8月9日(月)〜15日(日)の雑記



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8月15日(日): 2. については、今までもそうだろうなぁ、とは思っていたけど、実感できたので。
ペアや少人数では言うまでもなく、6人前後の PTでも、(レベル帯に見合った場所にいる限りは)死人が出る状況というのは、かなり切羽詰ってる状況なわけで、そんなところで悠長に(DEX修正なしで)6秒もの詠唱してる場合じゃないし、HP1 で生き返っても、再び即死の危険がかなり大きいです。たとえプリのディレイがなくても。

というのは、ボスモンスターに襲われたなんて事故でもなければ、大抵は多すぎる敵に囲まれて死ぬことが多いので、敵の真っ只中で詠唱する必要があり、起きる方も敵の真っ只中なわけです。
そんな状況で、プリが敵にタゲられずに長時間詠唱はほぼ不可能だし、ヒールが間に合わない可能性は非常に高いです。

ということで、リザは 4あると立て直しに役立ちます。というか、ないと立て直し無理。
DEX型だと、3でも大丈夫そう。まだ 1度しか使ってないけど。

なんか長くなりそうなので、以下簡単に。

3. も今さらと言えば今さら。
WIZ で PT狩りしててサフラのありがたさは身に染みてたのに、なぜかまた実感。
高レベルになると、WIZが大魔法を使う機会が多いので、うまく連携取れると強力。

最初に 1. でも言った、もう一人のプリにかけるという使い方もあり。
ただし、2人プリ体制じゃないと、その他の支援(ヒール・キリエ等)がおろそかになる危険が大きすぎるのと、大きなディレイも致命的。

4. 最近 VIT が重要視されてきて、前衛は元よりプリでもセカンドステは VIT というのが割と普通になっているので、10なくてもアンゼはやっとくと喜ばれます。
まぁ、気休めと言えば気休め程度なんですが。

5. これもピンチ時の話ですが。
大魔法使いたい時 = 多数の敵がいるとき なわけで、そういう状況で WIZ にタゲがまったくいかないというのは稀。
キリエを重ねても、MHP と VIT の低い WIZ ではすぐに切れます。
そんな中でも詠唱するためには、フェン必須。
もちろん本人はプリを信じて無防備なので、その期待を裏切ってはいけません。

WIZにとってのフェンの重要性を痛感したので、WIZ持ちの蒲田屋もフェン買います。
露店BS の所持金が 10Mになったら...。
今のペースだと年内にやっとという程度。いつのことやら。

6. は、5. と同じようなことですが。
多数の敵がいるときは大魔法、それなりの数でも QMで前衛支援、後衛が危ないときは FW で足止め、と、攻撃力だけでなく、プリ並に支援的な働きをしてくれます。

実際、前衛が AGI型だと QMのおかげで、ヒール対象が減ってプリの負担が軽減されているわけだし、プリがタゲられて詠唱のある魔法が使えない状態を FW で助けてくれると、他のメンバへの支援が手厚くできて、安定した戦力を維持できます。

逆に言うと、危機的状況で WIZ が死ぬと全滅する可能性が高いということで、死人が出た場合も、WIZ は 2番目か 3番目にリザ優先度が高いと思います。
(1番はプリ、2番は前衛、3番目に WIZという感じ)
ただ、それも 2人プリ体制が前提ですが...。

7. は、個人的にはあんまり言いたくない話。
レアアイテムの効力が大きすぎるラグナにおいては、持っているのといないのでは大きな差があるんですが、自分も基本的にレアなしなので、微妙な話題。
後衛というと、ここでは WIZ系やハンタ系(例外として、弓ローグ等)のことです。

柔らかいというのは、単に DEF が低いというだけではなくて、いわゆる防御ステ(AGI or VIT)がない or 低いキャラのこと。
自分もそういうキャラ持ちなので偉そうなことは言えませんが、そういうキャラがいると、どうしてもプリが付きっきりになってしまうという欠点が。

