9月20日(祝)〜26日(月)の雑記



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9月26日(日): 今日もなんだか調子はイマイチ良くなかったけど、昼から用事があって、夜は宴会があるので、気合入れて行動した。
もちろん、合間合間には薬飲みながら。

用事は問題なく済み、宴会も飲むのを少し抑えたし、早めに解散になったしで、それほど体に負担にはならず。
帰宅してすぐ寝ちゃったけど、そろそろ体調も回復の兆し。
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9月25日(土): 昨日、かなり夜更かししちゃったのに、なぜか 9:00頃に目が覚める。しかも、意外に気分良く。
思わず、おお、もしかして体調いいんじゃない? とか大きな勘違い。

朝に極端に弱い蒲田屋が早起きや短時間睡眠で気分良く起きた時は、要するに異常な状態。
経験的に、熱があるときは朝から妙に元気だ。
きっと目が覚める前から体が「温まって」いるからだと思うのだが。

そんな勘違いは昼頃には勘違いだったと気付く。
頭がボーっとして体が熱い。
どう考えても熱がある。

そして結局、今日もまた薬飲んで寝るという生活に。
まぁ、風邪なのかわからないけど、こういう体調不良がすぐに治らないところは、実際に体が疲れてるとか弱ってるとかなんだろうけど。
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9月24日(金): で、昼間寝ちゃうと夜寝られないのはいつものパターン。
しかも、薬のせいで熱は引いているので、妙に元気。

そんなわけで、「眠れないので仕方なく」ラグナとかやってたわけだけど、その時はもう治ってたつもりだったというのが落とし穴だった。



今日はそれほど気温が高いわけでもないのに、なんだか体が熱くて仕方ない。
なんとなく熱を測ってみたら、7度5分ぐらいの熱が。

最近、体質が変わったのか、以前ほどの低体温ではなくなったものの、7度5分といえば蒲田屋にとっては高熱。
(ちなみに、以前は平熱 25.8℃)

熱があるとわかると余計につらくなるのはお約束で、今日はもう 1日ダウン。
薬飲んでひたすら寝てた。
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9月23日(祝): 用事があったので外出。
確かに気温は高かった。
しかしそれでも、明らかに異常なほどの大汗をかきまくってた。

最近体が疲れ気味なせいか、それとも、小デブ化したことによる発汗かといぶかっていたが、結局原因はわからずじまいで、今日は暑かったということで勝手に納得。

どうやらそれがよくなかったみたいなのだが。
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9月22日(水): トリビアの泉にスーパーバイザーとして、と学会会員でもある唐沢俊一が参加してるのは一部で有名です。

#全然関係ないけど、と学会のエンブレム、昔は向かって右側の羽の
#「マルとマーク」が 3個で左右非対称だったんだけど、いつの間に 4個に
#なったんだろう。

彼ほどの人がスーパーバイザーやってて、↓みたいなネタが採用されちゃうってのはどうしたことか、と思ってしまいます。
(そもそも投稿するのもどうかと思うのですが)

しかし、と学会のトンデモ本関係の書籍(唐沢俊一に限らず)などを読むと、いつもいつもトンデモ本を読んでいると、何が面白いのか、どこがトンデモなのかが麻痺してくるというようなことが書いてあるのを時々見ます。
ネタ系サイトの管理人も似たようなことを書いていたし、そういうのは当然あると思います。

きっと、↓のネタもそういうところから採用されちゃったのかなぁ、なんて深読みをしてみたり。
それとも、もしかすると、検証VTR で衝撃の真実が明らかになったとか、そういう意外性のある展開だったりしたんでしょうか。

そう考えると、気になってしまったりどうでもよかったり。



帰宅したら、ちょうどトリビアの泉が「今日のおさらい」やってたので、そこだけ見ました。
しかし、あれは何ですか。

消しゴムを入れるケースの名前はスリーブ。

おさらいだけしか見てないので、どういう反応だったかとかわかりませんが、これは何なのかと。
トリビアですらないような気がするのは蒲田屋だけでしょうか。

へぇ〜、どころか、「それがどうした」とも反応できないネタですよ。
これを聞いたときの普通の人の反応って、

「そうだね」

ぐらいだと思うのですが。

最近、トリビアの泉のレベルが低くなっているのを憂いていましたが、ここまで来たかと。
これがトリビアとして通用するなら、「ボールペンのフタの名前はキャップ」でもいけると思うんですが。
少なくとも蒲田屋の中では同レベルです。

