お手数ですが、下方へスクロールしてご覧下さい。
べんとん様ジョーン様chiao様
娘へのお祝いのお言葉ありがとうございます。
と、ここまではしおらしいのですが、
しっかし、もう子供のことを言ってる場合ではなくなりました。もうおヒュー様で一日仕事が手につきません。しかも、今日は、仕事のあと、わたくし、ちょっとホテルに見回りに行ってみたのですが、夕食のお惣菜をお昼に買ってしまったので、早く家に帰らねばならず、それでもおヒュー様ファンに誘われるままにホテルのラウンジで１時間ほど見張っていたのですが、もう帰らないとお夕飯がお夜食になっちゃう、と後ろ髪引かれる思いで帰宅しました。そうしたら、なんと！自宅のおトイレでくつろいでいると（おやじ状態）がーーん！！携帯メールが入り、そのままホテルに居残っていた二人がおヒュー様に第一種接近遭遇ですって！！うっそ〜〜！去年も、わたし、ホテルですれ違い状態だったのに〜〜。もう明日こそぐぁんばります！Clive Cleaver様も応援よろしく！
というわけで
りこ様
踊ってないんです。
Clive Cleaver様 ＞
comin' soon TVの番組表はこちらにでてます。
http://www.cs-tv.net/
これだと、1/8〜1/22は同じ記者会見なので、おヒュ‐様のはもうすこし、後だとおもいます。
たぶん、月から日の時間帯の内ひとつ都合のよい時間帯を録画してもらえば、あたるのかな？
その場合、当然23日以降に録画ということに。。＃2になるか、＃3になるのか、問い合わせれば
可能かと。。
我が家は神奈川のYOUTVというケーブルTVのチャンネル（無料）のなかにあります。
他の地区のケーブルTVにもあるのではないでしょうか？実家の人に聞いてみてね。
ワイド・ショーはフジテレビの特ダネはどうでしょうか？朝8：00〜10：00ぐらいだと
記憶しています。
http://www.fujitv.co.jp/jp/index.html
今ごろオースティン狂さま、おどっていらっしゃるだろうなぁ。羨ましいですぅ!!
＞Clive Cleaver様 最近お見えにならないので、お風邪かしらと案じて折りました。快方に向かっているとのことで良かったです。おヒュー様の来日のこと、楽しめる所までで楽しまれて下さいね。ストレスにならないようになさって下さいね。実は私自身が”え〜来るのぉ〜!! ヤ○ー・オークションでチケット買っておけば良かったぁ”と大ストレスを感じる一歩手前で思いとどまったところでございます(T T)...
＞わ〜い、YOKO様だぁ。以前「マーケットプレイスで中古ビデオ購入」の指南を受けたりこでございますぅ。あれからコリンライフに色とりどりの花が咲き乱れています。GWAPEのロンドンの地下鉄のポスター良いわぁ。欲しいなぁ。コリン来日シナリオ成田ヴァージョンのカキコは、りあ様でした。私も何か、と思いましたが想像力の欠如で…。YOKO様の展覧会と絡ませたコリン来日シナリオも、もう最高でした。何だか実現しそうな気がしてきちゃいましたよ。ぱぁーっと、頭の中に絵が浮かびましたもの。なぜか職場に”栄光のオランダ・フランドル絵画展”のチラシと割引券が無造作に置いてあったので、今日貰って帰ってきました。もう準備万端です。後はコリンの来日を待つのみです!?
