだ。まさに踏んだり蹴ったり。
 
 「木漏れ日の並木道」。2人目はメインヒロイン雪桜姫乃。
 んー、だいぶ短くなりましたね。スキップを使用した2周目の春はさらっと終わってしまいます。夏からが本番という感じで。時間にすれば5時間くらいでしょうか。
 シナリオは相変わらず悪くはないんですが、すごく良いとも言えず。最重要ポイントである恋人になる(未来に対する気持ちに整理をつける)過程がどうにも。逆に言えば他は全く問題ないと言ってもいいくらいなんですが。
 楓の時もそうでしたが、なにか体で心を揺さぶろうとしている、そんな風に感じられてなりませんでした。ヒロインというよりはライター的に、という感じですが。未来は精神的な存在になっているのだから精神的なところできっかけを作って欲しいものです。あと主人公が基本スペックの高さに頼ってほとんどなにもしないのが気になります。
 タイトルにもある並木道に関するエピソードは楓の方がずっと良かったです。というか、再会した時くらいしか姫乃のまともなエピソードはないような。
 細かいところではこのシナリオでの楓の顛末が憐れを誘います。政略結婚することを知らない二人は呑気にきっと幸せになるよ、とかほのぼのまとめてしまっているのがなんとも。
 もう一点。息吹が新メニューを試す際に本屋で立ち読みしてメニューを暗記したという時のくだり。彼女曰く、隣の女子校生はメモまでとっていたとか。これってもしかして桜塚恋@「Canvas〜セピア色のモチーフ」ですか? シナリオが同じ宮村優氏ということでシナリオ的お遊びか単なる偶然か気になるところです。
 3人目と言ってもいいものか。恐らくは姫乃シナリオを終えると進めるようになるうエクストラシナリオ。きっとあるだろうと思っていた中里未来シナリオですよ。
 や、姫乃の印象が消え去るほどの出来た奥さんぶりを発揮しています。この点においてライターの意図は完全に成功しているかと。シナリオサイズは恐らく最小であるにもかかわらず、インパクトは最大のものを持っていると思います(まだ途中にもかかわらずこういった発言を)。
 立ちCGはもう一歩というか、イベントCGの破壊力ありすぎ。それだけに枚数の少なさが惜しまれます。そのCGもここで全部使っている訳じゃないしなー。
 
 Leafの「Routes」のデモが公開。これを見たら俄然、期待が高まってきましたよ。シンプルながらキラリと光るところのあるデモかと思います。低解像度にしては綺麗ですし。曲も個人的に気に入る内容でした。繰り返し聞きたい感じ。
 
 Bonbee!の「ALMA−ずっとそばに…−」の発売日が3月28日に。気がつけばこの日になってました。ま、当タイトルに関しては少しも驚くに値しないことだと思います。またこれが最後の延期とも限らないですし。

 2003年1月27日(月)    木漏れ日の並木道4回目終了
 4人目は亡き奥さんの妹、綾瀬紫苑。
 紫苑に関しては何よりも気になることが。それは姉、未来に良く似ているという設定。まぁ、仕種が似ているというのは具体的記述がないのでわかりませんけど、外見に関してはさっぱり似ていないと思うのですが。むしろ楓の方がよほど血縁者に見えますよ。
 シナリオはこれまで一番ツライかなぁ、と。椿の死をきっかけに起きてしまう仲違いは紫苑のセリフがかなりマズイと思います。追い詰められて自ら問題を深くしてNGワード(未来が本当は嫌い、憎い)を口にしてしまってはどうにも。言葉を挟む暇もなくあそこまで言われてはねぇ。フォロー不能というか、その必要性をさえ感じなくなってしまいかねませんよ。主人公は未だ未来を愛している訳ですから。
 結局、未来に対する気持ちに整理をつける描写はみな同じパターンなんですねぇ。取りあえず、体を使って揺さぶりをかけろ、と。1人か2人ならいいですけど4人しかいないのに3人まで同じとなるとなぁ。恐らくは息吹も同じでしょうし。ぬーん。

 2003年1月28日(火)    木漏れ日の並木道終了
 5人目は36のへそ出し勇者、雪桜息吹。
 最後に回したのはハッキリと苦手だったからな訳で。いえ36ってのはいいんですよ、別に。個人的にツライのはデリカシー皆無なところなんですよね。それがもうかなりの徹底ぶりで。これが非攻略キャラだったり、奥さんを亡くしているという設定でなければそれほど気にしないんですけどねぇ。
 シナリオは何と言うか、主人公はスワローですか? って感じでした。自ら放棄しているとはいえ、人権がないあたりもそんな感じ。体だけの割り切った関係を続けるというくだりはこれまでで最も説得力があるものの、反対に好きだと気がつくところはこれまで以上に苦しいような。
 息吹シナリオは妙に短かったように思います。シナリオが重複している箇所が多いというか、4周目であることに加えてこのシナリオ固有の未来の描写がないのが理由かと。
 6人目というべきかどうか。雪桜紅葉。
 シナリオはありません。誰のシナリオにも入らずに適当にやっていると紅葉とのラストに。詰まるところ、救済エンディングというやつなんでしょうね。「Piaキャロ1」の留美エンディングのような。Hシーンに至っては驚いたことにシーンリプレイにしか存在していませんから。という訳で紅葉関連についてはほとんど意味がないんですけど、さくらの12歳の姿が拝めるのは貴重かと。
 最後は複数に手を出してのバッドエンド。
 エロ度アップのために用意されたのかもしれませんが、悲しいほど浮いています。まぁ、こういうのを作りたい気持ちもわかりますけど、素直に本編、あるいはおまけシナリオという形で増やせば良かったんじゃないでしょうか。
 と言う訳で「木漏れ日の並木道」も終了。ゲーム感想は近日中にアップの予定。

 2003年1月31日(金)    ときどきシュガー開始
 遅くなりましたが「木漏れ日の並木道」のゲーム感想をアップしました。個人的には一発目からしてなかなか楽しめました。今年はエロゲ的にいい年になることを期待したくなってしまいます。
 
 本日は予定通り「ときどきシュガー」と「モエかん」の2本を購入。そういや「SNOW」は持ち手のついた鞄のようなパッケージでしたが、これを剥き出しのまま秋葉以外を練り歩いた勇者はいるのでしょうか。中身を入れ換えて大学とかに通ったら勇者王の資格も充分です。
 
 さして悩むこともなく「ときどきシュガー」から始めることに。「てのひらを、たいように」はまだ熟成させた方が良さそうな感じですからねー。そういや「モエかん」インストール終了直後にいきなりCDが吐き出されてちと驚きました。まぁ、ディスク1を入れてやれば済む話ですけれどもね。
 進行度はまだほんの少し。全ヒロインが揃ってさえいない状態。この段階ではなかなか好感触。というか、ここのソフトは同じことをしていても他メーカーとは表現方法が違って面白いです。
 前作でもそうでしたが、ヒロインの反応に古めかしいというか、懐かしいものがあって微笑ましいんですよね。今時、なにか思いついた時に電球が光る演出というのはすごいと思います。他の反応も多かれ少なかれそんな感じ。
 画面効果もひと味違います。めまいを起こしたりした時に画面が揺れるんですけど、全くそれらしくなくて、まるでニュータイプが反応した時のようです。エフェクトが起こってから説明されるので最初は何が起こったのかと。
 しかし、「くすくす」とテキスト上の笑いの表現をそのまんま読むのはどうかと思います(しかも、棒読み)。

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