Guitar Gently Weeps
ローズウッドテレキャスターのピックガード
ゲットバックでジョージが弾いていたローズウッドテレキャスター、インパクトがありましたね。もちろん音も素晴らしいのですが、ルックスが最高です。ただ以前から気になっていたのがピックガードです。画像や映像で見ていてもジョージが持っているテレキャスターはピックガードの輪郭の白がくっきりと目立ちます。
リイーシュされたフェンダーのローズウッドテレキャスターはピックガードの輪郭がジョージのギターと比較して目立ちません。そこで白い部分が厚い材料を使い再現してみました。左が純正のピックガード、右が再現したピックガードです。この違いが判りますか?

小さな写真だと少しの差に見えますが、実際にはかなり輪郭が強調され引き締まって見えます。下に少しアップにした写真だと違いが判ると思います。上に置いてあるのが制作したピックガードです。
オールローズに付くピックガードは1969年の量産化にあたり通常の3プライの黒白黒(もしくは黒白黒パール)が採用され、白い縁取りは目立たなくなりました。またジョージのギターも彼の手を離れてから様々な改造が行われ純正のピックガードは一時、黒1プライに交換されましたが、その際に純正のピックガードは無くなってしまったのでしょう。その後のメンテナンスで通常の黒白黒3プライに交換され、現在も同様のピックガードが付けられています。ゲットバック当時のオリジナルプロトの正確な情報は闇の中となりました。近年Get BackやLET IT BEなどが公開され、やはりピックガードの白縁取りがくっきり見えていて、再燃しました。そこで自分のギターで試してみたところ、くっきりとピックガードの輪郭がはっきりと見えて、まさに雰囲気はGet Backのジョージのローズテレキャスターです。
このピックガードを販売いたします。仕様は黒白の2プライです。材料は数枚分を用意しましたが、ご希望の方はお早めにお願いいたします。
料金はこのサイズで制作したものは18,000円です。
お持ちのギターのピックガードをお預かりして、そのサイズで制作する場合は22,000円です。
メンテナンスの勧め
こんにちは
withの工房担当の大金です。
ホームページの復活に伴い、中島とも相談して楽器の調整や修理のサイトを作ることに致しました。
withはマニアックでハードルが高く、簡単な修理は相談しにくいという方がいると巷のうわさで聞きました。
簡単な調整や一般的な修理も行います。
困ったことなどあれば、まずはお気軽にご相談ください。
今年は酷暑が続き、楽器にはとても大きな負担がかかりました。楽器をケースに入れたままになっていませんか?ぜひケースを開けて楽器を確認してみてください。気が付かないうちにネックが反っていたり、パーツや弦がサビていたり、中には修理がとても難しい状態になっている場合もあります。
状態を確認したら次はチューニングして弾いてみてください。
もし気になることがあれば一度メンテナンスをして本来の状態にしてあげましょう。
ウィズのメンテナンスは初診料金6,500円です。
まず楽器の状態を確認します、楽器の状態からお見積りも含めて、ご提案させていただきます。基本的な調整のみであれば1週間程度、予算は初診料含め10,000円以内で収まります。
もしお使いの弦があればお預かりいたします。
メンテナンスして本来の音を確かめてみてはいかがでしょう?
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60年代のリッケンバッカーベースはペグのブッシュが小さいのはご存じでしょうか? |
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84年以前に製造されたリッケンバッカーをお持ちの方へ84年より前に製造されたものはネック調整がとても難しいです。一般の楽器屋さんでは嫌がる場合も多く、また無理に締めこまれたものを多く見かけます。 このタイプのロッドは締めこむだけでは、ほとんど効きませんので絶対に無理はしないでください。どんどん締めこんだ結果、アルミのアンカーが変形して先端のナットが下を向いしまいます。こうなると工具も入らなくなって、無理をすると指板が剥がれる場合もあります。 こうなる前にお預かりできれば、費用を抑えることも可能です、ぜひ早めのお問い合わせをお待ちしております。 |
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withでは一般的な修理・改造はもちろんのこと、リペアーマンDr.大金による、
withならではのスペシャル改造も行っております。
60s' SOUND GUITAR SHOP
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