ようこそ！ いるいるの部屋へ
１月１日から１月９日
うふふ、エリエールさんと同時刻シカゴの曲名を書き込みしてたんですね。 奇遇だ！最近音楽を聴いていないので、シカゴも要チェックですね。昨年の１２月２６日に レニングラードバレエ団「白鳥の湖」を観たので、ここんとこ ずっと白鳥が頭の中にいる 生活を送ってまして、炊事しながらメロディを口ずさんでるため、いるだーからは ますますあきれられている始末です。 ＞ケロさん 今年も宜しくお願いします。また おぶさったり、抱さったりしてしまうと 思いますが、どうか哀れな私をお救い下さいね。体重重いけど宜しくお願いします。＜ をいをい >CHIROさん 初めまして コリンの生舞台をご覧になっただけで凄いのに、お話もされたんですか〜！ わぁー！ネットをしていない友人とよく話すんですよ。コリンの舞台が観たいと。 いつかその時のお話を聞かせてくださいね。わぁ！今からとても楽しみです。 それから、私も英国演劇には興味があります。でもあまり詳しくないので 色々と教えて下さいね。宜しくお願いします。 後ご存じだと思いますけど、みいちゃんのページは英国演劇に造詣の深い方々が 沢山いらっしゃいますので、遊びに行かれてはいかがでしょうか？URLは下に書いておきますね。 コリンは最近舞台に出ていませんが、舞台に立てば時間が拘束されて 愛息ウィル君とちょくちょく会えなくなるから止めていたようですね。 いつか日本で彼の舞台を観られる日が来ることを切に望みます。 ケロさん同様 生でベルベットボイス聴きたいよ〜！
昨夜放送された「E!」（TV朝日）で、"SIL" が、全米 BOX OFFICE 第10位（興収317万ドル、1/1-3）に
ランク・インしていることが報じられました！７位以上であれば、映像も見られたのですが…惜しい！
＞ぷみこさん、エリエールさん、おささん、いるいるさん
私の暇ネタにお付き合い頂き、恐縮です。皆さんの顰蹙を買うのでは…と、少々恐れておりました。
ところで、コリン君はプリンはお好きなんでしょうか？好物は何なんでしょう？
"AZ"：難解さはこちらの理解力の無さから生じるのかと思っていましたが、実際のところ、現地アルゼンチンの
人が見ても判らないところが多いんでしょうか？監督のマーティン・ドノバンは「サテリコン」に俳優
として出演していたとのことですが、いったいどこに出ていたんでしょう？（あれも濃かったなあ…）
謎は深まる…。
"FP"：花束やっぱりつぶしちゃいましたか…。とっても楽しい映画のようなので、劇場公開が無理なら、衛星
放送ででも、ぜひやってもらいたいものです。はがき、はがき…。
＞ケロさん
ツーショット写真（１種）は、「スクリーン」'94年3月号（p.105、インタビュー付き、2色）と 7月号
（カラーグラビア）に載っています。「ロードショー」の方は、当時のものを持っていないため、わかりません。
来日したのは '93年12月11日で、第3回国際学生映画祭（12月13-17日）の審査員をするためだった
ようです。
日本のファンに一言。「世界中のどこよりもたくさんの励ましやお便りをもらいました。皆さんの声援が
演技を続ける上で大きな力になっているのです。どうもありがとう」(T_T)/~
ところで、上記「スクリーン」や「ロードショー」では、ときどき思い出したように、イギリス美青年特集を
やっていたのですが（コリン君が無視されている時も結構ありました）、当時コリン君はオールドマンさんと同じ
括りになっていたのが笑えます（個性派ってことのようです）。（オールドマンさんといえば、日テレで柏原崇さん
と対談していたのをちらっと見ましたが、命の洗濯をしてきたようなお顔で、結構良いおじさまのようにみえました。
やはり曲者でしたか…）
＞CHIROさん
はじめまして。新参者はむしろこちらのほうでして…。よろしくお願いいたします。
「スクリーン」の読者からのお便りコーナーに、「管理人」の舞台を見た！という方の投稿が載っていて、大変
羨ましく思っていたんですが、もしや CHIROさんでは？
P.S.
