-アリエル・シャロンの対パレスチナ人戦争バールフ・キマーリング著 脇浜義明訳 ISBN4-8068-0508-4 C0030 | |
イスラエル・ユダヤ人とパレスチナ人が、いわば運命共同体のように相互依存せざるを得ないこと、自分たちの利害は相補的で、決して排他的でないことを認識しない限り、ユダヤ人には新たなホロコースト、パレスチナ人には新たなナクバ(破局)が待っているだ。 →目次 |
中村欽哉著 ISBN4-8068-0512-2 C0030 | |
韓国の酒をこよなく愛する著者が、訴える。「酒は、酒自体がうまく、しかも価格がリーズナブルなのが第一である。トンドンチュ、校洞法酒、小月なふくよかな味わいを持つ薬酒(清酒)が、どこでも、いつでも、財布の心配をそれほどしなくてものめるようになることを」と。 →目次 |
ひげうさぎ(ウェブネーム)著 ISBN4-8068-0507-6 C0037 | |
教室で読み聞かせを実践している著者が、楽しい読み聞かせのコツを、教師や親に伝授。本好きの子どもはどうやって作られるのか。実際に読み聞かせに選んだ本を題材に、失敗談も入れながら解説していく。この本があれば、お父さんも今日から出来る読み聞かせ。 →目次 |
笠間睦著 ISBN4-8068-0509-2 C0047 | |
現在痴ほう症の患者は一三〇万人。痴ほう症の恐ろしさは様々なメディアで取り上げられている。インターネットでホームページを立ち上げた著者は、痴ほう症で悩む本人や家族から相談を受け、回答し続ける。メールで受けた相談をもとに、痴ほう症に関する多数の情報をわかりやすく提供する。 →目次 |
青木豊著 ISBN4-8068-0505-X C0037 | |
「里山を守ろう!」
→目次 |