2月24日(月)〜3月2日(日)の日記



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3月2日(日): と、思ったら、また激しく不調に。
もうイヤ。

うざったいので、今日はもう寝る。

明日、プロバイダに文句つけよう。



む、22:00 を過ぎたとたん、突然インターネットの回線状態が良くなったぞ。
なんだなんだ。

仕方ないので、その間書いたネタをアップ。

しかし、なんだったんだろう、あの不調は...。



テレビでやってた、イラク問題の番組を見ていて。
「フセインの親衛隊」という言葉が出るたびに、揃いのハッピを着て、右手を「親衛隊メガホン」にしながら、「L・O・V・E サ〜ダ〜ム〜!!」と声を揃えて声援を送る、口ひげの濃ゆい集団を想像してしまう蒲田屋の固定観念には問題があると自覚する。

ちなみに、ご存知かと思うが、「親衛隊メガホン」とは、自分の頭を砲丸投げでもするかのように、逆手で口元を押さえるアレである。

どうしても発想が '80s なのは、もういいトシだから。



よく、「アメリカの有力紙、ワシントンポスト紙」などという言い方をする。
では、それ以外の大衆紙は、「無力紙」なのか。

日本でいえば、スポーツ新聞とか。
いや、スポーツ新聞は、むしろ不思議な力を持っていると思う。



なんだかやけに調子の悪いインターネット接続。
今日のお昼過ぎは完全回復かと思うほど快調だったが、すぐに昨日と同じ程度にダメになった。

これじゃ使い物にならん。
ゆえに、回復するまで、日記のアップは保留。

ところで、こんな状態なのって、蒲田屋だけ?
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3月1日(土): ぇぇぃぁぁ!

なんでこんなにインターネットの接続速度が遅いんじゃ〜。
プロバイダのサイト見ても、特に障害とかウィルスとかの情報は出てないし。
こないだみたいに、テレビのニュース速報でもやってないし。

ワケもわからず不便ってのは、やけにイライラする。
まぁ、ワケがわかっても、不便なら不機嫌なんだろうけど。

あぁ、もう、一青窈のページ探すのにも、すごい苦労するじゃないか。
はい、本末転倒です。

諦めて、さっさと寝よ。



MEGUMI が "和製マロニー" に大変身」という見出しのニュース記事。
まず思ったこと。

マロニーは、元々和製じゃないのか。

てゆーか、そもそも見出しが確信犯的だ。

実は、他のニュースサイトでは、一時「マロニー」だったが、密かに「マロリー」に修整されていたりする。
どっちが正解なのか。
修整されたところを見ると、後者のような気もするが。

わかっていながらネタにする、相変わらず卑怯な蒲田屋。



ん? なんかインターネットの調子がおかしいぞ。
また、ウィルスか?



去年の 11月18日付けの「一言」でも、ちらっと話をしたが、蒲田屋は携帯電話に、とんとこだわりがない。
おかげで、いまだに SO206 という骨とう品を使い続けている。
もちろん、「i-mode? 何それ」という時代の機種だ。
まぁ、それはある意味、自慢にしていたりもするのだが。

しかし、最近、妙に新しい携帯が欲しくなってしまった。
目的は、i-mode でも、携帯メールでも、携帯カメラでもなく、カラー液晶ですらもない。

着信メロディである。

当然、現在使っている携帯には、着信メロディなどという概念はなく、ピリリリリ〜という電子音のバリエーションだけだ。
蒲田屋は、着信メロディが流行し出した当初、「意味ねー、電話の着信音は合図なのだから、曲にしてどうすんだよー」と本気で言っていたのだが、さすがに最近は、世間の影響か、考えが変わりつつある。

やはり、電話の着信時にお気に入りの曲が流れるというのは、きっと気分がいいだろうし、ある種、自分のセンスを他人にさりげなくアピールするファッションと言えるかもしれない。

とはいえ、CDTV とかで紹介される、着信メロディランキングを見ていると、どうにもダサいデータばかりで、あまりに恥ずかしい。
元の曲はいいのに、着信メロディ化がテキトーなので、聞くに堪えないものが多いのだ。
そこで、苦労して、いい感じの着信メロディを入手する必要に迫られるわけで、それだからこそ、センスが問われると言うもの。
(さすがに自作するのは大変そうなので、とりあえずは考えない)