今、無性に「ユー・ガット・メール」が見たいです。Tomoe さん、情報ありがとうございました。
「フィフス・エレメント」にルパート・エベレットさんに良く似た人が出てましたが、御本人でしょうか？
お若い…。
いるいるさん、コリン君の似顔絵は難しいと思います。やはり、どこか崩れたところがないと…。
映画の感想はまた先延ばしになってしまいました。では、後ほど…。
>かなぶんさん お正月からとても楽しいお話、ありがとうございます。 「おじゃる丸」チェックしていなかったので、子供と一緒に観てみますね。 それから、ティリー姉妹のお話からコリンは日本に関係が有るなぁと どうしてかなと一人喜んでいます。 特に対した話では有りませんが、メグ・ティリーは かなぶんさんの仰るとおり東洋系の顔立ちですし コリンのオーディオ・テープ「Come Back」（翻訳本「帰還」ディック・フランシス）では 日本に駐在していた外交官、はたまたモデルになった「ブリジット・ジョーンズの日記」の マーク・ダーシーは”残酷な”日本人の奥さんと離婚歴がありますし、そんな些細な事を 見つけては喜んでいる私です。 後、コリンは英国人ですが学生時代を送った寄宿舎経験がそうさせたのか 英国階級制度から来る歪みを持った人物を演じるのがとても上手で、 昔Tomoeさんも仰ってましたが、英国女流作家であるジェーン・オースティンの 「高慢と偏見」を読んでいなかった彼は、どちらかというと 英国よりも他の国に強い憧れがあるような気がします。カフカが好きだったり、 フランスが舞台の作品にも多く出演してます。現在の奥様もイタリアの方ですから。 ただ自分の気質は良くも悪くも英国人なんでしょうけど。 だからどうしたと言う取り留めのない話でごめんなさい。 どうも色々と考えるのですが、それをまとめる力がありません。思考が止まってしまふ。 かなぶんさん、ご感想お待ちしております。「秘密の花園」については コリンが出ると思ってず〜うっと待っていたら、最後のシーンだったので がっかりしながらも、うっとりした思い出があります。 ＞ぷみこさん 良いんですよ。＜写真の件 これはケロさんが迅速な行動力と機転でゲットして下さったものなんですから。 私は期日が間に合わないかなと思って、注文するかどうか躊躇していたのです。 カレンダーもそうです。せっかく情報をキャッチしながら 皆さんに提供できず悩んでいたところ、ケロさん、Tomoeさんのお力で私の方こそ 素晴らしい年末とお正月と過ごせることが出来ました。ホントにアリガトネ！！感謝してます。 ケネス・コリンの顔観て下さってありがとうございました。 いるだー（夫）は、あきれてますが、似顔絵を描いてくれるぐらいだから 黙認してくれたと思って、これからも頑張ります。 ＞エリエールさん Chicagoですか！！私も好きな曲が沢山ありますヨ！！ケロさん同様、すわ来日かと思ってしまいました。 Chicagoのメンバーだったと思うんですが、ミロシュ・フォアマン監督の「ヘアー」に出演していて とても素敵だった方が（名前は失念してしまった）、まだ若いのに亡くなってしまって 非常に悲しかった思い出があります。ドニー・ダカスとかダニー・ダカスと言う名前だったような。 初期のころの曲は今聴いても斬新ですよね。＜ブラス、ホーンが利いてます！ 曲名失念ですが「baby, Whana big suprise」と言う曲が大好きで、それから初期の曲も聴くようになり カラオケ店では「Hard to say I'm sorry」を歌ったことがあります。。。。上手く歌えなかった。＜当然 ＞おささん 今年も宜しくお願いします。アパートメント・ゼロの感想拝見しました。うんうん、面白いです。 私は最近ではゲイと言うよりも、ジェームズ・ディーンに似ていたのでヒーローとして 彼を観ていたのではと思っています。精神年齢が非常に未発達なんでしょう。また作品のご感想お待ちしております。 私としては「アドボケイト」と「ノストロウモ」が届いたので早く観たいのですが観る時間が無くて悲しいです。
CHIROさん、はじめまして。 うーむ、生Colinとお話した経験があるんですか。 それで、それで、どんな感じだったんですか？ぜひぜひお聞かせ下さい。 ケロさん、Chicagoはお好きですか？ 来日の予定があるかどうかは今のところまだ情報を入手していません。 どうも'95年の12月が最後の来日のようなのでもうそろそろ来てもいい頃かも。 実をいうとChicagoもコリンの時と同じで中抜けなんです。 私のChicagoは、"Questions 67 & 68", "長い夜", "Saturday in the Park"辺りで止まって まして、その間を埋めるべくCDを買い込んだり、ネットをさまよったりしておりました。 昨年のクリスマスの頃は「シカゴ25 -クリスマス・アルバム-」を何度も聞いてました。 音楽のセンスが抜群にいいんです。でも本当の実力はライブに発揮されるようなので来日 したら何を差し置いても行くつもりです。（それにしても上の３曲は今聞いてもぜんぜん 古さを感じさせません。恐るべしChicago） ぷみこさん、左側コリン写真、私も頂きました。（ケロさん、いるいるさんありがとうござ いました。）そして日に何度か手に取って眺めては確認しています。こんな私たちって、AZ のエイドリアンに負けず劣らず異常かもしれませんぞ。トホホホ.....