特に後衛は数発の被弾で死んでしまうので、目が離せない上に、怖くてディレイの大きい魔法(LA・サフラ等、場合によってはキリエ・グロすら)が使えなくなってしまうというのが痛いです。
また、本人も自覚しているせいか、囲まれると逃げ回る傾向があるので、支援しにくくてかえって危険というプリ側から見た場合の難点が。
ここは、プリを信じて動かないで欲しい、というのは要望と共に自戒の念を込めて。

8. については、まぁ、7. と同様です。
でも、いわゆる前衛職は MHP が高いので、数発の被弾では死なないところが安心できます。
ヒールの前にキリエでも大丈夫なのは、個人的にありがたいです。

ただ、製薬? 投薬? アルケミが前衛だった時は、結構不安でした。
純粋な前衛職じゃないので、MHP が低いのがネックで。

まぁ、7. もそうなんですが、そういうメンバの時こそプリの支援テクニックの見せ所、というか、しっかり守る義務があるわけなんですが。
というわけで、これについては文句を言わずに自らの腕を磨くべき、という結論で。

9. は、もうそのまんま。
初めてブラギもらって支援しましたが、快適極まりなく。
詠唱が早くなるだけでなく、ディレイまで減るので、LA やサフラなどのディレイの大きい魔法を後顧の憂いなく連発できるというありがたさ。
当然、WIZ の魔法も同様なので、攻撃力もアップで、PT としてはすごい安定感アップ。
もちろん、バードにものすごい負担かかってるわけですが。


とまぁ、いろいろ勉強になりました。長ぇ。
まぁ、自分のための覚え書きも兼ねて。
ついでにレベルも 73/41 になって文句なし。

ただ、これでしばらくは臨時通いするヒマなくなっちゃいそうなのが残念。



まぁ、特にネタもないのでそのままで。

ここ数日は、珍しく時間があったので、ラグナ等ゲームをあれこれと。
とりあえず、蒲田屋的にプリ育成期間だったので、あちこちの臨時に行ってみました。

で、わかったこと。ただし、70台支援プリの視点から。

1. プリ 2人体制の PTの場合、いかにスムーズに連携できるかがカギ。
2. リザは最低3、できれば 4欲しい。
3. サフラは 3あっても損しない。
4. アンゼは 5でも意外と喜んでもらえる。
5. 高レベル PTでは、WIZはフェン必須。
6. WIZは PTの要たりえるので手厚い支援を。
7. 柔らかすぎる後衛はやっぱり不安。
8. 柔らかすぎる前衛もそれなりに不安。
9. バードのブラギは凶悪。

こんなとこでしょうか。
プリの視点といいつつ、5.以下は他職の話ですが。

それぞれ解説。
1. については、まぁ、プリに限らず支援アコにも言えることですが。
ただ、アコ時代に比べ、格段にできることが増えているのと、それに伴って、スタイルのバリエーションが増えているので、そこをお互いフォローし合えるかがポイント。

例えば、単純な例でいえば、速度・ブレス・キリエに関して、前衛担当プリと後衛担当プリに分けたり、逆に、速度担当プリ、ブレス担当プリと分けたり。
前衛・後衛というのは、アコでもよくやりますね。

もう少し高度になると、VIT型プリがグロ担当、DEX型プリがマニピ担当としたり、グロ・マニピ(・アンゼ)については、取っているレベルの高い方が担当することもありますね。
さらに応用して、サフラ3を持っている方がもう一方にサフラをして、サフラもらった方がマニピをする、なんてのもよくやります。
これなんかは、タイミングが大事なので、特に連携のスムーズさが求められるところ。

基本的な連携はこれぐらいですが、さすがに慣れたプリ同士だと、事前に打ち合わせしなくても、これぐらいの連携は自動的にできちゃう人が多いです。
逆に言えば、こちらもそれができるようにならなくてはいけないということです。
でも、一切打ち合わせしてないのに、自然に連携や分担がうまくできて、それが効果的に機能したときの爽快感はプリならでは。

