5月24日(月)〜30日(日)の雑記



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5月30日(日): とか言いつつ書いたりして。

今日は今年一番の暑さだったというニュース

かなり昔、「今週の一言」でも書いたけど、こういうのってどうなんでしょうねぇ。
スポーツの世界記録と違って、近い将来に簡単に記録更新されることが明白なのに、「今年最高」って言い切るの。

まぁ、相変わらず細かいこと言ってるわけなんですが。
なんか、こうも簡単に「最高」とか「最大」なんて言葉を使われると、すごく安っぽくなっちゃうような。

せめて、「今年に入って最高」ぐらいにしてほしいんですがねぇ。

だってほら、「人生で最高の幸福」と「今までの人生で最高の幸福」は、かならずしもイコールじゃないでしょ?



特に何もしてないのに、なぜか今日は疲れてるので、まだ 22:00 だけど寝ちゃいます。
そんなわけで今日はこれにて。



そうそう、先日文句言った、「Administrator環境じゃないとちゃんと動かないソフト」の件。
メーカーに問い合わせしてたんですが、回答が来ました。

結局内容は、「Administrator でインストールして Administrator で使用してください」だって。
お話になりません。

でもきっと、世の中のソフトってこういうの多いんだろうなぁ...。



東京三菱キャッシュワンのテレビCM
冬場にオンエアされてた「スノボー&温泉編」での、加藤晴彦の「ば、ばんとぅお?!」が好きだったんですが、シーズン過ぎてオンエアされなくなったのが残念です。
(公式ページの動画ではイマイチ。音質落ちてるせいかテレビと聞こえ方が違うー)

で、今の最新版は「バンド編」なわけですが、次のバージョンはきっとこんな感じに。

森田あつ子と加藤晴彦がカラオケで。
「いい加減カラオケ飽きたね〜」
「じゃあ変わったジャンルの歌にしよ! あたしこれ!」(と、球団の応援歌のページを指差す)

すると、カラオケのテレビ画面には「燃えよドラゴンズ」を熱唱する板東英二が。
「たまには〜」
「ば、ばんどぅ?!」
♪ババンババンバンバン〜

って、全然お金が必要になるシチュエーションじゃないし、結局また野球ネタなんですが。
しかも加藤茶降板。
じゃあ ♪ババンババンバンバン〜 にかける必要ないじゃないか。

ダメだ、CM プランナーにはなれません。
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5月29日(土): あと、プライベートのメール環境をやっと整えました。
2月ぐらいから仮の環境でメールしてたんで、その間にたまったメールが約 4000通。

まぁ、ほとんどがスパムとメーリングリストとメールマガジン(メールニュース)なんですが。
使い続けて 7年になるメールアドレスなので、何やら記憶にないメールニュースとか来るわけですよ。

で、いい機会なので、不要なメールニュースやメールマガジンを片っ端から配信停止処理して、それ以外のメールも全部きれいにフォルダに分類して保存したり、いらないものはサクッと消したり。

結局、5時間近くかかりました。
にもかかわらず、アドレス帳はまだ整理終わってないし、自分のシグネチャもちゃんと作り直してないし。
まだやることあるよ〜。

いまさらだけど、やっぱりメールってある意味資産と言うか財産だよね。
単にメール環境整えるのは簡単だけど、過去のメールってやっぱり保存しとかないと困る時って結構あるし。プライベートでもね。

でも、今回、さすがに 2月以前のメールはインポートをすっぱり諦めてしまった(4000通でこれなんだから、それ以上は処理できないよ...)ので、過去のデータが別PC に残ってしまう形になったのはちょっと残念。
まぁ、そんなに頻繁に必要になるわけでもないし、なんとかなるかな、と。

...あ! まだやること残ってた!
返事書いてないメールが結構な数...。



仕方ないのでラグナの近況を書いてお茶を濁す。

最近は毎日短時間(30分〜1時間)、ハンタで時計2F をうろついてます。
モンスターの配置変更前は死ぬ危険もほとんどなく、経験値は破格でウハウハ状態だったのが、本(ライドワード)の追加で気の抜けない狩場に。