日本の公式サイトには、ポップアップ、というのか、そんなんで、もう告知されてたんですね。
may様、
するど〜い！そうなんです。今ひとつ、感情が爆発してないんです。体調を崩した原因は夜更かしとストレスですが、よっぽどストレスが強いのか、それとも、おHugh様への愛が冷めたのか・・・と自問しておりました。しかしながら、ようやく薬（本物の身体の為のお薬のことです）も効き始め、実際におHugh様来日となると、今日の午後あたりから段々と愛が再燃してまいりました！
オースティン狂様は、明日の計画で今頃、大忙しのはずです。プレミアのレポートと、その他、地上での遭遇レポートも飛び込んでくるかも知れませんね。期待して待ちましょう！
Pam様、
comin' soon TV のこと、詳しく教えていただけますか？普段、あんまりテレビを見ないし、家にはケーブルもスカパーなんかもないので、そっちは実家に頼むことになります。放映の可能性のあるものの、チャンネルや時間など、お願いします！！！
明日は一日家にいるので、テレビの前でいつでも録画OK状態で居座ろうと思ってますが、どんな番組をつけていると、チラッとでも紹介される可能性があるでしょうか？ワイドショーなどに、お強い方、よろしくお願いします。http://www.uipjapan.com/loveactually/
Clive Cleaverさまの情報により、ヒューのファンサイトをのぞいてみたら、何と今日既に来日しているようですね。離日は16日とか。オースティン狂さま、もうご存知だとは思いますが、興奮のあまり壊れてはいらっしゃいませんか？行かれる皆様の狂喜のレポートお待ちしております。
いるいるさま、みなさま、こんにちは。
オースティン狂さま＞
どんでん返しのカーティス監督とおヒュ‐様の来日が実現するといいですね。わたしは、comin’soon TVのノーカット・記者会見を録画します！！！たぶん、月末か、来月あたり、放映かな？
tarakoさま＞
そうなんですよ〜。並びながら、tarakoさまもどこかにおいでかもとうわさしておりました。（笑）又の機会にでもね。。
今日のレディス・ディでは、In Americaを見てまいりました。淡々とIrishの貧しい俳優一家の
NYでの生活を描いています。実話にもとづいているので、内容がすこし、単調かもしれません。
実生活でも姉妹の子たちが演じていてます。末の女の子と母親役のモートン（マイノリティ・リポートの予知能力者）がよかったです。お時間のある方は是非、みてください。
では〜。
みなさま、こんにちは。
12月にＬＡのスクリプト本と一緒に届いた「GIRL WITH A PEARL EARRING」をやっと読み終えました。正月休みに一気に、と思っていたのですがなかなか時間がとれず、ムスメの昼寝中とかに少しずつ読み進んでおりました。詩的にきれいな描写が結構あって登場人物の息遣いが感じられるようで引き込まれてしまいました。フェルメール＝コリンというイメージがしっかり出来上がってしまっているので、読んでいる間はもう頭の中にはコリンがぎゅうぎゅうって感じでしばし現実を忘れてしまう程。フェルメールの声の描写にも「これってコリン以外あり得ない」って思ったり。あちらの掲示板で紹介されていた映像と同じ場面では思わずドキドキ。特にコリンがローブを脱いで一緒にカメラをのぞいている場面は何故か本の方が(グリエット一人でしたけど）ドキドキしてしまいました。読後感としては何だか釈然としないものもありますが、早く映画で観たい！！
先月観たＬＡの興奮もさめやらないままで今また試写会に応募中です。今回も吉と出るか、それとも凶と出るか。
それにしてもジャパン・プレミアの大どんでん返し、行くわけじゃないけれどやっぱり気になります、Clive Cleaverさま！ファンサイトは未チェックですが、ズバリそのお方なのでしょうか？でもClive Cleaverさまの落胆があまり伝わってこないような？でもでもやっぱりもしそうなら観に行かれる方の大興奮のカキコが楽しみです。
下記で"Girl with a pearl earring"のサントラから３曲のオーディオクリップを聞くことができます。
http://www.bo-films.net/webzine/article.php3?id_article=199
シネリーブル池袋では既に前売り券発売中だとか、ポストカード付きだそう。
http://www.nikkatsu.com/theater/ikebukuro/index.php
わたしは関西なのでシネリーブル梅田に問い合わせたら「上映したいという希望は出しているんですが・・・４月以降の上映になりますので２月下旬ごろにはっきりすると思いますが」と言われました。きっと上映してくださいよ〜〜