プリ同士の支援連携がかみ合ってる時の PTの強さは、そうでない時に比べて明らかに安定感が違うので、爽快感と共に実用上も大きなポイント。
元々、PTメンバの生殺与奪を握ってるプリだけに、責任重大です。

なんか長くなっちゃったので、分割します〜。
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8月14日(土): 今日も書かないでいたら 1日が終わっちゃいました。
とりあえず、生存確認のために更新だけはしておきます。

気が向いたら、後で書くかも。
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8月13日(金): 早寝しちゃって書き忘れ〜。
特にネタもないので、このままパスで。
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8月12日(木): レビュー続き。

iPod における iTunes にあたるソフト、SonicStage。
まぁ、

可もなく不可もなく

というところでしょうか。
iTunes 同様、直感的に見たまま各種操作ができるし、必要な機能は全部備えてます。
不便を感じることもなかったし、特にすごいと思ったところもなく。

そして音質。
ソニーは、「ソニー的には ATRAC3plus 64kbpsが MP3 128kbps相当」と言いつつ(デフォルトの変換レートも 64kbps)、広告では「ATRAC3plus 48kbps で最大 13,000曲」などと姑息なアピールをしてて、変換レートの選択は悩むところです。

でも、冷静に考えて、13,000曲はさすがに必要ないような気がしたので、実際に変換したときのファイルサイズで比較したところ、ATRAC3plus 48kbps と 256kbps(64kbps の上は、なぜか 256kbps しかない)では、約 5.3倍の差。
13,000 ÷ 5.3 ≒ 2,453 で、CD 1枚に 10曲として、2,453 ÷ 10 ≒ 245。
CD 245枚分も入れば十分だと思ったので、最高品質の 256kbps で変換してみました。

聞いてみたところ、音質についても文句なし。
iTunes での変換レートを MP3 128kbps にしてたせいか、iPod の音質は、良く言えばマイルド、悪く言えばぼやけてた感じだったんですが、ATRAC3plus 256kbps では、それぞれの音がしっかり立って、ハッキリした印象でかなりいいです。
(イヤホンは iPod で使っていたのと同じものを使用。ちなみに、ソニーのインナータイプ

それと、ネットワークウォークマンに乗り換えることになった

最大の原因

である、レーベルゲートCD の扱い。
結論から言えば、多少手順が面倒ながら、問題なくネットワークウォークマンに転送でき、持ち歩くことができました。

ただし、ダイレクトに SonicStage に取り込むことは出来なくて、一度、MAGIQLIP2 というソフト(PC上でレーベルゲートCD を再生・取り込みするソフト。レーベルゲートCD に付属)で PCに取り込んでから、そのデータを SonicStage へ転送するという形になるので、間に一手間必要です。

他にも、レーベルゲートCD を PCに取り込むときには、いちいちネット経由で認証が必要とか、場合によっては有料になったりするとか、結構面倒なんですが、iPod では聞けない CD が聞けるようになるというだけで、価値があります。
ちなみに、レーベルゲートCD を普通に PC で再生しようとしても、音楽CD と認識してくれません。

ネットワークウォークマンを購入する時、他にも HDD型やメモリカード型のオーディオプレイヤーが結構あったんですが、詳しく見てみると、ATRAC3(plus)対応のものはこれだけでした。
つまり、(HDDやメモリカード型のプレイヤーで)レーベルゲートCD を持ち歩きたかったら、現状では

これ一択

です(あまりにも決定的だからか、この手の製品のレビューでは触れられていませんが)。
ソニーの MD Walkman など、OpenMG 規格に対応している製品ならコピーできますが、蒲田屋はやっぱり前述の理由で HDD型が好きなので。
(ATRAC3 と OpenMG の関係がイマイチよくわかってないので、間違ったこと言ってる可能性アリ)

