5/7 ー 5/28


はじめまして。 投稿者:ぱや  投稿日:05月28日(金)15時37分26秒

みなさん、はじめまして。ぱやと申します。
インターネットを始めたばかりなのですが、コリン・ファースに関して、熱く
楽しく盛り上がっている、いるいるさんの部屋をみつけてうれしくなりました。
みなさん、コリンのこととっても詳しいですね。

私はといいますと「アナザー・カントリー」で一目惚れしてから「椿姫」「ひと
月の夏」「アパートメント・ゼロ」までは見たのですが、その後なかなか出演作
を目にすることがなくしばらくコリンから遠ざかっていまして、去年BSでやった
「P&P」を見てからは、またコリンにハマってしまいました。(ただし数年間コリ
ンを見ていなかったのでギャップは少々ありましたが、Mr.ダーシーが素敵だった
のでぽっちゃり顔も許せました。)
先日やっと「恋におちたシェイクスピア」見てきました。また少しお肉がプラス
されたような・・・
でも田舎に住む者としては、映画館でコリンが見られただけでも幸せでした。
みなさんほどコリンに詳しいわけではありませんが、ファンの一人としてよろし
くお願いいたします。


新作映画情報 投稿者:Tomoe  投稿日:05月28日(金)08時20分55秒

複数の情報筋によると、コリンはやっと映画の新作撮りに入るらしい。
ノエル・カワード原作のRelative Valuesという作品で、ジュリー・アンドリュース、スティーブン・フライ
(「ワイルド」でオスカー・ワイルドを演じた人)、デニス・リチャーズ、ミランダ・リチャードソンらと
共演の予定。
コリンはジュリー・アンドリュースの甥のピーターという役どころで、残念ながら主役ではありません。

撮影は7月から、イギリスのマン島、南フランスなどで行われるらしいです。


P&Pロケーション続き 投稿者:Tomoe  投稿日:05月27日(木)21時05分10秒

Misakiさん、
In Britainのバックナンバーについては、Eメールでの照会もできるようです。
アドレスは: travel_club@premiermags.co.uk
(英国なので、問い合わせは英語でのみ受付のようですが...)

なお、BTAからはP&Pに限らず映画やTVのロケーションを紹介した地図をもらうことができるようです。
The Vauxhall Movie Mapというのですが、もしIn Britainを取り寄せるようでしたらこちらも
ぜひ併せて頼んでみてください。
また、P&PファンのバイブルThe Making of Pride and Prejudiceにもロケーションについて詳細に
書かれています。こちらはインターネット上の書店で購入可能。
多分、Amazonあたりで手に入るのではないでしょうか。

The Making of Pride and Prejudice
著者:Sue Birtwistle & Susie Conklin
発行:Penguin
ISBN:0-14-025157-X


ありがとうございます! 投稿者:Misaki  投稿日:05月27日(木)14時30分14秒

Tomoeさま、いるいるさま
ありがとうございました!調べて見ます。(行きたい〜)
ほんとにP&Pツアーがあったら良いのに。
しかし車・・・外国で運転できるか不安です。
でもドライブできたらいいだろうな。
週末図書館で「ペンバリー館」があったので借りて、昨日読みました。
結婚後のエリザベスとMr.ダーシー・・・うむむ
でもMr.ビングリーがそんな!と納得いかない私です。


P&Pツアー 投稿者:おさ  投稿日:05月26日(水)19時15分06秒

以前、どこかの旅行社が「アガサ・クリスティー縁の地を訪ねて」なるツアーの募集をしてまして、
申し込もうかどうしようか随分悩んだ末、結局仕事の都合で行けなかったということがありました。

  (デボンシャー・クリームが食べたかった!)
「P&Pツアー」どこかで主催してくれないでしょうかね。ダンスレッスン&当時の食事の再現付きで。
でもロケ地がかなり転々としていそうなので大変かしら。
当時の食事といえば、劇中でコリンが何か食べてるシーンってなかったような気がしません?
紅茶とかワインとかは飲んでたように記憶してますが。

