Subject: 幸福のメール Date: Mon, 21 Jun 1999 09:40:51 +0900 From: ***** ****** <*****@**.*****.**.**> To: *******@**.*****.**.**, *****@**.*****.**.** おはようございます。*******です。 幸せをおすそわけ…。 >>[幸福のメール] >>だれしも、このメールを仕事中に読んで、大笑いをして、周りの人に >>変に思われたとのことです。 >>このメールを受け取った人は、このメールを知人に出して、回り >>回って、 >>また、自分の所に戻ってくると、もっと幸福になれるという事で、 >>幸福のメールと呼ばれているそうです。 >>>>では、始まり、始まり...>>>>>>>> ●先日、ぼくが友達とファミコンをしていると 通りかかった母が、 >>「おまえたちはいいねぇ、毎日がエブリデイで」と言った。 >> 母はいったい何がいいたかったのだろぅ・・・。 ●家族揃って夕食をとっているとき、何かの拍子に怒った父が、 >>「誰のおかげでメシが食えると思ってるんだ」と言おうとして、 >> 「誰のためにメシ食ってんだ!」と怒鳴った。 >> 私と姉は「自分のためだよ」と答えた。>>>>>> ●夫婦ゲンカのとき、父が母に >>「バカモノ!」 >>と言うのを、間違って、 >>「バケモノ!」 >>と怒鳴ってしまった。 >>ケンカはさらにひどくなった。>>>> ●うちの母は、頭が痛くなると氷でおでこを冷やします。 >>先日も夜中にかなり痛みがひどくなり、暗闇の中をフラフラしながら台所へ。 >>冷凍庫から、あらかじめビニール袋に入れてある >>氷を取り出して、おでこにのせて眠りました・・・。 >>翌朝、目が覚めてみると、母の枕元には解凍されたイカが 転がっていました。>>>>>> ●甘味屋さんで、母は田舎汁粉を、私は御膳汁粉を頼みました。 >>店員さんが、 >>「田舎はどちらですか?」 >>と聞いたら、母はとっさに、「はい、新潟です」 >>と答えてしまいました。>>>> ●先日、父は、男にフラれて落ち込んでいた姉をなぐさめようとして、 >>「おまえ、人間は顔じゃないぞ」 >>と言うところを、 >>「おまえの顔は人間じゃないぞ」 >>と言ってしまった。>>>>>> ●妹が夕食にスパゲティを作ってくれることになりました。 >>妹は、「今日はカルボナーラを作るね」 >>と母に言っていました。 >>夕方、私が外から帰ると母が >>「もうすぐボラギノールができるってよ」 >>と言いました。ソレって痔の薬じゃ‥‥‥?>>>> ●エアロビクスを習いに外出していた私に、友達から電話がありました。 >>横文字に弱い母は何を思ったのか、「娘はアクロバットに行っています」 >>と答えたそうだ。>>>>>> ●弟は、誰に似たのかとても勉強ができる。それで、高校1年生 >>のとき、アメリカに留学することになった。そのとき、母は親戚や >>近所の人に、 >>「うちの息子をアメリカにホームレスにやるんですよ」 >>と言って、自慢して歩いていた。 >> ホームステイとホームレスを間違えていたのである。 ●先日、プロ野球ニュースを見ていたときのこと。 >>「ヤクルトのルーキー、伊東」 >>と聞いて、母は、「日本人ぽい人ネ」 >>と言った。>> ●私の母は62歳。 >>記憶力が悪いからと、キャッシュカードの裏に黒のマジックで大きく、 >>その暗証番号を書いている。>>>> ●先日、父はメガネを作りに行った際、 >>「無色ですか?」 >>と店員にレンズの色を聞かれると、何を勘違いしたのか、 >>「いえ、銀行員です」 >>と、自分の職業を答えていた。>>>>>>>> ●うちの父は、沖縄に向かう飛行機の中でエラソ〜に、 >>「沖縄は島全体が『さんしょううお』なんだぞ!」 >>と言った。 >>それを言うなら、サンゴ礁だろ!!>>>>>> (追加)>>>>>>私の高校時代に鈴木健という体育の教師がいた。 >>皆からバカ健と呼ばれていた。それはなぜかというと?>>>> ●ある日の体育の授業中の事、バカ健が言った、 >>「それでは出席番号で列をつくるぞ。偶数は左、奇数は右、 >>他は真ん中まわれ〜 右!」 >>真ん中に並ぶ者は誰もいなかった。>> ●修学旅行中、金沢の兼六園を訪れた時、 >>看板に「鯉の餌 10円」>> >>彼は10円玉を投げていた。>>>>>> ●課外研修でバスで移動した時、 >>バスの入り口に「後乗り」とあった。 >>彼は後ろ向きでバスの階段を登っていった。>>>>>>>> >>ちゃんちゃん、お粗末様でした。>>>>>>>>>> 以上 -- *‥*‥*‥*‥*‥*‥*‥*‥*‥* ** *** ***** ***** ******* **** e-mail:*****@**.*****.**.** *‥*‥*‥*‥*‥*‥*‥*‥*‥* |
メール自体は最近もらったものですが、発祥はかなり前だったと記憶しています。
これ、チェーンメールのなかでも、古典の部類に入るのではないでしょうか。
まあ内容に悪気はないとはいえ、「人にまわしてくれ」というようなことが書かれているところが、やっぱりチェーンメールですねえ。