などと、いろいろと考えていたら、やっぱり自分も着信メロディで遊びたくなった、という次第。
ああー、これは衝動買いしてしまいそうだなー。

ちなみに、蒲田屋が選びそうな着信メロディは、間違いなく「懐メロ」系。
その着信メロディを聞いた人間が、どういう反応をするかで、世代と趣味とセンスがわかってしまうような、「カマかけ系着信メロディ」がいいな。

マニアックになりすぎて、「同類発見機」にしかならない可能性もあるけど...。



突然、ひらめいた。
アミノグリーン、「Non-bee!」の正体は、堺正章ではないか。

真顔の口元(リンク先、上から 2つ目、または 3つ目の写真参照)が似ているような気がする。
でも、ちょっと声は似てないかも...。

なんか、今日はアミノンジャーネタばっかりだ。



で、気になったので、ちょっと検索してみたりして。

唯一見つけた正体予想。

Taishi-boo! ・・・ ホンジャマカの石塚
Hero-hero! ・・・ 声が阿部寛似
Uwano-sora! ・・・ 不明
Oh-hada! ・・・ 松嶋奈々子
Non-bee! ・・・ 聞き覚えがあるが不明

とのこと。

そうか、Taish-boo! は石塚か。
確かに、そっちの方がそれっぽい。
特に、「自分を救え、体脂肪」篇の芝居は石ちゃんっぽい。
それに、松村よりデカいもんな、体。

Hero-hero! は阿部ちゃんじゃないだろー。
確かに声は似てるけど、身長 189cm には、ちと見えない。

Uwano-sora! は一番謎だよなー。
動かないし、しゃべらない。
オフィシャル発表に期待。

松嶋奈々子は...言われてみればそうかも、という気はするが、そもそも奈々子お姉さん(笑)をイマイチよく知らないので、なんとも言えず。

Non-bee! が、どっかで見たことあるのは、同感。
アミノンジャーのページトップの正面写真を見ても、なーんかどっかで見たことあるような気がするのだが、どうしても誰だかは思い出せない。

あぁぁ、なんだか余計に気になる〜。
早く、正体明かされないかなぁ。



今日の Yahoo! Japan の「今日のオススメ」欄で、例の「麒麟戦隊アミノンジャー」が紹介されてた。
公式ページを見てみると、多分、今日からオンエアと思われる新しい動画も公開されていた。

それにしても、オススメ欄の紹介文、「配信中のCM動画を見ながら、隊員たちの正体を想像してみよう!」が気になる。
もしかして、全員、有名人か?!
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2月28日(金): とか書いて、せっかくだからと、公式サイトで公開されている CM の動画を見直してみた。

いや、あれは、やっぱりウソだろって。

どう見ても、物理法則を無視してるよ、あの動きは。
だって、毎回両足ついてるのに、ロクに踏み切ってないもん。
なのに、あんなに勢いよく回るなんて、不自然だー。
手もつかない前宙だし。

あぶねー、ダマされるとこだったぞ。
大人ってズルい。

と、蒲田屋は信じて疑わないのだが、皆さんはどう思われるか。
ご意見募集中。

でも、アロンアルファの女の子はマジだと思う。



いつかネタにしようと思っていたのだが、某ニュースサイトで先を越されてしまったので、すっかりパクりネタになってしまったが、せっかくなので。

昨日書いた、キリンの「アミノサプリ」の対抗馬と言える、サントリーの「アミノ式」のテレビCM
あの女子高生は、「あの動きは、何のしかけも補助もなく、まわっています」とあるように、普通に回っているらしい。
すごい。

あんなに、ナチュラルに、アニメのように回れるものなのか。
逆立ちもロクにできない蒲田屋には驚異としか言いようがない。

でも、CM のお気に入り度は、「アミノサプリ」の勝ち。
ああいう、真剣にバカやるのって大好き。



マザーボードメーカーが主催した、BIOS クラッシュコンテスト
メーカー自慢の「壊れない BIOS」をクラッシュさせたら賞品、というコンテスト。
それはいいのだが、そのルールの中に、こんなのが。

