7月14日(月)〜20日(日)の日記



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7月20日(日): goo の写真ニュース

こういう写真を見ると、どうしても、まず、やらせのにおいを感じてしまう蒲田屋。
我ながら、汚れたもんだと思います。
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7月19日(土): オロC の CM をきっかけに、こんなにネタが続くとは思いませんでした。



ところで、冨長愛と小雪の区別がつかないのは、蒲田屋だけですか。



しかし、公表されているプロフィールによると、小野真弓の方が冨長愛より年上という事実。
にわかには信じがたい。



とは言えこれは、モデルの非現実性と、サラ金お姉さんの日常性を表しまくってる話ではないかと。

...日常的なの?



でも、アコムのお姉さん(小野真弓)の水着グラビア(クリック注意)はエロいと思います。

って、それは単に蒲田屋の趣味ですかそうですか。



オロナミンC のテレビCM のバリエーションの一つに、冨長愛の出てるバージョンがあります。
それのプール編。

モデル出身だけあって完璧なプロポーションなのにもかかわらず、あそこまで水着が似合わないというのも珍しいと思います。

さわやかじゃないし。
セクシーじゃないし。

水着でプールなのに、全然夏らしく見えないのが、これまたすごい。
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7月18日(金): NHK のニュースで、アナウンサーが「超低金利」を「朝廷金利」のイントネーションで読んでました。

若者に媚びる、昨今の NHK の姿勢を垣間見たような気がしました。

若者が「超低金利」なんて言うかどうかは知りませんが。



期待通りの展開
むしろ言って欲しかった。
多分、蒲田屋の念力が届いたんだと思います。

中1の加害者に(行動の)責任を求めるなら、小6の被害者に求めるのも、ある意味当然かと。
まぁ、それは理屈なので、感情でしかモノを考えない人には無理な発想ですけど。

旅行中に自宅の戸締りを忘れただけでなく、窓もドアも開けっ放しにしてたら空き巣に入られた、なんて言ったら、

「そら、あんたも悪いよ」

と言われるのがオチなわけで。

少なくとも、被害者の親に対して、「どんな教育しとんねん」と責任を追求する意見が出ても不思議ではないと思いますけど、この国ではそういう発言は非国民しか言えません。



テレビのニュース報道を見てて。

なぜ、一家殺害事件では「ドイツ製の高級車」なのに、少女連れ去り事件では「フェラーリ」なんでしょう。

どうでもいいことですけど。



テレビでは、「超ロリータ」とか「過度のロリコン」とか言ってるけど、そもそもロリコンの対象って小学生ぐらいじゃなかったかと。

いや、蒲田屋も普段は一般的な意味で使ってるけどさ。
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7月17日(木): 練炭メーカーって、最近、肩身狭いだろうなぁ...。
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7月16日(水): えーと。

下のネタをアップした後、何気なくニュースサイトを巡回してたら、こんなニュースが。

久しぶりに、心底驚いた...というか、愕然としました。

このネタ、実はネタ帳からの古いネタです。
もっと早く書いておくべきでした(泣)



最近、携帯電話のカメラがデジカメ並みに高解像度になったという CM を目にします。
それを見るたびに、「いや、デジカメも昔は 36万画素が普通だったんだけど」と一人ツッコミを入れる今日この頃。

そしてもう一つ、携帯電話にはデジカメが付くのに、なぜ

電話機能付きのデジカメ

はないのか、と。

どちらの機能を重視するかで、使い分けられるんじゃないでしょうか。
例えば、あんまり電話は頻繁に使わないけど、写真撮影は趣味なので、多機能カメラで高画質に撮りたい人、とか。

いや、ちゃんとしたデジカメと携帯電話を持てばいいだけの話ですが、それを言ってしまうと元も子もありません。

...などと考えていたら、大昔に「通信機能付きデジカメ」って存在していたような気がしてきました。
確か、通話機能はなく、撮影した写真データを電話回線を使って遠隔地のパソコンに転送できるとか。

当時は、無線LAN もブロードバンドも普及してない時代。
それどころか、アナログモデムだって、56Kbps が実現できるかどうか? などという時代でした。
(つまり、普及帯域は 28,800bps以下)

要するに、コンピュータネットワークに画像データを流すなんてのは、無謀というか迷惑というか。
当然、蒲田屋も、

「意味ねぇ〜」

と叫んだものです。
まぁ、発想は素晴らしいと思いましたけど。

しかしこれ、今こそ復活すべきではないでしょうか。
確かに、撮影即転送が求められるシチュエーションって多くないような気もしますけど、通信インフラが整い、通信速度の大幅向上が実現した今こそ、大活躍できるデバイスなのではないでしょうか。

たのみこむ にでも発案してみようかなぁ。

なお、通信機能付きデジカメの話は、面倒なので調べもせずに記憶だけに頼って書いてます。
大間違いの可能性もありますので、ご注意ください。
この件について、覚えている方、詳しい情報をご存知の方は教えてくれるとうれしいです〜。
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7月15日(火): ノーマナーに暴言、場外乱闘に反則技。
すでにヒールとしての条件を満たしていると思う。

これを機に、新たな横綱像を開拓するというのはどうだろうか。

とりあえず、次は凶器攻撃あたりで。



サンリオピューロランドのシナモンフェスティバル

この容貌で、名前が「シナモン」。
意図的に誤認を生じせしめる悪質な手口ではなかろうか。

これで、体の色が黄色かったりでもしたら、孫を持つ程の歳の人には区別不能。

一応、独立したキャラらしいけど、誕生が 2002年というあたりが、いかにも。
天下のサンリオも、さすがにネタ切れか。
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7月14日(月): でも、よくよく考えてみたら、仮面ライダー555 は、ベルトを着ければ誰でも変身できるという、今までのシリーズにはない斬新な設定(事実、劇中では頻繁に奪われて、いろんな人が変身している)なのだから、誰がライダーになっても不自然ではないことに、今さら気付いた。

遅い。かなり遅い。



鈴鹿8耐の情報が出てた。

なんと、予想に反して、いきなり「中の人」が顔見せ。

以前、こんなことを書いた蒲田屋は、別の意味で夢を壊されたような気がする。



子連れ狼、なんかすごく面白い。

それにしても、拝一刀のセリフ少なすぎ。
1時間のドラマで、セリフ 6個ぐらいしかないってのはどうか。

しかも、そのうちの 3つは「どうかな(2回)」と「待て」。
これでギャラおんなじ。

ズルいと思う。



近頃話題の、バニラコーク。
蒲田屋、まだ飲んでません。
結構興味があるので、飲んでみたいのですが。

しかし、あるテキスト系サイトにあった、バニラコークを飲んだ感想が

溶けたコーラフロート。

わざわざ飲む必要はないかもしれないと考え直しました。
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