Gusto通信

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まず、このページの趣旨をご紹介しよう。
簡単にいうと、自分がめしを喰ったファミレスを「あ〜だ、コ〜ダ」言うページです。
第12刊 とうとうイエスタデー全廃へ
第11刊 1996年9月14日 ジョナサン大谷田店に行く
第10刊 1996年9月8日 グリルに一言
第9刊 1996年9月6日 夢庵新座に発見
第8刊 1996年9月6日(金)グリルひばりヶ丘店
第7刊 9月上旬 ジョナサン西馬込店
第6刊 近所編 ジョナサン新座東店
第5刊 近所編 グリル谷原店
第4刊 1996年8月上旬 すかいら〜く若葉店
第3刊 イエスタデー東陽町店探索の日
第2刊 イエスタデー小石川店閉店
第1刊 すかいらーく磯子中原

第12刊 とうとうイエスタデー全廃へ号

1996年9月16日(振替休日)イエスタデー東陽町店にいって参りました。
近くに住宅があり、またオフィスも沢山あるということでPには遮断機がついています。
それはともかく、9月18日がイエスタデー最後の日となります。
9月19日からはガーデンズに転換するとのことです。
とはいっても、A.マネージャーの話だと内装そのままで料理内容だけをガーデンズにするとのこと。といっても今のイエスタデーのメニューはたいしてガーデンズとかわらないが…
小石川店行ったときも閉店2日前で、今回も2日前、ついてるというのかそれとも閉店時にならないと足が向かないのかよくわからないが、最後のイエスタデーに行けてラッキーと考えたいと思う。
これでイエスタデーはこの世からなくなります。小石川はオーナーとの契約が切れて(小石川店の社員談)、宝塚は実験店に、目黒碑文谷はグリルに(うるおぼえ)そして東陽町はガーデンズになってしまいます。
話題はかわりますが、奥山真木chanという準社は穴井夕子似で結構かわいかったです(っていうか〜自分が最近穴井夕子似と広末涼子似に目がないだけかもしれない)

第11刊 1996年9月14日 ジョナサン大谷田店に行く編

立地…環7大谷田陸橋手前外回り。P20台前後。環7沿いにしては珍しくPに遮断機がない。店自体も意外と狭く見える。
看板が低いので、店の直前で看板を発見します。綾瀬駅をすぎたら一番左車線へ。左折のタイミングに気を付けて。
午前10時45分頃入店。日替りランチは11時からなのに、入口に日替りの看板。オーダーしてみたら「少しお時間いただきますが…」案の定11時5分頃料理提供。
シルバーを料理提供した後も忘れられていた。
ランチスープおかわりいかがですか、のすすめにお願いしたら、10分ほど忘れられていた。不満は以上。

第10刊 1996年9月8日 グリルに一言編

ガストからグリルに転換して、売上げが落ちたと言っているがそれは当然だと思う。
客の立場から言うと、アイドルに「タマレない」というのは大きな弱点だと思う。
次に、ラッシュ時にデザート(カウンターもの)だけ頼めない、という点。ファミレス利用者の半分近くだと思う20代以下のユーザーはそんなに喰わない。デザートだけで済ましたいと思うときの方が多い。その欲求をグリルは(ガーデンズも)満たされないのだ。だから売上げが落ちてもしょうがないのではないか。
中途半端ではあるが、自分の気持を書いてみた。

第9刊 1996年9月6日 夢庵新座に発見

グリルひばりヶ丘の帰りに、新座で夢庵を見つけたので後日行ってみたいと思う。
というのも、夢庵はそろそろなくなるのではないかと思っているからである。
立地は志木街道片山交差点を「大泉」方面に曲り、少し行くと右側にある。