こうなるともう、何でもアリになっちゃいます。
もはやウケも狙えない、本当に「どうでもいいムダ知識」番組になりますな。
それも、多くの人がすでに知っているような。
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9月21日(火): で、問題は次回 11月の試験なわけですよ。

これで、「うわ、やっぱマズかったかなぁ、さすがにこの合格率は例年に比べて異常値だよなぁ。なんとか例年並に戻さないと資格としての公平性が保てないぞ」と思ってくれて、例年並の難易度になってくれればありがたいんですが。

しかし、「うわ、やっぱマズかったかなぁ、さすがにこの合格率は例年に比べて異常値だよなぁ。でも、ここで問題の難易度を元に戻すと、我々の過ちを認めたことになるから、このまま難しいままで行って、合格率が下がったのは受験者がバカばかりだからということにすれば責任を追及されなくてすむかも」などと考えられてたらという不安もあります。

いや、まぁ、どんな問題が出ても対応できるように、しっかりと実力をつければ問題ないのは重々承知してますが。
でも、そのために隙のない勉強するなんて、どう考えても蒲田屋のキャラじゃありません。
努力とか根性とか、こんなに似合わない言葉があるかと。

そんなわけで、次回も「さらりとそれなりの勉強」で賭けたいと思います。



蒲田屋がなぜか最近簿記の勉強をしてるのは、時々書いてますが。
前回の試験が 6月にあって、

余裕ぶっこいてたらぶち落ちた

という体たらくだったというのも書きました

そんなわけで、密かにリベンジに燃えてみようかと思ってるところなんですが、次回の試験は 11月。
受験の申し込みが 2ヶ月ぐらい前からできるはずなので、ボチボチと情報収集を。
そしたら、6月の試験の合格率という情報がありました(オフィシャル情報)。

4級と 1級は両方の意味でレベルが違うので、とりあえず無視です。
普通の人が受験するのは、2、3級なんですが、その合格率がまた笑えます。

まず 3級。
前々回(2月)の合格率が 49.5% というとんでもなく高い数字です。
もう、2人に1人が受かっちゃうお手軽さ。

それが、今回(6月)を見ると 13.7%。
実に前回比で 3.6倍もの狭き門になっちゃってます。
おかしいって。

次に 2級。
前々回が 38.6%で、今回が 5.7%。
こっちは前回比 6.8倍もの倍率に。
しかも、よく見ると、簿記最難関の 1級の合格率が例年 10%前後。
それの半分しか受かってません。

おかしいって。

よく見ると、前々々回(去年の 11月)の合格率と前々回(2月)の合格率を比較すると、各級とも約9%ずつぐらい上昇してます。
そこから考えると、2月の試験後、「ちょっと今回は受からせ過ぎたなぁ、次回はちと難しくするか〜」とかなんとか考えて、会計の世界でも会計基準が改正されたりもしてるし、ちょっと気合入れて問題作ってやるか、と難しい問題作ったら、今度はみんなできなくてすごい合格率が下がっちゃった、という展開だったんじゃないのかと。

今までは、3級なんてのは 1週間で受かるなんて言われてて、実際 1週間の勉強で受かった人も多数いるわけなんですが、その頃の必勝法は過去問マスターなんですね。
2級も 2級で、やっぱり必勝法は過去問をひたすらやってパターンや解法を覚えるやり方が王道です。
なにせ、2級に受かったけど、工業簿記はよく理解できてない、なんて堂々と言う人もいるぐらいで。

それで蒲田屋もそのパターンで勉強して、過去問や模擬試験は余裕で合格点取れるようになったので余裕ぶちかまして受けたら落ちた、というわけなんですよ。
6月の試験についてのコメントを見ても、パターンはずしを意図してやったことがわかります(最後の段落)。

これが今までのパターンで出題されてたら、間違いなく受かったはずなのに〜、というのは負け惜しみですが。
いや、それでも絶対に受かってたと信じてますよ!

だって、3級の得点を 3.6倍したら、余裕で合格点だもん。
100点超えるけどな。
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9月20日(祝): すみません、最近生活に余裕がなくて雑記書けてませんでした。

ウソです。
ないのは余裕じゃなくて、ネタと根性です。

実際、普段よりちょっと忙しくなってますが、余裕がないと胸張って言えるほどの忙しさではなく。
ちょっとだけど、ゲームやるような時間もあるわけで。

まぁ、昔から忙しい時ほど逃避でゲームやってたような気もしますが。
睡眠時間削って。
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