は、はじめまして、CHIROさん。 やっぱり、いらっしゃるんですね、舞台のコリンを観たことのある方が。 私の夢の一つはコリンの舞台を見て、生であのベルベットヴォイスを聞く、 というものです。 新年早々、コリンのエピソードが聞けると思うと、嬉しさ爆発です。 是非、色々教えて下さいね。楽しみにしてます。 「生コリン」なんとも言えぬ響きですね（笑）
きゃあ、新年早々やってしまった。いるいるさん、ごめんなさいね。写真、どうもありがとうござ いました！ 皆さん、本当に素敵な写真ですよ。ちょっと手を伸ばせばマツゲに触われそう・・・。 webで見るより更に素敵です。 CHIROさん、こんにちは。コリンの舞台を御覧になったのですか?! その上、本人とお話!!! ぎえーっ、もう"羨ましい"どころではありません。ぜひ、ぜひその時の事を聞かせてくださいませ。 密かにコリンが舞台をやってくれたらいいなあと思ってました。そうすれば見に行けるチャンスも あるし、stagedoorで待つ事もできるし。コリンはどう思っているのでしょうね。半年ぐらい拘束 されてしまうのはつらいかなあ。どーでもいいことですが、Chatskyの写真ってDarcyに似てません？
皆様はじめまして。 つい最近やっとPCを購入しインターネットとやらをはじめた新参者であります。 検索してCOLINのページを発見したとき、うれしい驚きがあり、 それにファンがこんなにいたとはヒジョーにうれしい限りです。 舞台を観に何度もロンドンに行き、生Colinとはお話した経験あります。 中でも秀逸は９１年のCARETAKERだったなぁ。 このときの写真がありますよん。 今まで細々と独自に情報を仕入れていた（舞台中心。英国演劇大好き）私にとって、 皆様の映画等の情報はとてもありがたく、毎日チェックさせてもらいますね。 これからもよろしくお願いします。
あけましておめでとうございます。 今年もコリンの話を沢山しましょう。 ぷみこさん、あの写真はいるいるさんからのプレゼントでもあります。 実のところ、まだ何セットか残っているので（左側からのコリンのショット2枚です） ご希望の方がいらっしゃいましたら、遠慮なさらずもらってやって下さい。 余るなんて、コ、コリンがかわいそうじゃ〜〜〜。私までメール下さいね。 かなぶんさん、その「スクリーン」て何年の何月号か教えて頂けますか？ 古本屋さんに行く機会があったら、是非チェックしたいので。 他に「ロードショー」とかにも載ってなかったのでしょうか。 エリエールさん、CHICAGO来日するんですか？ チケット取りでもなさっていたのでしょうか。 洋楽って自分の好きなバンドがたまにしか来ないから、来る年は大変な騒ぎですよね。
皆さま、遅れ馳せながら新年おめでとうございます。そして、今年も宜しくお願いいたします。 エリエールさん、10日までお休みとは羨ましいです。私は昨日からでしたが、昨日は怒涛のような 忙しさでこのページにも来ることが出来ませんでした。今やっと一息ついて、お茶しながら 書いています。 昨年の話を蒸し返すようですが、やっとｱﾊﾟｰﾄﾒﾝﾄ･ｾﾞﾛを見ました。何だか訳わかんない映画！ というのが第一印象。何が言いたかったのでしょうね、監督は。 エイドリアンについては、エリエールさんの感想に一番近いかな？ 私もやっぱり、ゲイとは 思えませんでした。先ず思ったのは「脆さ」と「幼児性」ですね。ジャックに対する独占欲も 内股も、「小さな男の子」の反応のように見えました。 隣人への態度は、温室育ちのボンボンにありがちな閉鎖性というか、階級意識からくる一種の 優越感の現われではないでしょうかね。実際、階級意識は強いですよね。ジャックに出身を聞かれ 「アクセントで分かるだろう」と答える当り、単にイギリス人であるというより、さらに ＜アッパークラス＞なんだぞ、と言っているように聞こえました。 