かなぶんさん>Uボート
大好きな映画です。LDを持っているので、いつも部屋を真っ暗にして見るんですよ。
一緒に閉じ込められているような気分が味わえます。(^^)v
艦長さん、結構好みです。でもこのあと、あまりメジャーな作品にはでてませんね。残念。
ディレクターズ・カット版、28日までですか...混むんですよね、最終日って。
でも何とかして見に行こうっと。
昔「まぼろしの市街線」を見た時も思ったのですが、はでなドンパチが無い方が戦争の空しさが
グサ〜ッときますね。


Tomoeさん、どうもありがとう 投稿者:いるいる  投稿日:05月26日(水)17時16分49秒

流石 Tomoeさん。
詳細な情報どうもありがとうございました。

私も参考にさせてもらいます。
いつかこの目でペンバリーを見に行きたいです。


P&Pロケーション 投稿者:Tomoe  投稿日:05月26日(水)15時57分05秒

Misakiさん、ペンバリーのシーンは外観と内部のシーンを別々の建物で撮っています。
外観はDerbyshireとCheshireの県境付近にあるナショナルトラストLyme Parkを使っています。
ダーシーが飛び込んだあの湖もここにありまして、番組放映後は「ダーシーの湖」見たさに観光客が
殺到したそうです。(ちなみに、コリン自身は実際には飛び込んでません。あれはスタントなのよ)

また、建物内部はDerbyshireのSudbery Hallを使用したそうです。
どちらも車で行くのが一番のようですが、詳しいアクセス方法については英国観光協会(BTA)に
相談することをお勧めします。
BTAからは定期観光誌In Britainを発行してまして、この97年1月号でP&Pのロケーションについて
特集されました。バックナンバーがあるかどうか尋ねてみてはいかがでしょう。
また、Lyme Parkでは撮影に使われたコスチュームの展示を行っていました。現在でも展示しているかどうか
は不明です。もし、行かれるようでしたら事前に調べておいたほうがいいと思います。

ご参考まで、連絡先は次のとおり:
BTA東京 東京都港区赤坂2−17−22 赤坂ツインタワー1階
пF03−5562−2550

Lyme Park
Disley, Stockport SK12 2NX
Tel: 01663-766492

Sudbury Hall
Sudbery, nr Ashbury, Derbyhire DE6 5HT
Tel: 01283-585305

Derbyshireには、この他にも瀟洒なお屋敷や風光明媚なところが多く、観光にはお薦めのスポットだそうです。


教えてください。 投稿者:Misaki  投稿日:05月25日(火)15時17分01秒

こんにちは。
突然ですが、「高慢と偏見」のペンバリー館として出てきた建物はどこなのでしょうか?
とってもすてきな建物だったので、もし見学できるところだったら行ってみたいです。
御存じでしたら是非教えてください!

いるいるさま
私も同じ日に銀座でみました〜(初回じゃなかったけど)
もしかしたらすれ違っていたかも・・・


続き 投稿者:いるいる  投稿日:05月25日(火)11時20分07秒

<Tomoeさん、いつもありがとうございます。
最近気温の変化が激しいので、お体ご自愛下さいね。
「シェイクスピア」はご覧になりましたか?平日の初回なら何とか座れますよ。
(おささん、皆さん、心配して下さってありがとうございました。座れました〜!それも
通常料金で指定席!!初回は全席自由席)
銀座でしたら年令層も上だからか、静かに劇場内に入ることが出来ました。
MLSFの出来は、観客の反応はどうなのか 非常に気になりますね。

<おささん
BBSの新壁紙へのお褒めのお言葉ありがとうございます。
今、私は夜な夜なフリー素材サイト「月球儀工房」に入り浸り状態で
そちらの素材なんですよ。少しずつ自分のサイトの模様替えをしようと思っています。