・天変地異による破損は不可

それはつまり、天変地異を任意に起こせる人がいるという想定なのか。
もしかして、こんな人の参加を恐れているのか。

だったら、「ゴッドパワー使用不可」とかでよかったような。



ブッシュ大統領は、演説でイラクの大統領のことを「サダム」と呼ぶ。
ファーストネームで呼ぶなんて、ずいぶん馴れ馴れしくないか。
ホントはお友達なんじゃないのか。

フセインが「ジョージは戦争したがってる」とか言ったら、きっと怒るクセに。



昨日、「歌の大辞テン」で、「je t'aime ★ je t'aime」のオンエア時間が「ギンギラパラダイス」より短いという話をしたが、番組の公式サイトで確認したら、両方とも 8位で直接対決だった。
厳しいね。

それだけなんだけど。

それにしても、今週のトップ10 より、平成3年のトップ10 の方が馴染み深い曲が多いというのは、やはり、蒲田屋的青春の時代だったのかもしれない。

単に、流行に疎いだけという話もあるけど。

でも、実は、平成3年のトップ10 の方は、2月の月間ランキングなので、ヌルい曲は淘汰されているという事実。
というわけで、週間トップ10 と単純比較してはいけない。
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2月27日(木): 戦隊モノにお約束の、ヒーロー自己紹介の見得口上におけるキメ台詞。
やっぱり、「5人揃って、ゴレンジャー!!」ってのは、不朽の名言だ(しみじみ)。



キリンの「アミノサプリ」の CM。
アミノブルー(?)の「Hero-hero!」のガリガリっぷりが、たまらない。
なぜか個人的にツボ。

特に、テレビCM で、みんなでアミノサプリを飲む最後のシーンのポーズが味わい深い。

あと、アミノレッド(?)「Taishi-boo!」の正体は、松村邦洋ではないか。



キター!!
ttp://www.watch.impress.co.jp/game/docs/20030227/marz.htm

って、別に 2ちゃんねる風にする必要はないのだが、思わず取り乱してしまったので。
去年から、いつ発売になるか、首を長くして待ってたから。



で、昨日の放送。
何位だったか、対抗馬は誰だったか、そこら辺は忘れたが、一番インパクトがあったのは、Tommy February6 の「je t'aime ★ je t'aime」。

いきなりサビから始まって、サビだけ歌って終わり。
その間、約30秒。
CM 2本ぶん。

上記リンクの、Sound や Movie ファイルの内容とほぼ同じ(放送された画像も同じ)。
いくらなんでも、それはひどすぎないか。
ワンコーラスも歌わせてもらえないなんて。

ヘタをすると、曲の紹介の直前に時々入る、アーティストへのインタビューより短い。
なんかもう、芸能界の厳しさを見せ付けられたような気がした。

てゆーか、日テレの Tommy February6 に対する扱いがよくわかった。

なにしろ、B.B.クイーンズの「ギンギラパラダイス」より短いんだよ、オンエア時間。
期間限定ユニットという点では、微妙に共通点があると思うのだが。

#実は、メジャーではないが大物揃いのユニットだったという
#隠された事実もあるにはあるのだが < B.B.クイーンズ



日テレの歌番組、「速報!歌の大辞テン」。
本来 1時間枠でトップ10(と、20位以上と、ピックアップ等)を紹介するベストテン番組を、今週と昔のランキングを比較する形で、2つも披露するという(時間的に)無茶な番組。

おかげで、割と大勢のゲストを呼んでるにもかかわらず、ほとんどトークらしいトークがなかったり、ランクインしたアーティストの曲の披露が、極端に短時間だったりするという、当然の結果を招いている。
まぁ、それは、サクサクと番組が進行するということであり、ダラダラ進行の嫌いな蒲田屋にとっては、むしろありがたかったりするのだが。

また、過去のランキングと、今週のランキングが順位ごとに同時に明かされ、その後に歌の紹介、となるのだが、そこの展開も興味深い。
例えば、10年以上前のランキングに登場しているが、今も現役バリバリの大物アーティストと、デビュー直後の新人アーティストが並んだ場合。
もしくは、古いランキングの方は、今じゃ、「誰それ?」としか言われない一発屋で、今週のランキングは、紅白出演も果たした人気アイドルだったりする場合。