でもなんとなく、最後にジャックの性格と入れ替わったようにみえても、長くは続かない、 結局もとのエイドリアンに戻ってしまうような感じを受けました。結局、根っから閉鎖的で その自分でも嫌気が差している閉塞感のなかで、母親と同じように現実逃避→狂気の世界 という道を転がっていくような気がしました。 う〜、新年そうそう暗いなぁ。 ここはひとつ「おじゃる丸」のプリンダンスでもして、陽気になりましょうか。 （時間的に見られないので、ビデオに撮らねば） ブリジット風に新年の誓いで＜絶対ダイエットに成功する＞気でいたのに、プリンを買ってしまう 私。あ〜あ。
年も、松も明けました 投稿者：エリエール 投稿日：01月08日(金)11時52分00秒
初春のお喜びを申し上げます。 （会社が10日まで休みなので昼間書き込みしてます。） 皆さんもうすでにお揃いですね。 今年もよろしくお願いします。 ロックグループのChicagoに浮気してたら出遅れました。 そもそもプログレロックから始まったなつかしのロック&ポップス再発見の旅は Chicagoで終わりそうです。プログレロックはやはりリアルタイムで聞くべきでした。 あれからいくつの音楽が生まれ、融合を繰り返してきたことでしょう！！ その中で、いまも力強く活動を続けるChicagoに、私はみごとにハマってしまいました。 （ブラスが入っているところがいいのよねえ、と一人悦に入ってます。） 今年はコリンとChicagoで忙しくなるぞ！ かなぶんさん、「おじゃる丸」お正月休みに田舎で見てました。 あれ面白いですね。でもエンディング・テーマまでは聞いてませんでした。 早速今日聞いてみます。 松の内、ぎりぎりセーフのご挨拶 投稿者：ぷみこ 投稿日：01月07日(木)23時56分30秒 明けましておめでとうございます。本年もどうぞよろしくお願いいたします。 皆さん、お正月休みは楽しく過ごされましたか？ Tomoeさんは大変でしたね。疲れが溜まってい たのでしょうね。具合が悪くてもうかつに薬は飲めないし、本当に大変・・・。この際、頼りにな るダンナ様に（羨ましい！）とことん甘えて完全に良くなるまで大事になさってくださいね。 年末にケロさんのプレゼント「コリンの写真」が届きました。今、カレンダーと並んでPCの上にあ ります。ふと見上げるとコリンがいるというのは実に良いです！ ついウットリ眺めて手がお留守 になるのが難点ではありますが。 ；） ステキな写真をどうもありがとうございました。 かなぶんさん、FPのベンチのシーンは私も大好きです。花束つぶしちゃっているんですよね。やっと FPのビデオを見終わったので感想はこの次の機会にでも。それから「おじゃる丸」、今度見てみま すね。しかしこの辺りで最年長と思われるワタクシ、こんな事をしていていいのだろうか。（と言 いながら踊ってしまうに決まっている。プリンが要るんですね、了解。） いるいるさん、コリンの似顔絵拝見しました。ははっ、確かにコリンよりはケネスに近いような…。 でもダンナ様が似顔絵を描いてくれるなんて、ため息ものですよ。いるいるさんのお家の暖かい雰 囲気が伝わってくるようで、とても素敵です。：）
♪コリン賛歌♪ 投稿者：かなぶん 投稿日：01月07日(木)01時19分24秒
皆様、新年おめでとうございます。旧年中は大変お世話になりました。今年もよろしくお願いいたします。
昨年のクリスマスには、無事「ときめきアムステルダム」と「サークル オブ フレンズ」のビデオを見ることが
できました。感想は後日書き込みたいと思います。それと、ずっと以前に「秘密の花園」のTV放映を見たことを
思い出しました。それも、最初からではなく、ラストのコリン君の出演シーン直前からで、主人公の男の子が
大人になったら、いきなりコリン君に変わっていたのでビックリしたのを覚えています。予備知識なしに見ていた