ジェフ・ベックのコンサート 素敵だったでしょうね。
良いなぁ。たまにはコンサートで声援を送りたいです。私は勉強不足でジェフ・ベック氏の曲
聴いたことが無いのですが(申し訳ない)、幾つになっても若々しい、瑞々しいなんて流石ですね。
とっても羨ましいです。コンサート評、シェアして下さってありがとうございました。
また何かありましたら、書き込んで下さいね。お待ちしています。

<かなぶんさん
笑いが起きなかったですか〜!あれれ、銀座は、そこそこ笑いが起きていましたよ。
特に劇中劇が終わったときのあるおじさん(コリンでは無い、俳優名が解りません)は
笑いをさらっていました。

私自身、コリン・ファース、ジム・カーター、ジェフリー・ラッシュ、トム・ウィルキンスン
彼らが登場する度笑ってました。確かにクスッとする部分は沢山ありましたね。
シェイクスピアや歴史に疎くても、笑えたと思います。(私がそう)

>マントのシーンもプログラムを読んでから知りました。

それは、どうしてなのかなと考えた所、「水戸黄門」や「遠山の金さん」のような部分が
(義理というより、人情の方ね)受けたのかもしれないと思いました。(え、それは飛躍しすぎ?)
今でさえ文豪シェイクスピアですが、劇は庶民的な物だったと学校で教わったことがあります。
シェイクスピアの戯曲に隠された楽しみ方とか。ちょっとここでは書けませんが。

確かにかなぶんさんが仰るとおり、知識があればあるほど、楽しめる作品です。あと
お互いにリンクして、映画の謎?細部の面白さを見つけるため
シェイスピアの戯曲を読み返し、またこの映画を見たくなる映画ですね。
#私なんて 「エリザベス」もすごく見に行きたくなりました。

>みいちゃんとこのBBSで話題になっていたマグ カップもしっかり確認してきました。
はい、私もしっかり観てきました!

<Das Boot>良さそうですね。私も見に行きたかったです。ビデオにはならないのでしょうか?
でも、映画館と家では迫力が違うでしょうね。

<話が逸れてすみません。ではまた…。
いえ、いえ、謝らないで下さい。どんどん逸れて下さいな。管理人もいつも雑談ばかりですから〜。


大人の映画 投稿者:いるいる  投稿日:05月25日(火)11時19分08秒

「恋におちたシェイクスピア」観てきました。その感想を
ホームページで公開中としたかったのですが、パソコンが不調なので
いまその書類が開けません。昨日までのメールも認識しないので、
お手紙を下さった方にお返事を書くのが遅くなりますが、少々お待ち下さい。

今、Powerbookで書いていますが、インターネットするときマウスじゃないので
使いづらいです。それに、メモリが足りないのでネットサーフィンしながら
そのまま書き込むとブラウザーが、文字だらけになってしまいます。。。。

さて、映画の感想ですが、サブジェクトにもあるように
久々に大人の映画を堪能したなと感じました。ヴァイオラ&シェイクスピアの
恋物語がメインですが、それを縦糸としたら、横糸に様々な人物がいて、
その人たちもしっかり描かれ、演劇の出来上がる様の喜びも横糸にして、
素晴らしい織物が出来上がった そんな作品だと思いました。

グウィネスは瑞々しくて適役、ウィル=シェイクスピアも好演していましたが
私が笑いながら感動の涙で顔をぐじゅぐじゅにしたシーンは
「ロミオとジュリエット」という傑作が今まさに生まれようとしている
その瞬間を出演者の人と一緒に見守っている、その場にいることの
嬉しさに感動しました。だから、だから劇中劇のラストも、そのあとも
そのあとも(ネタバレになるから書けないわ)も涙が頬を伝って大変でした。
涙の意味も感動、笑い、切なさ、苦さ、喜びとが入り交じってしまって
何が何だかわからなくなっていました。