どちらのアーティストの曲が先に紹介されるか、どちらが長く放送されるか、そういうのが、露骨に比較されるのである。
ちなみに、基本的に、後から紹介される方が大物であり、放送時間も長い(例外アリ)。

上記のような、明らかに格が違う、わかりやすい例ならまだいいが、面白いのは、どっちもどっちなアーティストが並んだ場合。
おそらくは、一般的な評価に加え、テレビ局の方針や、視聴者受け、それに、当然時間などを考慮して決まるのだろうが、微妙な駆け引きがあるようで、見ていて興味深い。
どっちが先に紹介されるかの予想をするだけでも、楽しめてしまう。

なんだか、ポケモンバトルしている気分である。
やったことないけど。

いや、むしろ、「どっちの料理ショー」かも。

という話は、実は前置き。
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2月26日(水): 「上間久里(かみまくり)」って地名があるんですね。
新発見。



フジテレビの夜のニュース番組、「ニュース JAPAN」。
見るからにキャスターが濃いという特徴があるのだが、2人とも、べしゃりが非常にアレな上、噛みまくりで、高校生の校内放送のような雰囲気。

本人たちは、しごく真面目にやっているのだが、素人っぽい番組全体の雰囲気のせいで、どんなに深刻なニュースでも、どこか眉唾モノに思えてしまうのは、不幸なことだ。

真面目な人が真面目にやって、ウソ臭く見えるというのは不思議なもの。
では、べしゃりが上手ければ、真面目じゃない人がやっても説得力を持つのだろうか。

例えば、なぎら健壱とか、大竹まこととか、何言っても冗談にしか聞こえない人が真顔でニュースを読んでたらどうか。

...想像できないや。



先日、あるテレビ番組の料理コーナーのオープニングで、(多分)局の女子アナが言った前フリ。

曰く、「家庭で中華料理が作られるレシピをご紹介します」。

蒲田屋は一瞬意味が理解できなかった。
よくよく考えて、どうやら、「家庭でも中華料理を作ることができるレシピを紹介」という意味だろうと理解した。

いわゆる、「さ入れ言葉」というのがある。
本来、「やらせていただきます」と言うべきところを、「やらせていただきます」と言うヤツだ。
これは日本語として、明らかに間違い。

もう一つ、日本語の乱れとして指摘されているのに、「ら抜き言葉」がある。
これは、「食べれる」と言うのを、「食べれる」と言うヤツ。
こっちは、厳密には間違いだが、敬語表現と可能表現を区別するために、容認されつつある用法。

これらに対し、冒頭の「中華料理が作られる」というのは、「ら入れ言葉」とは言えまいか。
大辞林第二版によれば、「作る」の可能表現は「作れる」であるらしい(解説欄一番下参照)。

だったら大間違いじゃん。
「ら抜き言葉」と違って、意味も通じないし。

ホントは大げさなオチにしようと思って大風呂敷を広げてみたんだけど、そこまでのネタでもないような気になってきたので、尻すぼみ的に終わる。



《訓読みの美学》
ちょっと強引なネタ。

「隠ぺい」は「かくしっぺい」と読んでみよう。

あら不思議、保身行為が、どことなくスカしっぽく。
日常会話でも使ってみよう。
「なんだよ、また かくしっぺいかよー」「卑怯だよな、かくしっぺい」



なんとなく思いつきで、懐かしのエゴグラム性格診断なんてのをやってみた。
ちなみに、結果はこれ

まぁ、一応、アンケートに基づく性格診断なので、根拠のない「○○占い」よりは信憑性があるだろう。
イマイチ大当たりとも思えないけど。
しかし、一番気になるのは、職業適性の部分。

「...コンピュータ技術者などのような職業にも殆ど適応性が無いでしょう」だって。
転職しようかな...。
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2月25日(火): 最近流行中の「テツ and トモ」。
みんながマネするテツの、あの踊りについて気付いたこと。