ともちゃんさまがカキコされていた「栄光のオランダ・フランドル絵画展」、関西では神戸市立博物館で７月１７日〜１０月１１日に開催されるそうです。ご存知でしたらお許しを。
http://info.yomiuri.co.jp/event/01001/200312240736-1.htm
他所でロンドンの地下鉄のホームにGWAPEのポスターがずらりと貼られているというのを読んだのですが、美術ファンの方のサイトにその写真が載っていました。上の方にあるのが日本版のチラシなのかしら？
http://www.icnet.ne.jp/~take/vermeermovie.htm
きのうＮＨＫＢＳハイビジョンで「メトロポリタン美術館 第二回 華麗なるコレクター群像」という番組をやっていました。メトロポリタン美術館にはどこよりも多い、５点のフェルメール作品が収蔵されているそうで、これら５点や他のヨーロッパ絵画を寄贈したコレクター達を軸に同美術館の発展を描くというものでなかなかおもしろかったです。そのうち地上波でも放送されると思いますので、ご興味がある方はチェックしてみてはいかがでしょうか。
りこさまがLAコリン来日のシナリオをカキコされていましたが（完璧だったのに、ねぇ、りこさま）、わたしのシナリオは「オランダ・フランドル絵画展」の東京開催にあわせてフェルメールを演じたコリンが来日して（同展覧会のテープカットをするのだ）、２週間位のちに公開となるGWAPEのプロモをして帰国する、というものです。
如何でしょう？ホントにならないかなぁ。
いるいるさま、みなさま、こんばんは。
本年もどうぞよろしくお願いいたします。皆さまにとって幸せ一杯の年となりますように！！
鏡開きのお餅でおぜんざいをしました。久しぶりでおいしかった〜
わたしのお正月もコリンで始まりました。
一月一日、SyusyuさまがカキコされていたGWAPE公開映画館情報がのった新聞を連れ合いの実家で読み今年はコリンで満杯になるかも、との予感を胸に連れ合いの赴任先の韓国へ（韓国は旧暦でお正月を祝うので年始は1日だけが祭日です。今年は1月20日ごろからの旧正月に、数日間祭日になります。余談ですが十二支もあって機内で見た新聞には韓服を着たおさるさんの写真が載っていました）空港からのリムジンバスのテレビで流れていたＣＡＴＶの番組案内をぼんやり見ていると、突然ウェセックス卿の姿が・・・。SILのクリップがたくさん流れてわたしはウェセックス卿・ハート状態でした（笑）
スーパーに買い物に行ったついでにＣＤコーナー（家庭用品売り場の一角にある小さいもの）をのぞくと"Love Actually"のサントラが置いてある〜。実はまだ買っていなかったので即購入。１２８００ウォン（１２５０円位）でした。掃除機をかけながらCDと一緒に"Jump"を鼻歌。ポインターシスターズが歌っていたのより好きかもです。
"Love Actually"は韓国でも大ヒットした、と言ってもよいと思います。12月5日封切だったのですが今も興行収入ランキングの5位以内に入っているのですよ。あちらではほぼ同時に封切られたマスターアンドコマンダーが先に圏外へ行き、LoR３も既に上映中なので大健闘じゃないでしょうか。だからスーパーにサントラ置いてあったのかも（笑）
どいちぇさまがドイツではクリスマスを過ぎてもツリーが飾ってあるとおっしゃっていましたが、韓国も人口の四分の一がクリスチャンだとの事（12月25日は祭日）からか、空港内の銀行や市中のお店でもまだリースやツリーを飾ってあるところもあり、スーパーやデパートはイルミネーションを施してあって綺麗でした。11月下旬に韓国に行った時、既にデパートには大きなツリーや飾りを施してありましたが、色合いがとてもシックで（結構原色系が多い韓国でちょっと意外な気がしました）お祭り騒ぎ的な雰囲気が余りなく、クリスマスをイベントとして捉える国と宗教的にお祝いする国の違いかな、と思った覚えがあります。
試写会でＬＡをご覧になったみなさま、感想をありがとうございます。
今日京都に出て三条の東宝公楽の前を通ったらラブアクチュアリーのポスターがドーンと出ていました。前売り券を買ったらプレゼント引換券（ピンバッチなのですね）をくれました。２つ折のチラシもハート型のチラシもバレンタインカードもまだたくさんありましたよ。その後ＣＤ屋に寄ったらポストカードも置いてあったのでもらってきました。２月７日が楽しみです！
＞テレサさま
本年もよろしくお願いします。テレサさまのメールは何でもうれしいわよん。「冬の・・・」ですが、正月に連れ合いの実家に行ったら母君が特集本2冊も買ってて「ペー様（マフラー青年）が〜」と嬉嬉として話しているのでビックらしました。おそるべし、冬ソナ。