低レベルハンタやマジWIZ にとっては、箱(ミミック)の追加も脅威なんだけど、とりあえずウチのハンタは箱は怖くないので問題なし。
でも、箱や本って強さの割に経験値が低くて邪魔にしかならないのがうざったい。

と思っていたんだけど、先日、箱からポロっと紫箱が出て、今日、本からポロっと風本が出た。
現金な蒲田屋は、それでもう箱も本も喜んで倒すスタイルに。

経験値おいしくなくても、無駄にダメもらっても、レア狙いできると少しは救いになるもんだと。
時計上下鍵、エル塊も出るし、白ポもそのまま露店で売れば原価ゼロで利益出るし。

まぁ、心の支えがレアとかお金ってのもちょっと寂しいけど、それでもモチベーション維持になるなら。
本が無視できないほど湧くので死の危険が常に付きまとうリスクはあるけど、しばらく時計で頑張りますよー。



ごめんなさい、今日は疲れ果ててしまったのでネタなしで。
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5月28日(金): とか書いてて、これが NT Server のドメイン環境だったら結構問題が解決しそうな気もしてきました。
でも、2000Server だと、システムの大幅変更でドメイン環境が訳わかんなくなったし、そもそもそんな環境作れないし。

Win2000 が出た頃ぐらいから、Windows は真剣に勉強する気がなくなったので、もう全然わかりません。
業務システムにするにも信用ならないし、プライベート使用にも不具合多すぎて実用に堪えない。
帯に短したすきに長しを地で行くような OS。

まぁ、わかってる人が自己責任で、できる範囲でやりくりして使う分には、まぁ許せるレベルではあるんですがねぇ。もちろん個人使用で。
要はパワーユーザ以外お断りってことですね。

まったく、なんでこんなもんが流行るのか。
流行るなら、もう少しマシなものが流行って欲しかった...。

世界で一番普及してるオペレーティングシステムがこの程度ということは、一般人に対するコンピュータの普及とか進歩って、実は思ってるより全然進んでないのかもしれません。
言い換えれば、まだまだコンピュータというのは特殊な世界ということで、普遍的になるのは遠い未来なんじゃないかと。

今回文句言ってるのは、最新バージョンの XP じゃないけど、XP は XP で、今までの適当な仕様をフォローしようとして、さらに強引で訳わかんない仕様になってるし。
共有とか、ネットワーク接続とか。主にセキュリティの理由で、古い仕様に変なパッチを当てまくってその場しのぎしてるし。
それを考えると、ひどくなりこそすれ良くなってるとはとても。

...って、仮にもコンピュータに関連する仕事をしてる人が、今さらこんな当たりまえのことで愚痴ってはいけないですね。
ごめんなさい、もうしません。今日は。



すみません、多くの人には今さらな話ですが、愚痴らせてください。

いろいろ事情があって、Windows2000 Pro. プレインストールの古いPC をフルリカバリしてエンドユーザ環境を再構築してたんです。
管理者用の Administrator環境と、一般ユーザ用の Usersグループ(制限ユーザ)の環境を分けて使うマルチユーザ環境に。

それぞれの環境で、常駐するアプリケーションやデスクトップのアイコン、スタートメニューの中身などなどかなりいろいろと設定して苦労したわけですよ。
で、数日かけて一応完成したんですが、不具合があちこち。

結論。
Windows2000 使えねぇ _| ̄|○

#普段使わないアスキーアート使うぐらい、心の底から落胆。

XP なら使えるのかは知りませんが、少なくとも 2000が使えないことは痛感しました。
今までマルチユーザ環境なんて真剣に作ったことなかったので気付きませんでしたが、ボロボロですね、Win2Kのマルチユーザ仕様。

