ようこそ! いるいるの部屋へ

3月3日から3月6日まで


お祈り、お祈り。 投稿者:yoko.m  投稿日: 3月 6日(火)23時10分35秒

お久しぶりです。
P&P、もちろん予約しました!でも、チラシは手に入らないかも…。
何でも聞きたがり屋の私ですから、店員さんにも聞きましたが、
「はぁ?」なんて言われちゃいました。かなしー!!

さて、「テレビ放映のカット」についてですが、ブリジット・ジョーンズの日記で、ブリジットがコリン・ファースにインタビューしていた記事の中に
『エリザベスが田園を歩いていて、ダーシーにぶつかって地面に倒れこんだシーン→彼女が泥だらけ→髪がほつれて→おまけに汗まみれ』
と、いうのが出てきますよね。そんなのなかったよね。1〜3話のシーン、もうほとんど暗記(というのか、なんというのか)してるけど、ないですよね。

やはり、NHK様のテレビ放送ではカットされている部分があったのでしょう、と思っているのですが、DVDやビデオはノーカットなのでしょうか?そうであることを祈りたいものです。


すいません 投稿者:ポアロ  投稿日: 3月 6日(火)18時25分43秒

下で「画像送ります」って書いたけど、スキャナーの調子が悪くて無理っぽいのです。
「paper doll」で検索すると、amazon.comで買えるペーパードールの本が色々出てきます。そのうちどれを押してもいいと思います。トム・ティリー(?)っていう人の作品がほとんど最初に出てくると思うのですが、まず1つの作品の画面を出したら、下の方に「その他の作者も見てみよう」ってな感じで、Mattoxという名前が出てくるので、それをクリックしたら彼女の作品集が出てきます。P&Pは一番上にありました。
large photo という部分を押すと、表紙を見ることができます。
その他にも「帝国時代のファッション」とかビクトリア時代のデビュタントファッションとか色々あって面白いですよ。
コリンとは全然関係ないけど、「ニジンスキーとパブロワの舞台衣装」というやつもアメリカで買いました。日本でもいっぱい売ってればいいのにな〜。


超レア物? 投稿者:ポアロ  投稿日: 3月 6日(火)17時29分21秒

皆様はじめまして。何度か見に来た事はあるのですが、カキコは初めてです。
「アナカン」の頃よりルパート・エベレットには目もくれず、ジャド一筋できました。ケアリー・エルウィスはもってのほか(「ツイスター」にも出てましたね)。
しかし彼が「セクシーな男」だったとは・・・。どっちかというとインテリ系で色気はあまり感じたことなかったんで意外。嬉しいけど。

話しはかわって、つい先日アメリカにいってきました。別に舞台を見に行くとかビデオを買うとか、そういう目的は一切なく(笑)、ただ遊びにいっただけなのですが・・・そこですごいものを見つけてしまいました。
私は紙の着せ替え人形本(ペーパードールと言います)が大好きなのですが、P&P版があったのです!!奥の方に一冊だけひそんでおりましたところを私が救い出しました。
Brenda Sheathen Mattoxという作者で、出版元はNYのDover Publications,Inc.です。
ダーシー、ビングリー、ウィッカムとエリザベス、ジェーン、リディアとミス・ベネット、そしてレディ・キャサリンだけですが、充分ですよね!
リジーで8着分あり、その中の1つはウェディングドレスです。顔もかわいいし、これはまさにめっけもんです!!
ただ残念なのは、ダーシーの顔がコリン顔じゃないってこと・・・(当たり前か)。ビングリーはいかにも人のよさそうな感じの顔であってるんですけどね。
見たい方がいらっしゃれば表紙だけでも画像送ります。
  
>miyukiさま
昨日の「メグレ警部」に出てたんですか!見ておけばよかった。
ちなみにメグレはジョルジュ・シムノンの有名な探偵小説ですが、フランスものなんですよね。イギリスの番組なんかな?


「字幕」および「フォトギャラリー」について 投稿者:IVC 藤井  投稿日: 3月 6日(火)14時29分05秒

IVCの藤井です。
torotoroさんの疑問についてお答えします。
「字幕」について
俳優自身の声に英語の字幕がのります。
日本語字幕、英語字幕、字幕なしの3通り選ぶ事ができます。
「フォトギャラリー」について
これはまさに今、制作中ですので詳細は変更する事があるかもしれませんが・・・
現在、「高慢と偏見」の写真全30点以上から選出し、BGMをのせてご覧頂ける作りにする予定です。

あとチラシをご希望の方へ。
全国の主要店(大手チェーン店)においてあります。
店頭に出てない場合がありますので、店員の方に聞れば出てくる可能性もあります。
また、弊社ホームページで近日中にチラシの見本データをアップします。

