6月14日(月)〜20日(日)の雑記



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6月20日(日): すみません、昨日の夕方から非常に体調が悪いです。
ネタないわけじゃないけど、ちょっと書く気力ないので復活まで手抜きモードで。
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6月19日(土): 先生 v.s. 生徒
生徒の勝ち。

先生:「まさか書かないだろう」 v.s. 生徒:「まさか書くとは思わないだろう」。
相手の裏を読んだ捨て身技で一本勝ち。



もしかして、ゲイシャ、ハラキリ、フジヤマあたりだろうか。
「米国人の使うカタカナ語」って。

確かにある意味幻想人間と言えなくもない。



窪塚事件でこんな記事が。

精神科医が「飛べると思ったんじゃない?」と、蒲田屋の発言と同じようなニュアンスのこと言ってますが。
まぁ、それは大抵の人が抱いた感想だと思うのでそれほど注目する点ではありません。

同精神科医の発言で「米国などで『自分は空が飛べる』と思い込む人が出ており、私は『幻想人間』と呼んでいる。独自の世界観を持ち、カタカナ語や、人とかみ合わない言葉を使うのが特徴。(以下略)」ってのがありますが、

米国人が使うカタカナ語

ってどんなんだろうと、ものすごく興味が湧きました。



今、テレビでやってるハリー・ポッター特集みたいな番組のゲストが、西村知美とガッツ石松。
以前、こんなことを書きましたが、この二人の組み合わせも十分スリリング。

というか会話になってない上に番組の焦点がぼやけまくり。

これはきっと、蒲田屋と同じことを考えたテレビ屋がいるに違いありません。
いつか、この 2人を加えた 5人でトークする番組が放送されることを期待しましょう。

そのメンバーだと、菊川怜に変なプライドが生まれるだろうから、率先して進行させようとして空回りする展開が期待できます。



昨日は眠かったので確認もしないで寝てしまいましたが、今日になって改めて確認してみたら、やっぱり過去の雑記は全て「菊川玲」と書いていました。
ああ、なんだかものすごい敗北感。

でも、これはこれでネタになってるので敢えて直さないでおいたりして。
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6月18日(金): すんません、ものすごく眠いので雑記ほったらかして寝ます。

とりあえず、今日、テレ朝の「霊感バスガイド事件簿」が最終回だったわけですが、この期に及んで大変なことに気付いてしまいました。

古い雑記で菊川レイのレイの字を「玲」と書いてしまってたような気がします。
正解は「怜」なんですが、レイで変換しても候補の上の方に出てこないってことは、全部間違ってた可能性があるわけで。

名前、特に固有名詞は間違えないように気を使ってたつもりなのに、なんたる失態か。

まぁ、蒲田屋の菊川怜に対する興味ってその程度ってことなんですが。
そもそもアンチがそのキッカケなわけだし。



屋根裏から釣り竿でノートパソコンとか盗んでたニュース

捕まった犯人によると「万一、センサーが反応しても、ガードマンは屋根まで点検することはまれで、気づかれにくいと思った」とのこと。

これからはガードマンが、「む...そこか!」とか言いながらヤリで天井突き刺すようになると思います。
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6月17日(木): 蒲田屋、テレビはいつも見るとはなしにつけっぱなしにしてるというのは前にも書きました。
で、大抵は差し障りのないニュースやドキュメンタリー系の番組をつけてるわけです。

にもかかわらず、今日になって初めて報道ステーションのオープニング映像を見ました。
報道ステーションにあんなオープニングがあったなんて知らなかったー。

報道ステーション、確か 4月からやってるんですよね...。



とりあえずニュース 1本でいろいろ書けたので、勝手に満足。



どうでもいいんですが、トリビアの泉でタモリの他に密かにレギュラーの座を獲得しているビビる大木。
さりげなく、彼のツッコミの番組への貢献度って高いと思います。

ネタそのものの面白さよりも、検証VTR の「ネタ度」が重視されている現在のトリビアでは特に。



で、トリビアと言えば、今回の集計で唯一、子供が選んだ「好きな番組トップ10」と親が選んだ「見せたい番組トップ10」の両方にランクインした番組だそうです。

一般的に、子供が好きな番組と親が見せたい番組がかぶるというのは基本的にあり得ません。
これはつまり、「トリビアの泉」の羊の皮のかぶりっぷりが際立っているということに他なりません。

すなわち、親は「無害な雑学番組」という表面だけしか見ておらず、子供は「雑学にかこつけたウケ狙いの検証VTR のネタ番組」という本質を見抜いていると言えましょう。

だってさ、深夜じゃなくなってからも、下ネタやかなりバカバカしいネタ結構多いですよ、トリビア。
それを雑学でコーティングして、司会者とパネラーという番組構成で過剰な逸脱をしていない風を装うというあのスタイルは見事と言う他ありません。