NTFS にしても、他人のマイドキュメントが全ユーザにフルアクセスだし、世間で売られてるアプリケーションの多くはマルチユーザ環境で使うことを想定してないので、Administrator権限がないユーザで起動すると変な挙動したり。
例えば、毎回起動時にシリアル番号を聞いてくるようになったり(Admin権限ユーザなら初回起動時に一度入力すればOK)。

それと、これはなんとかして解決したい問題なんですが、無線LAN が正しく起動できないという問題が発生してます。
ノートPC なので、PCカードで無線LAN を利用してるんですが、PC を起動して Usersグループのアカウントでログオンすると無線LANがなぜか使えない状態になります(というか、有線LAN でケーブルが抜けてる時みたいに、ネットワーク設定の状況が切断状態になる)。

これが、先に一度 Administrator でログオンして、Users アカウントでログオンしなおすと問題なし。
しかも、Users アカウントを Administrators グループに入れてみると、いきなりそのアカウントでログオンしても、やはり問題なし(PowerUsers ではダメ)。
どう見てもユーザ権限が影響してるとしか...。

無線LAN を制御してるアプリケーションが一番怪しいんだけど、どう対処したものか。
もう、やってられませんよ、こんなの。

頼りっぱなしで申し訳ないんですが、どなたか解決法とか原因の心当たりとかありましたら、お教えください。
蒲田屋はかなり煮詰まっております...。

やっぱり、Windows は所詮 Windows であって、後から無理矢理作ったマルチユーザ環境なんてまるで実用に堪えませんね。
パーソナルコンピュータという名前の通り、個人が 1台を占有して管理者権限で使うためのものと改めて認識しました。

蒲田屋は密かに Mac ユーザでもあるわけですが、MacOS X の方がよっぽどマルチユーザ環境はしっかりしてます。
まぁ、UNIX ベースなんで、実は当然なんですけどね。

仕方がないので、今は暫定的に全てのユーザが Administrator 権限を持ってます。
もう、むちゃくちゃ。てか、意味ねー。

あぁ、もう。
今日はやってられないので、雑記は以上。



幸せになりたいけど、頑張りたくないです(何)



すみません、皆さんに質問です。
Outlook Express 6 で、OS起動時に自動で起動させる方法はあるんでしょうか?
しかも、タスクトレイに常駐するだけの状態にしたいんですが。

OEのショートカットをスタートアップに入れるだけだと、OS起動時に普通にウィンドウが開いてしまいます。
ショートカットのプロパティで最小化で起動させようとしても、なぜか設定ができません。

できるなら、最小化でタスクバーに陣取られるとうざったいので、タスクトレイのアイコンだけになってほしいんですが、それはできるんでしょうか。

今までまともに OE なんて触ったことがないので全然わかりません。
Becky! だと上記の要求なんて当然のように簡単に設定できるどころか、ひょっとしたらデフォルト設定かもしれないぐらいの動作なので、バージョンが 6を数えるようなメーラーで同様の機能が実装されてないとはとても考えられません。

急ぎませんので、知ってる方、ヒマなときにでもメールください(でも早い方がうれしい)。
他の連絡手段でもいいです。

※これはネタじゃないです。本気で困っているのでお願いします。
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5月27日(木): ちょっとワケあって、EPSON の電話サポートへ問い合わせ。
ドライバがちゃんとインストールできなくて、OS が挙動不審になるというような症状。

かなりゴタゴタしたけど最終的には解決できたので、それはいいとしても、コンピュータの話が全然できないのには参りました。

まぁ、所詮エンドユーザ向け電話サポートのおねーちゃんだから、期待はしてなかったけど、予想を超えたダメっぷりにげんなり。
特に、ファイルのありかの話の中で蒲田屋が使った「Dドライブのルート」が通じないってのはどうなのよ。

あまりにおかしな返答ばかりするので、思わず「失礼ですが、Dドライブのルートって意味わかります?」って聞いちゃったら、「...すみません」だって。
えー。

そりゃ、一般的なユーザはあまり使わない言葉かもしれないけど、仮にもサポートしてるなら知ってて欲しかった。
てゆーか、「xドライブのルート」という言葉が使えない場合、代わりになんて表現していいのかすぐ思いつかないよ。