<Corkieさん
も以前仰っておられましたが、ラストは切ないけど清々しい爽快感がありました。
このラストについては書きたいことがありますが、ネタバレになっちゃいそうだから
書きません。ごめんなさい。

<Misakiさん
メールありがとうございます。

>コリンは嫌な、というか(エリエールさんのお言葉どおり)鈍感な男の役でしたが
>きっと彼(ウェセックス卿)はそれまで愛情のある生活がなかったために、ああいう性格に
>なってしまったんじゃないかと推察しました。

そうですね、コリンが演ずると妙に説得力があるので(人物の性格、育ちが解かる)
彼は彼なりにヴァイオラを愛しているその真剣さとわが身の可愛さ=狡さ(これが滑稽)、
これがエリエールさん仰るところの鈍感さになると推測しますが、
何だか憎めない人物に出来上がっていました。(甘いかな?)

シェイクスピアの作品、読んだり、映画、舞台を観たくなりますね。
BBC制作の「シェイクスピア劇場」は、みいちゃんが教えてくれましたが
版権がすでに無いそうです。どこかで放送してほしいですね。
(実家に帰ると何本か録画していると思うのですが、まさか処分されてたりして)

"SIL" in Tokyo 投稿者:かなぶん  投稿日:05月25日(火)02時00分00秒

御無沙汰しております。季節柄、惰眠を貪る今日この頃の私ですが、皆さんお元気そうで何よりです。(~o~)

<Shakespeare in Love>(←最近やっとシェイクスピアのスペルを覚えたので練習)
さて、先週火曜日の夜に歌舞伎町の映画館で "SIL" を見てきました。稼働率は40% 未満といったところで、案外
空いていました。やはり、字幕があると筋がよく分かります。みいちゃんとこのBBSで話題になっていたマグ
カップもしっかり確認してきました。
でも、客席からは終始笑いがほとんど起きませんでした。ドタバタでないコメディは翻訳ものではなかなか難しい
ようです。もっと英文学や英国史に詳しければ、英語そのものがわからなくてもニヤリとする場面が多かったよう
に思えました。「水溜まり+マント」くらいが何となくわかっただけでした。もっと勉強して、笑えるようになり
たいです。
ウェセックス卿は登場の度ごとに衣装が替わっていて、ヴァイオラさんとともにファッションショー状態で、
楽しめました。メーキングとかも見たいです。
私はなぜか劇中劇の「ロミオとジュリエット」のラストシーンに(;_;)の状態でした。情緒不安定なのかも。

<カンヌ>
NHK-BS2 で放送された「カンヌ映画祭報告」を見ました。パーティー会場のどこかに写ってやしないかと目を
皿のようにして「コリン君を探せ!」してみましたが、収穫なし。代わりに審査員の中にまたもやハエ男発見!

<BBC>
うちには現役の短波ラジオがあります。中学生の時に買ったもので、電気屋も驚く骨董品です。当時、ノイズの
向こうに、ビッグベンの音を聞いたときの感激を思い出しました。でも、今は受信状態が悪くて、BBC は
ほとんど聞こえません。降板残念です。何の役だったんでしょう?秘密警察の男?それとも英国人夫妻?

<Das Boot>
金曜日に「Uボート・ディレクターズカット」を有楽町(28 日まで)で見てきました。昔一度テレビで見たこと
があったのですが、結構おもしろかったので。久しぶりにドイツ語の響きに浸ってきました。ドイツ語は口の奥の
方、喉に近い部分を大きく広げて発音する音が特徴的なので、何だかみんなピンポン玉を口の中に入れてしゃべっ
ているみたいでした。英語とは違いますね。良い作品だと思います。
>おささん
これご覧になったことありますか?ドイツ人のおじさんやお兄さんたちが "Alles klar!" とかなんとか叫んだ
りして、結構ツボです。鉄十字つけた人も出てきます。(^_^)v

