徒然なる日記
ほとんどがゲームに関するネタです。もしかしたら気のせいかもしれません。


 2008年11月4日(火)    スーパーロボット対戦Zその5
 昨日どうにか「ENGAGE LINKS」のゲーム感想をアップしました。しかし、久しぶりに感想を書くのが億劫になりましたよ。まぁ、終了から書くまでの間に日本シリーズ第1戦の観戦を挟んだということも無関係ではありませんけど。ちょっと日曜日は放心気味でした。
 日頃、横浜スタジアムしか行かないせいか段違いの観客の圧倒されました。おまけにドームなものだから音がこもるんですよね。3塁側にいたというのに目立つのはオレンジ色の声ばかりだし。あの熱気の中の観戦というのはちょっと違いますね。たまにFAで移籍する選手が大観衆の中でプレイしたいと言うのもわかる気がしましたよ。
 
 「スーパーロボット対戦Z」。予想以上に早く10月発売分のゲームが終わったので再開。現在34話まで。
 ゲーム中ではもうしばらく前になりますが、アークエンジェル御一行が原作通りに第三勢力として現れました。この状況、アニメで見ていた時にはあまり実感できなかったのですが、今回ゲームでこうして乱入してくるとどれほど迷惑か、どれほど荒唐無稽であるか、強く実感しました。やー、こりゃ迷惑ですよ。ホントに何がしたいんだかという感じです。倒しても復活するしねぇ。
 Zガンダムは映画版がモチーフということでそこから悲喜こもごもが起こっています。Vにロザミアが登場しないことから登場とほぼ同時にあっさりと戦死してしまいます。ということはやっぱり映画と同じでサイコガンダムマークUは出ないと。隠し機体ディジェやフォウが仲間になるくらいが精々ですかね。
 Zガンダムも遂に登場。映画を意識したCGがなかなか格好良いです。その割にはハイパーメガランチャーの演出がテレビ版のアイキャッチが元ネタで苦笑させられたり。いえ、これも格好良いんですけどね。ただ、この演出のおかげでウェーブライダーではハイパーメガランチャーが使えないという切なさを生んでしまっているのが玉にきずです。まぁ、アニメでもこれに関しては結構いい加減なところがあってよく分からないですしね。公式設定では無理なのかな?
 原作通りにセイバーガンダムがフリーダムガンダムに撃墜される。原作通りということで、なぜかスパロボにも係わらず私はもうセイバーが使えないと思い込んでました。だからシナリオ後のアムロのセリフにたいそう驚きました。この後、延々とうだうだしているアスランが記憶には残っているんですよねぇ。実際はどうだったかしら。
 バルゴラが覚醒。なんか追加パーツの翼をつけたバルゴラはどこか妖精さんのように見えるのですが。突然、萌えパーツをくくりつけられてちょっとどう反応したものやらという心境に。空に浮いている姿がとってもチャーミングです。うちのせっちゃんもちょっと微妙な心持ちになったのではないかと。
 その後に武器も変化。まるで生物のようなフォルムに。なんか今にも喋りそうなんですけど。翼と含めてなんだか私の脳裏には「魔法の妖精クリーミーバルゴラ」という名前が。さしずめ武器はマスコットキャラ。それにしても、セツコさんはてっきり揺れない要員だとばかり思っていたので新しい戦闘シーンには驚きました。それともアレですか。シナリオが進むに連れて成長したということでしょうか(最低)。

 2008年11月9日(日)    スーパーロボット対戦Zその6
 鉄のラインバレル5話。すっかり書くのを忘れていました。
 ん〜、どうも見せたいものがうまく伝わってきていない感じがします。わざわざ原作と変えている設定についてもその理由がうまく画面作りに反映されていないようにも。今回にしても沢渡を無名のキャラに変えたのは逃がしてしまうことによって不完全燃焼になってしまうことを気にしたのでしょうか。それともやられキャラっぽく見えてしまうことを嫌ったとか? それはいいとしても、おかげでキャラ立ちの問題や加藤機関が戦隊ものの悪の組織と大差なく見えてしまうあたりどうも。
 続いて6話。なんというかインターミッションな回。
 これは原作にはないオリジナルエピソードなのでしょうか。良く言えば遊び心のある、悪く言えば作品の緊張感をぶち壊す演出はいかにも人を選びそうです。最後にちょっとだけ原作とリンクしていましたが、その前がその前だっただけにどうも素直に頷けないものがありました。
 
