4月28日(月)〜5月4日(日)の日記



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5月4日(日): タマオの右目は、実はピアスを付けてみただけ、だったりするんじゃないでしょうか。
都会に出て来ておしゃれに目覚めたとか。



最近、よく Amazon を利用します。

マニアックだったり絶版だったりして、そこら辺の書店では在庫してないようなマンガ、攻略本、専門誌や趣味の雑誌などが入手できるので、便利です。
他には、同様に入手が簡単でない DVD ソフトとか CD もたまに買います。

どっちも、それなりの店に行って探せば見つかることもありますが、そういう努力をしないでも、自宅にいながらサクっと入手できてしまうのが楽です。

そんな不精な蒲田屋ですが、ついにやってしまいました。
何も考えずに、ホイホイと 2冊の本を購入したところ、そのうちの 1冊が、実は

すでに持っている本

でした。

そんなことは全然予想もしてなかったので、届くまで気付きませんでした。
まぁ、注文する時点で気付かなかったら、間違いなく最後まで気付かないと思いますが。

以前、すでに持っているマンガを、間違ってもう 1冊購入してしまった人をバカにしたことがありますが、あんまり他人のことは言えなくなってしまいました。

でも、書店で実物を手に取りながら間違えるのと、表紙の画像だけが小さく表示される Amazon で間違えるのでは、「うっかり度」が違うと思うのです。
表紙で気付けよ、という意見もありましょうが、普段、表紙カバーは外してしまうので、気付かないのですよ。

いや、まぁ、結果として粗忽者の烙印を押されることに違いはないんですけど。

ちなみに、間違って買ったのは、バーチャファイター4 Evolution の攻略本です。
こんなの 2冊あってもなぁ。

誰かいる?
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5月3日(祝): なんか最近、ISSA ばっかり見るんだけど、DA PUMP って解散したの?

と、思ったら、そうでもないらしい。
ネタにしといてなんだけど、別にそんなに興味があるわけじゃないので、どうでもいいんですが。

でも、元のグループが解散してないのに、誰か一人がソロデビューしちゃうと、過去のパターンを見る限り、結局、グループは解散するんですけどね。
LUNA SEA とか、SPEED とか。

良くて、ソロったヤツ抜きで、継続ですね。
安室が抜けて、スーパーモンキーズが MAX とか。ちと違うか。

まぁ、常識的に考えて、そうなるのはものすごく自然なような気もしますが。



見るともなしにテレビをつけっぱなしにして、パソコンをいじっていた。

突然、

素浪人

という言葉に驚いてテレビを見た。

サッカーでスローインするだけの話だった。
蒲田屋の発想は、サッカーより時代劇の方が優先順位が高いらしい。
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5月2日(金): ニュースステーションでやってた、「葉っぱビジネス」の特集。
題名だけしか伝えないテレビでの予告だけ見て、そんな

反社会的なビジネス

取り上げていいのか、と突っ込んだのは蒲田屋だけではないはずだ。
年商 2億5千万」だし。



KING といえば、最近オンエアされている PIZZA-LA のテレビCM

これの、「ハイ、チーズ篇」が最高に面白いです。
個人的に、最近のお気に入りの一つとなっています。

見ていただければお分かりかと思いますが、振りのキメポーズで、ほとんど全員が

同時にふらつく

という息の合ったところを見せてくれるのです。
これが妙にツボにハマってしまい、すっかりお気に入りです。

あまり有名じゃないので、ご存じない方も多いかと思いますが、KING はすでにメジャーデビューを果たした ガキ プロ集団です。
まぁ、同時にボブ・サップも ふらついてるので、そういう振り付けなのかもしれませんが。

そして、もう一組、dreamです。

dream と言えば、メンツが抜けたり入ったり、さらにはオリジナルが 3人だったのに、なぜか突然増員して 8人編成になるなど、すっかりモーニング娘。状態で有名です。
いえ、こっちも知らない人が多いとは思いますけど。

dream 関係で、最近ウケた話と言えば、これ
dream と一緒に沖縄旅行ができるという、ファンにとっては夢のような企画です。

しかし、「ツアーインフォメーション」のすぐ下のコメントに注目です。

「※旅行催行人数に達しませんでしたので、当ツアーは催行中止とさせていただきました」

そうなのか。
じゃあ、最小催行人数は? と、下の方を見てみると、「5名」。

5名って...。
dream 全員より少ないんですけど。

合コンだって不成立

ですよ、それ。
しかも、そのたった 5人も集まらなかったという。

たったの 5人も集められなかったのか、と驚くと同時に、実際は何人集まったんだろうという興味がわきますな。
まぁ、何人集まったのかはわからないけど、旅行中いろんな企画が予定されていたのを見ると、余計に寂しさ倍増。
世の中厳しいですな。