昔フジでやってたネタ映像投稿番組「やしがにのウインク」と方向性はそう変わらないにも関わらず。

なんかこう、親や先生の前ではいい子だけど実は結構なワルだぜ、っていう、一番タチの悪い人間みたいですが、世の中、そういう人間の方が世渡りがうまいというのもまた事実で。



あと、不思議なのが、どちらのランキングでも放送局が偏ってること。

見せたくない方にしか出てこないテレビ朝日。
「伊東家の食卓」で、なんとかランキングに食い込んだ日本テレビ。
そして、どちらにもランクインしなかったテレビ東京。

なんかものすごく業界の勢力を表しまくってるような。

ちなみに蒲田屋は、日テレよく見ます。
多分民放で一番見ないのはフジテレビ。トリビアぐらいしか見てないなぁ。



そして、見せたくない番組トップ10。
むむ、あんまり突っ込めないぞ...。

なにしろ、具体的にタイトルの上がってる番組については、蒲田屋も見てないです。
単に見ないというより、他に見るものがなくても絶対チャンネルは合わせないので、確かに見たくない番組。

ただし、例外があって、「クレヨンしんちゃん」と「ボボボーボ・ボーボボ」は大丈夫。
どっちも積極的に見たりはしないけど、チャンネルが合ってても特に不快じゃないので良し。
確かに、「ボボボーボ・ボーボボ」を初めて見たときは、こんな(いろんな意味で)きたないアニメ放送していいのかと思ったもんですが。

ちなみに、ボーボボのオープニングテーマで、サビに入る部分のコード変化というか展開が好き。
誰かが、歌い出しが良いって言ってたけど、それはあんまり。

それはともかく、とりえあず許せるのがアニメってのは、それはそれで何かに問題があるような気も。
でも、小学5年生ぐらいになると、ボーボボだとすでにくだらなくて面白くないと思うレベルだと思うんですが。



ちなみに、蒲田屋的に「見たくない番組」が「見せたい番組トップ10」に 3つ入ってます。
2位と 6位と 9位。
これらは絶対にチャンネル合わせません。



昨日書こうかと思いつつ、書かなかったので今日。
子供に見せたくない番組のニュース

ツッコミどころはいろいろあるんですが。
とりあえず、見せたい番組トップ10。

田口トモロヲはまだしも、下條アトムはどうなんでしょう。
実は蒲田屋、あのナレーションはどうしても体が受け付けません。
あれは絶対反則だと思うんですがねぇ。

あと、小学生の頃から みのもんたに慣れるのもどうかと思います。
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6月16日(水): あ、しまった、雑記書くの忘れて寝てしまった。
なんかすっかり習慣じゃなくなってるかも。



最近、トリビアの泉って、番組の最後におさらいしてくれないんですね。
いや、ただそれだけなんですが。

とりあえず今週は録画できてたので、明日見ますけど。
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6月15日(火): 近頃、めっきり夜更かしをしなくなって、深夜番組から遠ざかってました。
で、今日はちょっと夜更かしして、テレビつけたらたまたまラグナロクオンラインのアニメやってたので、初めて見ました。

感想...ノーコメント。ていうか、何も言えん。

とりあえず、褒めたり評価する部分はみつかりませんでした。



メキシコの偽造旅券を持ってたコロンビア人(4人)がメキシコ国歌を歌えなくてバレたというニュース

日本での出来事なので、当然警察官も日本人なわけです。
これ、ものすごいハッタリ、というかカマかけというか。

ホントのメキシコ国歌歌われたってわからないのに歌わせる自信。
もちろん相手が歌えない前提での駆け引きなわけですが。
相手が機転を利かせて、コロンビア人なら誰でも知ってる民謡とか歌謡曲とかを全員で歌ったりしたら警察官の負け。

そこまで考えると、国歌が歌えなくて捕まった、というだけのニュースじゃなくて、なかなか興味深い出来事じゃないかと。
日本の警察官もなかなかカッコいいことやりますね。

でも、これ、怖いですよね。
日本人でも「日本国国歌」歌えない人、結構いるみたいだし。
実際、式典で歌えなくて捕まってる人もすでに多数いるし。

え、違う?