話が逸れてすみません。ではまた…。


さすがに観客の平均年令は高かった 投稿者:おさ  投稿日:05月24日(月)13時23分48秒

昨日ジェフ・ベックのコンサートに行ってきました。
ク〜、かっこいい!!
腕や胴回りが若干太くなってはいますが、動きといいモチロン音色といい
ちっとも変っていないなんて。今年55歳なんて信じられない!
何かと比較されることが多かったクラプトンが、(いい意味で)枯れてきているのに
ベックはバリバリ現役です。なにより驚くのは20年前の曲を、リリースされたばかりの
新譜と一緒に聞いても古臭く感じない、この柔軟な時代性ですね。惚れ直してしまいました。

いるいるさん>「SIL」無事座ってご覧になれました?感想聞かせて下さいね。
このページも夏らしく爽やか〜な色に衣更えですね。涼しげでいいですね。

Tomoeさん>いつも最新情報ありがとうございます。
コリンもカンヌ入りした、ということはインタビューや写真が拝める可能性ありですね。
最近段々と露出が増えてきているようで、とても嬉しい。日本でも早く「My Life So Far」
公開してくれないかなぁ。カンヌで話題になることを祈りたいです。
お体の方は順調ですか。これからうっとおしい梅雨と暑い夏がやってきますが、
大事にして下さいね。


MLSF News 投稿者:Tomoe  投稿日:05月22日(土)21時13分45秒

Shakespeare in Loveに全精力を傾けていた感のあるミラマックスも、ようやく新作のプロモーション
を始めたようです。ミラマックスのオフィシャルサイトにMy Life So Farのページが出来ました。
ビデオで予告編も見ることが出来ます。

先日お伝えしたように、20日にはカンヌで上映もされました。もちろん、プロデューサーや監督ら
とともにコリンもカンヌ入りしたようですよ。

http://www.miramax.com/mm_front/owa/mp.entryPoint?action=0&midStr=566


(無題) 投稿者:Misaki  投稿日:05月21日(金)18時37分34秒

こんにちは。
「恋に落ちたシェイクスピア」観てきました!
グゥイネス・パルトロウがとてもきれいでした。
(あんまり好きじゃなかったけど、今回は認めざるを得ないか〜という感じ)
コリンは嫌な、というか(エリエールさんのお言葉どおり)鈍感な男の役でしたが
きっと彼(ウェセックス卿)はそれまで愛情のある生活がなかったために、ああいう性格に
なってしまったんじゃないかと推察しました。
シェイクスピアの作品に関して素地があったらもっと楽しめるんだろうな。
昔NHKでBBCが制作した(多分)シェイクスピア作品のドラマを何本か放送したと思うんです
けど、再放送してほしいです!


木曜日に観てきます。 投稿者:いるいる  投稿日:05月18日(火)11時50分23秒

「恋に落ちたシェイクスピア」を見に行く日が近づいてきました。
座ってみられますように!!

エリエールさん、おかえりなさい。
>コリンへの情熱が足りない?
そんな事無いですよ。素敵なエピソードを見つけて来られたじゃないですか!
英国ではやっぱり有名人なんですね。Tomoeさんも仰られてましたが、
ナイスなエピソードです。エリエールさん、どうもありがとう!!

Tomoeさん、いつもありがとう!自分の英語力が足りないので、CFMLで
ニュースを読んで、Tomoeさんの日本語ニュースを読んで初めて、
ああ、当たってたと納得しています。
私も、留守番組です。一緒に泣いてましょう!!
今回もどなたか 麗しのコリン・ファースに会いに行かれる
幸運な方がいらっしゃると思うので、その方のレポートを楽しみにしています。