ハマってらっしゃるお友達に、あちらではあんなイケメンがウヨウヨ歩いてると思ったらガッカリするよ、とお伝え下さいまし。
「天国の階段」という新ドラマがはじまっていて、チェ・ジウさん（「冬の」のヒロイン）が出てはりましたが今回も目を真っ赤に泣いてはりました。マフラー青年の最新作はラクロの「危険な関係」を李朝時代に翻案したものだそうです。ってお友達はきっとご存知ですね。
http://www.k-plaza.com/movie/en_mov_sa07.html
＞せんたくかごさま
エヘヘ。で、コリンとせんたくかごさまで妄想話が出来かけなんだけど、うまく仕上がるかなあ。
＞どいちぇさま：ＨＰ見てきましたよ〜ウィーンまた行ってみたいです。その時はコンサートめぐりをしたいなあ。さて、わたしをオペラに連れてって、コリン編なんてどうかしらん？
エレノア様､ラブアク広報活動かげながらワタクシめも勤しんでゆきたいと思ってます｡そんなに映画好きの人じゃなくっても、この映画ならぜったい楽しめますもの！りあ様じゃないけど､｢コリン・ファースなんて人知らない｣とはもう言わせますまい！！
ベントン様
ほんとに「What Rats Won’t Do」感謝､感謝でございます｡ ラブアク同様、このWRWDも英国Working title製作です。Well madeなラブコメディーを世に送りつづけている貴重な会社です､これからもずっと頑張って欲しいですよね｡ ジャック(フレイン)と父親の関係も可笑しいですよね､父と息子二人で暮らしてるんでしょうか(母は生き別れってことかな？）ドレスが洗濯機の中で縮んでしまったケイト（N･マケルホーン)が着るものがなくって､ジャックのスーツと帽子を身に付けて息子の部屋から朝帰りしていくのを見た父が、男と寝たと勘違いして､仕事に行くジャックに｢おまえが誰とどうなろうとパパはおまえを愛してるぞ〜！｣と声をかけるとこもちょー可笑しくって・・・。
ミスティックリバー
話題の新作ですが、久々見ごたえのある映画でした。
ダーティーハリー＝C・イーストウッドはなかなか実はいい監督だとかねがね思ってるのですが(特に”恐怖のメロディー”っていう，怖いミステリー映画もありますし）この新作は、エネルギーに満ちた力作でした。もう，ぐいぐいと引きずり込まれる感じでした。
特に，かつてマドンナの問題児亭主で名を馳せた(古いって)，ショーン・ペン，今や名監督、演技派としても知られてますがこの下町のちょっと顔の男ってのが，凄みと存在感の厚みを持ってて，やっぱり､押しも押されもしないハリウッドの人材ですよね。
いつもは悪役の多いケビン・ベーコン，いつもの、あのぎらぎらした目つきと打って変わって，おだやかな刑事役も繊細な部分の表現もなかなかでした。
でも、映画や小説だからエンターテイメント出来るけど，現実の世界では死んでもこんな目に自分も子供もあいたくない，理不尽さや不条理な暴力・・・・あ〜やだやだって言いながら，つい見ずにはいられないんだけど。
映画館でチラシを入手しラブアクの広報活動に勤しんでいます。手ごたえは中々です。
＞tarakoさま 私も心の中で「ラブアク」と言っていました。
試写会は一向に当たりませんが、もうすぐですよね２月７日！
＞まひろさま
はじめましてかしら？素敵な旦那様で羨ましいです。旦那様のＰ＆Ｐ感想もぜひお聞かせください。
＞どいちぇさま
ウィーン話＆写真ありがとうございます。ブリューゲルの絵、私も好きです。雪の中を狩りしてるやつが特に好きです。デメルのチョコは、いつも間際で諦めるけどそろそろ買っちゃおうかな･･･。
＞シェルエックスさま、ベントンさま
私も「ほっとした」組です。なぜなら来るかもしれないと思っただけで興奮しておかしくなりそうだからです。そして仕事もほったらかして駆けつけてしまいたい･･･。
みなさまごめんなさい。
＞オースティン狂さま
オサリバンのシーンは気付かなかったです。今度はきちんとわかるかな･･･楽しみです！あのハスキーが素敵ですよね。昔、たばこのＣＭで使われてましたね。確か寺脇なんとかさんが出演してました。
＞ベントンさま
カキコ読んでいただいて嬉しいです。ＡＬＷ版のビデオもあるのですね、知りませんでした。劇場で観たのは10年程前と６年程前です。きっかけは作家の林望さんが何かのエッセイの中で絶賛されていたからです。また観たいです･･･。
以前も書かれていて申し訳ないのですが、ダンスさまのお奨め映画（日本で借りられるもの）を教えてください。よろしくお願いします。
実はクリスマスに初めてＭＬＳＦを見ました。よかったです〜。でも辞書がないと意味がわかりませんでした。がんばるぞ〜と思いました。コリン、美しかったです。特に食事のシーンで最高にかっこよかったです。また（辞書を片手に）じっくり見たいです。