世間では iPod mini が発売になったりして、再び iPod ブームの雰囲気ですが、前にも書いたように、今後、レーベルゲートCD が増加するとしたら、iPod ではどうしようもなくなるわけで、そこら辺にソニーの商売のうまさを感じてしまいました。

まぁ、レーベルゲートCD の不便さに、ユーザがクレームつけまくって、コピーコントロールCD 自体が廃れる可能性もあるけど、どうなることやら。
どっちにしろ、蒲田屋はしばらくはネットワークウォークマンですが。

ソニーの戦略にまんまとハマってる悔しさはあるものの、製品の完成度は高いので現状は満足です。
唯一問題なのは、値段が高いこと。
iPod やその他の HDD型プレイヤーの 20GB製品と比べると、ちょっと高いぐらいで、機能を考えれば、その価格差は許容範囲と言えなくもないんですが、いかんせん絶対価格が高いのが難点。

そこらへんで、無条件に他人に勧められないんですが、iPod がすごく便利だと思っていて、レーベルゲートCD が聞けなくて困ってる人には、間違いなくお勧めです。
蒲田屋、今週末は部屋中の CD 引っかき集めてきて、ネットワークウォークマンに転送します。



使ってみました、ネットワークウォークマン。
とりあえず、CD数枚だけ変換して機能を一通りチェックしただけですが。
そんなわけで、以下レビュー。

結論。
いい! すごくいい!

当初からの注目ポイントだった、本体の小ささとリモコンの多機能さは期待通り。
ズボンのポケットどころか、シャツの胸ポケットに入ってしまう小ささ。
もちろん、今までありがちだった、「サイズ的には入るけど重くて

ポケットがぶったるんで

カッコ悪いです」とはならないところが優秀。

なにしろ重量 110g だから、イマドキのケータイよりもさらにちょっと軽い。
それでサイズがケータイより小さい(表面積的には折りたたみ式の折りたたみ状態より一回り大きいぐらいで、薄さが開いた時ぐらい)んだから、胸ポケットへの収まりはかなりいいです。

それからリモコン。
本体とほとんど同じ操作ができちゃうところが素晴らしいです。
複数行にわたる情報表示ができないので、本体のディスプレイ見ながら操作する時みたいに、メニューから選んで決定、とはいかないけど、ボタンを何回か押すことで同様の操作はできるので、ちょっと慣れが必要だけどまったく問題なし。

再生、停止、巻き戻し、早送り、ボリュームしか機能がなかった iPod のリモコンに比べると、かなり多機能。
上記基本機能に加え、再生モード(リピート、シャッフル等)の変更、リモコンの情報表示部の表示情報の変更、サウンドイコライザの設定、特定単位(アーティスト、アルバム等)での再生曲の変更などなど。

特に最後の機能はありがたいです。
iPod だと、例えば、あるアーティストの全部のアルバムをシャッフルで聞いていた場合、全曲を再生し終えると、そこで再生がストップしてしまいます。
そうなると、ポケットから iPod を取り出して、別のアーティストやアルバムを選択して再生し直さなければなりません。

もちろん、先週書いた通り、iPod の操作は片手で簡単なので、それほど苦にはならないんですが、

人間贅沢なもんで、

慣れちゃうともっと便利にならないかと思ってしまうもので。

それがネットワークウォークマンだと、リモコンのボタン一つで(ソート順の)次のアーティスト(もしくはアルバム)を再生できます。
リモコンの表示部分の情報と合わせて操作することで、本体を取り出すことなく、目当てのアーティストのアルバムを選択することができるという便利さ。
このあたりは、やっぱり家電・AV機器メーカーのノウハウが活きてるとこですね。

とりあえず、本体関係の良さについてはこんなとこ。
長くなったので、一旦分割。
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8月11日(水): 韓国で行政首都移転のニュース

首相の名前、つのだ☆ひろ にでも影響されたのかと思いました。

ところでこれ、当初、蒲田屋も「遷都のニュース」と書いてしまったんだけど、記事によると「事実上の遷都云々」とあります。
行政首都移転と遷都って違うの?