Tomoeさんの出産の時期にチケット販売のアナウンスがあった場合は
私が責任を持って掲示板に載せますので、ご安心下さい。

>山口さん、こんにちは!
著者略歴、とても面白かったことを覚えています。
また図書館に行って借りてこようと思います。


サッカー狂時代 投稿者:山口  投稿日:05月17日(月)15時20分42秒

サッカー誌When Saturday Comesとの提携で作られた My Favourite Yearですね。
気に入ってます。巻末の著者略歴もなかなかユーモラスですよ。

http://member.nifty.ne.jp/kenyam/index-j.html


3DOR Again! 投稿者:Tomoe  投稿日:05月15日(土)21時11分46秒

エリエールさん、お帰りなさい。
コリンと同じカフェでお茶することが自慢になるのか〜。ナイスなエピソードですね。

ラジオドラマの件ですが、コリンの降板は決定のようです。
その代わりといっちゃなんですが、年末にコリンは再び舞台に立ちます。
先日もお伝えしたThree Days of Rain再演の詳しい日程が分かりました。
場所は同じDonmar Warehouseで、日程は11月16日初日、クリスマスとニューイヤーの休演を
はさんで1月5日から22日までというかなり長い上演となりそうです。
前回見逃して悔しい思いをされた方々、年末年始の旅行計画を今から始めましょう。
チケットの発売等の情報が入りましたら、またお伝えします。(でも、出産の時期と重なって
見逃してしまったらごめんなさいね)

私はまたまたお留守番...ああ、涙が止まらない。


なに〜、グラスゴーでロケ!!! 投稿者:エリエール  投稿日:05月15日(土)12時47分10秒

帰ってきてしまいました。
イギリスにいたのは7日の午後からなのですが、私は同じ陸地に立っていたのでしょうか?
なにぶん滞在が短かったのでコリン情報はあまり手に入りませんでした。
(それとも私の情熱が足りなかったのか.....反省。)
唯一の情報は、ペンクラブ事務局員の話のみ。国連の職員が、コリン・ファースと
同じカフェでお茶を飲んだといって自慢していたそうです。カフェの名前が分かったら
連絡をくれるとのこと。そこへ行けばコリンに会えるかも。

SIL公開されたんですね。 ロンドンでもやってました。当然見に行きました。
おじさんの貫禄がでてきましたね、コリンは。(ハムレットというよりリア王ですか??)
ほんと、かっこわるい役です。みにくく立ち回るとでもいいましょうか.....。
そしてどんな恥ずかしいめにあっても挫けないという逞しさがあります。というよりむしろ
鈍感なんですね。それがわずかの救いかもしれません。(あいつは花嫁に逃げられても賭け
に負けても悩むような男ではありませぬ!)
シェイクスピアの繊細さとウェセックス卿の鈍感さ。どちらもポジティブで好感が持てます。
そして、Violaとシェイクスピアが初めて夜をともにするシーン。
胸の膨らみを隠すために巻いていたさらし(?)を取り去るシェイクスピア。
なんだか悪代官がいたいけない娘を手込めにするシーンと重なってしまいますです。
(いかん、いかん)
Joseph Fiennesは正面より横顔の方がよろしいようで......。
Rupert Everettさんもかっこよかったです。

なにはともあれ字幕スーパーつきのを見てみないことには全体がよく分かりません。
前売りを買いに走ります。


そうそう、私が読んだ本 投稿者:いるいる  投稿日:05月14日(金)15時45分36秒

>電気羊さん、
「サッカー狂時代」!図書館で借りた本です。(でも、内容忘れてしまった。。。。)
キネ旬社の本だったのですね。ホーンビー氏の編集・監修の本だと思いましたがいかがですか?

キアヌの「メイトリクッス」面白いようですね。時を同じくして従妹が観てきました。奇遇だ!