ので、自分の目が信じられませんでした。たしか NHK だったと思うのですが、いつ頃のことだったのでしょう？
さて、以下はいわゆる暇ネタですので、読み飛ばして頂いて構いません。
その１
NHK教育TVで放映中のアニメ「おじゃる丸」（月〜金、7:40-50, 17:25-35）のエンディング・テーマに
「プリン賛歌」というのがあるんですが、歌詞の中の「プリン」の部分を「コリン」に置き換えると、ちょっと
いい替え歌ができあがります。
♪コリン賛歌♪
おお ソナタをしって マロは クラクラ やんごとなき あまさ マロを とろかせる …
デザートに コリン（ぷるん）コリン（つるん）すばらしき このじだい …
と、なります（さらに改良の余地はありますが…）。踊りもついていますし、CD も出ているので、カラオケ
にもあるかもしれません。私はプリンを持ってうまく踊れませんでした。(-_-;)
その２
ご存知の方もいらっしゃると思いますが、昔の「スクリーン」誌の記事の中に Firth 氏が Meg Tilly さんを
伴って来日した時のツーショット写真と簡単なインタビューがありました。彼女の妹が出演したドラマ「ベラ・
マフィア」も昨年見たのですが、なんだかふたりとも東洋系のお顔立ちですね。記事について、もっと知りたい
（見たい）方はいつでも遠慮なくメール下さいませ。なんと、ある記事では御夫婦として紹介されていました。
その３
今発売中の雑誌「TVぴあ」の「ランキンてれびくん」のコーナーで「再放送してほしい海外ドラマ」の
アンケートが行われています。５つまで書き込めます。「P&P」、「椿姫」、「秘密の花園」… といったところで
しょうか。締め切りは11日（月）（必着？）です。
＞ Tomoe さん
御懐妊おめでとうございます。お体くれぐれもお大事に。元気になったら、またお話聞かせてくださいませ。
カレンダー毎日眺めております。
では、この辺で…。
P.S.
"SIL"のCNNインタビュー（Quick Time 版）保存に成功しました。これでいつでも見られます。
下のページを直接保存します。"〜/col-fir2.mov" もあります。
勤め先のPCの壁紙を、ベンチで眠る Paul ("FP") にしました。タブロイド紙（？）を胸に、岩のように眠っている
彼を見ていると、こちらも眠くなってきて good です。（"FP" 関係のサイトは面白いものがたくさんあって、
現在ハマっています。イタリア語をしゃべるコリン君とか、Tシャツにアーセナル赤ぱんつのコリン君とか…。
http://www.filmscouts.com/zzvmisc/sha-lov/col-fir1.mov
今年もこの掲示板とウェブページを宜しくお願いいたします。 Tomoeさんと同じく、年賀状を下さった皆様、どうもありがとうございました。 ＞Tomoeさん、大変でしたね。お雑煮を作って下さる旦那様でしたら きっと大切にして下さいますね。良かった、良かった。ゆっくりお身体を休めて ご自愛下さいね。私も経験有りますが、大丈夫と思って動いていたら 肺炎になっていて、１月中ダウン（本当は３週間ぐらい入院と言われたが、子供が 幼稚園の年長組、年少組だったため、入院せず点滴を打ちながら実家の母にも来て貰った経験が。。。。） をしたことがあります。 本当に、本当に大事になさって下さいね。お腹の中のお子さま、良かったです。ホッとしました。 お母さんの事をきっと心配しながら（お母さんに心配かけまいと）すくすく育っておられるのでしょう。 きっとお母さん想いのお子さんになると思いますよ！！ Tomokoさん、おめでとうございます。 こちらはコリン・オンリーの掲示板では無いので 面白かった映画、ヴィデオ、音楽、バレエetc.、 何でも書いてくださって結構ですよ。気にしないで下さいね。 