その他、ご質問がありましたらドシドシお寄せください。
お待ちしております。

http://www.ivc-tokyo.co.jp/


P&PDVDの字幕について 投稿者:torotoro  投稿日: 3月 6日(火)12時46分32秒

いるいるさんP&PのビデオとDVDの情報ありがとうございました。
英語の字幕版は、もちろん俳優さん自身の声に英語の字幕なんですよね?
パソコンとテレビをつないで見ることが出来るのでDVDにしようか
ビデオにしようか迷っています。もしわかれば教えて下さい。
DVDにはフォトギャラリーがあるとか。コリンファンの方のホームページ
にたくさんの写真が掲載してありましたがサイズが小さい物が多くて
デスクトップに貼り付けるのに物足りなかったのです。フォトギャラリー
の写真をパソコンに取り込むことが可能なのかわかりませんが楽しみです。
田舎に住んでいるのでチラシの入手は無理だろうな。残念。
ほのぼのさんが言っていたように池ポチャのシーンは疑問ですよね。
写真にはダーシーがシャツ姿で池の畔に座っている所があったし。
池から歩いてエリザベスに会うまでの間に服が濡れたり乾いたり。
やっぱり予約して確認した方がよいかも。
他にもわかりにくいところがあって、本を買ったり出費がかさむ
日が続きそう。


コリン&ガブリエル 投稿者:Youzi  投稿日: 3月 6日(火)12時37分21秒

>ぼのぼのさん、はじめまして(ご挨拶が後回しになってしまいましたが、どうぞよろしく)♪

嬉しいですぅ。 ガブリエルとコリン、両方好きな方にお会いできるのは、感激です。 ガブリエルのファン暦もまだ16ヶ月でして(ビデオで『仮面の男』を見て、ダルタニアンにはまって以来)、コリンさんに至っては、今年お正月のP&P以来です。 

ガブリエル主演のブロードウェイ公演は大盛況でして、公演期間を予定より延長して、半年間毎日満席状態でした。 私は、居ても立ってもおられず、昨年4月、NYまで飛んで観に行ってしまいました。 胸にズシンと来る感動的な内容のユージン・オニールの作品でした。 『ゴシック』の頃からというと、大先輩でございます、お見それ致しました。 ガブリエル・バーンにとって、『エクスカリバー』は初の映画出演ですよね。 あの鎧を着たままのベッドシーンは後々の笑い種だと本人も述懐しております。(笑)  未だ企画段階で、撮影にも入ってませんが、リーアム・ニーソンと共演でアイリッシュ系ギャング(というと、『ミラーズ〜』のトムの顔が思い浮かびます)の映画が予定されています。 気が早いですが、今から楽しみです。

ところで、ホーリー・グレイルですが、ビデオがなかなか見つかりませ〜ん。(>_<)  探索の旅を続けますですぅ。 「ニッの騎士」はなかなか有名というか人気があるようですね。 原語では、そのまま、Knight of Niあるいは、The Knights Who Say "Ni"というようにスクリプトに書かれています。 前回も書きましたが、海外にはたくさんモンティ・パイソンのHPがあるようです。 Knight of Niのゲームを紹介するサイトもありましたよ。 写真や音声、スクリプトも豊富なHPのURLを下に書いておきます。 覗いてみて下さい♪

PS)コリンさん抜き話を長々とやっちゃいました、いるいるさま、皆様、お許し下さいネ。m(_ _)m

Monty Python's Completely Useless Website (非公式サイトです)

http://www.intriguing.com/mp/


「バカナーズ」というTVドラマ 投稿者:ちょんちょん  投稿日: 3月 6日(火)01時35分43秒

皆さん、こんばんわ。
Firth関連ではないのですが、イギリスで95年3月に放送された「The Buccaneers」というBBC制作のTVドラマの話をさせてください。
脚本が映画「エイジ・オブ・イノセント」と同じ人という、BBCが結構力をいれた作品で、4〜5回ぐらいのシリーズでした。衣装から見て時代は「P&P」よりもう少し後になりますが、話は女性の結婚がテーマです。
英語力のない私ですので、おおまかな筋しか理解できていないのですが、ざっといいますと
4人のお金持ちのアメリカ娘が、上流階級のイギリス紳士との結婚を夢見て、イギリスで社交界デビューをします。一番若く、幼さの残るナンには、新しいイギリス人家庭教師がき、よりよい結婚のためのイギリス式作法を教えられます。他の3人はそれぞれ理想と思われた相手との結婚を果たします。やがてナンも貴族の男性にみそめられ、周囲もうらやむ最高の「成功」を手にいれるのですが・・・
長年信じていた、「女性にとっての『幸せな結婚』」の価値観がくずれていく家庭教師、世間の目より愛する人を選んだナン、与えられた中で幸せを見つけようとするナンの姉、さらに様々な登場人物の想いが交差して、とても重厚な仕上がりになっています。
「いつか晴れた日」でウィロビーを演じていたGreg Wiseが、とても素敵な役で出ていました。(ホレてしまいました)毎回の素敵な衣装も話題でした。
帰国してすぐと、その後何度かNHKに放送を「お願い」したのですが今だ夢かなわずです。Firthこそ出ていませんが、「P&P」がお好きな方なら、きっとお気に入ると思います。
もし、興味をお持ちになられたら、どうかNHKに放送希望のメッセージを送ってくださいな。