実はそれほど期待してなかったのです,コリンの場面多くないっていうし,キャストは豪華すぎて達人カーティスをもってしても,これだけのアンサンブル恋話、まとまらないんじゃないかって？！
それが,先週のヤクルトホール(Pam様もルーシー様もいらっしゃってたのね,お声かけてくだされば良かったのにって,無理か！) で,もう楽しくってうれしくって,あっという間の２時間でした。
どの話もカーティスの笑いに満ちてて,ハリウッドのコメディーより肌合いがあうというのか､大好きなんですよね、こういう笑いとペーソスとおふざけ加減が。
英語のニュアンスはつかめませんが､日本語字幕で充分面白さは伝わってきますし､御存知ビートルス〜から､ベイシティーローラーズ｢バイバイベイビー｣と来れば､世代的にもうれしくならないわけないし！M･キャリーナンバー｢恋人たちのクリスマス｣を歌う子供たちの上手なこと。ビル･ナイの初老ロッカーも楽しい楽しい・・､とにかく､面白さのてんこ盛りでした。あんまり書くとつまんないのでもうやめて寝ます｡とにかく､大いに気に入ってしまいました｡
オースティン狂さま､テレサさま
傷心コリンがフランスに来て”ALONE AGAIN”ちょっとおいて ”naturally”っていうとこ､私も反応してしまいました｡絶対､あの世代(ってどの世代？)ならつい言っちゃうもんね。オサリバン私もまた､聞きたくなってしまった｡ルチア様､コリンのお手伝いさん(英語しゃべらなくていいなら､私だってしたい〜！)のポルトガル人の彼女､美人だけどbitchな元彼女と違う､ピュアな素朴さが魅力的でしたよね｡
いるいる様、皆様遅まきながら 本年もどうぞよろしくお願い致します。
年末年始をAustraliaのPerthで過ごしました。AustraliaでLAがBoxing day〔12月26日〕に
公開されると知っていたのでひそかに期待していましたが到着した27日に街で畳一枚分くらい
のポスター発見。かけよって記念撮影したのは言うまでもありません。よく見るとバス停という バス停に貼り出してありました。 早速市内の繁華街にあるCinema Cityで最終9時30分の上映
に出かけました。夜遅いせいか客席まばら。郊外でも同時公開されているしアウトドアシネマに 出かける人のほうが多いんでしうね。この映画はなにしろいろんなラブストーリーが錯綜し、
場面が飛び交うのでちょっと面食らいます。コメデイーなのであちらの観客はけらげら陽気
に笑いこけてますが私と連れ合いはもうひとつ台詞のおかしさきわどさで笑うことが出来ないので
「何とオーストラリア人はのどかによく笑う人たちだこと」と思いながら見てました。
とにかくわたしはColinだけが目当てなんですから。細かいことはまもなく日本でも公開される ことですし試写会を見られた方々がいろいろな情報を提供されてますので感想はひかえますが
Colin のエピソードはやっぱり素敵でした。Aureliaを演じたLucia Monizは歌手なんだそうですが素朴で田舎くさい感じが傷心の作家の心を捉えていったことと納得させられました。
このエピソードだけがまったく別個にフランスで撮影されているのでロンドンの中でどたばたと
くり広げられるお話と違ってひとつのきれいな短編のラブロマンスをみているよう・・というのはひいきのひきたおしかな。それにしても気の毒なColin。汚い池ではいずりまわって。冷たいより泥が気持ち悪かったそうですよ。 実は私旅に出るとColinの作品に当たるんです。
忘れもしないあのニューヨークテロの直後キャンセルに次ぐキャンセルでがらがらのQuantasの
中でBJDを次にドイツへいくThai航空の機内でTIOBEを。そしてまた３つめの幸運にめぐまれ
たというわけです。 2月には字幕でばっちり観ます。
いるいる様 みな様 こんばんは！
Lave Actuallyのジャパン・プレミア情報が来日ありなのか、ないのかとっても気になりますが私の所にはいまだお手紙が来ず、明日に期待しようぅぅ〜このまま駄目そうな気もしますが・・・。
＞オースティン狂様：プレミアご当選良かったですね！！１１日にお手紙きたのですか。つー事は明日もひょっとしたらと期待してるのですが、観にいかれた時にはプレミア鑑賞の感想楽しみにしております！お嬢様の成人式感慨もひとしおでしょう。家にも後３年後に一人迎えるのがいます。