第8刊 1996年9月6日(金)グリルひばりヶ丘店

もう転換して1ヶ月以上たつこの店は、きちんと「グリル」の客対応をしてくれた。
気になったのは外装である。まず看板が、今までの白地にオレンジの字で「grill」とかいてあるのがここではオレンジ地に白字で書いてある。
もう1つは、壁の「grill」の字が青で縁取られていたところ。このオレンジは結構「キツイ」色である。
あと、転換前のすかいら〜くのせいか、店の中が三鷹牟礼グリル1号店の8割ぐらいの広さだったと思う。

第7刊 9月上旬 ジョナサン西馬込店編

国道1号線下り線側にある。第三京浜を使わず横浜行くときによく見るが入ったのは初めてだった。
夜中2時前に行ったのだが、ちょうどエスプレッソマシーンを掃除中で、ブレンドコーヒーをたのんだら3分ぐらい待たされてしまった。
あと追加オーダーでチキン&カキフライを頼んだら、追加にもかかわらず6〜7分経ってからきて他の連れの飯が終ったあとに来てしまった。

第6刊 近所編 ジョナサン新座東店編

立地…東上線志木駅南口前の線路に対して直角に南に出ている道をまっすぐ行くとバーミヤンと並んであります。
特に料理が遅いだとかいった不満はあまり感じたことない。てっいうか〜いつもカウンターものとコーヒーしか飲まないせいなのか…

第5刊 近所編 グリル谷原店編

目白通りと笹目通りの交差する谷原交差点の、目白通りの下り線、笹目の内回り側にある。
はっきり言って、車では入りづらい。
あと、(そろそろやめちゃうらしい)平山さんはかわいい。

第4刊 1996年8月上旬 すかいら〜く若葉店

鶴ヶ島インター降りて国道407号から坂戸駅に向うとあります。近くにバーミヤンもあります。
かわいい準社がいたような気がするが、この文を作っているのが来店から1ヵ月近く経っているので特に気になった点は覚えていないのだ。後日行く機会があったら改めて報告したい。

第3刊 1996年8月下旬 イエスタデー東陽町店探索の日

 イエスタデー小石川店閉店の影響を受けて、同東陽町店探索を実行した。
というと聞えがよいが、ただ単に同東陽町店の場所が解らないので探しに言っただけである。
というわけで、今回は場所の報告だけである。
場所は、永代橋通りから四つ目通りに入り、右側。ファミレスが他2店ぐらいあり、目の前には大きなマンションがそびえていた。
看板は、イタリア料理店らしくイタリア国旗をベースに「イエスタデー」と書かれている。

第2刊 1996年8月20日 イエスタデー小石川店閉店

イエスタデー小石川店が閉店してしまった。
立地は国道254号線春日通り茗荷谷駅から本郷方面に行ったところにある。
閉店理由は、土地のオーナーとの契約が切れるためだそうだ。オーナーの保険会社のビルが今後建つらしい(その時の店員談)。
これで自宅から一番近いイエスタデーが東陽町か、目黒碑文谷かどちらか解らないので、両方探索してみようと思う。

第1刊 1996年8月3日(土)号

 第1回目の今回は、鎌倉材木座行く途中によった「すかいらーく磯子中原店(名前間違えてたらすいません)」がターゲットです。
 国道16号沿いにあり、「藍屋」を併設してあります。
藍屋はさすがに12時閉店ですが、16号という大きな道路ということもあって、このすかいらーくは24時間店です。
入店時間は材木材行く途中ということもあって、朝7時頃でした。(鎌倉には遠回りでしたが、同乗者が「すかいら〜くのモーニング食べたい!」というのでよりました。)
モーニングやってます。
気になったことを書きます。
まず、店員。その時間の店員(多分バイト)の髪が、染めてはいけないとは言わないが、すごくミスマッチ。年の割に若作りという感じでした。
あと、客の前で和風ドレッシングの袋を開け、補充しているのはいただけなかった。改めるべきだ。
みなさんのご意見ご感想をお待ちしています。こちらまで。
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Written By Gami