そういえば、どうにももどかしくて「すみません、フルパスで言ってもらえますか?」と言ったけど、期待する答えは返ってきませんでした。
もしかして、「フルパス」も通じてなかったのかも...。

確かに、技術者は難しい言葉を使いたがって、一般人に理解できない話し方ばかりする、というのはシステムエンジニアに対する批判としてよく言われることではあるけど、さすがにこのレベルは...。
相手はメーカーのサポートなんだし...。

なんかもう、問題は解決したのに妙に空しくて。



で、全銀手順では、いわゆるカナ小文字(ゃ、っ、ょ等の拗促音)が扱えません。
なので、ATMなどの機械からプリントアウトされる紙には、これらの文字が使えません。
(最近の機械は知りませんが...)

ずいぶん昔、ATMから出てきた明細書のコメント欄に「タダイマキテイグツズプレゼントキヤンペーンジツシチユウ」と書いてあって、かなり意味不明で悩んだ記憶があります。
特に

「キテイグツズ」。

しばらくして、その銀行が当時のキャンペーンでキティちゃんをキャラクターに起用していたのを知り、あれは「キティグッズ」と書いてあったのだと気付いた時には、軽いショックを覚えたものです。

多分、読んだ人のほとんどが理解できなかったと思います。
明治時代の文献じゃないんだからねぇ。



入力ミスでトラブルのニュース
記事によれば「長音符の「ー」を長棒の「−」と誤って入力したのがトラブルの原因」だそうで。

例によって蒲田屋はこういうのが気になるタイプなんですが、世の中、全然気にしてない人っていっぱいいるわけで。
駅や店の張り紙、Webサイト、食堂のメニュー、

仕事のメール、

などなど、そこら中でお目にかかれます。
正直言って、かなり頭悪そうなので、できればやめていただきたいんですが、そうはいかないんでしょうねぇ。

状況によっては、こんな大きなトラブルになったりするほどのミスなんですけどね。

全然関係ないけど、大昔ちょっとだけホスト(オフコン)触ってた時に出てきた「全銀手順(プロトコル)」を思い出して懐かしかったり。
EBCDIC なんて謎の文字コードとか。「えびしでぃっく」と呼ぶ人と「えびすでぃっく」と呼ぶ人がいたりとか(蒲田屋は前者)。

すみません、懐かしさだけで書いてしまいました。
オチてないし。
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5月26日(水): 決して意識してるわけじゃないのに、なぜか霊絡みのネタが多くなっているのは、菊川玲ウォッチャーとして「霊感バスガイド事件簿」をちゃんと見なさいという神の啓示なんでしょうか。

...掲示板見てきます。



なぜ聴力に自信がある、なんて堂々と言えるのかというと、健康診断の聴力検査でいつも引っかかるから。
もちろん引っかかるのは医者の方が。

大抵、聴力検査って、ヘッドホンつけて、かすかな電子音が聞こえたら手に持ったボタンを押す、という方法ですよね。
それやると、普通の人は左右 1回か 2回ずつぐらいやって終わりなのに、蒲田屋はいつもそれ以上。

そして、必ず、「あの、音が聞こえてから押してください」と言われます。
もちろん返事は「そうしてますけど」。

聴力検査って具体的な数値が出てこないので、他人と比較できないから、ハッキリとはわからないけど、どうも「普通の人は聞こえないレベル」の音に反応してるらしく。
大抵は、その後 1回ずつぐらいやって終わり。
一度だけ、「耳いいですね」と言われたこともあるので、多分聴力はいいに違いありません。

しかし、音感に比べて役に立つシチュエーションがあまりにも少ないので、なかなかありがたみが感じられないのが寂しいところです。
むしろ、「他人に聞こえない音が聞こえる」というのは、結構うざったいものです。
人一倍音に敏感(雑音に弱い)で集中力がないのは聴力のせいかも。

