Re: バスとブルーギル(古代史に無理やり関係)

投稿者[ オヤジッチ ] 発言日時 [9月15日(日)21時12分28秒]

元の発言 [ Re: バスとブルーギル(古代史に無関係)ファイナル ] お名前 [ 馬頭鬼 ] 日付 [ 9月14日(土)23時39分45秒 ]

>> 面白いので、無理やり乱入して続けさせることにしましょう。
貴方も、好きね〜。(^。^)

>> で、質問其の1.当然昔は、大きなものが居り、取れに的を絞っていたと思います。(つりの話です。)
>> でも私には、あの鹿の釣り針大きすぎているように思えてなりません。川で使うには、です。
>> 尤もルアーなどのサイズをみると、正しいようにも思えます。
>> サテ実際に使うと同なのでしょうか?
>> 当時のワームは、カラムシでしょ?日本では大方・
数年前にTVで鹿角を使って釣針を作る実験をやってました。
確か油で行って焼入れをしてました。
で、餌を付けずに魚が釣れましたヨ。日本では昔から疑似針があります。今で言う「ジグ」のことで、「ツノ」と言います。

>> 質問の2卑弥呼の時代の釣り針に青銅や鉄は使われていたでしょうか?
>> とすると、卑弥呼の時代はつりの技術は、新技術を追加されてないと見るべきでしょうか?
考古学的には、今のところ追加されたと言う資料はないですネ。

>> どうもすいません。
どういたしまして、こちらこそ。

>> 面白いので無理に振っちゃいました。
>> でも結構、検討してみることって多いみたいですね。
はい。
列島中が水稲耕作を生業にしていたわけではありませんしネ。他の産業、漁業や狩猟、畑作を生業にしていた地域が結構多かったたんじゃないでしょうか。
卑弥呼を「共立」出来たということは女王国は水稲耕作を中心とした国々が地理的にも繋がっていたと言うことが考えられます。
糸島平野、福岡平野が北にある水稲耕作が発達し、地理的に連なった地域というと、筑後−佐賀−朝倉の各平野と言うことになるんですがネ。(^_^)v


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