1ヶ月前の記事がキッカケで、その時に考えたことを今頃書いたりする。
ソニーの新しい携帯ゲーム機PSP についての記事

そもそも蒲田屋は携帯ゲーム機は

あんまり好きじゃない。

などと言いつつ、ゲームボーイアドバンスは持っているが、それは逆転裁判シリーズが目的。
そういうアドベンチャーゲーム的なジャンルのゲームは携帯ゲーム機でもアリだと思うのだが、携帯ゲーム機のあの小さな画面でアクションゲームや大作RPG なんてのはどうしても受け入れられないタイプなのである。

しかし、リンク先記事にリストアップされている、発売予定のタイトルラインナップを見ると見逃せないタイトルが。
一つは、コナミのメタルギアシリーズの一つとなる「METAL GEAR ACID (仮称)」。
MSX の初代メタルギアからのメタルギアファンとしてはどうしても気になるところ。

もう一つは、フロム・ソフトウェアのアーマード・コアシリーズの一つとなるであろう「AC FORMULA FRONT」。
PS1 の初代「アーマード・コア」が全然できなくて友人にあげてしまった蒲田屋だが、PS2の「アーマード・コア3」から再びシリーズのファンとなったために、もはや見逃せないタイトル。

この 2タイトル、どう考えてもアクションゲームなわけで、これらがやりたいということは、携帯ゲーム機でアクションゲームをやるという個人的に

禁断の領域

に踏み込まざるを得ないわけで、非常に悩ましいところ。
まぁ、そんなつまらないことは考えずに、やりたきゃやればいいわけなんだけど。

ということは、蒲田屋的には、すでに PSP は購入予定なわけで、(本体の)発売前の広報に、発売予定のタイトルを列挙するってのはうまいというか、ズルいよなぁ、と思う今日この頃。

そして、ゲーム機の新ハードが発表になると必ず突っ込まれるお約束ネタが今回も。
リンク先のリストの下の方、バンダイの欄。
「機動戦士ガンダム(仮称) [未定]」。

ポイントはジャンルが未定なこと。
要は、ゲームの内容なんて全然考えてないけど、とりあえずガンダムネタで何かゲームは出して一儲けしようという姿勢。

どんなハードが発表になっても、絶対にこの宣言は欠かさないバンダイの商魂には頭は下がらないが、悪徳商人度は大上昇。
まぁ、ガンダムネタなら何でも買うというユーザがいるせいもあるんだけど、すごくバカにされてる感じで個人的にはすごくイヤ。



結構前に初めて見て以来、昨日やっと 2度目のオンエアを見た、ファンタのテレビCM(公式サイトに情報なし)。
最新版は「夏休みだよ!校長先生!」篇なのだが、このCM の見所は

割とありがちなオチ

ではなく、校長先生の後ろにずらりと並んだ歴代の「○○先生」の顔ぶれではないだろうか。

特に、将軍先生はなんだかすごく懐かしい。
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6月14日(月): と、まぁ、いつまでも引きずっててもしょうがないので、はい、反省会終わり〜♪

前向きロケット団で。



で、悔しかったので、改めて 3級の問題を解いてみました。
解答用紙に数字の一部が載ってる計算問題はどうしようもないけど、それ以外の問題を。

そしたら、ヒネりの効いた問4 も、それほど難しい問題だったわけじゃないことに気付いてしまい、ちょっとショック。
実際、過去問題見ても、ほとんど出題されてない範囲の問題の上に、珍しい出題形式での出題ではあったんですが、当然ながら基本の応用で解ける範囲なわけで。
確かに、ちょっと考える必要はあるんだけど。

問3 で計算が合わなくて、時間がなくなってるのにも気付いて動揺してるところに問4 始めたもんだから、頭が混乱して全然ダメだったというわけ。
まぁ、それも根本の原因は時間をかけて解いてたせい、もっと言えば油断してたせいなんだけど。

でも、よく考えたら、今回惨敗して良かったかも。
「油断大敵」という教訓はもちろん、ナメてたのと表裏一体ではあるんだけど、3級の範囲は完璧にマスターしたつもりだったので、合格点ギリギリで受かるなんてのはある意味屈辱と言えなくもなく。

つまりこれで、リベンジながら完勝するチャンスがまた来るわけです。
苦手な部分も今回の失敗で明らかになったことだし、今度こそ完勝するですよ。

って、今度は 2級もしっかり合格したいわけなんですが。



なんか 1週間雑記をテキトーに書いてたら、そのままズルズルと書かないクセがついてしまいました。
ああ、なんて意志の弱いことでしょう。
人間、楽な方向には簡単に転ぶもんですねぇ。

結局、試験もダメだったわけだし、なんだか成果なしだぞ。
というわけで、雑記のリハビリしながら勉強も継続していく所存でございますよ。
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