 「スーパーロボット対戦Z」。43話まで。
 Zフォース同士のガチンコバトルは素直に燃えるものがありました。それなり以上に強く設定されていましたし、誤解の仕方が実に素敵でありました。やはり、本作はシナリオというか展開を頑張っているなー、と感じさせられます。とはいえ、随分と思い切ったなー、とも感じています。最初のスーパー系かリアル系かの選択で扱う部隊のメンツが随分と違うのですから。これまでのシリーズの選択は主人公機を選ぶだけと言って良かったですが、本作は部隊に名を連ねる機体の系統まで含んでいますからねぇ。完全にではないですけど。まぁ、おかげでここへ来て急に機体が倍に増えて困惑気味でありますけど。やはり、愛着の面で違いますね。碌に鍛える間もなく去っていった機体とずっと使ってきた機体ではねぇ。しかも、個人的に気になる機体はほとんど自分が扱う側にいましたから。
 まだ1シナリオ限定ですがターンXとストライクフリーダムが登場。前者は原作を知らないので色々とびっくりさせられました。特にオールレンジ攻撃は目を疑うほどでしたよ。搭乗者といい色々とぶっ飛んでいるなぁ。後者は普通に格好良くて満足。使う日が来るのが楽しみです。ただ、ライフルを構えるだけであれほど動きで魅せるとはね。
 アスランが離脱するイベントが原作通り(?)に発生。アニメを見ていると視点がアークエンジェル側なんでそれほど奇異には映らないんですけど、ゲームではザフト側なだけにどうも不思議な感じに見えてしまいます。それと説明不足気味なので唐突感も否めません。
 しかも、メイン級が離脱するというエピソードなのにプレイヤーが扱うのはアスランのセイバーではなく、いくら自軍とは言えアニメでは悪役にしか見えないデスティニーとレジェンドガンダムですからねぇ。私はてっきりここでザフトが離脱してしまうものかとばかり。う〜ん、いつ帰って来るのかしら。