そうそう、コリンの写真は無くなったのではなく、夫が目次が長すぎると言うので 分割してみました。下に今までのコリンの写真のページが有りますので 宜しくお願いします。（夫の作った家族のページのメニューにはケネス・ブラナーみたいな コリンの似顔絵が有ります。夫が描いた物です。ゴメンネ、ケネス） ぱとさん、みいちゃん、kazukoさん、わんわんさん、エリエールさん 今年も宜しくお願いしますね。私こそ皆さんのお話を楽しみにお待ちしております。 ＞ぱとさん、年代は一緒だと思うのですがウルトラ・ボックスは ミッジ・ユーロに一目惚れしたので、本当に「ヴィエナ」ぐらいしか判りません。 映画も音楽の方もこれから色々と教えて下さいね。私の方こそ 話がどんどん横道にそれたり、主語が無かったりするので宜しくお願いします。 みいちゃん、今日中にページに遊びに参ります。アンケート楽しみです。 「フィッツ」もテレビ（地上波）で全部放送して欲しいですネ。 http://www.NetLaputa.ne.jp/~koshi/index11/menu/mari/colin/colin_menu.html
年が明けました 投稿者：Tomoe 投稿日：01月06日(水)13時39分24秒
皆様、あけましておめでとうございます。 年賀状を下さったかたがた、どうもありがとうございます。 30日に無事仕事を終え、「明日から毎日が正月だあ」と気を抜いてしまったのがよくなかったのか、 翌日から高熱に倒れ、正月はずーっと病の床に臥せっておりました。このところますますひどくなって きたつわりとあいまって食べ物はほとんどのどをとおらず、2，3日で体重は激減。 立ち上がることもつらかったのですが、元旦にいやな顔もせずお薬を調合してくださった病院の先生、 それに一生懸命お雑煮を作ってくれただんなのおかげで、少しずつ回復しております。 一番心配したのはやはりお腹の子のことでしたが、生命力というのはすごいですね。 虫の息の母親のことなどお構いなしに、すくすく成長しておりました。思わず感涙．．．． ということで今も寝たりおきたりの状態ですが、体調が戻りましたらまたいろいろと書きたいと思います。 Tomokoさん、「ユー・ガット・メール」で意外な形でコリンのダーシーと再会できますよ。 お楽しみに。
遅まきながら 投稿者：Tomoko 投稿日：01月06日(水)09時56分39秒
あけましておめでとうございます。 Tomoeさんもご懐妊おめでとうございます。 ところで、このページの表紙のコリン君の写真が無くなっているのは うちのパソコンだけなのかなあ？ 今年も映画見まくりたいです。 今見たいのは「ユー・ガット・メール」かな・・。 メグ・ライアンもちょっとお年って感じで、なんか寂しいですが・・・。 今年もよろしくお願いします。
新年のご挨拶にかえて 投稿者：ぱと 投稿日：01月03日(日)23時34分56秒
明けましておめでとうございます。 正月はコリン関連のものに接していなかったので提供するネタがなくて（汗）。 いるいるさん＞ウルトラヴォックス、好きでした！といっても私はジョン・フォックス在籍当時の 方により思い入れがあるのです。あの手のミュージシャン、たとえばゲイリー・ニューマンの コンサート（万博ホールでした）にも行ったりしました。薄ら笑いを浮かべていた彼は本当に 人間離れして気持ち悪かったです。今はどうしているのやら・・・。 さて、話題があっちへとびこっちへとび、本題からはずれがちな私の書き込みですが（本人も よくわかってはいるのです）懲りずに今年もおつきあい下さいませ。
あけましておめでとうございます！ 投稿者：Kazuko 投稿日：01月01日(金)02時23分59秒
１９９８年はコリンに出会えた良い年でした。 いるいるさんのサイトにも出会えたし・・・。 今年もどうぞよろしくお願いします！