いろいろ 投稿者:ぼのぼの  投稿日: 3月 6日(火)00時22分43秒

「P&P」のDVDとビデオが予約開始になっているのですね。
お正月のNHKを録画したので買わなくてもよいかな〜と思ってましたが、メイキングやインタビューが収録されるとなると…心が騒ぐところですわ。
そしてオプション映像の他にも気になることがあるのです。
それは先日ロンドン在住の方から聞いた話なのですが、「P&P」が本国で放映されていた時それはそれは大人気で放送時間帯は通りから(「パブから」だったかも(^^;)人が消える程で、まるでその昔の「君の名は」で銭湯がカラ状態だったそうなんです。そして特にダーシーの池ポチャシーンに女性の人気が集まったのだとか。
で、何が気になるかといえばですね、例の池ポチャシーンって確かに印象的で水も滴る、、だったけど、短かったし物凄くセクシーだったかな〜?もしかしてテレビ放映時に少しカッとされてたりしないかな??という疑問が湧いたのです。
テレビ放映時に時間合わせのためにカットされるのはジェレミー・ブレットの「シャーロック・ホームズ」シリーズをはじめよくあることなのでひょっとして??と思ったのです。
この疑問を解決するためにも予約すべきか!!ううむ、悩むところです。

モンティの話題再び。
Youziさん、あるばさん(^^; いるいるさん、私の疑問にレスをありがとうございます。
『ニッの騎士』はアーサー王一行(といっても馬の音をココナッツでぱかぱかやる侍従や道化師だけ(^^;)の行く手を阻む敵役なのですが、「ニッ」でアーサー達が怯える理由が知りたいのです。せめて「ニッ」の綴りでもわかればなにか手掛かりがつかめるかもしれないと思うのですが。また今後の課題としておきます。心当たりがあったら是非教えてくださいね。

そ〜し〜て、Youziさん
ガブリエル・バーン!大好きなんですぅ。「ゴシック」の頃から注目してました(「エクスカリバー」では全く気がつきませんでしたが)。一番好きな作品は「ミラーズ・クロッシング」のトムです。最近はなんだかオカルトちっくな出演作が多くて私としてはあまり歓迎してないのですが、舞台でも活躍中なんですってね。


ときめきアムステルダムはどこにあるの? 投稿者:MIKA  投稿日: 3月 5日(月)23時34分14秒

はじめまして。
私も、このお正月からColin Firthのファンになった一人です。
こちらのサイトには、筋金入りのColinファンの方々がいらっしゃるので、沢山の情報をお知らせ頂き、とても有難く思っています。
お陰様で「ときめきアムステルダム」以外の日本公開作品は殆ど見ることが出来ました。
Colinの素晴らしいルックスと卓越した演技力とがあいまって、どの作品もそれぞれ興味深いものに仕上がっており、毎回感激しております。
ただ、「恋の掟」はColin自体はとっても美しく魅力的だったのですが、話自体がやや解りづらかったので、ラクロの原作を読もう思い、書店に問い合わせたところ、もう絶版になっていました。その後他監督の「危険な関係」を2作品ともみて、やっとこさ話の内容が理解出来たような感じです。
それはそうと、IVCさんのDVD&ビデオ、今から楽しみですね。
「メイキング」と「インタビュー」が何よりも嬉しいです。チラシも欲しい・・・。
今年はColinが大ブレイクするのでしょうか?
何だか嬉しいような、ちょっと寂しいような。
でもやっぱり嬉し〜!