 2008年11月14日(金)    スーパーロボット対戦Zその7
 49話まで。
 合流して部隊がひとつになったことにもようやく慣れてきました。まぁ、あんまり細かいところまで目を配ってはいないんですけどね。このあたり難易度がイージーであることも関係していると思います。色々な面であまりシビアなものを要求されないので。実際、「熱血」や「魂」が出揃ってきた今でも使うことは稀です。早期に倒す必要がある時くらい、ってそもそもそういう時がないんですよね。さすがはイージーってことで敵も柔らかいです。まだ10万を越えるユニットは出ていないですからね。
 慣れてきて感じたことはダブルX使いにくいなぁ、ということ。GXもそんなところはありましたけど、他のガンダム勢に比べてどうもうまく使えません。そもそもサテライトキャノンを除くと武装自体が少ないような? 進めていて状況によってどのユニットでも武装を使い分ける訳ですが、ダブルXの場合はいつも同じビームサーベルばかり使っているような印象があります。他のユニットと違っていつもそれしか選べない状況に陥っているんですよね。扱い方が下手なのかしら。
 セツコさんの苛められっぷりはもう半端ないことに。いや、そりゃあの虎型の機体は武装も含めてどう見ても悪役でありましたけどね。私はSFCの初めて主人公が登場したスパロボ以降、どうも主人公と言えば相棒がいるものだ、という固定観念があって。確かに彼の弾けすぎる笑顔は怪しくはありましたが、もし彼が敵だとなると相棒がいなくなってしまうではないですか、と。逆に言えばそんな理由で論拠もなく信じていた訳です。
 いよいよ正体が剥き出しになるシナリオでも、冒頭のやりとりでひょっとしたら彼も騙されている可能性もあるのでは、なんて呑気に考えていましたから。セツコさんと変わりない騙されぶりでした。それにしても、ここまで主人公が酷い目に遭うスパロボって初めてなのではないかしら。や、プレイしていない作品はかなりあるのでわかりませんけど。
 この主人公イジメな展開は買うんですけど、中には頂けない描写もありました。それは賢人会議のシーン。ここでエーデル・ベルナル准将がモノローグで嘘というか、本性を隠したままコメントしているんですよね。内心で自分を偽る必要はどこにもない訳ですから、そんな設定でもない限りはちょっとどうかと。
 中盤くらいから気になっていることがあります。最初は小さな違和感でしたが、徐々にそれは大きな疑問となっていきました。きっかけは小隊員時の攻撃。機体はリックディスだから飛び抜けて攻撃力が高いということもない。もちろん無改造。なのに驚くほどのダメージを与えることがある。そんなことが幾度か起こって遂にパラメータ確認に至りました。なんかアポリーとロベルトの「射撃」のパラメータ高すぎない? 自然なレベルアップのみなのに現時点で219と217もあります。ニュータイプ組と遜色ないですよ。というか、負けている人もいるんですけど。フォウなんて20も差がありますよ。どっちが強化人間なんだかわかりません。これは果たして偶然の成せる技なのか、それとも誰がプレイしてもそうなのか。気になるところです。
 アークエンジェル組がようやく合流。宇宙に上がったことでエターナルも使用可能になりましたがここでもシステム上から微妙なことが。合体攻撃時にしかミーティアが使えないんですよね。グレートブースターなんかと同じ扱いです。ミーティアの意義を考えるとちょっとどうかと思ってしまいます。エターナルが出撃していなければ使うこともできないのですから。というか使いたければエターナルを最前線に出さないといけません。それならせめてエターナルの武装にミーティアを使ったものがあればいいんですけどないんですよねぇ。なんかもったいないと思ってしまいます。

 2008年11月21日(金)    テックジャイアン1月号
 すいません。プチサイト放置気味でした。
 
 鉄のラインバレル7話。えーと、もうこれは同じ設定とキャラによる別の物語と考えた方が良さそうですね。共通点の方が少なくなってきたような気がするくらいです。おかげで前回の記憶が怪しいです。原作も平行して読んでいるので、あれ、もうこのエピソードやったっけ? というような状態になりがちです。そして、やっていないという。
 個人的には早瀬軍団に元いじめっこがいなくて残念。良いいじられキャラなのになぁ。アニメならではの味を考えるなら妹’sが加わってくれることを期待。お母さんも悪くはないですが(おい)。
 
 テックジャイアン1月号。
 「ヴァルキリー・コンプレックス」CIRCUS:これはアレですか。新たなる商売の予感というやつですか。発売以降、このタイトルの後ろにどんな呼称が付いていくのやら楽しみです。
 真面目に言うならゲームシステムに力を入れるのは良いことだと思います。まぁ、私はエウシュリーのゲームをプレイしたことがないので、藤原組長による監修の効果の程はプレイしたところでまるでわかりませんけど。2009年春発売予定。
 
 「しろくまベルスターズ♪」PULL TOP:チームが複数あっても原画とライターの組み合わせがほぼ固定、ってのもなかなか珍しいと思います。ということで藤原々々氏にJ・さいろー氏、丸谷秀人氏の取り合わせの復活です。作品イメージ的にも「ゆのはな」を彷彿とさせるところがあるそうで。3番目にクレジットされている御剣ヒロ氏は「てとてトライオン!」でシナリオ補佐をやっていた方のようですな。 
 ところで、このクリスマス全開の設定で発売日はいつでしょう。ひょっとして真夏とか? ノーパソに入れて南半球ででもプレイするか。や、どこだろうとクリスマスは12月にしかないんですが。2009年発売予定。
 