ある年齢以上の人は、手首が硬い。

なんでだろう?
と落とすオチは、いい加減飽きたので、やってはいけない。



小僧寿しチェーンの「ひなまつりフェア」。
キティ & ダニエルの形のお椀がついてくるらしいのだが、これがまた、どうにも不気味。
特にキティ。

頭蓋骨をきれいにコロナル面切断された上に、中身を食べられるという、冷静に考えると、かなりホラーなシチュエーション。
しかも、生まれつきの無表情が、余計に不気味さを演出。

蒲田屋は、すごい大昔に見た、「激しい中華料理の絵」を思い出してしまった。
何の料理かと言うと、「サルの脳」。
テーブルの上に、サルの生首が乗っかってて、その頭蓋骨は水平に切り取られて、お椀状になった頭部には調理された脳が。

そう、キティと同じ状態なのである。

それを思い出してしまったので、蒲田屋は、もはや、あのキティを見ても食欲はわかない。
感受性の豊かな子供に、あんな反則スレスレのお椀を与えて大丈夫なのだろうか。

余計なお世話だけど。



北朝鮮が日本海に向かってミサイルを発射したというニュース
とりあえず、第一報を見て、思わずワクワクしてしまった自分に反省。

あるニュースでは、ミサイルは「シルクワーム」あたりの対艦ミサイルらしいとのこと。
まぁ、その程度のミサイルなら、そんなに騒ぐこともないのでは。とりあえず。
日本に対する脅威のレベルとしては、ってこと。
そもそも、防衛兵器だし。地対艦なんだから。

でも、第一報のレベルの記事だと、なんだかすごいミサイルが発射されたみたいに見えちゃうのが危険。
てっきり、ノドンとかテポドンでも発射されたのかと思ったじゃないか、まったく。

これでまた、軍備増強論者は嬉々として北朝鮮脅威論を展開するんだろうなぁ。
ま、いいけど。
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2月24日(月): 先日、野球拳ネタを話題にしたが、偶然にも、今日の「トリビアの泉」で、野球拳ネタが取り上げられていた。

曰く、「野球拳には家元がいる」。
むぅ、さすがにそれは知らなかった...。
しかも 3代目。

そして、もう一つ驚いたのは、本家の野球拳では負けても脱がない、ということ。
どうやら、オリジナルがそうだったようなのだが、だったら、今度は、いつ誰が「脱衣ジャンケン」にアレンジしたのかが気になるところ。

てゆーか、脱衣要素がなかったら、それほど盛り上がるお座敷芸とは思えないのだが、なぜ、そんなに流行したのだろう。

それにしてもだ。
家元がいるってことは、きっと「野球拳道」みたいな教えがあるってことか。「○○家」とか「裏××家」とか流派もあったりして。
ある意味、「野球拳部」ネタが実現してると言えなくもない。

もしやこれは、やはり全国的に野球拳ブームが来ることを予言しているのではないか。
でも、こんなこともあったので、やっぱり脱衣はない方向で。



極日本人的なずさん経営で、数々の不祥事を起こして傾きかけている USJ が、激安チケットを発売するというニュース。

以前、紹介したので、見た人もいるかと思うが、蒲田屋は速攻でこれを思い出してしまった。
なんかもう、シャレになってねー。

でも、激安チケット出しても、客は大して入りそうにないと思うのは蒲田屋だけか。
少なくとも、蒲田屋は行かない。



下の欄のために、「日本全国酒飲み音頭」の歌詞を探していたら、予期せず、こんな衝撃的な歌を発見してしまった。

熱海の秘宝館は、学生時代、興味本位で行った事があるが、この歌の記憶はなし。
それにしても、熱海は、地域振興のためにカジノを計画しているらしいが、せっかく、こんなインパクトのある施設があるのだから、これをパワーアップさせていく方向を考えてはどうか。

どうせ、カジノだって、18歳未満は入場禁止なんだし。



なぜかわからないが、今朝まで、「ひな祭りは 2月で、今年はもう終わってる」と勘違いしていた。
朝のテレビで雛人形の話題が出てるのを見て、ようやく気付いた次第。

まぁ、蒲田屋的には、バレンタインデーと並んで無関係なイベントなので、誤解してても実害はまったくないのだが、さすがに、なんとなく恥ずかしい。

そうだよな、ひな祭りがないと、3月に酒を飲む理由がなくなっちゃうもんな。
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