4月14日(月)〜20日(日)の日記



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4月20日(日): 引き続き、体調悪し。
今日も、ロクに更新できずに終わるかも。
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4月19日(土): 激烈に体調が悪くてダウン。
体調不良で吐きそうになるなんて、久しぶり。
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4月18日(金): SUCCESS の、男性用ヘアカラーのテレビCM。

あれは、マジなの? パロなの?
もしかして、他のメーカーからスイッチした、とかいうオチなの?



ニュースステーションでやってた、琵琶湖の外来種の話。
まぁ、ずいぶん前から言われてた話で、在来種を駆逐してしまうブラックバスやブルーギルなどの外来種をなんとかしたい、という話。

で、動物園で動物のエサにしてみたり、魚醤を作ってみたり、料理して人間が食べたり。
努力は認めるが、なかなか流行はしなさそう。

そういうときは、みのもんたに頼んで、「ダイエットに効果的!」と一言言わせるだけで解決。
翌日には、売り切れ間違いなし。



大人気のうちに終了した歌番組、「THE 夜もヒッパレ」。
ついに、その後を継ぐ 2代目番組誕生!
と、思ったら、テレビ東京だった。

どこをどう見ても、同じノリ。
同じ局がやると後続番組なのに、他局がやると、ただのパクり。

でも、面白いから許す。
っつーか、どう見てもプロデューサー、同じ人間じゃないかと。

司会が三宅裕司に小林克也。
レギュラーが、グッチ裕三、モト冬樹、パパイヤ鈴木。
初回のゲストが、つのだ☆ひろ、ローリー寺西、EVE。
その他のメンツは割とどうでもいい。

それに、生バンド、生コーラス。
しかも、曲目がマニアックでいい。
ブギウギがテーマだから、当然かもしれんけどー。

あぁ、もう最高。
思わず、CDラックから、昔集めた Earth, Wind & Fire の CD 引っ張り出してきて、聞き返してしまった。

願わくば、ヒッパレみたいに、どうでもいい芸能人とか呼ばないで、このまま「そっち方面の」業界人で行って欲しいけど、無理だろうなぁ。
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4月17日(木): もともと、「クレヨンしんちゃん」は、子供向けのマンガじゃありません。
初めて連載された雑誌が、週刊漫画アクションなのを見てもわかるように、青年でもなく、もはや大人向けのマンガなのです。
要は、マセガキの言動や行動を、大人の観点から見て笑う、というマンガでした。

それが、主人公が子供で、絵柄がかわいいからと言って、いつのまにか子供向けマンガになってしまっています。
ちなみに、「ちびまるこちゃん」も、似たようなパターンです。
どちらにも、ある年代以上の人間にしかわからないギャグが多々出てきますし。

だからまぁ、ある意味、「子供に見せたくない」ってのは、当然というか。
蒲田屋なんかは、むしろ、「何を今さら」という気になるんですが。

ちなみに、蒲田屋は「クレヨンしんちゃん」大好きなんですけどね。
でも、映画は反則です。ズルいです。卑怯です。
ちょっと油断してると、確実に泣かされます。

蒲田屋的お勧めは、「嵐を呼ぶモーレツ!オトナ帝国の逆襲」。
是非見てください、笑いながら泣かされます。

いいんです、こういうのは子供にわからなくて。
やはり大人向けのマンガなのです。

でも、「ロンドンハーツ」や「ガチンコ!」は、蒲田屋も見たくないです。
くだらん。



例のトランプ。
アメリカ国防省のサイトで公開されてた。
これ(HTML)とかこれ(PDF)とか。

ちゃんと裏面の柄まであるので、印刷して厚紙に貼れば完成。
なんだかなぁ。

アメリカ人って、なんというか、その...自由なんだなぁ。



今度はナムコがセガと合併しそうな雰囲気

平八は次の世界格闘トーナメント(J6 主催)に出場するということだろうか。
もうめちゃくちゃ。
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4月16日(水): 何か忘れてる、と思ってたら、「今週の一言」を更新するの忘れてました。
せっかく思い出したけど、まだネタが思いつかないので、結局そのまま。



以前、漢字の読み間違いネタで、こんなことを書いた。

それはそうと、漢字というのは、ひらがなとは違い、音ではなく意味を表す表意文字である。
それは、漢字を構成するパーツそれぞれについても言える。

そういう観点で、例の「狩る」という漢字を眺めてみる。

「ケモノを守る」と書いて、「狩」

恐ろしく矛盾した漢字のような気がする。



またまた、サスケの話題。

あぁ、蒲田屋さんはネタに困ってるんだな、とか思わないように。
その通りだが。

よく、議会でも覆面OK の根拠とされている、「選挙ポスターも、選挙活動も覆面で良かった」という話。
それなりに説得力のある話だとは思う。

でも、覆面立候補を許可した、岩手の選挙管理委員会の担当者のホンネは、

絶対落ちると思ったのに

だと思う。
事、ここに至って、彼の苦悩はいかばかりか。
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4月15日(火): また、サスケの話題。