 「恋文ロマンチカ」チュアブルソフト:シュガスパに続く新作は好評を受けてか今回もマップ&ショートシナリオ形式を採用しています。ただし、舞台は大正浪漫ということで雰囲気はかなり変わりそうです。良い進化をしただけに変わらずの弱点である物語構成がどうなるか。それと少なからず指摘されたいつでも告白システムの不備に対するフォローはあるのか。といったあたりが焦点でしょうか。個人的には「天外レトロジカル」という漫画をものすごく思い出しました。2009年発売予定。
 
 「花と乙女に祝福を」ensemble:タイトルではあってもブランド名では聞いたことないな、と思ったらやはり新ブランドでした。定番と言ってもいいかもな女装して女学院へというネタですが主人公がシスコンというのがちょっと面白いかも。それを妹が迷惑げというあたりもまた。シナリオは「AYAKASHI」に参加していたじんべい氏と藤太氏。ということは……な期待度となりますが、もしどちらかがパムシナリオを担当していたのであれば賭けてみるのも悪くないかも。2009年春発売予定。
 
 「水平線まで何マイル?アフター&アナザーストーリーズ」ABHAR:恐らくは誰もこのタイトルの登場に驚いていないであろう新作。お金かかってそうだもんなぁ、「すまいる」。追加ヒロインは姿なく声だけで有名人扱いであった報道委員会の千鳥水面。さすがに成瀬未亜嬢はボイスとデザインだけで原画は描かなかったようです。そりゃそうだ。ところで、悪友との熱い友情ストーリー、ってウルトラノーサンキューなのですが。キャラと背景が良かった作品なのでそこのみに期待して。2009年春発売予定。
 
 「桜吹雪〜千年の恋をしました〜」Silver Bullet:桜沢いづみ氏の絵は昔から可愛かったですけど、最近はえも言われぬ色香のようなものが漂うようになってきましたな。雪花姉さんが横たわるカットはとても雰囲気のあるエロさを感じます。それだけに江森美沙樹氏とのコラボは少し心配。まぁ、CGスタッフは同じでしょうから杞憂かもですけど、もし別個だったりするとちょっと。2009年春発売予定。

 2008年11月28日(金)    スーパーロボット対戦Zその8
 またしても放置気味。なんだか週刊アップっぽくなってきた。もうちょい頑張りたいなぁ。
 
 鉄のラインバレル8話。もう素晴らしくオリジナル展開……、というよりは原作のパッチワークのようになってきましたな。もう一歩、何がしたいのかよくわからないなぁ。部分的になぞることにどのような意義を見出しているのでしょうね。
 宗美さんは二番隊の隊長に。見事なまでの悪役ぶりからは原作の匂いはまるで感じられません。まぁ、確かに原作の登場エピソードもアレでしたし、ポジション的にもあまり重要性を感じにくい方ではありますが。
 チャーリーの意味がわからない=教えていない人間に戦場において戦術的にしっかり自分の役割を果たせというのはあまりにも無謀というか、すでに意味不明な域に達していると思います。さらに脱力なのはラインバレルを駆る浩一の弱さ。命令無視のおかげで能力を活かせないというならともかく、聞いたところでたいして役に立つように見えないあたりが切ない。こういうところがドラマから緊張感を奪ってしまうんですよねぇ。まさに命に緊張感がない。さらに加えるならJUDAで呑気に見守る面々。そもそもなぜ拠点防衛用のマキナが出撃して後方支援用マキナがお留守番なのか。
 いきなり脱ぎだすWヒロインも全くもって意味不明。お礼に脱ぐって脱衣麻雀なみの異次元ルールですな。
 
