不定期映画鑑賞記

今年は何本の映画を見に行けるでしょうか。
2005-07-08 Friday
宇宙戦争
 訳あって字幕版と吹替版の両方を見てきました。二日間に分けて、ですが。
 タイトルと中身に大きなイメージの差異がある、そんな映画です。侵略者が宇宙人だから、という以外に「宇宙」の要素は全くないし、「戦争」は主人公と全く関係ないところで起きている半ば対岸の火事状態ですし、いつの間にか終わっているというのもね。
 早い話がSF映画ではなく怪獣映画やパニック映画というのが正しいところ。トライポッドの出現の仕方や主人公視点でしか描かれないあたりがまさにそんな感じ。そして、この点がそのまま本作の評価に繋がるのではないかと思います。しかし、そこで描かれるものが家族ドラマであるのはSF映画でも怪獣映画でも変わらないようです。その表現が実にアメリカの現実を反映したものである点も。
 声の違いは思った以上に面白かったです。父親に向かって「ユー アー クレイジー」と言う娘であるとか日本語になるとひどく冷たい声になる娘であるとか。見(聞き)所は娘がメインでありました。

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