「またの機会にご参加くださいますようお願い申し上げます」と、書いてあるけど、間違いなく「またの機会」は訪れないと思います。

と、実は「最高! ブギウギナイト」の話は、さりげないネタ振りだったという。



以前にも取り上げた、テレビ東京の音楽番組「最高! ブギウギナイト」。

これがまた、たまらない面白さ。
今回のオンエアも最高です。

ただし、dream だけはいただけません。
ダンディは許す。

「JAPANESE DANCE CLASSICS」というコーナーがあって、日本の懐かしいダンスミュージックを、新しいユニットが歌うというコーナーで、dream もそこに出演してました。

先週は、これまた蒲田屋が許せないグループの 1つ、KING が出てました。
このコーナーは、

ものすごく無謀な冒険

をしてるとしか思えません。
冒険しても得るものはありませんが。

多分、視聴者からの苦情で、真っ先になくなるコーナーだと思います。
てゆーか、早くやめれ。

しかし、明らかにキャラじゃないのに、なんで蒲田屋はこんなにダンスミュージックが好きなんだろう。
意識して聞いてたわけでもないのに、意外と有名どころの曲はしっかり知ってるし。

我ながら、ちょっと不思議。



霊界が王制をしいているというのは、ちょっと想像力に欠けるのではないか。

いや、事実だったらしょうがないんだけど。

そもそも、ミカエルは天使長だと思うのだが。
つまり、神の使いであって、神の方が偉いはず。



一人前のこいのぼりになるためのオーディション。

名付けて、

こいのぼりの登竜門

というのはどうでしょう。

この微妙な味わいを理解してもらえるだろうか。
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5月1日(木): どうも、ここんとこ、コラムのネタが全然思いつきません。絶不調です。
元々、大したことを書いてたわけでもないんですが。

もしかして、これはスカラー波のせいでしょうか。

そうかもしれない。
きっとそうだ。
そうに違いない。
そうであってくれ。
そういうことにしよう。

意外と便利ないいわけかもしれません。



まったく余談であるが、「あずまんが大王」も、現役高校生より、大学生以上の「昔高校生だった人」じゃないと、ギャグの裏に流れる しみじみとした味わいは理解し尽くせないのではないか。

と、最近、久しぶりに DVD を見返してて思った。

ま、本放送が深夜枠だもんな。
元々、大人のマンガってことか。



以前、「クレヨンしんちゃん」について、こんなことを書いた。

別に、人に強く勧めるつもりもないし、ああいうのは「わかる人だけわかる」通なマンガだと思うので、あんまりとやかく言うつもりもない。

しかし、例の、PTA のアンケート結果が発表されて以来、朝日新聞の投書欄やコラムで話題にされたり、週刊誌でも取り上げられたりしてるのを見て、黙っていられなくなったというか。
なにせ、

あの AERA でさえ、

記事にする始末。

とはいっても、蒲田屋の主張は単純。
テレビ版と映画版は、まったく別物として考えるべきであるということは承知した上で、あれはギャグマンガとしても、大人向けなのだ、と。

いや、言ってることは、以前のコラムと同じなんだけど、前の内容だと、「テレビはアレだけど映画はいいよ」と言ってるような誤解をされそうな気がしたので。
実際は、映画もいいけどテレビもね、という気分なので、誤解なきよう。

でもまぁ、確かに、子供に積極的に見せるようなアニメじゃないとも思うけど、それは下品だからとか、教育上良くないとか、そういう理由ではなく、(子供にはわからないような機微のネタが多くて)面白くないんじゃないか? という理由から。
理由だけで考えれば、PTA のアンケートで、見せたい番組になっていた「プロジェクト X」だって、蒲田屋的には同じ分類なのだがなぁ。

平成生まれの年端も行かぬニュータイプが、あんな昭和時代の、

非合理的な世の中

の昔話なんぞ見て、面白いか?
少なくとも、教育上、何かのメリットがあるとは思えない。
あれだって、大人向けの番組なのだ。

そういう、物の本質を見極めようとせず、「下品だからダメ」とか「感動的だから OK」などという短絡的な思考をする方が問題だと思うのであるよ。
まぁ、「マンガはダメ、小説読みなさい」なんて頭ごなしに言ってた時代もあるし、いつの世も、そういうものなのかもしれないけどね。

ちなみに、「クレヨンしんちゃん」は漫画アクションに連載してたので、劇中のヒーローが「アクション仮面」なのである。
と、前回のコラムに書き損なった中途半端なマメ知識を披露してお茶を濁す。

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なぜこんなどうでもいいことをいちいち力説するのか。
コラムの読者ならご存知の通り、蒲田屋はアニメファンなので仕方のないことなのだ。
不可抗力と言っても良い。
悪しからずご了承のこと。



どうしても、ワイドショーのネタばかりになってしまう、このコラム。
また、パナウェーブネタ。

あの、スカラー波よけの渦巻きマーク、テレビで初めて見たときから、どこかで見たことあるような気がするのは蒲田屋だけか。
たしか、と学会の本で。
まぁ、結局、トンデモ系のものだってことなんだけどさ。