 「スーパーロボット対戦Z」。ようやく1周目が終わりました。
 なんか笑われそうですが、私にしてはこれでも頑張ったんですよ(テックジャイアンの編集者でも一ヶ月以内で1周を終えたらしい)。18日くらいにカレンダーとにらめっこしながら「ヤバい。このままでは「闘神都市V」の発売日までに終わらないのでは」と感じたので意識改革(それほどのことか)をしてスピードアップを図りました。それまで8〜9割くらい見ていた戦闘シーンを7割くらいに抑えて(それでも7割ですか)、インターミッションもうだうだ悩まずテキパキ進行で。それでもどうにかクリアできました、という余裕のなさでしたが。木曜の夜になってようやくでしたからねぇ。
 以前に書いた時からは随分と開いてしまいましたが雑感を色々と。
 風見博士の裏切りぶりはとても痺れました。子ども向けのアニメでこれをやるか。裏切りか? というネタがあるアニメ作品がある度に引き合いに出されるのもなるほどという変容っぷり。フェイスウインドウのカットがわずかに変わっただけであそこまでいやらしく禍々しくなるとは!? あの髪形も一気に凶悪に見えてくるから不思議です。さらに戦闘シーンもあることでボイス付きというのも高い効果を呼んでいると思います。良いなぁ、あの演技。正直、撃墜するのが惜しかったデスヨ。
 50話を越えたあたりから1話に要する時間が長くなっていきました。ちんたらプレイしていると1日1シナリオ進まないこともあるくらいで。それに加えて増援がえげつなく出現するようになったのもこの頃でした。私はイージーでプレイしていたおかげでやり直しは避けられましたが、ハードであれば確実にやり直しとなっていたでしょう、という事例が幾つかありました。中でも56話の強制移動はさすがにちょっと酷いと思います。私の場合、敵フェイズでこれが起こったのでもう完全に好き勝手されるという感じでした。
 ターンXを語るクワトロに爆笑。そりゃまぁ、ジオングを思い出して複雑な気分になるのも無理からぬことです。続いてイザークがシャイニングフィンガーを見せてみろと挑発。まさかとは思いますが、ここで笑いをとるためだけにGガンダムが参戦していない訳じゃないですよね? 確かにシャイニングガンダムがいるとこのギャグは成立しませんからねぇ(というか、あまり旨味がない)。まぁ、X対シャイニングという代わりの楽しみが生まれますけどね。
 シナリオとしてはラストがちょっと残念でした。ジエーがラスボスであるというのは一向に構わないのですが、次元修復を嫌がっているのにUNで自ら協力するというのはちょっと凡ミスでは片づけられない落ち度のような。シバイタロカ博士@「パタリロ!」などのようにその姿になっている時はその人格になりきってしまうという設定ならエーベルのお仕置きを期待して、というのもわかりますがそうではないだけに、ここはちょっとしこりのようなものが残りました。
 個人的には黒のカリスマの正体に関して、ジエーを思いつかなかった私はそれは絶対にあり得ないだろうという妄想を生みだして、それが実現しやしないかと怯えてました。私が妄想した黒のカリスマの正体、それはデンゼル大尉では、という途方もないものでした。つまるところ、正体が誰であればセツコさんに大ダメージを与えられるか。その思考方法で進めると彼しか出てきませんでした。もちろん死んだことになっていましたがアサキムと繋がっていればそれぐらいの仕込みは簡単にできそうです。なによりガナリー・カーバーの出自がよく分からないというあたりが私の妄想を逞しくするに十分でした。誰かがそれを連邦に持ち込んだはずだ、という。もし、これが本当に実現していたらセツコさんは再起不能だったかもしれません。それぐらいのダメージではないかと。
 エンディングもちょっと。フラグやルートによって明かされる内容が違うのかもしれませんが、しっかり生きている上に体もなんともなさそうというのが拍子抜け。アサキムもそうですがスフィア関連は次作へ持ち越しなのかほとんどスルーですよねぇ。目が見えないとかどうなったんでしょうね。
 2周目以降もプレイしたいですが現状ではとても無理。戦闘シーンを見ないとスパロボシリーズってモチベーションが維持できないんですよ、私の場合。まぁ、余裕が作れれば考えたいところ。

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