なんて書くと、霊能力者みたい。
見えない物が見えたり、聞こえないものが聞こえたり。ある意味特殊能力だけど、本人的にはあまりうれしくなかったり。

...なんか最近、霊の話ばかりしてるような。



ハウス冷しゃぶドレッシングのテレビCM
リンク先のページの上から 3つめのヤツです。

これ、初めて聞いたときからものすごく気になってたんですが、歌の後半部分、すごくないですか?
例によってパソコンいじりながら聞いてたんですが、驚いて思わずテレビを覗き込んだぐらい。

いや、別に何も違和感感じないんだったら忘れてもらっていいんですが。
蒲田屋、耳の良さ(聴力でなく音感)には人一倍自信ないので。

ちなみに、聴力の方はかなり自信アリ。



首脳会談に限らず、交渉事において、駆け引きに使える手持ちのネタを「カード」と表現したりします。
もちろんこれはカード(トランプ)ゲームにたとえての表現です。

しかし、せっかく最近(トレーディング)カードゲームが流行しているのだから、それにあてはめてみるともっと想像しやすいかもしれません。
そしたら、きっとこんな感じ。

「俺のターン! ドロー! ふむ...ここは経済制裁カードでアタック!」
「甘い! トラップカード発動! 拉致被害者家族カード!!」
「なにッ?!」
「このカードは、圧力カードのアタックを無効にし、貴様のデッキから支援カードを 1枚、自分の場に出せる。そして、選ぶカードはこれだッ!」
「しまった、俺の人道支援カードがッ!」
 :

すみません、不謹慎でした。

それ以前に、遊戯王カードゲームのルールとか全然知らないわけですが。
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5月25日(火): 霊媒師で思い出したんですが、ゲームボーイアドバンス用ソフトの「逆転裁判」シリーズ。
真犯人やその手口がわからない殺人事件ばっかり担当することになる弁護士の助手が正真正銘の霊媒師ってのは、冷静に考えると根本的な何かが壊れるような気がするんですが。

まぁ、それはずっと感じてはいたんだけど、それでもなお、なぜか強引に納得させられてしまうシナリオには、すごいとしか言いようがありません。

ちなみに、蒲田屋は「逆転裁判」のためだけにゲームボーイアドバンス買いました。



霊媒師っているじゃないですか。
自らの体に霊を降ろして交流を図る人。

それにならって、自分ではそれなりに気の利いたこと言ってるつもりで、思いっ切り場の空気を凍らせる人のことを冷媒師と呼ぶのはどうでしょう。

自らの体を張ってその場を寒くする、という点でかなり的確な表現ではないかと思うんですが。

...もしかしてそれ、蒲田屋のことかッ?!
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5月24日(月): 今日のニュース23 で、銀行の話題になったとき。
あるグラフに「4つの大手銀行」という意味で「4メガバンク」というタイトルが付いてました。

4M銀行ですね。

大昔のパソコン雑誌で、「じゃあウチの会社はアルバイトが 5人だから 5バイトね」というネタがあったのを思い出して、しみじみ懐かしくなりました。



で、↓のネタの元ネタ「世界の中心で、愛をさけぶ」なんですが、一部では「セカチュウ」と略すとか。

いや、その、なんと言うか。
みなまで言うまい。



先日某所で見かけたネタ。

世界の中心でアイーンと叫ぶ。

えらく単純でありがちなのに、思わずウケてしまいました。
このパターンは今後も使えそうなので、いただきッ。



あ、いや、昨日のコピー用紙もらっちゃえネタはネタですので悪しからず。

そんなことしたら、立派な窃盗犯になることは承知してますよ〜。
たとえ売り物じゃなくても、他人の所有物を勝手に持ってってはいけません。
というか、コピー用紙はある意味売り物だし。

まぁ、そこら辺の中学生とかやりそうではあるから、シャレにならないネタといえばそうかも。
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