＞テレサ様：アラン・ベイツさんのビデオ探しにレンタル店行きましたがすべて駄目でした。またその他を探そうと思います。ほんともっとDVD化してくださると嬉しいです。「幻の市街戦」と「ローズ」はDVD化されてたと思います。「その男ゾルバ」とっても見たいです！！ベイツさん関連の色々なお話を有難うございました！「アナザ・カントリー」のデラヘイDelahayは読んで思い出した顔はあの寮長、ガスコイン寮生とロングフォード寮生の二人の確か寮長か代表で少しフケ顔の人とキリっとした二人を思い出しまして、ちょいとイギリスまで調べに（笑）行きましたらナイナイ中々いい写真がなくやっと見つけたこの顔キリとしたほうで代表でした、Robert Addieさん。昨年の11月20日にやはり癌でお亡くなりになられたのですね。彼はcolinよりも前からTVなど活躍してたみたいでTVシリーズ、ロビン・フッドまたリアム・ニーソンと「エクスカリバ」で共演してました。
http://www.anitaspages.net/html/index.html４３歳です。合掌。左か下のRobert Addieから行ってください。監督生のFrederick Alexanderさんが下に紹介されてます。DVD観たくなってきました。
＞ベントン様：ひゃぁ〜もの凄いお久しぶりでございます！ベントン様の情熱溢れる書き込みにはいつも感心しております。って私未見の映画が多くて正直解らないのが多いんです。
＞りあ様：”2004年はコリンの年”良いですね！あちらでの掲示板にリあ様が紹介された記事をテレサ様が邦訳してくださるレスを読んで私も嬉しいです。
今BBCドラマのティモシーダルトン版の「ジェーン・エア」を観始めました（やっと）このロチェスター卿、映画版と違ってまた良さそうです！
エレノア様 「オペラ座の怪人」覚えていてくださって感謝！ダンス様ファントムは海外・日本のサイトの方どちらも原作とはかなり違うんだけれどこれが一番好きらしいしカキコにもこのエリックが好きな人が結構いるし。ｱﾏｿﾞﾝ、IMDbのレビューもいいです。（個人的にはダンス様の中では１８番目くらいに好きです）本当にオペラ座での撮影でトニーリチャードソン監督（私の大好きな「ホテルニューハンプシャー」の人なのです）、仮面をつけることで演じたいと思ったようです。この版はあえて特殊メイクとかホラー扱いにしたりエリックの醜さを強調することなく報われない愛に焦点をあてています。ヴェルベットボイスとの記事もありますが発音を変えているのでいつもの麗しい声とは少し違います。でも優雅な身のこなし情熱的な演技もさることながら仮面の奥の瞳とまばたきでクリスティーヌへの愛を感じます。先日やっとルルーの原作の最新邦訳を読みました。最後の最後、たった1行を読んだ途端号泣しました。そのオチは全く考えてなかったので。彼女が最後に変わる瞬間あそこが一番とてもいいしエリックの心情を思うと泣けます。エレノア様はロンドンで舞台を確かみてらっしゃるのですよね。おすすめのALW版ですが邦訳ないのですね。残念です。でもALW版の映画作ってます。カルロッタはミニード・ライバーでなんとなく納得。ジリーさんをミランダ・リチャードソンのようです。
まゆみんご様 ご卒業おめでとうございます！努力されたことが報われて生かせるお仕事が見つかると本当によいですね。よいものにめぐり合われますように。
りりこ様 英国へ行ってらしたんですね。食いしん坊なのでクリスマスのお料理のお話をつい思い出してしまいます。「Calendar Girls」のサイト紹介ありがとう。みたいなぁと思っている映画として題名だけでも書こうとしてました。Ｈ・ミレンさんはこの映画でＧグローブなどノミネートされていまね。
テレサ様 以前もう一つの掲示でＢＢＣの「The Big Read」の紹介くださいましたがＰ＆Ｐ残念ながら2位でした。。。自分の繰り返し読みたいリストにある「レベッカ」「戦争と平和」「ＧＷＴＷ」「若草物語」ブロンテ姉妹も入っていてそれぞれまた読みたくなりました。
chiao様、私も亡くなったのはルパのお尻をペンペンした人では？と思ってます。お若いのにお気の毒です。次見たときはきっと思い出すと思います。
オースティン狂様 お嬢様の御成人おめでとうございます！ 20歳のころの自分ってと記憶を辿りました。結局内面的には進歩なし、でもちょっとそれでいいじゃないかと思ってしまいました。
どいちぇ様 ウイーンの素敵な写真拝見しました！！とても素敵です。なかなか自分の住んでいるところでも「おおっ」思えるものが少なく（変な看板とか、統制の取れてない町並み）残念にも思うのですが逆にそう思う自分に見る目や気が付く気持ちがないのだという気がしてへこみました〜小学校で図書を借り始める際母に「伝記を読みなさい」と言われたのがきっかけで伝記が好きになりました。お気に入りはモーツアルト、豊田佐吉、ヘレンケラー。お墓をみて懐かしく思い出し記憶の中の最後のページがその写真できちんと終わったようになりました。
いるいる様、皆様こんばんは〜 お久しぶりでございます。はじめましての皆様どうぞよろしくお願いします！ずっと忙しくロムもとぎれとぎれ。ＣＤばかり聞いておりました。レス下さった方々ホント遅すぎでごめんなさい！
