HIJK's HomePage 歴代タイトルロゴ
注意:最近のものほど上にあります。
とりあえずいろんな要素を詰め込もうとして、 なんとなく出来上がったタイトル絵で、 わりかし気に入っていたため、20世紀から21世紀まで ずーっとトップページにいました。 しかし、2001年2月3日に、 全体をシンプルにしていく方針で修正を加えていったため、 このタイトルも引退して頂きました。

ドットを間引いた擬似半透明処理。
私のホームページでは、 季節毎に背景を変えるので、 半透明っぽくタイトルを重ねるのも オモシロイかな、と思って実験してみました。
丸い図形は、自循を表現しています。

コンセプトの無いオタク絵。
一応、卯年を意識しているのか、 しかし制服は関係ないような気がしますね。 まぁ、こーゆーのも、たまにはアリかと。 線を綺麗に整理してから描くってコトが 私は出来ないんだなぁ………。
早く差し替えようと思ったのだけれど、
結局1999年5月頭くらいまで使ってました。

1998年の殆どを飾ったタイトル。
今見ても、私が何かを考えるときに 「狭い考えに陥っていないか」 「荒唐無稽な程に広く考えていないか」 ということを考え直す時に使う図。
「何を」「どんな立場のバランスで」 考えるのか? その前提を忘れないようにしよう。

世の中は何から出来てるのだろう?
それが真に「素」なものならば、 それ以上の解説は不要で、 自ら閉じて完結している何かだろう。 それを「自循」と名付けてみた。
世の中の全ては「自循」の重ねあわせ。 そのイメージを絵にしました。

シンプルなロゴの後には 当然、反動で「うるさい」タイトルに なるわけです(笑)。
背景には、「ぽいぞなす・だいありー の表題が並んでいますが、この時に 一応第9集第6話までの全構想が 出揃ったので、記念、って感じ。
結局、このタイトルを使っている間には 書き切れなかったんすけどね(苦笑)。 写真は、全て近所で良く晴れた同一日に撮ったものです。

わりと「うるさい」ロゴが好きなので、 その反動で、たまには「シンプル」にいってみよう、 って感じで作ったのがコレ。
赤、緑、青の楕円は、それぞれ 宗教、科学、哲学を表わしています。

ズバリ、本ホームページのバックグラウンド理論を一枚絵で表現したもの。
この宇宙は無限乱雑空間から生まれ、円弧の履歴を描いて現在に至っている。 そして、再び母なる無限乱雑へと回帰する。 この一瞬の火花のような宇宙の歩みの上で感じる、 何かに引き寄せられている(向心力)感覚が、 虚の真実という幻視を生み、 その反作用(遠心力)は、我々の限りない憧憬を生み出す。
しかし、我々が感じる全ての錯覚は、脳の拡大図のようなものに過ぎない。

97.3.31.タイトルの口直しに、 あわてて作ったタイトル。 春だしね。
タイトル文字への照明と、 手前文字のガウス2重ぼかしで、 夜桜と、春の靄(もや)を 表現したかったのだけれど…どうかな?

魔がさした、とは正に このこと。
午前休暇を取った日の朝に、 寝起きで目の腫れた 凶悪な顔を見て思いついて 早速作ってみた。 あぁ、なんて自虐的(-_-;) 97.3.31.のたった1日だけ 使われたタイトルです。

今回も"H"にこだわってみる。 「Hの二乗マーク」をワンポイントに。 シックさを追ったつもりが、 何者でも無くなってしまった(泣)。

「ただ文字を描くだけ」じゃなくて、 何らかのシンボル性を表現したかった。 "Hijk"も"HomePage"も"H"から始まる。 これをネタに使わない手はない。
黄色いトーラスは、 頂点数が少なくてカクカクしてるし(^^;)
コンセプトが不明瞭ですね。

trueSpace2で作った。 初代の反省から、 『とにかくパッと目に飛び込む派手な色づかい』 だけを目指しました。
折角なのでもう少しバンプマップを 深くした方が良かったかも。

初代タイトルロゴ。
PhotoShopの「雲」「照明」を 使っただけっつー感じ。 高級感&存在感を狙ったつもりが、 かなりショボい感じに。


◇その昔、 ゲストブックなるものがありました。 掲示板を作ってからは 存在意義が無くなって来たので、 退場して頂きました。

◇その昔、 リンク集なるものがありました。 相互リンクなどをしなくなってからは 存在意義が無くなって来たので 退場して頂きました。
HIJK's Home Page!
◇その昔、 バナーなるものがありました。 相互リンクなどをしなくなってからは 存在意義が無くなって来たので 以下同文。

◇その昔、 デジカメギャラリーなるものがありました。 仕事が忙しく突発旅行している暇が無くなってからは 殆ど更新しなくなって来たので 消滅して頂きました。