ニュースで高校野球の映像を見て思ったこと。

応援歌のラインナップ変わってね〜。

そういう「お約束」系のネタって好きなんですけどね。
時代が変わっても不変の伝統みたいなのが。

でも、最近の流行歌をアレンジした応援歌があったってよさそうなもんなのに、そういうのを全然聞かないのはなぜだろう。
高校野球の中継を見てるわけじゃないので、単に聞く機会がないだけなのかもしれないけど。
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8月10日(火): そういうわけで、(必要に迫られて)買ってきました、ネットワークウォークマン。
まだ開封してもいないので何とも言えないけど。
せっかくなので、MP3 を ATRAC3plus に変換するんじゃなくて、CD から取り込み直す予定。
量が多すぎて大変だけど、よく聞く CD から順番にぼちぼちと。

とりあえず明日ゆっくりいじくる予定。
使用感等はまた後日。



最近テレビCM で時々目にする、チャイナ・ミュージック・オーケストラ
略称がわざわざ「CMO」になるようにしてたり、「RYDEEN」などの YMO曲をカバーしてたりするところを見ると、YMO をかなり意識しているらしく。

で、蒲田屋はテレビCM の RYDEEN 聞いて懐かしくなり、CMO を買わないで、YMO の古いアルバムを引っ張り出して聞いてたり(CD Walkman をスピーカーにつないでなんとか聞けるように。苦労してるぞー)。
こないだ一緒に買ってくればよかった、CMO。これも CCCD らしいけど...。

それにしても、イマドキ YMO ってのもアレだよねぇ。
当時最先端機器を使ったテクノだったけど、今では家庭用ゲーム機はおろか、

携帯の音質にさえ負ける

という。
いや、この安っぽさこそ(当時の)テクノの良さなんだけれど。

それと、YMO を持ってくるって事は、明らかに若者をターゲットにしてないというところが潔い。
リアルタイムで YMO 聞いてた人って、蒲田屋の世代がギリギリぐらいじゃないかと(散開(解散ではない)早かったし)。
蒲田屋も、当時高校生ぐらいだった従兄弟の影響で、背伸びして聞いてた感じだったし。

蒲田屋の年代なら、YMO は聞いたことなくても、「RYDEEN」、「TECHNOPOLIS」、「君に胸キュン」ぐらいはどっかで聞いたことありそう。
てゆーか、「胸キュン」は

ネタとして

現役だ〜。

まぁ、リバイバルとかカバーのブームで若者層も狙ってるような気もするけど、これを聞いて YMO に興味持って、YMO のアルバムとか聞いたら、今の若者は驚くだろうなぁ。

...とか書いた後。
10年も前に YMO は再生してたことを思い出して大いにアセってみたり。
そういえば、新しい YMO 一度も聞いたことないなぁ。
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8月9日(月): 蒲田屋、転職したせいで、メインの銀行口座が 2つあります。
就職した会社のメインバンクが給与等の振込先になるため、こういうことが起きるわけですが、これがまた結構不便なんです。

最初に就職した会社にいるときにカードを作ったので、カードや携帯料金等の自動引き落とし関係は全部そっちの口座(旧第一勧銀・現みずほ)なんですが、今、お金が入ってくる口座は新しい口座(旧三和銀行・現UFJ)だけなんです。

だから、定期的に UFJ の口座から みずほの口座に手動で振り込んでおかないといけないという手間が必要で、それが面倒なのです。

しかも、今こうやって整理してる時はいいんですが、すぐに、第一勧銀が今は何銀行で、三和銀行が今は何銀行だったのか忘れて、どっちからどっちの口座に移すんだっけ、なんて混乱します。
実際、今日も移そうと思って、どっちがどっちだったかわからなくなってやめたんですが。

東京三菱が合併でどうのこうのやってますが、個人的には UFJ と みずほが合併してくれたら、非常に楽でありがたいんですが、そういうわけにはいかないもんですかねぇ。
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