まずはＬＡ私も見れます！何と地元では２館上映してくれるので嬉しいの何の。昨日カードをもらってきました。チラシは未着でしたが。コリンと映画館で会えるのって「アナカン」（しかもその時はやっと回ってきて小さな画面のところ）以来１８年ぶりなのでコリンが出てきたら感慨深くてまじ泣きしそうです。残念ながらコリン来れないのですね。来たらどうしようとなすすべもなく涙ぐむしかないのかと思っていたので残念だけどシェルエックス様同様ちょっとホッとしたのであります。すいません。
今日初めて「Ｐ＆Ｐ」のDVDが店頭に有るのを発見！なんと2枚買えば３０％OFF! わぁ〜いと思わず手にとったものの既に持っているので触ってだけ来ました。
昨年はコリンをきっかけにずっと遠ざかっていた映画や音楽にも触れられ感慨深い年でした。昔とても大事に気に入っていた人や物が後年、結構その当時の特別な想いが再度感じられなくてがっかりしたり淋しい思いをすることがありますが音楽ではやはりＰ・ヤング様が唯一聴いた後で本当に「ありがとう」と思う胸を突く歌い手であることが再確認できました。コリンの次に気になる俳優のままにしていたＣ・ダンス様（ひつこくてすみませぬ）今年もコリン同様に慕ってまいります！これだけ思い入れが持てる人が3人もいるってことは幸せだ〜
最近繰り返し聴いているのはダイアナ・クラール（うみちゃん様、とてもいいです！）エラ・フィッツジェラルドの過去の名唱を集めた「Ella For Lovers」感激しました。お勧めします。ヘレン・メリルのベスト、シャーリー・ホーン「MayThe Music Never End」ジャズ系ではないけどデズリー「スーパーナチュラル」◎ ディナ・キャロル「Very Best of Dina Carrol」P.Young「アザー・ヴォイセズ」「Crossing」(テンポもいいし聴くたびに目頭が熱くなる1枚です）「Paul Young」 気になるのはＲ・スチュワートがアメリカンスタンダードをカバーした第二弾「ザ・グレイト・アメリカン・ソング・ブック・パート2」最新チャートとかには興味がないのでレビューを参考にしながら味のあるボーカリストで繰り返し聴きたくなるものを探しています。では遅〜〜いレスです。
tarako 様 「What Rats Won’t Do」本当に楽しんでいただけて私も嬉しい！
音楽も軽快でテンポもいいしどうしてこれがリリースされないの？Ｎ・マケルホーンさんがとても美しい。フレインさんファンにはたまらないものの一つですよね。パパがネクタイの色を2度チェックするとこ笑いました。愛しのダンス様わかっていたけど大爆笑！ちょっと変態チックに体型まで変えてくるところ最高です。はっきり言ってこの人の魅力とイメージからここまですることないのです。素敵な役を続けていく方が楽だったと思うしそれが最も似合うのにもかかわらずコメディでは落としまくりシリアス物では冷淡で非情な人物に徹する。素敵な役を演じる機会が多い俳優がこういうチャレンジを嬉々として続けていくことはあまりないと。約30年の軌跡を追ってみて役柄の幅の広さ、演ずることへの情熱にめちゃめちゃ惹かれます。
せんたくかご様 その後リージョンフリーライフをスタートされましたか？
おかげさまで長年の念願かなってほんと嬉しかったです。大事にしてます！ありがとう！
いるいる様、皆様明けましておめでとうございます。昨年も楽しい毎日を過ごさせていただきました。ありがとうございます。なかなか書き込むキッカケがつかめないchiaoですが、毎日皆様のお話読んでます。今年もどうぞよろしくお願いしまぁ〜〜〜〜す！
本日知り合いのデザイナーの作品が展示されてる青山のギャラリーに行ってきたのですが、見終わった後近くにあったポストカード屋さんにフラ〜と立ち寄ったら・・・なっなんとアナカンのポストカード発見！以前からお気に入りの映画のポストカードを買っては部屋の壁に貼り続けている私。でも今までアナカンのポストカードには出会ったことがなかったので、うれしくてうれしくて。使用されてる写真は今まで何度もお目にかかってる制服のシャツにネクタイ姿で手前にルパートが座ってて、後ろにコリンが立っているやつです。こんなところでジャドに出会えたじょー！面倒だったけど、一枚一枚めくって探した甲斐がありましたん。
それと先月から紀●国屋ではLAのスクリプト本とGWAPE（コリンが表紙）が平積みされてて、これまたうれしい！もう購入しちゃったから、見に行ってはにんまりするだけなのだけど。ついつい他の本が邪魔してたりすると、整えて見やすくしてしまう私。アハハ。
オースティン狂様