最終的に、覆面はダメ、と言われた場合、デーモン小暮ばりにフェイスペインティングでマスクを描くというのはどうだろう。

これなら、携行品にはあたらないし、何か文句言われても、「ただの化粧ですが何か?」と言えば問題ナシ。
化粧がダメなら、女性議員はみんなダメだし。

結構、ウルトラC的解決法だと思うのだが、どうか。
って、誰でも思いつくか。

ところで、デーモン小暮本人が都議会議員とかになったら、やっぱり「素顔」と主張するんだろうなぁ。
でも、悪魔は立候補できるのだろうか。



テレビのイラク戦争関連のニュースで、「ティクリート」という言葉を聞く度に、こいつを思い出してしまう蒲田屋の発想は小学生並み。



すぐ下の欄で、ザ・グレート・サスケの覆面問題について、取らされる方に賭けた蒲田屋。
ニュースサイトを見たら、どうも認められそうな勢い。

しまった、昨日は体調が悪くて、夜のニュースを全然チェックしてなかった。
でも、まだ賭けは成立してないので、セーフということで。

それでも、取らされる方に賭けるのは変わらず。

しかし、「カツラと同じ」かぁ...微妙。

#個人的には、杖とメガネの扱いの差が理解できない。
#伊達メガネはいいのか?
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4月14日(月): ちょっとタイミングを逃してしまったネタだけど。

岩手県議員にトップ当選した、ザ・グレート・サスケ。
覆面問題が注目されている。

蒲田屋は「覆面を取らされる」に 500円。
乗る人いる?



イリュージョン!
♪ちゃららららら〜

イラクでフセインの銅像を引き倒してみたら、中から本人が!!
じゃ〜ん。

しかも、他の銅像を倒しても、いちいち中からフセインが!!
じゃじゃ〜ん。

...と、ここまで書いておいて、オチがどうにも思いつきませんでした。
でも、アップしてしまう図々しさ。



アメリカで、サンダーバードの実写版映画を撮るらしいです。

なんでもかんでも 金をかけりゃ 実写にすればいいってもんじゃないと思うのですが。
古くはスーパーマンに始まり、X-MEN やデアデビルなどのアメコミはもちろん、ドラゴンボールやバイオハザードまで、とにかく、実写でやります、彼らは。

で、普通ならここで、「そのうち○○も実写でやるんじゃないか」とか書くんですが、何を挙げても、ヤツらはホントにやっちゃうんじゃないかと思うと、全然意外性のあるタイトルが思いつきません。

せいぜい、「あずまんが大王」とか、「こち亀」とか、かなり日本的で外国人には理解できないマンガぐらいしか思いつきませんが、それじゃ、「映像化が難しい」というポイントが全然入ってないし。

細かいことを言えば、オリジナルのサンダーバードも「実写」には違いないんだけど。

まぁ、なんにせよ、わざわざ実写にする必然性って、「ホントにやるのかよ!」というインパクト以外ないと思います。



実は、下の欄の情報提供者からのメールには、別の内容も書かれていました。
どうやら、こっちが本題だったようですが。

その内容は、同じく昨日ネタにした、これについて。
正確に言うと、そのネタのリンク先についてのツッコミでした。

まぁ、蒲田屋も、さすがにこの画像はちょっとアレかなぁ、とは思いましたが、まさか、

「人としてそれで良いのか」

まで言われるとは思いませんでした。
いや、まぁ、忠告していただけるのはありがたいんですけど。

でも、「知らない人が見たら、ただのアニメ系女の子のフィギュア広告だと思うだろう」という甘い目論見もあったんです。
逆に言うと、過剰反応する人は、そのフィギュアの出典を熟知しているということなわけで...。

もちろん、蒲田屋は出典を熟知していなかったために、誤解を恐れずにネタにしてしまったわけですが。
そりゃ、趣味でパソコンやってる人間として、漠然とした知識はありましたけどね。
ただまぁ、さっきも書いたとおり、あのぐらいの画像なら許容範囲かな、と。

ちなみに、リンク先のサイトは、出典作品を作ってるメーカーではなく、単にフィギュアを作ってるだけのメーカーです。

と、そんな感じで弁解終わり。
他にも、同様の意見が来るようなら考えます...。



昨日、ケータイのメールについて、質問したところ、早速回答がいただけました。
で、その答えなんですが、結論だけ言うと、

仕様

だそうです。
そうですか。

もう少し詳しく言うと、「NTT DoCoMoでは、受信したメールが到達するまでの時間およびメールが到達すること自体について、何ら保証を行いません。」だそうです。

そんな事言われると...超納得です(ぉぃ)

まぁ、そんなもんでしょう。

#とりあえず、情報提供者には感謝。
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