3月3日(月): |
すんません、これ、某サイトからのパクりなんですが、見つけたときは腹抱えて笑い転げたので、敢えて紹介。
どうも、これも狙った見出しのような気がする。
今まで隠してましたが、当時通っていた教習所は、多忙(と、年末の入院)のため、うやむやのうちに教習期限切れで
強制退学
になりました (^^ゞ
いつかはリベンジ。
2001年8月、ふらりと入ったファミリーレストランで食べた、「インド風挽き肉カレー」。
食べたそのときも、その名前に疑問を持ったものだ。
#実は、8月26日の日記にも書いてある。
当然、「インド人は牛肉も豚肉も食べないと思うのだが」という疑問である。
しかし、会社の人に、「インド風挽き肉カレー、って変な名前じゃない?」と聞いてみたところ、「それは、キーマカレーですよー、間違いなく」という意見が多数を占め、何となく納得させられてしまった。
しかし、なぜか今ごろ、何の脈絡もなく思い出したので、ちょっと調べてみた。
すると、キーマカレーは本来、チキン、もしくはマトンの挽き肉で作るらしい。
(おそらく、マトンが主流)
なるほど、それなら超納得だ。
むしろ、挽き肉と言われて、ビーフとポークしか思いつかなかった自分の発想の貧困さが恥ずかしい。
だが、当時食べたそれは、明らかにビーフ(もしくは合い挽き)の風味だったのは気のせいか。
いや、うまかったんだけど。
てゆーか、わざわざ名前に、「インド風」なんて付けなければ、「あ、日本オリジナルのカレーね」で納得できたものを。
ぅ思った通りだ(有働ちゃん風に)。
やっぱり、また、ワーム(本質的にはウィルスと言うべきか)のしわざだったらしい。
それにしても、報告が遅すぎるし、予防はもちろん、発生後も何の対応もしてないのが気に障る。
しかし、プロバイダの乗り換えは、面倒で仕方ないので、もっと致命的な何かが起きるか、引越しでもしない限りはガマンしよう。
皆さんは、こういうダメダメなプロバイダに捕まらないように。
復刻版て。
こんな物に郷愁を感じる人がいるとも思えないのだが。
最新版に比べて、機能も、使いにくさもそのままに復刻。
何かが間違ってるような気がするのは蒲田屋だけか。
新しい月に入ったので、背景の画像を変えようかなー、と、昔の日記を読み返してみた。
もちろん、昔使った背景画像を流用するために。
で、古い日記を流し読みしてて気付いたのが、例の「256本的強調法」は、やっぱりインパクトがあって良いかもしれない、ということ。
もしかすると、あの技法は、
テキスト系サイトのルーツ
だったのではないか、と思うほどだ。
読者諸氏は、すでにお気付きかと思うが、日記が再会してから、蒲田屋は意識してこの強調法は使っていなかった。
あまり深い意味はないが、何となく、ベタ書きで行ってみようと思い立ったからだ。
しかし、改めて古い日記を見直してみると、この用法が意外と読みやすさにつながっていることに気付いた。
少し長い文章になると、いくら改行を多くして、空白行を増やしてみたところで、ちょっと読むのをためらってしまうほど、文字の羅列が自己主張している。
そこに、ある間隔で、まるで見出しのように強調文が挿入されていると、短文の連続という印象になり、長文も読みやすくなるのである。
ただ、パッと見で、いきなり目に入ってしまうため、
真っ先にオチを読まれてしまう
という危険も伴う、諸刃の剣。
素人にはお薦めできない。
とりあえず、実験期間と言うことで、今月は、この技法の使用を認める方向でやってみようと思う。
毎月、新しい月(の第1月曜日)に入ると、その月の名前のディレクトリを作って、そこに日記を置く。
で、当然、今日は、「march」というディレクトリを作ったのだが、突然、古い記憶が甦った。
学生時代の吹奏楽コンクールの課題曲の 1つが、「マーチ・エイプリルメイ」。
なんか、ものすごくバカにされてるような気がした。
曲は当然、マーチ、すなわち行進曲である。
それはいい。
それはいいのだが、「エイプリルメイ」って何よ。
もちろん、当時にしたって、
悶絶モノの寒い駄洒落
である。
曲の解説には、「春(3,4,5月)のうきうきした気持ちを表現した軽快なマーチ」とかなんとか書いてあったような記憶があるが、誰がどう考えても、後付けの理由である。
しかも、どうしたわけか、結局、我が部の課題曲は、これに決定。
ひと夏丸々、この曲(と自由曲)とお付き合いである。
幸いだったのは、曲名の呼称は、「課題曲」、「自由曲」であり、練習の度に白けないで済んだことぐらいか。
(元々、音楽屋は、正式な曲名を使うことは少ないような気がするけど。どんなジャンルでも)
...と、まぁ、そんな思い出が甦った 3月のある暖かい日。
光陰矢のごとし。
コンクールの結果は聞くな。 |
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