大阪限定? 投稿者:miyuki  投稿日: 3月 5日(月)23時07分10秒

いるいるさま、みなさま、こんばんは。
3月に入ったというのに、突然の寒波で凍えそうな一日でしたが
いかがお過ごしでしょうか。

「P&P」DVDの予約を済ませ、ぼんやりTVを観ていましたところ
今日の午後10時からサンテレビで放映されていた「メグレ警部(だったかな?)」に
Mr.ウィッカムと、ガーディナー婦人が出演されておられました。
Mr.ウィッカム氏は口ひげをたくわえておられたので、最初気づきませんでしたが
副音声にして、声を確かめましたら彼でした。
お二人とも、ご活躍されているようで、「P&P」つながりとして、とてもうれしく思いました。
ぼんやり観ていたので、お話が来週へ続くのかどうかわかりませんが
興味のある方、来週チェックしてみてください。

唐突で申し訳ありませんでしたが、ご報告まで。。。。


(無題) 投稿者:ゴッホ  投稿日: 3月 5日(月)21時09分29秒

本当に4月の発売日が待ち遠しいです。
今の私の心配は、そのコリン様特大のお顔のチラシがゲットできるのか!!・・・です。


みなさん、ついにやりましたね! 投稿者:サラ  投稿日: 3月 4日(日)17時54分30秒

>このサイトを愛する皆さん!
IVCの藤井さんの素敵なメッセージ本当に嬉しいですね。
27分もメイキングやおまけにコリンのインタビューまで入っているなんて感激です。絶対に予約してGETしましょうね。「ブリジット・ジョーンズの日記」の方もいよいよ9月には、見られるんですか。UIPさんまでもがこの作品に力を入れてくれるそうで、もしかしたら今年は、コリンと私たちの記念すべき年になるかも・・・。小さな望みが結集するとこんなに大きな夢が叶うのだと感動にうちふるえる私なのでした。


ビデオ&DVD予約開始!! 投稿者:IVC 藤井  投稿日: 3月 4日(日)16時32分30秒

みなさまご無沙汰しております。
IVCの藤井です。
遂に「高慢と偏見」ビデオ&DVDの予約を正式に開始いたしました!
すでにご予約して頂いている方もいらっしゃるようですね。ありがとうございます。
予約方法などの詳細はこちらの「News」欄に掲載していただきました。
発売日に確実にGetするにはご予約される事をお薦めいたします。
その際、発売日、タイトル、メーカー名(IVC)、商品番号をメモされてゆくのが良いと思います。特に大型店にはチラシ、ポスターを置いているので確実かも。(チラシはコリンのアップ!保存版にしていただけると嬉しいです)

先週、「ブリジッド・ジョーンズの日記」の配給会社UIPさんの所に伺ってきました。
日本での公開は9月に決定したそうです。UIPさんもこの作品は特に力を注がれるとのこと。
コリン・ファースを日本で大ブレイクさせましょう!と話がまとまりました。

最後に。
特典映像に「コリン・ファースインタビュー」「メイキング」を収録できたのは、こちらの皆さんの情熱がBBC本国に伝わった結果です。心より感謝申し上げます。

それでは発売日を楽しみにしていてください。

http://www.ivc-tokyo.co.jp/


Cheekyさん、さっそくビデオ屋へいきました。 投稿者:サラ  投稿日: 3月 3日(土)22時30分50秒

>Cheekyさん
「ウエルカム・サラエボ」早速かりて見ました。ノック髪でしたが、なかなか好演してましたね。
TSUTAYAで”心に残るこの一本”と言うコーナーに置いてありました。
そのコーナーの名に恥ない感動ストーリーで今まであまりサラエボとかボスニア・ヘルツェゴビナなんて関心が無かったのに結構ディーレイン扮するマイケルの心境に入れ込んでしまいました。
なんだかこの頃すっかりイギリス英語に馴れてしまい「エリン・ブロコビッチ」なんかの典型的なアメリカ英語が妙に軽く感じられて仕方がありません。「あーどうしよう。」又もや”イギリスに行きたい病”にかかってしまったようです。
それは、さておき素敵な情報をありがとうございました。いつも皆さんから情報を頂くばかりで私の方からも良いお知らせがお届け出来れば良いのですが・・・情報不足でごめんなさい。


「高慢と偏見」ソフト情報を 投稿者:いるいる  投稿日: 3月 3日(土)02時36分05秒

下記URLに更新しました。どうぞご覧下さい。
ビデオにもメイキング映像が入る模様です。DVDに英語字幕が入るそうです。

IVCの藤井さま、皆様のご尽力に感謝いたします。ありがとうございました。

>Cheekyさん
先日は優しさ溢れるお言葉 ありがとうございました。
しかし、コリンとスティーブンさんが共演しているとは知らなんだ。
詳しい情報ありがとうございました。

>淀調さん
いつもながらの素晴らしい解説ありがとうございます。
「リトル・ダンサー」早く見に行かなくては。もっと感想が書きたいのですが、明日学校があるのでまた後日に。

Youziさん、サラさん、kazumiさん、また後でレス致しますね。
いつも尻切れトンボでごめんなさい。

http://www.NetLaputa.ne.jp/~koshi/index11/menu/mari/colin/tlnews.html