徒然なる日記

ほとんどがゲームに関するネタです。もしかしたら気のせいかもしれません。

2026年4月19日(日)
スーパーロボット大戦IMPACT継続中2
 第二部がようやく終了。
 一部と合わせて60シナリオ以上。やはり、過酷な旅路であることは間違いありません。しかも、話によればここからが本番でより難しくなるらしいのですから。
 今さらこれに触れるのは遅いと思うのですが、書かねばならないことがあります。なんと本作では戦艦の指揮範囲がありません。システムとして存在しないのです。第一部はガンドールが主な戦艦で指揮官は葉月博士ですし、他には今一つよく知らない作品である「忍者戦士飛影」のエルシャンクくらい。こちらも姫様とその従者がいるくらいで指揮官らしい指揮官はいません。なのでスキルを持っていないキャラということかと思ったのですが、第二部になってラーカイラムとブライトが登場して、そうではないことを知りました(いや、第一部で敵も味方も出てこないのは十分おかしいですが)。
 ブライトでさえ指揮官スキルを持っていないのです。作品の難易度が高いからこそ援護防御や攻撃を活かす陣形をとるのですが、そこには当然、指揮範囲というものも関係しています。道理でリアル系がなかなか活躍できない訳ですよ。改造でも運動性がなかなか伸びないのに指揮範囲による恩恵もないんですからねぇ。ちなみに超合金Z以降の強化パーツを装備すると運動性が下がったりします……。本作のスタッフは運動性に恨みでもあったりするんですかね。
 ガンドールが出来ないから、ということもありますがその他の戦艦にP攻撃があることを忘れがちです。これも近年のスパロボにすっかり慣れてしまった弊害と言えますね。なんだかそういうトレンドみたいになっていますから。
 第二部になるとΖガンダムを始めとしたそれなりに有用な機体が出てくるようになります。リアル系がどうにも使いにくい、活躍しにくい、というのは機体の影響も大きかったようですね。ただ、先程の指揮範囲の問題や改造費用、さらには意外と増えない出撃可能数とどうしても使いづらさは付いて回りますね。以前も書いた火力の不足もありますがその割りにはEN消費も少なくない(数字自体も高くない)と課題点が多いです。必然、削り役になりやすく、そうした機体は気力が溜まりにくいので補給も受けにくいという……。
 正直、問題点だらけなのでリアル系は隠しユニットのコアブースターに全振りしていたようなものでした。Sサイズで攻撃を当てられにくく、強化パーツも4つ装備可能なのでハロなどを優先的に回してました。精神コマンドの集中を使えば当てられるものはほぼいません。パイロットも交代で搭乗させて運用。完全に移動砲台として猛威を振るってました。いざとなれば本業である補給もできますからねぇ。便利すぎる機体でした。欠点と言えば飛行ユニットが少ないので援護攻撃が少し使いにくいくらい。スーパー系は地上が適性Sなだけで空中に浮くことはいつでもできますからね。たいしたことでもありません。
 ダンクーガはとても好きな作品なのですが、本作ではちょっとねぇ。その昔、レーザーディスクのボックスを買っても見返すことはなかったOVA「白熱の終章」がストーリーに入っているんですよねぇ。こればっかりはどうにも拒否反応が出てしまっていけません。なんでこの作品でBLめいた展開を見せられなければならないのか。終盤、雅人がランドライガーから降ろされるのも納得がいきませんでした。
 第二部は本当に次から次へと優秀な機体が現れるので初期メンバーたちがどんどん2軍へと落とされていきます。そういった意味でも第一部とは大きく異なりました。向こうは使える物は何でも使わないと、というくらいの切実な環境でしたからねぇ。ガンダム3号機とかヴァル・ヴァロとかでさえ、使うのは趣味の領域というくらいに機体が充実していました。好きではあるんですけどねぇ。活躍させるためにはお金がだいぶ必要なんですわ。
 60シナリオとか進んでも本作の特異さに驚く場面がありました。なんとここに至って初登場する主人公がいるのです。敵キャラは第一部に出ていましたが……。その作品名は「機動戦士ガンダムF91」。この作品を目当てに買った人は驚いたでしょうねぇ。本当に参戦しているのかと疑うレベルですよ、コレ。普通のスパロボならエンディングを迎えていてもおかしくない頃ですからね。



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