あの夏のWAGWの試写会にいらしてた娘様が成人されたのですね。あめでとうございまぁ〜す。あぁ〜あの試写会からもうそんなに時が経ってしまったのですね・・・懐かしい〜！
テレサ様
昨夜テレサ様の書き込みを読んで、アナカンのデラヘイって誰だったかな・・・と気になって見てしまいました。字幕には名前が表示されていないような気がするのだけど、会話を聞いてるとルパートのお尻をペンペンたたいた低い声の彼がデラヘイのようですね。あってます？コリン同じ年と聞くとなぁ〜んか悲しくなってしまった。
LAの公開までもうちょっと。また大きな画面でコリンを見れると思うとウズウズ。ドキドキ。早く2月になってくれ〜い！
Pamさま
ほんとですか！？プレミアのチケット送られてきました。私のには入っていませんでしたが他の人に聞くと、舞台挨拶はありません、っていうお手紙入っていたらしいです。がっかりです。でも、クロちゃんの言うことを信じたいです！！絶対に！
テレサ様
残念ながらオサリバンさんの曲は流れませんでした。ちょっとがっくり。私も「クレア」は大好きで、会社のパソコンにも入れて聞いています。
おヒュー様にサインを頼んでF＠CKと言われた、とても幸せなかたがいらっしゃるのですが（それが私だったら、どんなに良かったでしょう！）、テレサ様、サイン頼んだ後にそんなこというと、どんなお言葉が来るやら・・・・・・
昨夜フォーウェディングを見ていたら、LAでビルナイの歌うクリスマス曲の原曲が使われていたのですね。ぜんぜん気がつきませんでした。映画って何度見ても新しい発見があってほんとに楽しいです。
千葉のかたに朗報です。（もうご存知かと思いますが・・・）
LAに１００組２００名様ご招待。場所はシネプレックス１０幕張です。
２６１−００２１
千葉市美浜区ひび野１−８
シネプレックス１０幕張「ラブ・アクチュアリー」試写会係
締め切り １月１６日（金）必着
問合せ先 043-213-3111
今、クロちゃんのムービー・デリバリー（coming soon TV)で、クロちゃんがL.A.の監督さんと俳優さんが来日するっていってましたけど。。。(ひょっとして過去形？？？でも、カーティスさんは来日はまだでしょう？？）
ジャパン・プレミアにもひょっとして、何人か舞台挨拶でくるんじゃないですか？
クロちゃんは、来日スターの記者会見の司会を担当しているので、信憑性は高いと思います。
ご当選のみなさまの報告を楽しみにしています！！！
「２００４年はコリンの年」、これって、Sunday Postのコリンの記事の結びの言葉だったのです。ああ、まさに、そう思いますね。なんとなく、コリンのマスメディアへの取り上げられ方が、今までと違ってきていると思いません?＞みなさま すっごくブレイクしてしまって、日本でも、「コリン・ファースって知らない」なんていう人はいなくなるかも。
それから、同じ Sunday Post の中に、
”It's a rare skill to find an actor who can so convincingly tell you he loves someone without ever saying the words. ”
という文章があるのですけれど、これこれ、これこそ、多分私たちが、コリンに一番ひきつけられる理由じゃないでしょうか。
＞テレサ様 美しい日本語に訳して〜 お願い。
起きたばっかりでわけのわかんない投稿ですんません(^_^;http://www.firth.com/articles/04sundaypost_0111.html
カレンさんのＨＰでも入手困難と紹介された、コリンがナレーターをしているオーディオブック「cameback」が、amaozn.UKで正規入手可能になっています。他の作品とのセット品です。ちょっと迷いましたけど、米より発売が２か月早いＨＳのDVDと一緒に購入してみました。時間が掛かりそうなのですが、届いたらまた報告致しますね。ご興味がある方は以下のULRへ行ってみて下さい。
http://www.amazon.co.uk/exec/obidos/ASIN/1856861341/202-0172967-7901474
ジョーン様。シェルエックス様。SyuSyu様、
ぎっくり腰のお話有り難うございます、今は、完全とはいかないけれど、普通の生活ができるほどに回復して、こうして夜更かししてます。
Pam様
試写会の情報ありがとうございます、早速応募しました！当たるとイイナ！！
バディ様、tarako様
ショーン・ビーンお好きなんですか？私も大好きなんです！「アンナ・カレーニナ」の軍服のショーンが恋人にあい、ほほ染めてニッコリするところが。。う〜んたまらん！
DVD旧作95円のレンタルビデオ店を発見、「BJD」見直してみました．未公開シーン初めて見ました。