>Tomoeさん、
悲しいです。<Radio Play  折角コリン君の声が聴けると思ったのに。。。。
「ドノバン・クイック」の撮影が延びたのでしょうか?それとも、映画祭のプレミア等で多忙なのかしら。
昨日、夫の帰りが遅かったので、「ノストロウモ」Part oneを観ましたが
やはり、本を読まないと駄目ですね。解説本を読んだので主要人物は誰だか判るのですが
英語は挨拶ぐらいしか聞き取れません。
それにしても、エミリヤ役のS・スコット・トーマス嬢の可愛いこと。すっかり、ファンになってしまいました。
小説の中でも理想的なマドンナ役との事なので、儲け役なのかもしれませんが。

>額とお鼻の傷は、スピーカーを壁に取り付けようとしていたら顔面に落っこちてきてついたものだとか。
コリン君も スピーカーを壁に取り付けたりするんだなぁと 当然のことなのに親近感が沸きました。

>Misakiさん、電気羊さん、
「ひと月の夏」まだ売れてないと良いですね。(^_^)V


(無題) 投稿者:Misaki  投稿日:05月14日(金)13時12分44秒

電気羊さま
ビデオ、中古のようですが、さっき見てきたらまだ売っていました。
それぞれ2400円と1900円でした。(比較的新しいのは高いのかも)
もしよろしければ走って買って参ります!
(特設会場のセールなのです)
明日までやっているので、よろしければご連絡ください!


あれれ〜 投稿者:Tomoe  投稿日:05月14日(金)07時58分48秒

先日お伝えしたBBCのラジオドラマの件ですが、キャストに変更があったらしい。
キャストからコリンの名前が消えてしまいました。
コリンが本当に降板したのか、もしそうならば何故なのかは不明です。
本当だったら残念ですね。

カンヌ映画祭が開幕しましたが、My Life So Farが20日にエイズ基金のチャリティ試写会で上映
されます。
コンペには出品されませんが、カンヌで上映されたら箔がつくというもの。
全米封切りは7月16日になるそうですが、ぜひがんばってほしいですね。


「サッカー狂時代」 投稿者:電気羊  投稿日:05月13日(木)14時07分21秒

「サッカー狂時代」という本が、以前キネ旬から出たのをふと
思い出し、本棚から探してみたら、やっぱり!
ニック・ホーンビーが執筆していました。これは、サッカーにまつわる
エッセイを集めたもので、他に「スナッパー」のロディ・ドイルなどが
執筆しています。ホーンビーのを読んでみましたが、アーセナルはじめ、
英国のサッカーチームや選手の名前がオンパレードで、何の事やら
ちんぷんかんぷんでした。アーセナルじゃなくて、ケンブリッジ・
ユナイテッドというチームに夢中だったらしいです。この時は。


めぐり逢えたら? 投稿者:電気羊  投稿日:05月13日(木)14時01分05秒

Tomoeさん、
どっちの写真も、すごく、すごーく良いですね!
気取っていると思われるのがイヤ、って思うところが、
なんか良いですね。未だに芸能界ズレしていないような
感じがします。

たまさん、
P&Pのビデオを何十回も観るのもすごいし、セリフを言語で
覚えられたというのも、すごいです。…舌、かまない?

Misakiさん、
>「ひと月の夏」の字幕版が2本もでていました。
それは〜、それは〜! 場所はどこですか!?

わたしも時々、ビデオのセールをしている出店に目を
通したりしますが、コリン君物は見たことないです。
それで、どうでもいいルトガー・ハウアーのB級映画とかを
つい買ってしまいます。


今日は温度差が激しかったですね 投稿者:いるいる  投稿日:05月11日(火)22時04分03秒

Misakiさん、こんばんは!
成る程、成る程、私もこれからセールがあったら注意してみてみます。
CDはセール品をよく購入するのですが(それもレンタルCD)、
ビデオは、いつも素通りしていました。お買い得品があるかもしれませんよね。
これは良いこと聞いちゃった! どうもありがとうございました。

たまさん、今晩は!
凄いです!!素晴らしいです!(ジェイ・カビラみたいに読んで下さい)
頭が下がりますです。原語でMr.ダーシーの台詞が言えるとは。羨ましいです。