それにしても、科学的な話を聞くのに、大槻教授に聞くのはどうか。
そりゃ、物理学者として普通の知識はあるんだろうけど、すっかりイカサマ学者のレッテルを貼られた人間に聞いても、信用できないような。

ヘタすりゃ、トンデモ学者の一人に数えられちゃうような人が、トンデモ集団を否定してもなぁ。

あと、あの渦巻きマークは、自分の書いた教科書の表紙から取った、とか言ってるけど、全然似てない。
そういうことを堂々と言うから、信用を落とすというのに。

それから、やっぱり代表は「チノパン」と呼ばれるのか。

以上、昨日の夜にテレビを見ながら思ったこと。
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4月30日(水): お小遣いの少なさに嘆く既婚男性に贈る、交渉術。

・嫁を、人権侵害だ、とか、血も涙もない、とか罵倒する
・相手が怒ったら、とりあえず話し合いに持ち込む
・脈絡なく、「実は浮気してるんだ」と告白
・ひるんだスキに、「浮気はやめてもいい」と譲歩
・そこで「浮気はキッパリやめるから、お小遣い上げて」と要求

いかがだろうか。
名付けて、North Korean Negotiation。

ちなみに、浮気が事実か否かは不問。
この交渉術を使った結果、こうむった不利益については、蒲田屋は一切補償しないので悪しからず。



なんか、ゴールデンウィークに入ってから、ネタが全然ありません。
無理に書いても、ロクなネタじゃなくて。

まぁ、ゴールデンウィークは関係ないような気もするんですけど。

ちなみに、ゴールデンウィークという言葉は、映画業界が作った言葉らしいです。



どうでもいいんだけど、ゴールデンウィークに入ってから、goo が妙に不安定なのはなぜ?



今、手元に資料がないので確認できないんだけど、パナウェーブが言う「第10惑星ニビル」って、トンデモ系の人々の間ではよく知られた話じゃなかったっけ?

と学会あたりが、コメントしてくれるとありがたいのだがなぁ。
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4月29日(祝): ええと、これまた超私信で申し訳ないのですが。

結婚おめでとう!!

まぁ、式は海外で挙げるとのことなので、当人に伝わるのはしばらく先だと思いますが。

めでたいことです。
なにしろ、日本では祝日ですから。今日は。
別に、結婚式のために祝日なわけじゃないんですけど。

そのうち、なんか持って遊びに行きます。
って、詳しい住所知らないんだけど。

落ち着いたら、まず、飲みにでも行きますか。
帰国して、一息ついたら、メールくらはい。



蒲田屋の実家では、納豆を冷凍庫で保存しています。
「イマドキの常識」らしいのですが、本当でしょうか。

個人的には、空腹時に冷蔵庫をあさった時、(せっかく発見しても、すぐ食べられなくて)非常に悔しい思いをするので、ちょっとやだなぁ、と思うのですが。

先日など、朝の 10:00 くらいに納豆を発見したので、お昼に食べようと思い、食卓に放置して解凍させてみましたが、14:00頃にかき混ぜてみたら、硬くてなかなかかき混ぜられませんでした。
当然、食べてみたら、冷たい上に、シャリシャリとした歯ごたえ。

とても不便なのですが。



ここんとこ、急に、例の「パナウェーブ」と呼ばれる集団のことが報道され始めたけど、すでに 1ヶ月ぐらい前に文春あたりがスッパ抜いてたと思うんだけど。



ずーさー(SARS)の流行で、耳にすることが多くなった「WHO(世界保健機関)」という言葉。

ちょっと違和感を感じて気付いたのだが、(確か)中学校で初めて習ったときは、「世界保健機構」だったような気がする。
それが最近、テレビも新聞も全て、「世界保健機関」と言っている。

どっちが正しいんだろう。
って、こういう場合は、大抵今使われてる名前に決まってるんだけど。

じゃあ、昔習ったのは間違いだったんだろうか。
教師の勘違い? 蒲田屋の勘違い? 改称した?
どうなんだろう。

面倒なので、一切調べたりはしてないんだけど。



初めて、「はねるのトびら」を真面目に見ました。

以前から、あちこちで評判になっていて、先日などは、朝日新聞にまで載っていた番組です。
改めて見てみると、そう言えば、前シリーズを何度か見かけたことがあるのを思い出しました。

で、感想。
面白いんだけど、放送時間が短すぎる!

ちと物足りないなぁ。
でも、「ブラックワイドショー」も「トリビアの泉」も終わってしまった今、注目の深夜番組かもしれません。

って、オチも何もない話ですが、かなりネタに苦労している現状を理解していただければ幸いです。
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4月28日(月): ネタないです。
なんか面白いことないですかねぇ。

眠いので、今日はもう寝ます。
はねるのトびら」は録画で。
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