私は、コリン・ファースを先生に英語を勉強しようと
思っているのに、なかなか上手いこと行きません。
#単に不真面目なだけです。お恥ずかしい。。。。

たまさんを見習って心機一転頑張ります。


Tomoeさん、おめでとう!! 投稿者:いるいる  投稿日:05月11日(火)20時39分05秒

Tomoeさん、お誕生日おめでとうございます。
いつも素敵な情報ありがとうございます。
日本で一番 コリン・ファースについてご存じなのは
昔も今も Tomoeさんただ一人です。

これからも、いろいろと教えて下さいね。
宜しくお願いいたします。


(無題) 投稿者:Misaki  投稿日:05月10日(月)14時01分06秒

いま会社の近所でビデオのセールをやっていました。
「ひと月の夏」の字幕版が2本もでていました。
(「いつか晴れた日に」購入。うれしい)
「恋の掟」とか「ときめきアムステルダム」は出ないかと
目を光らせる私ですが、なかなかないですね。


ロージングスの館にて 投稿者:たま  投稿日:05月08日(土)21時58分41秒

高慢と偏見のBSでとったビデオを何十回と見たので
画質が低下してきました。昨年末にA&Eの全6巻の
ビデオを買って見ています。Mr.ダーシーのセリフ
は、原語で言えるようになりました。


もういっちょ新しいお写真 投稿者:Tomoe  投稿日:05月07日(金)15時15分49秒

こんなのもありました↓

※提供者より、コピーライトの関係でこの写真を個人のサイトで使用するのは控えてほしいとのことです。
 ご自分のPCに保存するだけにしましょう。
 顔面に傷の写真も同じくです。

http://www.iinet.net.au/~bunyip/GoodTaste.html


そうか、インターネットで聞けるんだ! 投稿者:Tomoe  投稿日:05月07日(金)14時42分22秒

いるいるさん、教えてくださってありがとうございます。
BBCのラジオドラマはインターネットで聞けるんですね。
これを音声ごとPCに保存することって出来るんでしょうか?

おささん、SIL鑑賞報告ありがとうございます。早く見に行きたいなあ。
いつもだったら、1時間待ちも立ち見も辞さない私ですが、今はちょっと身体が重いので
休日に指定席か、平日の昼間を狙うしかないなあ。

最後に、こんな写真いかがでしょう↓
額とお鼻の傷は、スピーカーを壁に取り付けようとしていたら顔面に落っこちてきてついたものだとか。
インタビューの当日、この傷が気になって写真撮影を一瞬ためらったようですが、「気取っていると
思われるのがいやで」やっぱり承諾したそうです。

http://www.iinet.net.au/~bunyip/DailyTelegraph.html


遅まきながら 投稿者:Misaki  投稿日:05月07日(金)14時20分20秒

こんにちは!ごぶさたしておりました。
(でも毎日皆様のコメントを読んでおりましたです)
この間やっぱり「pride&prejudice」のビデオを買いました!
いまさらなんですけれども、コリンはこんなに大人の男になったんだ〜
と感動しました!作品としても本当に群を抜くていねいさで
子の代孫の代まで見せたい!という感じです。
でも言葉の壁は壊しきれず、原作をめくりつつ見ています。
BSでは吹き替えだったのですよね?
(やっぱり日本語でないと理解度が・・・)
SILはできたらこの週末見に行こうと思っております。


BBCの件 投稿者:いるいる  投稿日:05月07日(金)08時40分49秒

>http://www.bbc.co.uk/worldservice/japanese/engljpn.htm

> このURL は日本語で詳細を読むことが出来ます。

言葉が足りませんでした。上のURLは、インターネットでBBCの放送を聞く事が出来る
BBCワールド・サービスについて、日本語で説明してあります。


おささん、ありがとう!! 投稿者:いるいる  投稿日:05月07日(金)08時34分48秒

書き込みを拝見して、観たくて、観たくてたまらなくなりました。
脇役陣もバラエティに富んでいるので、何度も見に行きたくなりそう。
出足は好調のようで、やじうまランキングでも、初登場ベスト1の座に輝いていました。